ショーグン

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ショーグン - (2011/07/13 (水) 16:01:20) の最新版との変更点

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#image(si.jpg,,width=120,title=首切りマシーン) **概要 [[アトラス>豪血寺一族]]のニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮Ⅲ [[星界の来訪者>昏き海淵の禍神]]』(以下SQⅢと表記)にてパーティに参加させることのできる職業。 王女グートルーネの頼みごとを聞く、いわゆる「海都ルート」を通ると&s(){ガッカリ将軍}クジュラからの報酬「大将軍の采配」取得で解禁される。 主な使用武器は刀。専用スキルは「弐の太刀」&link_anchor(*1){*1}。 作中での立場は、ATK/AGIの伸びが非常に良く、次いでTPの伸びが良いが、代わりにHP/VIT/LUCが低め、という素早い物理メインの中衛職。 ただし固有スキルは前作のブシドーと異なり、攻撃スキルよりも若干支援・自己強化系が得意な構成。 能動的な攻撃スキルとしては主に二刀流時限定で強化されたり、時間帯(世界樹には昼と夜の概念がある)で強化されるという特殊なものが多く、 支援系は指定キャラを次ターン以降のターン先頭/最後に行動させるバフ、 自己強化系は自身を強化しつつ敵の攻撃を一手に引き受けるバフ、自分のみ封じ完全無効のバフ、''敵味方問わず''キャラを葬る度に攻撃力が上がる&link_anchor(*2){*2}、 受動攻撃系は自分の行動消費のみでPT全員がかりで敵をボコる、被ダメ数倍の代わりに''味方のどんな攻撃にも通常攻撃&color(red){(バフ&パッシブ付き)}で追撃''する&link_anchor(*3){*3}、 PT内の特定武器を持ったキャラを連続攻撃させる、''敵味方問わず瀕死のキャラに自動でトドメを刺す''&link_anchor(*4){*4}、など。 解禁アイテム名とスキルからして、PTの采配を取る指揮官として作られた職と思われるが、SQシリーズ恒例の「刀装備=超火力職」としての運用も可能。 前述の通りパラメーターは典型的な物理重視の中衛職、スキル構成はパラメーターと無縁の支援スキルが多いため、 特化職の多いSQにおいては珍しく、サブクラス次第で独立火力/支援火力/支援補助/回避盾…と幅広い運用が可能な職である。 逆に言うとショーグンだけでは中途半端さが漂う。解禁されるより随分前にサブクラス取得が可能になるため関係ないが。 PTの指揮官として扱うか、火力を追求するかの二択が主な育成方法だろうか。 ただしどちらの場合でも中衛職のために素の耐久力が低く、 装備可能な防具も汎用防具(''鎧はNG'')&link_anchor(*5){*5}のみ、さらに弐の太刀の特性により、実質後衛職並の耐久力である。 それを補うサブクラスとしてファランクスの攻撃無効化スキル「パリング」やシノビの「猿飛」、回避上昇/囮系のスキルを取ると単独での安定感がかなり増す。 もしくはウォリアー等をサブにして防御を捨てて攻撃一辺倒にするのもいい。この場合は味方のファランクスに庇わせるなどしてカバーすると良い。 なお、二刀流時限定で、サブクラスで通常攻撃時、最大3回まで追加攻撃するパイレーツのスキル「我流の剣術」を習得すると、 &bold(){通常攻撃が2~8回攻撃になる}という無茶苦茶な事になったりする。 そこにさらに別キャラでチェイスをかますとそりゃもうヒドいことに…… 逆に他職のサブクラスとして使う場合は、やや癖は強く燃費が悪いながらも攻撃・補助スキルを揃って賄えるため、意外と汎用性が高い。 特に補助特化で単体火力に乏しいプリン(セ)スやビーストキングの欠点を補う、或いは後列からシノビやバリスタで安全に一騎当千での追撃を狙う、といった使い方が有効。 ---- ***MUGENにおけるショーグン #image(be52c4c215ba77ccbae5c33bed45afc5.gif,title=一騎当千最高や!防御なんていらんかったんや!) [[ソードマン>ソードマン(世界樹の迷宮)]]や[[F.O.E.]]を制作したKFC?氏による[[シエル]]改変のものが公開されている。 花の髪飾りをつけた、いわゆる「花グン子」の外見で製作されている。声は[[のぶ子]]のものと[[リトルバスターズ>棗鈴]]の来ヶ谷唯湖のものが選択可能。 特徴的なのは「介錯」で、自分以外の誰かの体力が15%以下になると発動可能となる一撃必殺技である。 「誰かの」と書いたように味方が条件を満たしても発動する。そして味方も問答無用で叩き斬る。 ただし15%以下の相手以外はガードステートに飛ばされるため死なない。下手すると味方だけが死ぬ。原作再現だから仕方ないね。 サブクラスも開始前に選択可能で、各職のスキルが発動するようになる。またEXとして全スキルを解放することも可能。 デフォAIは入っていないが、お家氏によるAIが公開されている。 &nicovideo(sm14936343) &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 「弐の太刀」 典型的な二刀流スキル。 防具スロット一つを犠牲にもう一つ武器を装備し、通常攻撃時に初段の(20+スキルLv×3)%の追加攻撃を行う…が、 このスキルの真価はそんなものではなく、第二武器として装備した武器種の専用スキルが第一武器の武器種と無関係に使用可能になるという点である。 素手スキルでさえ片手が空いていれば使用可能。 第二武器は武器の追加効果以外ダメージ計算に計上されないため、実質第一武器の攻撃力&特性で第二武器のスキルを使用できるという事である。 これにより後列配置による物理攻撃減衰効果無効の武器(銃や槍等)で後列から物理攻撃を行ったり、 全武器中屈指の攻撃力とそれなりの行動速度補正のある刀で素早く、かつ普段より威力の高い状態でスキルを使用したりできる。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 「血染めの朱槍] スキルLv1で1体につき+10%、Lv10で1体につき+40%、最大''+500%''の攻撃力上昇。 バフではないので戦闘中は死ぬまで効果が続く。 ちなみに、効果が発動する度に&color(red){「〇〇の目が血走ってきた」}と表示される。 また、ボス戦などの火力が必要なモンスターを相手取る場合には倒してから発動しても無意味な事も多いので、 主に後述されている自動とどめスキル「介錯」で味方の首を切り落とし、 復活させまた切り落としては目を血走らせる&s(){歩く殺戮雛人形}というかなりアレな光景を日常とするプレイヤーも多々いる。 &aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}} 「一騎当千」 ''装備武器無制限''で、味方の''全ての攻撃''に''追撃回数無制限''で''100%追撃''するという凄まじい代物。 類似のスキルとして存在するパイレーツの「チェイス〇〇」と比較すると、そちらの方は ''装備武器が限定''され、''味方の攻撃属性ごとに別々のスキルが必要''な上、''追撃回数制限有り''で、''2回目以降は確率発動''。 クラス性能の差もある(ショーグンは終盤解禁職である)ので単純に比較できるものでもないが、やり過ぎ感が漂うのは確かである。 もちろんデメリットもあり、被ダメージが最大225%となる、チェイスに比べて威力と燃費は低い、と言う欠点もある。 だが、前者は他のPTメンバーで庇えば良く(当然庇うキャラのダメージに倍率が掛かったりはしない)、 後者は攻撃回数を増やせば逆転するため、さほど手間をかけずに欠点を補う事が可能。 それを最大限生かすためのパーティを組めば、凄い勢いで追撃し、簡単に敵を葬り去る。 ところで、''一騎''当千なのに''単騎では全く意味がない''(味方の攻撃が必要)なのはいかがなものか。 &aname(*4,option=nolink){&color(red){*4}} 「介錯」 LV1でHP10%以下の時に30%で発動、LV5で15%以下の時に60%で発動し、''ボスだろうと何だろうと問答無用で即死''させる。 判定は、HPが条件以下の時に攻撃された場合に(無効化しても)行われ、攻撃の度に判定されるため、条件さえ満たせば数回の攻撃でほぼ確実に発動する。 実質、最大HPを減少させるデバフが自動で掛かるパッシブスキルと見て良いので、とりあえずでボスやFOEを撃破したい時は非常に便利。 さらに死に際のスキルも無視でき、さらにさらに即死の癖に通常攻撃扱いのため物理魔法6属性を付与する事が可能。 つまり武器さえ用意できればバッドステータスや確率以外が条件のレアドロップの取得が異様に楽となる。 ただし、介錯は''敵味方関係なく''行われるため、瀕死でギリギリの仲間にトドメを刺すことも多々ある。 一度守勢に回ったが最後、ショーグンが勝手にパーティを壊滅させて阿鼻叫喚、などと言う事も珍しくない。 特に回復役の後衛を介錯されると立て直しが非常に大変である。 しかしこのことを逆手に取って前述した「血染めの朱槍」の生贄として活用する事も出来る。&s(){どう見ても鬼畜です本当に(ry} &aname(*5,option=nolink){&color(red){*5}} 立ち絵では全員胴丸鎧着込んでいるにも関わらず、である。 ゲームってふしぎ! まあ前作までは上半身裸(さらし一枚)が鎧着込んでたんだけどね。 //侍,青髪,二刀流
#image(shogun.PNG,title=首切りマシーン) &font(20,b,i,black){「遥か東方の異国に存在する万余の軍勢を指揮する将。} &font(20,b,i,black){ 周囲に様々な命を出し戦局を優位に進めるだけでなく} &font(20,b,i,black){ 二刀を用いた単独の戦闘力も最高クラスである。」} [[アトラス>豪血寺一族]]のニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮III [[星界の来訪者>昏き海淵の禍神]](SQIII)』にてパーティに参加させることのできるクラス。 王女グートルーネの頼みごとを聞く、所謂「海都ルート」を通ると&s(){ガッカリ将軍}クジュラからの報酬「大将軍の采配」取得で解禁される。 作中での立場は、ATK/AGIの伸びが非常に良く、次いでTPの伸びが良いが、代わりにHP/VIT/LUCが低め、という素早い物理メインの中衛職。 固有スキルは前作のブシドーと異なり、攻撃スキルよりも若干支援・自己強化系が得意なラインナップとなっている。 主要なスキルは、防具装備枠を一つ犠牲にしてもう一つ武器を装備する「弐之太刀」、ショーグンがトドメを刺す度に自身の攻撃力が上昇する「血染めの朱槍」、 使用ターン中は防御が激減する代わりに、味方の全ての攻撃に「追撃回数無制限」かつ「発動率100%で」追撃を加える「一騎当千」、 瀕死になったキャラ&b(){(敵味方問わず)}に自動で即死攻撃(RPGでは珍しく大半のボスにも有効の即死)「介錯」などがある。 解禁アイテム名とスキルからしてPTの采配を取る指揮官として作られた職と思われるが、SQシリーズ恒例の「刀装備=超火力職」としての運用も可能。 サブクラスのスキル次第で独立火力/支援火力/支援補助/回避盾…と幅広い運用が可能な職である。 欠点としては、防御が低い(何故か鎧がNGのため汎用防具しか装備できず、二刀流だとさらに防具枠が減る。%%何?立ち絵の武者鎧はどうしたって?あれは嘘だ%%)、 ショーグン単体だけでは中途半端、といった点が挙げられる。そこは他のメンバーと連携させたり、サブクラスのスキルで補えばいい。 逆に他職のサブクラスとして使う場合は、やや癖は強く燃費が悪いながらも攻撃・補助スキルが単独でそろっているため、意外と汎用性が高い。 特に補助特化で単体火力に乏しいプリン(セ)スやビーストキングの欠点を補う、或いは後列からシノビやバリスタで安全に一騎当千での追撃を狙う、 といった使い方が有効。 #region(ネタ) 隠し職業だけあって上級者向けであり、ショーグンに纏わる珍事・惨事は枚挙に暇が無い。 その殆どの原因が&b(){「血染めの朱槍」+「介錯」}というスキルの組み合わせである。 「血染めの朱槍」の強化は敵を1体程度では微々たるものなので、ダメージ調整でちまちまトドメでは恩恵が薄い。 そこで、自動発動かつ即死の「介錯」でたくさんショーグンにトドメを刺させるという発想。 この2つのスキルを習得した際の理想的な展開の場合は、以下の通り。 +味方の攻撃で敵が瀕死に +ショーグンの介錯!敵にトドメを刺した! +ショーグンの血染めの朱槍!ショーグンは攻撃力が上がった! ショーグンの攻撃力がみるみる上がっていくだけでなく、敵のHP削りスピードも若干上がる。 雑魚戦は勿論、手下を召喚するボスに対しても有効。 しかし、敵の攻撃を食らって味方が瀕死になると… +敵の攻撃!メンバー1に大ダメージ! +プレイヤー「む、HP回復させるか」 +&b(){ショーグンの介錯!メンバー1にトドメを刺した!} という大変マズい事態が発生する可能性もある。 回復役にトドメを刺してしまうと目も当てられない。流石に自分には介錯(切腹?)しないが。 もっともこれには続きがあり… +ショーグンの介錯!メンバー1にトドメを刺した! +&b(){ショーグンの血染めの朱槍!ショーグンは攻撃力が上がった!} と、目を血走らせたショーグンが&b(){「よくも味方を殺したァァァ!」}と&s(){逆ギレ}ブチ切れる光景が見られる。これはひどい。 ネタにしか見えないが、考えようによっては敵が一体でも攻撃力上昇効果が得られるということでもあり、 ボスを前にして&b(){味方をショーグンに介錯させ続けて攻撃力を極限まで上げる}なんて戦術もあったりする。 というか、そもそも「介錯」というのは「切腹などで助からない重傷者をこれ以上苦しまぬよう殺してやる」と、 本来味方(or情けをかけてやった敵)にするものなので間違ってはいない。&s(){[[ハイクを詠め。カイシャクしてやる>ニンジャスレイヤー]]} さらに全体攻撃で味方が複数人瀕死になった場合は… +敵の全体攻撃!味方に大ダメージ! +プレイヤー「まずい、全体回復させないと全滅する!」 +&b(){ショーグンの介錯!メンバー1にトドメを刺した!} +&b(){ショーグンの介錯!メンバー2にトドメを刺した!} +&b(){ショーグンの介錯!メンバー3にトドメを刺した!} +&b(){ショーグンの介錯!メンバー4にトドメを刺した!} +プレイヤー「あpそぢうfygtrじぇ(声にならない叫び)」 という阿鼻叫喚の大惨事が発生することも。 介錯は確かに強力だが、パーティに戦略ミスによる一時の苦戦すら許さないという鬼のようなスキルなのだ。 // //流石に冗長かつMUGENのショーグンに関係無い要素なのでコメントアウト #co(){ ''「弐之太刀」+「我流の剣術」+他キャラのチェイス系スキル'' ショーグンを二刀流させ、さらに、最大3回まで追加攻撃するパイレーツのスキル「我流の剣術」を習得させて通常攻撃をすると、二刀の攻撃それぞれに追加攻撃の判定が起こり、通常攻撃が2~8回攻撃になる。 これ単体ではダメージ効率がそこまで良いという訳では無いが、他の複数回HITスキルとは異なり一発ごとに「攻撃した」とみなされるため、味方の特定の攻撃に反応して追撃を加える「チェイス系スキル」と組み合わせるとヒドいことになる。ショーグンの一騎当千と合わせると、チェイス発動トリガーが2~8回→一騎当千の追撃が2~8回、これが1ターン内で行われる。 こうなるとダメージも十分稼げるうえ、さらに「リミットスキル」という強力なスキルを発動するのに必要なゲージも凄い勢いで溜まっていく。 } #endregion ---- ***MUGENにおけるショーグン &ref(be52c4c215ba77ccbae5c33bed45afc5.gif,,title=一騎当千最高や!防御なんていらんかったんや!)&space(4)&ref(10Pcolor.gif,,title=この構えとパレットはラジアンヒストリアのビオラ准将がモチーフ) [[ソードマン>ソードマン(世界樹の迷宮)]]や[[F.O.E.]]を制作したKFC?氏による[[シエル]]改変のものが氏のOneDriveで公開されている。 花の髪飾りをつけた、所謂「花グン子」の外見で製作されている。でもデコが出ていない。 声は[[のぶ子]]のものと[[リトルバスターズ>棗鈴]]の来ヶ谷唯湖のものが選択可能。 その後に『ゴッドイーターバースト』の女主人公[[ボイス]]19が追加されており、動画ではこちらの声がメジャーか。 特徴的なのは「介錯」で、自分以外の誰かの体力が15%以下になると発動可能となる一撃必殺技である。 「誰かの」と書いたように味方が条件を満たしても発動する。そして味方も問答無用で叩き斬る。 ただし15%以下の相手以外はガードステートに飛ばされるため死なない。下手すると味方だけが死ぬ。[[原作再現]][[だから仕方ないね。>○○だからしょうがない]] サブクラスも開始前に選択可能で、各職のスキルが発動するようになる。また、EXとして全スキルを解放することも可能。 デフォ[[AI]]は入っていないが、めそっぷ氏、つづら氏によるAIパッチが製作されている。 めそっぷ氏AIは10段階にレベル調整が可能。つづら氏AIはAIレベルは無いが、2種類([[セイバー]]と[[石馬戒厳]])のボイスパッチを同梱。 上記の「介錯」についても、つづら氏AIはそうシビアでもないが、めそっぷ氏AIはほぼ確実に狙ってくる。 お家氏のAIも存在したが、現在は公開されておらず入手不可。 |&nicovideo(sm14936343)|めそっぷ氏AI&br()&nicovideo(sm19637014)| |ショーグン性能解説(5:03~)&br()&nicovideo(sm17141924)|| ***出場大会 #region(一覧) #list_by_tagsearch_cache([大会],[ショーグン],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ショーグン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ショーグン],sort=hiduke,100) } -[[ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦]](おまけ戦闘) #endregion ***出演ストーリー [[戦乱の世>>https://nico.ms/sm13162891]] ***プレイヤー操作 [[俺に9:1つける奴に会いに行く>>https://www.nicovideo.jp/user/1103364/mylist/23584986]]([[Part18>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm17141924]]) ---- //タグ管理用スペース //侍,青髪,二刀流,刀,刀使い,剣士

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