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ようかんマン - (2010/06/21 (月) 14:31:03) の最新版との変更点
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&sizex(6){&italic(){&bold(){&color(#f00){殺伐としたWIKIに救世主が!!!!!}}}}
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/ ●\ おでんマン
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&sizex(6){&italic(){&bold(){&color(#f0f){今度こそ殺伐としたWIKIに救世主が!!!!!}}}}
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#AA(){ | ああ~ やっぱ小学生は /
| シマリがいいな~!! /
. ____
| |・∀・| /⌒⌒ヽ
| |\ |`イ ノハぃ) カク 幼姦マン
. (( |_|_ィ⌒`」 ∥' 、 ソ|
ノ と、_入`_,つ λ う
カク}
//18禁ネタなので隠してみた。隠さなくてもいいよと思ったらはずしてくれ
//別にいいんじゃないのかな、所詮AAだし
&sizex(6){&italic(){&bold(){&color(#00f){殺伐としたWIKIに真の救世主が!!!!!}}}}
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ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
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ヽ|・∀・|ノ
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図図
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2004年2月頃に誕生したAAキャラ。
キャラとしては完全におでんマンの二番煎じな上に、一発ネタだったものの何故か大流行した。
おでんマン同様に「殺伐としたスレに救世主が!」の掛け声と共に登場、大抵食われるかスルーされる。
ブームが収まり掛けた頃に、羊羹と幼姦を掛けた「幼姦マン」が作られ、不謹慎ネタとして再流行した。
再度ブームが収まり掛けた頃、今度は「[[図に乗る>ミズチ]]」などの漢字ネタを用いてまたまた微妙に流行るという息の長いキャラである。
現在も[[2ちゃんねる>http://ja.wikipedia.org/wiki/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B]]等のようかんスレではよく貼られており、ニッチながら定着したキャラとなっていった。
ちなみに韓国のMMO「墨香オンライン」で登場した。
類似ネタとして、「鋼の救世主」が存在する。空気を読まずに登場し、幼女に斬られるのが定番となっている。
*MUGENのようかんマン
[[えぴごん氏>http://www.geocities.jp/syoboimugen/]]による手書きキャラが公開されている。また同氏の初公開キャラ。
ようかんマンなのに幼女を侍らせているが、変態行為には奔らないのでご安心を。
だが、最新版ではいなくなってしまった……。
ちなみにおでんマンはストライカーとして登場する。
技はようかんマンのAAでよく使われる、「腕を上げる」「[[駄目押し>アヌビス二刀流ポルナレフ]]」といった言葉遊びネタを元としたものが印象的。
超必は[[攻撃判定を持ったオプションを周囲に配置する>ストライダー飛竜]]「とうふマン」、[[目にも止まらぬ速さで居合い切りを放つ>ジョニー]]「座糖市」、
[[巨大な“図”で相手をプレスする>ロードローラーだッ]]「[[図に乗る>ケンシロウ]]」などなかなかにカオス。
また画面端に叩き付ける際に&bold(){自分もダメージを負う}運送技や、[[問題を出して不正解や時間切れだとダメージを与える>俺の名を言ってみろ!]]が
正解されると自分が大ダメージを負う「ミリオネ餡」(演出は当然あの番組)など、面白い技が多い。
頻度は下がったものの、幼女の自動アシストは強力。(ただし、[[味方にも当たる。>味方殺し技]])
えぴごん氏の他のキャラ同様に機動力・超必殺の火力が高めで、[[AI]]はアドバンシングガード、リコイルガードを積極的に決めてくる強キャラとなっている。
……だったのだが、最新版でほとんどなくなってしまった。
豆腐マンは消え、居合い切りもだいぶゆっくりになり、機動力も下がり、幼女もなくなり……と、更新のたびに弱体化していく模様。
その代り、コミカルな動きも多くなった。大会では勝ち辛くなったが、見るには楽しいキャラなので是非使おう。
ちなみにダッシュをすると、時々顔が[[(^ω^)>ブーン]]になる。挑発をすると、ようかんマンの顔が[[スロット>スロットマシン]]のように変化してちょっと怖い。
***出場大会
[[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]]
[[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]
[[作品別マイナーキャラ大会]]
[[相方交換トーナメント]]
[[ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい]]
[[電波的な彼女彼氏他のトーナメント]]
[[第2回遊撃祭]]
[[クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~]]
[[オールスターゲージ増々トーナメント]]
[[【MUGEN】良キャラ・珍キャラが送る 趣味全開トーナメント]]
***主演ストーリー
[[温泉女王と温泉に]]
&sizex(6){&italic(){&bold(){&color(#f00){殺伐としたWIKIに救世主が!!!!!}}}}
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/ ●\ おでんマン
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#AA(){ | ああ~ やっぱ小学生は /
| シマリがいいな~!! /
. ____
| |・∀・| /⌒⌒ヽ
| |\ |`イ ノハぃ) カク 幼姦マン
. (( |_|_ィ⌒`」 ∥' 、 ソ|
ノ と、_入`_,つ λ う
カク}
//18禁ネタなので隠してみた。隠さなくてもいいよと思ったらはずしてくれ
//別にいいんじゃないのかな、所詮AAだし
&sizex(6){&italic(){&bold(){&color(#00f){殺伐としたWIKIに真の救世主が!!!!!}}}}
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#aa(){
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ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
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#region(腕を上げる)
腕を上げる
#aa(){
__ 腕
|・∀・|┘
. <|__|
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#region(図に乗る)
図に乗る
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ヽ|・∀・|ノ
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図図
図図}
#region(駄目押し)
駄目押し
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| ・∀|─駄目
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2004年2月頃に誕生したAAキャラ。
キャラとしては完全におでんマンの二番煎じな上に、一発ネタだったものの何故か大流行した。
おでんマン同様に「殺伐としたスレに救世主が!」の掛け声と共に登場、大抵食われるかスルーされる。
ブームが収まり掛けた頃に、羊羹と幼姦を掛けた「幼姦マン」が作られ、不謹慎ネタとして再流行した。
再度ブームが収まり掛けた頃、今度は「[[図に乗る>ミズチ]]」などの漢字ネタを用いてまたまた微妙に流行るという息の長いキャラである。
現在も[[2ちゃんねる>>https://ja.wikipedia.org/wiki/2ちゃんねる]]等のようかんスレではよく貼られており、ニッチながら定着したキャラとなっていった。
ちなみに韓国のMMO『墨香オンライン』で登場した。
類似ネタとして、「鋼の救世主」が存在する。空気を読まずに登場し、幼女に斬られるのが定番となっている。
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**MUGENにおけるようかんマン
えぴごん氏による手描きキャラが存在していたが、現在は入手不可。
ちなみに、同氏が初めて公開したキャラでもある。
技はようかんマンのAAでよく使われる、「腕を上げる」「[[駄目押し>アヌビス二刀流ポルナレフ]]」といった言葉遊びネタを元にしたものが印象的。
[[超必殺技]]は[[攻撃判定を持ったオプションを周囲に配置する>ストライダー飛竜]]「とうふマン」、[[目にも止まらぬ速さで居合い切りを放つ>ジョニー]]「[[座糖市>エディ]]」、
[[巨大な“図”で相手をプレスする>ロードローラーだッ]]「図に乗る」など中々にカオス。
また、画面端に叩き付ける際に&b(){自分もダメージを負う}運送技や、[[問題を出して不正解や時間切れだとダメージを与える>俺の名を言ってみろ!]]が、
[[正解されると自分が大ダメージを負う>仮面ライダーウォズ]]「ミリオネ餡」(演出は当然あの番組)など、面白い技が多い。
当初はえぴごん氏の他のキャラ同様に機動力・超必殺技の火力が高めで、侍らせている幼女の自動アシストも強力(ただし[[味方にも当たる>味方殺し技]])。
搭載されている[[AI]]も、アドバンシングガード、リコイルガードを積極的に決めてくる強力なものであった。
……のだが、最新版ではマイルドな性能になってしまった。
豆腐マンは消え、居合い切りも大分ゆっくりになり、機動力も下がり、幼女もいなくなり……と、氏の他のAAキャラと同様に更新の度に弱体化。
大会では勝ち辛くなったもののコミカルな動きも増えており、見ているだけでも楽しいキャラとなっている。
ちなみに、ダッシュをすると時々顔が[[(^ω^)>ブーン]]になる他、[[挑発]]時は顔が[[スロット>スロットマシン]]のように変化してちょっと怖い。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ようかんマン],sort=hiduke,100)
''削除済み''
-[[ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい]]
''更新停止中''
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#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ようかんマン],sort=hiduke,100)
}
***主演ストーリー
[[温泉女王と温泉に]]
|おまけ&br()&nicovideo(sm8370386)|
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//アスキーアート,食品兵器