Annoying Orange

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#image(Orange.jpg,title=アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ) &font(24,b,i,#ffa500){「Apple! Hey,apple! Apple! Hey,apple! Hey!」} &nicovideo(sm10128842) アノーイング・オレンジ(The Annoying Orange)は、アメリカ人のデーン・ボーディグハイマーらがYouTubeに発表しているの一連の喜劇作品。 日本語に訳すと「うざったい(迷惑な)オレンジ」となる。 それぞれ一話完結の短編作品である。 一般家庭の台所で、擬人化(?)されたキャラクターである主人公の「Orange」が、他の擬人化された食材を相手に早口でジョークをまくしたて、相手をイラつかせる。 両者のかけあいの末、相手が唐突にナイフで切り刻まれて絶叫するというパターンが多い。(他には料理にされるなど) 有志による日本語版も存在し、ニコニコ動画でも観ることができる。 &nicovideo(sm18721106) 余談だが、作者であり中の人であるデーン・ボーディグハイマー氏はなかなかのイケメンである。 **MUGENにおけるAnnoying Orange a487561氏が製作。 原作のビデオを切り取ってスプライトにしているようである。 原作に登場する色々な野菜や果物などを呼び出したり、超必殺技ではいきなりナイフが現れたり 何故か目からビームを放ったりする。 ([[スットコ>サイクロップス]]ではなく[[ネコアルク]]のようなもの。しかしストライカーでスットコの様なビームを放つものがある) その他にも高性能な技が揃っており、[[メルブラ>MELTY BLOOD]]のようなシールドも搭載してある。 シールドは投げに対しても有効であり、かなりの高性能である。 また、ゲージ溜めもあるのだが&b(){一緒にライフも回復する。} [[AI]]はデフォルトで搭載しており、シールドを超反応で使ってきてコンボも的確に決めてくるため 見た目の割にかなり強い。 性能上、相性も出やすいので注意。 &nicovideo(sm18790798) その見た目から出場動画でつけられたあだ名は「ガップリン」 …あれ?オレンジだよね? &font(24,b,i,#ffa500){「Yeah! Hahahahaha...!」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Annoying Orange],sort=hiduke,100)
#image(Orange.jpg,title=アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ) &font(24,b,i,#ffa500){「Apple! Hey,apple! Apple! Hey,apple! Hey!」} &nicovideo(sm10128842) アノーイング・オレンジ(The Annoying Orange)は、アメリカ人のデーン・ボーディグハイマーらがYouTubeに発表しているの一連の喜劇作品。 日本語に訳すと「うざったい(迷惑な)オレンジ」となる。 それぞれ一話完結の短編作品である。 一般家庭の台所で、擬人化(?)されたキャラクターである主人公の「Orange」が、他の擬人化された食材を相手に早口でジョークをまくしたて、相手をイラつかせる。 両者のかけあいの末、相手が唐突にナイフで切り刻まれて絶叫するというパターンが多い。(他には料理にされるなど) #region(ちょっとだけ登場人物紹介) -オレンジ(Orange) このシリーズの主役。とにかくウザい。 兎に角喋る事が好きで、話し相手がいないと退屈そうにする。 別のオレンジとジョークをぶつけ合ったことがある。 -洋ナシ(Pear) オレンジの友人。落ち着いた性格で、時々オレンジに便乗することもある。 初期の話では各回の最後にちらっと出て一言喋るだけだったが、 いつの間にかレギュラーキャラとなっていた。 -パッションフルーツ(Passion Fruit) 気の強い男勝りに見えて、実は乙女。 シリーズ初の女性キャラ。 -グレープフルーツ(GrapeFruit) オレンジより二回りほど大きく、 デブ等と罵られているが本人は「俺はスクワットが得意で筋肉質」などと述べている。 初登場時は包丁で半分にされ、さらにスプーンでえぐられたが、何故か後に復活している。 -レモンじいさん(Grandpa Lemon) 寝ている事が多く、聴覚や痛覚が鈍い。 初登場時は包丁に切られてしまったが、何故か後に復活している。 -リンゴ(Apple) オレンジとは仲が悪いが何故か一緒にいることがある。 オレンジに散々苛立たされたあげく、包丁に切られてしまうが、何故か後に復活している。 -禿リンゴ(Midget Apple) 上記のリンゴとは別のリンゴ。自分が小さいことをものすごく気にしている。 話によっては魔法等によって大きくなることがあるが、 いずれの場合も魔法を使っているキャラが死んだ時等に元の大きさに戻ってしまう。 アサルトライフルの使い手。 -マシュマロ(MarshMallow) ユニコーンを母とする欲と憎悪と砂糖のかたまり。性別も不明。 子どもっぽい性格をしていて、声も高い。口癖は「イエー!」。 実は怒らせたり泣かせたりすると大惨事を起こす困ったちゃん。 -カボチャ(Pumpkin) グレープフルーツよりもデカい漢。クラブアップルを潰した事もある。 初登場時は包丁で刺されて中をくりぬかれ、ハロウィンのちょうちんにされてしまった。 -トマト(Tomato) 野菜ではあるが自分は果物だと思っている。 初登場時はミキサーにかけられてケチャップにされてしまった。 -ズーム(Zoom) 飲むとその人のテンションが異常な程高くなるナゾの炭酸飲料。 #endregion 有志による日本語版も存在し、ニコニコ動画でも観ることができる。 独自の解釈と声がキャラクターにマッチして大好評となり、&b(){[[遂に公式日本版のDVDが発売されるまでに至ってしまった。>>http://v.ponycanyon.co.jp/annoying_orange/]]}オレンジ、恐るべし。 &nicovideo(sm18721106) 余談だが、作者であり中の人であるデーン・ボーディグハイマー氏はなかなかのイケメンである。 **MUGENにおけるAnnoying Orange a487561氏が製作。 原作のビデオを切り取ってスプライトにしているようである。 原作に登場する色々な野菜や果物などを呼び出したり、超必殺技ではいきなりナイフが現れたり 何故か目からビームを放ったりする。 ([[スットコ>サイクロップス]]ではなく[[ネコアルク]]のようなもの。しかしストライカーでスットコの様なビームを放つものがある) その他にも高性能な技が揃っており、[[メルブラ>MELTY BLOOD]]のようなシールドも搭載してある。 シールドは投げに対しても有効であり、かなりの高性能である。 また、ゲージ溜めもあるのだが&b(){一緒にライフも回復する。} [[AI]]はデフォルトで搭載しており、シールドを超反応で使ってきてコンボも的確に決めてくるため 見た目の割にかなり強い。 性能上、相性も出やすいので注意。 &nicovideo(sm18790798) その見た目から出場動画でつけられたあだ名は「&b(){ガップリン}」。 …あれ?オレンジだよね? &font(24,b,i,#ffa500){「Yeah! Hahahahaha...!」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Annoying Orange],sort=hiduke,100)

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