ゴーレム

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&ref(golem.JPG,,width=300,title=気は優しくて力持ち) *&color(dimgray){&i(){「動きは遅いが破壊力のある一撃を持つ。&br()&color(white){.}忠誠心が高くまじめでブリーダー人気は高い」}} PSの育成SLG『モンスターファーム』シリーズに登場する大型モンスターの一種。[[体は石で出来ている。>アーチャー]] [[ドラゴンクエスト>ゴレムス]]を始めとして様々なゲームに同名のモンスターがいるがここでは割愛する。 **原作での性能 &nicovideo(sm2460183) 純血種の成長適性は見た目通りちからが特に長けている一方で回避は壊滅的、命中の伸びもかなり悪い。 タフっぽいイメージが先行するが見た目とは裏腹にライフがやや伸びにくく、丈夫さの成長度は高いことは高いが[[モノリス]]のほうが高い。 あと、ちから主体なのだが意外にもかしこさは普通に伸びる。 //初代での成長適正 //初代よりも人気のある続編「2」では、最高の力・丈夫さ適正、最低の命中・回避適正、並みのライフ・かしこさ適性など、かなり極端な成長適正になっている 全技モーション |MF1 &nicovideo(sm3048185){280,185}||MF2 &nicovideo(sm3104309){280,185}| 覚える技はほとんどがちからタイプで、全体的に攻撃力が高いが命中率は悪い。 (比較的低コストな技である「でこぴん」ですら、[[普通の種族の必殺技なみ破壊力を持っている>世紀末]]。ただし命中率は同クラスの技と比較すれば劣悪) だが普通に育成すればちからがかなり高くなっているはずなので、命中重視の(その分威力が抑え目な)技でも ピクシーなどの脆いモンスターを&del(){[[指先ひとつでダウン>ケンシロウ]]}一撃でKOしうるダメージをあっさり叩きだせる。 しかし、ゴーレム種はガッツ(戦闘中の行動コスト)の蓄積速度、移動速度が非常に遅いため、小回りの利いた戦い方は苦手。 ガッツを貯めて命中率を上げてから一撃で仕留める戦闘スタイルが適っていると言える。 隠し派生キャラは[[パンツ>ギル]][[一丁>ユリアン]]だったりプロレスラー(生まれるディスクは[[PRIDE違い>http://ja.wikipedia.org/wiki/PRIDE_(今井美樹の曲)]])だったりと割とはっちゃけた物が多い。 アニメでは内田直哉氏が声を務めた。その無骨な見た目で恐れられているが、実際は自然を愛する優しいモンスターである。 ---- **MUGENにおけるゴーレム [[モン>スエゾー]][[スター>モノリス]][[ファ>ゲル]][[ーム>ラクガキ]]の手書きキャラを多く制作しているチャド氏のゴーレムが公開されている。 氏のMFキャラ共通のガッツ再現システム、底力が標準搭載されており、[[AI]]も氏によって搭載されている。 全体的にスピードは重く遅く、ジャンプやステップもほとんど飛ばずジャンプ攻撃も無い。しかし攻撃力は高めで、一部の技にはアーマーもついている。 &nicovideo(sm10860006)
#region(「ゴーレム」とは) >ユダヤ教の伝承に登場する、自分で動く泥人形。ヘブライ語で「胎児」の意味。 >作った主人の命令だけを忠実に実行する召し使いかロボットのような存在である。 >一般的なゴーレムは土(粘土)で作られるが、石や金属で作られたものも登場し、 >ギリシア神話の鍛冶の神ヘパイストスによって作られた青銅の巨人[[タロス]]もゴーレムの一種と見ることができる。 >フィクションや創作では伝承に倣って、土や石で出来ているものが一般的だが、 >魔法などを動力としたロボットをゴーレムと名付けることも見られる。 >(以上Wikipediaより引用) #endregion &ref(golem.JPG,,width=300,title=気は優しくて力持ち) *&color(dimgray){&i(){「動きは遅いが破壊力のある一撃を持つ。&br()&color(white){.}忠誠心が高くまじめでブリーダー人気は高い」}} PSの育成SLG『モンスターファーム』シリーズに登場する大型モンスターの一種。体は石で出来ている。 [[ドラゴンクエスト>ゴレムス]]を始めとして様々なゲームに同名のモンスターがいるがここでは割愛する。 **原作での性能 &nicovideo(sm2460183) 純血種の成長適性は見た目通りちからが特に長けている一方で回避は壊滅的、命中の伸びもかなり悪い。 タフっぽいイメージが先行するが見た目とは裏腹にライフがやや伸びにくく、丈夫さの成長度は高いことは高いが[[モノリス]]のほうが高い。 あと、ちから主体なのだが意外にもかしこさは標準的に伸びる。 //初代での成長適正 //初代よりも人気のある続編「2」では、最高の力・丈夫さ適正、最低の命中・回避適正、並みのライフ・かしこさ適性など、かなり極端な成長適正になっている 全技モーション |MF1 &nicovideo(sm3048185){280,185}||MF2 &nicovideo(sm3104309){280,185}| 覚える技はほとんどがちからタイプで、全体的に攻撃力が高いが命中率は悪い。 (比較的低コストな技である「でこぴん」ですら、[[普通の種族の必殺技なみ破壊力を持っている>世紀末]]。ただし命中率は同クラスの技と比較すれば劣悪) だが普通に育成すればちからがかなり高くなっているはずなので、命中重視の(その分威力が抑え目な)技でも ピクシーなどの脆いモンスターを&del(){[[指先ひとつでダウン>ケンシロウ]]}一撃でKOしうるダメージをあっさり叩きだせる。 しかし、ゴーレム種はガッツ(戦闘中の行動コスト)の蓄積速度、移動速度が非常に遅いため、小回りの利いた戦い方は苦手。 ガッツを貯めて命中率を上げてから一撃で仕留める戦闘スタイルが適っていると言える。 隠し派生キャラは[[パンツ>ギル]][[一丁>ユリアン]]だったりプロレスラー(生まれるディスクは[[PRIDE違い>http://ja.wikipedia.org/wiki/PRIDE_(今井美樹の曲)]])だったりと割とはっちゃけた物が多い。 アニメでは内田直哉氏が声を務めた。その無骨な見た目で恐れられているが、実際は自然を愛する優しいモンスターである。 ---- **MUGENにおけるゴーレム [[モン>スエゾー]][[スター>モノリス]][[ファ>ゲル]][[ーム>ラクガキ]]の手書きキャラを多く制作しているチャド氏のゴーレムが公開されている。 氏のMFキャラ共通のガッツ再現システム、底力が標準搭載されており、[[AI]]も氏によって搭載されている。 全体的にスピードは重く遅く、ジャンプやステップもほとんど飛ばずジャンプ攻撃も無い。しかし攻撃力は高めで、一部の技にはアーマーもついている。 &nicovideo(sm10860006)

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