「神威翔」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
神威翔 - (2011/10/30 (日) 05:48:04) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
//稚拙な内容ですみません。性能など詳しく書ける方がいたらどうぞ編集しまくっちゃってください。お願いします。
#image(left,sho_bk.jpg)
#image(sho4-2.gif)
&color(#ff3300){&size(30){&bold(){&i(){「でやぁあああああ!!!}}}}
&space(50)&color(#ff3300){&size(35){&bold(){&i(){紅岩砕蹴!」}}}}
#clear
#image(left,sho2.gif)
&space(5)&color(#ff3300){&size(30){&bold(){&i(){「まだまだぁ!!」}}}}
#clear
&bold(){プロフィール}
名前:神威 [[翔]](かむい しょう)
出身:日本
格闘スタイル:空手
年齢:20歳
身長:178cm
体重:73kg
出身地:日本
血液型:O型
好きなもの:一番になること
嫌いなもの:負けること(自分にも)
***キャラクター紹介
ネオジオサードパーティの一つであったビスコの代表作、『[[ブレイカーズ]]』初代と『リベンジ』に登場する本作の主人公である。
強さを追求する若き空手家で、&bold(){「拳は弱きを助く」}を信条とし、曲がったことが嫌いである。
キャッチコピーは「&bold(){燃える魂を持つ熱血漢!!}」。最強と呼ばれる格闘家の噂を聞けば、彼はどこにでも赴く。
武術大会「FIST」の大会で決勝まで残った者は、その後二度とその名が聞かれることはない。
自身の頬に傷をつけ、生涯のライバルと認め合う[[李刀龍]]も出場すると知った彼は、
最強と呼ばれている「FIST」大会主催者と闘うことを決意するのだった。
弱きを助け、強さを求める正統派格闘家というべき好青年であり、
心身ともに超がつくほどの正統派キャラである。
朱色の空手道着に[[頬に残るバッテン傷>緋村剣心]]など、外見もいかにも主人公である。
//しかし、「技が少ない」「→↓↘+Pのコマンド技がないため、主人公なのに波動昇竜キャラっぽくない」 など数々の要因により、
//主人公としてのイメージが殆ど存在しないため、[[主人公(笑)]]とネタにされることもある。
//むしろ主人公らしすぎて逆に浮いてるというか、周りが濃すぎて埋もれてるタイプの主人公じゃないの?
同キャラ対戦時のCPUキャラは名前と設定が変わり、&bold(){沢村[[陣]]}という別キャラになる。
某ゲームメーカーに勤務する、翔や[[李刀龍]]より年上の、TUBEの大ファン。空手を習っており、道場で修行している。
#image(sho3.gif)
***原作における神威翔
中庸な性能とポジションの付きがちな主人公キャラとしては非常に珍しい、ぶっとんだ性能の主人公キャラ。
ぶっちゃけ&bold(){&sizex(5){最強キャラ}}である。
中距離からも近距離からも猛烈なラッシュを仕掛けることができ、
特に超必殺技「激烈光波」を軸にした空中からの攻めは、有効な対策が取れないほど強力な攻め手であり、出し得説がささやかれるほど。
また守りに入っても、高性能な暴れ技やハイスピードの突進技を持っているのでダメージに事欠かない。
どの状況においても平均以上な、まさにハイスタンダードと呼ぶにふさわしいキャラである。
2chなど一部のスレッドでは、その性能から「&color(#ff3300){''SHO様''}」と呼ばれ崇められている。
以下、具体的に翔の強い点を挙げていく。
・パンチ同時押しの&bold(){特殊技は判定が[[中段]]。}更にキック同時押しで下段の特殊技も装備している。&br()どちらも全ての通常技をキャンセルして出すことができるうえに性能も優秀でまず見切れない。&br()加えて必殺技や超必殺技でキャンセルが可能なのでダメージも大きい。
・超必殺技「激烈光波」は[[天魔豪斬空>波動拳]]のパクリのような技だが、&br()&bold(){空中通常技を出した後でも出せるうえ、技後のスキが全く無い。}&br()その為、「出っぱなしの空中弱Kや差し込みキックでおもむろに飛び込み、相手が対空しそうなら激烈光波を[[ぶっぱなす>ぶっぱ]]」という戦法がノーリスクで非常に強力。まさに出し得技である。&br()相手としては激烈光波を出されないのを祈って対空技を出すか、ガードを固めるかの[[2択>択一攻撃]]である。&br()この制空能力の高さが翔の強さの一因となっているのは言うまでもない。&br()ちなみに、激烈光波は&bold(){相手との向きが変わっても自動的に振り向いて出す}ため、くぐろうとしても無駄。
・空中弱Pはなぜか何回も出せるため、空中で相手をタコ殴りにしたあと超必殺が決められる。
・空中特殊技「差し込みキック」は[[豪鬼]]の天魔空刃脚のパクリのような技だが、バックジャンプからでも出せる。&br()出す前に空中で一瞬静止するので、対空技にかかりにくい効果もある。&br()さすがにめり込むと反撃を受けるが、激烈光波でキャンセルできるため無問題。
・「紅三段蹴り」は&bold(){無敵技だが、コマンドが214+K。}そのためとっさの反応でも出せる。&br()さらに3段技でディレイが可能なためガードされても反撃を受けづらく、&br()弱の1発止めなら距離が開くためほぼ反撃はない。&br()もちろん[[めくり]]対応であり、めくり[[起き攻め]]されてもちゃんと振り向いて出る。
・「紅岩砕蹴」は、この項の冒頭で出た掛け声を発しながらとび蹴りを食らわす超必殺技であるが、&br()突進力がとんでもなく高く&bold(){端から端まで一瞬でかっ飛んで行く}ため中距離の反撃や連続技に一役買う。&br()&bold(){当然}空中でも出せる。
・ブレイカーズはレバー →→ でステップインするシステムだが、&bold(){翔だけはステップインではなくラン。}&br()移動距離が可変なためとんでもないアドバンテージになる。
・&bold(){「近距離強パンチ>近距離強パンチ>近距離強パンチ」というターゲットコンボ。}&br()果てしなく減る上にキャンセル可能で、連続技や対空に活躍する。&br()SHO様にとっては対空ダメージも抜かりないのである。
上に挙げた以外の通常技や特殊技、必殺技、超必殺技でも弱いところが一切無いと言っても過言では無く、
一瞬で大ダメージを奪う豊富な攻め手は他キャラの追随を許さず、守りも固く割り込みや反撃手段にも困らない。
全局面で試合を支配する事が出来る、誰もが認めるブレイカーズ最強キャラ、それがSHO様である。
----
***MUGENにおける神威翔
#image(sho2.jpg)
・&b(){Inverse氏製作}
ライバルである[[李刀龍]]も共に作られている。
移植度については、原作では連打するだけで簡単につながった弱攻撃が[[目押し]]でないとつながらない。
また肝心の激烈光波の通常技キャンセル仕様がなくなっていたりと、原作と比べるとちょっと違和感がある。
[[AI]]もサクラカ氏、おまけの人氏、ケン・カスタード氏によるものが配布されている。
・&b(){ですからー氏製作}
上記の原作仕様が全て再現されており、勝利セリフ画面、ゲージも搭載。
我慢補正や食らいキャンセルなどの特殊システムも再現され、完成度が高い。
また同氏製作の[[李刀龍]]とはOPを意識したいかした特殊イントロも追加。
11段階調整可能なAIも標準搭載されている。
#image(left,sho6.gif)
&space(5)&color(#ff3300){&size(28){&bold(){&i(){「よぉしっ!楽勝だぁ!!!」}}}}
#clear
***出場大会
''シングル''
#list_by_tagsearch([大会],[シングル],[神威翔],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch([大会],[タッグ],[神威翔],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch([大会],[チーム],[神威翔],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch([大会],[その他],[神威翔],sort=hiduke,100)
-[[作品別味方殺しタッグチームバトル]](エキシビジョン)
''削除済み''
#list_by_tagsearch([削除済み大会],[神威翔],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch([更新停止中大会],[神威翔],sort=hiduke,100)
//''凍結''
//#list_by_tagsearch([凍結大会],[神威翔],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch([非表示大会],[神威翔],sort=hiduke,100)
//稚拙な内容ですみません。性能など詳しく書ける方がいたらどうぞ編集しまくっちゃってください。お願いします。
#image(left,float,sho_bk.jpg,title=お前の空手を見せてやれ)
#image(Sho4-2.gif,title=紅岩砕蹴!)
&font(#ff3300,30,b,i){「でやぁあああああ!!!}
&space(50)&font(#ff3300,35,b,i){紅岩砕蹴!」}
#clear
#image(left,float,sho2.gif,title=立ち絵)
&space(5)&font(#ff3300,30,b,i){「まだまだぁ!!」}
#clear
&b(){プロフィール}
-名前:神威 [[翔]](かむい しょう)
-[[出身>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:日本
-[[格闘スタイル]]:空手
-[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:20歳
-身長:178cm
-体重:73kg
-出身地:日本
-血液型:O型
-好きなもの:一番になること
-嫌いなもの:負けること(自分にも)
ネオジオサードパーティの一つであったビスコの代表作、『[[ブレイカーズ]]』初代と『リベンジ』に登場する本シリーズの主人公。
[[ゲッターキリク>ゲッター2]]のパイロットではない。
インストカードではカタカナの&b(){「ショウ」}で表記されている。
強さを追求する若き空手家で、&b(){「拳は弱きを助く」}を信条とし、曲がった事が嫌いである。
キャッチコピーは&b(){「燃える魂を持つ熱血漢!!」}。最強と呼ばれる格闘家の噂を聞けば、彼はどこにでも赴く。
武術大会「FIST」の大会で決勝まで残った者は、その後二度とその名が聞かれる事は無い。
自身の頬に傷を付け、生涯のライバルと認め合う[[李刀龍]]も出場すると知った彼は、
最強と呼ばれている「FIST」大会主催者と闘う事を決意するのだった。
弱きを助け、強さを求める正統派格闘家と言うべき好青年であり、
心身共に超が付くほどの正統派キャラである。
朱色の空手道着に[[頬に残るバッテン傷>緋村剣心]]など、外見もいかにも主人公である。
ただむしろ主人公らしすぎて逆に浮いてるというか、&b(){周りが濃すぎる(特に[[ピエール>ピエール・モンタリオ]])}ために埋もれている感はある。
//しかし、「技が少ない」「→↓↘+Pのコマンド技がないため、主人公なのに波動昇竜キャラっぽくない」 など数々の要因により、
//主人公としてのイメージが殆ど存在しないため、[[主人公(笑)]]とネタにされる事もある。
//むしろ主人公らしすぎて逆に浮いてるというか、周りが濃すぎて埋もれてるタイプの主人公じゃないの?
|主人公らしくかっこいいSHO様のテーマ&br()&nicovideo(sm15361351)|
前身となる『天麟の書 死嘩護』でも主人公の&b(){「神威武」}(たけし)として登場予定のキャラクターだった。
同キャラ対戦時のCPUキャラは名前と設定が変わり、&b(){「沢村陣」}という別キャラになる。
某ゲームメーカーに勤務しており、翔や[[李刀龍]]より年上の26歳で、TUBEの大ファン。
空手を習っており、道場で修行している。その素質は翔に引けを取らない模様。
そして『ブレイカーズ・リベンジ』稼働から25年経った2023年、
90年代の格闘ゲームに影響を受けたSD対戦格闘ゲーム『Pocket Bravery』において、
なんと『ブレイカーズ』コラボキャラとして参戦した。
|参戦トレイラー&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=qexhvjRcs4U){320,240}|
----
**原作での性能
#image(sho2.jpg)
中庸な性能とポジションの付きがちな主人公キャラとしては非常に珍しい、ぶっとんだ性能の主人公キャラ。
ぶっちゃけ&b(){&sizex(5){最強キャラ}}である。
&color(gray){&small(){ん?赤い道着で最強…[[どこかで>ストリートファイターZERO]][[聞いたような>ガイ]]}}
中距離からも近距離からも猛烈なラッシュを仕掛ける事ができ、
特に[[超必殺技]]「激烈光波」を軸にした空中からの攻めは、有効な対策が取れないほど強力な攻め手であり、出し得説が囁かれるほど。
また守りに入っても、高性能な暴れ技やハイスピードの突進技を持っているのでダメージに事欠かない。
どの状況においても平均以上な、正にハイスタンダードと呼ぶに相応しいキャラである。
2chなど一部のスレッドでは、その性能から&font(b,#ff3300){「SHO様」}と呼ばれ崇められている。
以下、具体的に翔の強い点を挙げていく。
-パンチ同時押しの&b(){[[特殊技]]は判定が[[中段]]。}更にキック同時押しで下段の特殊技も装備している。&br()どちらも全ての[[通常技]]を[[キャンセル]]して出す事が出来る上に、性能も優秀で見切ってガードするのは困難。&br()加えて[[必殺技]]や超必殺技でキャンセルが可能なので攻勢を維持しやすく、烈光波でキャンセルをかけておけば、&br()ヒット時は連続技になり、ガードされてもまず反撃されない。他の技を連続技に用いた場合のダメージも大きい。
-超必殺技「激烈光波」は[[天魔豪斬空>波動拳]]のパクリのような技だが、&br()&b(){空中通常技を出した後でも出せる上、気弾の判定が非常に大きく、技後のスキが全く無い。}&br()その為、「出っぱなしの空中弱Kや差し込みキックでおもむろに飛び込み、相手が対空しそうなら激烈光波を[[ぶっぱなす>ぶっぱ]]」&br()という戦法がノーリスクで非常に強力。正に出し得技である。&br()相手としては激烈光波を出されないのを祈って対空技を出すか、ガードを固めるかの[[2択>択一攻撃]]である。&br()この制空能力の高さが翔の強さの一因となっているのは言うまでもない。&br()ちなみに、激烈光波は&b(){相手との向きが変わっても自動的に振り向いて出す}ため、くぐろうとしても無駄。
-空中弱Pは何故か何回も出せるため、空中で相手をタコ殴りにしたあと超必殺が決められる。抜群にお手軽な連続技ながらダメージ的にも侮れない。
-空中特殊技「差し込みキック」は[[豪鬼]]の天魔空刃脚のパクリのような技だが、バックジャンプからでも出せる。&br()出す前に空中で一瞬静止するので、対空技にかかりにくい効果もある。&br()流石にめり込むと反撃を受けるが、激烈光波でキャンセル出来るため無問題。
-「紅三段蹴り」は&b(){無敵技だが、[[コマンド]]が214+K。}そのためとっさの反応でも出せる。&br()さらに3段技でディレイが可能なためガードされても反撃を受けづらく、&br()弱の1発止めなら距離が開くためほぼ反撃は受けない。&br()もちろん[[めくり]]対応であり、めくり[[起き攻め]]されてもちゃんと振り向いて出る。
-超必殺技「紅岩砕蹴」は、この項の冒頭で出た掛け声を発しながらとび蹴りを食らわすのだが、&br()突進力がとんでもなく高く&b(){端から端まで一瞬でかっ飛んで行く}ため中距離の反撃や連続技に一役買う。&br()&b(){当然}空中でも出せる。
-『ブレイカーズ』はレバー →→ でステップインするシステムだが、&b(){翔だけはステップインではなくラン。}&br()移動距離が可変なためとんでもないアドバンテージになる。
-&b(){「近距離強パンチ>近距離強パンチ>近距離強パンチ」というターゲット[[コンボ]]。}&br()果てしなく減る上にキャンセル可能で、連続技や対空に活躍する。&br()SHO様にとっては対空ダメージも抜かりないのである。
上に挙げた以外の通常技や特殊技、必殺技、超必殺技でも弱い所が一切無いと言っても過言では無く、
一瞬で大ダメージを奪う豊富な攻め手は他キャラの追随を許さず、守りも固く割り込みや反撃手段にも困らない。
全局面で試合を支配する事が出来る、誰もが認める『ブレイカーズ』最強キャラ、それがSHO様である。
&font(#ff3300,25,b,i){「やるな…。だがオレの炎の方が一枚ウワテだったようだな!!」}
----
**MUGENにおける神威翔
#region(Inverse氏製作)
-&b(){Inverse氏製作}
現在はMugenBR廃業によるサイト消滅で入手不可。
下記のですからー氏の物が公開される前はこちらが主流だった。ライバルである[[李刀龍]]も共に作られている。
移植度については、原作では連打するだけで簡単に繋がった弱攻撃が[[目押し]]でないと繋がらない。
また肝心の激烈光波の通常技キャンセル仕様が無くなっていたりと、原作と比べるとちょっと違和感がある。
[[AI]]もサクラカ氏、おまけの人氏、ケン・カスタード氏によるものが配布されている。
#endregion
#region(ですからー氏製作)
-&b(){ですからー氏製作}
上記の[[原作仕様が全て再現>原作再現]]されており、[[勝利セリフ画面>勝利デモ]]・[[ゲージ]]も搭載。
我慢[[補正]]や食らいキャンセルなどの特殊システムも再現され、完成度が高い。
また同氏製作の[[李刀龍]]とはOPを意識したいかした[[特殊イントロ]]も追加。
11段階調整可能なAIも標準搭載されており、2011年以降の動画ではこちらの方が主流となった。
2014年の更新でアッパーキャラ「ウェン・カムイ」も同封された。無論AIも対応。
空中時の技キャンセルの追加や一部技の性能変更、氏曰く「[[永久]]とかありそうというかあります」との事。
#endregion
#region(AnimugenZ氏(旧・Zadkiel Mugen氏)製作 [[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]風アレンジ仕様)
-&b(){AnimugenZ氏(旧・Zadkiel Mugen氏)製作 [[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]風アレンジ仕様}
上記Inverse氏製の翔を改変したもので、「KOF XI UM」と呼ばれるアレンジシリーズの内の一体。
[[エフェクト>ヒットエフェクト]]や仕様が『KOFXI』風になっており、回り込みやスパキャン・ドリキャンも搭載。技も追加されている。
その反面、烈光波のコマンドが[[波動拳]]から[[ヨガフレイム>ダルシム]]に変更されていたり、
KOF風のボタン配置に併せて通常技の構成も変わっているため、改変元の翔では可能だったコンボが繋がらなかったりと、その操作感はほぼ別物。
加えてReadmeも無いため、cmdファイルでコマンドを確認しておかないと戸惑う事必至である。
AIの記述はあるが、どうやら実装はされていない模様。
なお、このSHO様は上記2体と比べてサイズが一回りほど小さい。
どうやら縮小されているらしく、その所為かドットも若干粗め。
性能のベースとなった『KOF』シリーズのキャラが比較的細めに描かれている事からそれに合わせたのかもしれないが、
真相は[[わしにも分からん・・・・>藤堂竜白]]。
|DLは下記の動画から&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=gJRXdiX-Als){320,240}|
#endregion
#image(left,float,Sho6.gif)
&space(5)&font(#ff3300,28,b,&i){「よぉしっ!楽勝だぁ!!!」}
#clear
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[神威翔],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[神威翔],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[神威翔],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[神威翔],sort=hiduke,100)
-[[作品別味方殺しタッグチームバトル]](エキシビジョン)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[神威翔],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[神威翔],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[神威翔],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[神威翔],sort=hiduke,100)
#endregion
//***出演ストーリー
***プレイヤー操作
[[単発!良キャラ発掘絵巻]](操作キャラ及びpart06、いずれもですからー氏製)
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//主人公,強キャラ,日本人,空手,胴着,スカーフェイス,茶髪,赤色