ドム

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ドム - (2019/04/25 (木) 01:04:31) の1つ前との変更点

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&lightbox(domimg08.jpg,link=image,title=ビッグ・ザ・武道じゃないぞ) &font(22,purple,b,i){「オルテガ、マッシュ!} &font(22,purple,b,i){ モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!」} アニメ『[[機動戦士ガンダム]]』に登場するモビルスーツ(略してMS)と呼ばれる戦闘ロボット。 全高18.6m、本体重量 81.8t。型式番号はMS-09。 ジオン公国軍の開発した陸専用MSであり、[[ザク>ザクII]]や[[グフ]]といったそれ以前のジオン製MSと比べると、%%デブ%%太ましくがっしりとした体格が特徴的。 いかにも重量級といった風情の機体だが、足裏内蔵のホバー推進装置による高速移動が可能であり、見た目に反して高い機動力を有している。 その独特のフォルムから、連邦からは「スカート付き」とも呼ばれている。 武装はドムの代名詞とも呼べるジャイアント・バズーカと、背面に吊ったヒート・サーベル、 出力不足のため目くらまし程度の威力になってしまった腹部拡散ビーム砲など。 作中ではガイア、オルテガ、マッシュら「黒い三連星」が駆る機体として初登場。 抜群のチームワークから繰り出される三位一体の連携攻撃「ジェットストリームアタック」を得意としていたが、 アムロのニュータイプとしての才能の発露とマチルダの捨て身の特攻の前に連携を崩され、マッシュが戦死。 雪辱を果たすべく行われた再アタックも破られ、残る二人も戦死する。(劇場版では最初のアタックで全滅) &font(22,purple,b,i){「俺を踏み台にしたあ!?」} 余談になるが、後に『聖戦士ダンバイン』において彼らによく似た「''赤い三騎士''」という三人組が、 トリプラーという連携戦術で以て主人公に襲いかかる場面が登場。 ''当然、今回も踏み台にされた。''もはやそういう因果なのであろうか……。 ゲルググが配備されるまでの繋ぎとして宇宙戦闘用に改修したリック・ドムも生産されるが、コンスコンの率いる12機のリック・ドムが ホワイトベースを襲撃した際、すっかり怪物に成長したアムロの前にわずか三分足らずで全滅させられるという有名な惨事にも見舞われた。 重量級なのに機動性も良好という点で、決して弱い機体ではないのだが……何分、相手が悪かったと言わざるを得ない。 //更なる原作の記述および諸々の設定はもっと詳しい方にお願いします ---- **MUGENにおけるドム #image(dom1.gif,title=侍魂を感じるニュートラル) Exclamation_Question氏により、『機動戦士ガンダムEX-Revue』仕様のドムが2019年4月1日に公開された。 WinMugen用とMugen1.0用のファイルが同梱されており、使用の際はdefファイルを選んで登録する形になっている。 技は原作のものを搭載している……のだが、その原作が''如何せんアレなので''、 真面目なガンダムファンは「こんなのドムじゃねえ」と嘆くかもしれない。 ヒートサーベルを振り回す対空技「デスヒート」は&b(){どこからどう見ても[[孤月斬>覇王丸]]}。でも[[ニュートラル>ニュートラルポーズ]]は[[忍>服部半蔵]][[者>ガルフォード]]っぽい。 ジェットストリームアタックは''1機のドムが3機に分身して襲い掛かる''という技になっている。%%侍なのか忍者なのかどっちなんだ%% また、通常技の先端部分に喰らい判定が無いなど、割と無茶な判定をしているが、これは原作再現だそうなので仕方ない。 デフォルトAIは搭載されていないが、、AI製作・改変等は自由との事。 なお、これ以前にもSUGIO氏による『EX-Revue』の前作、『機動戦士ガンダム』仕様のものが存在していたが、現在は入手不可。 昔の大会動画に出ているのはこちらのドムである。 #image(dom2.gif,title=孤月斬ッ!) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ドム],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ドム],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ドム],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,量産型,単眼,軍人,デブ
&lightbox(domimg08.jpg,link=image,title=ビッグ・ザ・武道じゃないぞ) &font(22,purple,b,i){「オルテガ、マッシュ!} &font(22,purple,b,i){ モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!」} アニメ『[[機動戦士ガンダム]]』に登場するモビルスーツ(略してMS)と呼ばれる戦闘ロボット。 全高18.6m、本体重量 81.8t。型式番号はMS-09。 ジオン公国軍の開発した陸戦用MSであり、[[ザク>ザクII]]や[[グフ]]といったそれ以前のジオン製MSと比べると、%%デブ%%太ましくがっしりとした体格が特徴的。 いかにも重量級といった風情の機体だが、足裏内蔵のホバー推進装置による高速移動が可能であり、見た目に反して高い機動力を有している。 その独特のフォルムから、連邦からは「スカート付き」とも呼ばれている。 武装はドムの代名詞とも呼べるジャイアント・バズーカと、背面に吊ったヒート・サーベル、 出力不足のため目くらまし程度の威力になってしまった腹部拡散ビーム砲など。 作中ではガイア、オルテガ、マッシュら「黒い三連星」が駆る機体として初登場。 抜群のチームワークから繰り出される三位一体の連携攻撃「ジェットストリームアタック」を得意としていたが、 アムロのニュータイプとしての才能の発露とマチルダの捨て身の特攻の前に連携を崩され、マッシュが戦死。 雪辱を果たすべく行われた再アタックも破られ、残る二人も戦死する(劇場版では最初のアタックで全滅)。 &font(22,purple,b,i){「俺を踏み台にしたあ!?」} 余談になるが、後に『聖戦士ダンバイン』において彼らによく似た''「赤い三騎士」''という三人組が、 トリプラーという連携戦術で以て主人公に襲いかかる場面が登場。 ''当然、今回も踏み台にされた。''もはやそういう因果なのであろうか……。 ゲルググが配備されるまでの繋ぎとして宇宙戦闘用に改修したリック・ドムも生産されるが、 コンスコンの率いる12機のリック・ドムがホワイトベースを襲撃した際、すっかり怪物に成長したアムロの前に、 ''わずか三分足らずで全滅させられる''という有名な惨事にも見舞われた。 重量級なのに機動性も良好という点で、決して弱い機体ではないのだが……何分、相手が悪かったと言わざるを得ない。 //更なる原作の記述および諸々の設定はもっと詳しい方にお願いします ---- **MUGENにおけるドム #image(dom1.gif,title=侍魂を感じるニュートラル) Exclamation_Question氏により、『機動戦士ガンダムEX-Revue』仕様のドムが2019年4月1日に公開された。 WinMugen用とMugen1.0用のファイルが同梱されており、使用の際はdefファイルを選んで登録する形になっている。 技は原作のものを搭載している……のだが、その原作が''如何せんアレなので''、 真面目なガンダムファンは「こんなのドムじゃねえ」と嘆くかもしれない。 ヒートサーベルを振り回す対空技「デスヒート」は&b(){どこからどう見ても[[孤月斬>覇王丸]]}。でも[[ニュートラル>ニュートラルポーズ]]は[[忍>服部半蔵]][[者>ガルフォード]]っぽい。 ジェットストリームアタックは''1機のドムが3機に分身して襲い掛かる''という技になっている。%%侍なのか忍者なのかどっちなんだ%% また、リーチの長い通常技の先端部分に喰らい判定が無いなど、割と無茶な判定をしているが、これは原作再現だそうなので仕方ない。 デフォルトAIは搭載されていないが、、AI製作・改変等は自由との事。 なお、これ以前にもSUGIO氏による『EX-Revue』の前作、『機動戦士ガンダム』仕様のものが存在していたが、現在は入手不可。 昔の大会動画に出ているのはこちらのドムである。 #image(dom2.gif,title=孤月斬ッ!) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ドム],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ドム],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ドム],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,量産型,単眼,軍人,デブ

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