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トレイン=ハートネット - (2011/09/20 (火) 13:28:10) の最新版との変更点
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#image(Train.png,width=300,height=400,title=自由気ままなノラ猫さ)
**&size(24){&color(black){&i(){「不吉を届けに来たぜ」}}}
『週刊少年ジャンプ』に連載していた矢吹健太郎作のアクション漫画『BLACK CAT』の主人公。
血液型はO型。身長175cm。体重65kg。年齢は23~24歳と、見た目より高齢。
アニメでの声優は[[近藤>ファウスト]][[隆氏>ポチョムキン]]。子供時の声は高山みなみ女史。
世界を裏から牛耳る『クロノス』の精鋭部隊『時の番人(クロノナンバーズ)』に所属していた過去があり、
ナンバーは時の番人異例の数字であるXIII。
抹殺人として様々な依頼をこなし数多くの人間を殺してきたが、
とある町で出会った掃除屋の少女「サヤ=ミナツキ」、そして当時の相棒である「クリード=ディスケンス」に関連する事件をきっかけに、
クロノスを裏切り脱走、とある町で出会った現相棒「スヴェン=ボルフィード」と共に掃除屋として活動する。
その後、因縁でクリードと出会い、彼が率いる組織『星の使徒』とそれを抹消しようとする『クロノス』の抗争に巻き込まれる事となる。
幼少のころから教わった銃のエキスパートであり、早撃ちはもちろんのこと、
他人が同時に撃った4発の銃弾に自らが撃った4発の銃弾を当て軌道逸らす等、その射撃術は神業の域にまで達している。
また、クロノス時代で様々な依頼をこなしていく内に戦い慣れ、銃を使わない近接戦闘においてもでたらめだが達人クラスの格闘が出来る。
クロノス時代の通称は「黒猫(ブラックキャット)」。
性格は三枚目な時が多いが、戦闘に入るとそんな面はほぼ見られず、冷静に戦う二枚目となる。
クロノス所属時は自らの感情をほぼ押し殺していたようだが、サヤとの出会いで徐々に本来の性格が表に出てくる。
相方のスヴェン、そして途中で仲間になる[[イヴ]]には、かつての相棒クリードと違い絶対の信頼を置いている。
二人が危険に晒されてる時は自分の危険など気にせず守ったり、その行動の端々に信頼が見られる。
持っている銃は「装飾銃-ハーディス-」。時の番人にだけ渡される、超金属「オリハルコン」で作られたリボルバー式の銃であり、
トレイン曰く「攻防一体のもう一つの相棒」。名前の元ネタは冥界の神「ハデス」。
トレインの超人的な早撃ちに耐えられる唯一の銃であり、トレインはハーディスを銃として使うだけでなく、
敵の攻撃から身を守る盾に使用したり、銃自身で敵を殴ったり投げつけて攻撃したり等、鈍器としても使用する。
ジャンプのバトル漫画主人公としては珍しく、中盤までは必殺技等は全く使わず、
スヴェンが開発した特殊弾「炸裂弾(バーストブレット)」、「冷凍弾(フリーズブレット)」等を用いて戦っていたが、
物語の後半で体に打ち込まれたナノマシン「ルシフェル」を克服して以降、
自らの細胞から電気を発する「細胞放電現象」が使えるようになり、
その電気をハーディスに溜め高速で弾を打ち出す「電磁銃(レールガン)」が使えるようになった。ただし[[最大4発>浦飯幽助]]までしか使えない。
終盤では、ハーディスで敵に連続打撃を仕掛ける「黒爪(ブラッククロウ)」や、敵の同じ個所に十字で攻撃する「黒十字(ブラッククロス)」と、
主人公らしい必殺技を使っていた。&s(){ガンマンらしくないけど。}
最終決戦で、本来使えない5発目の電磁銃で炸裂弾を撃ち出す「炸裂電磁銃(バーストレールガン)」を使ったが、
無理に5発目を使った反動で細胞放電現象は使えなくなり、あまりの威力にハーディスが耐えられなくなり破損した。
物語の終わりでは、ハーディスを修理し(ただし銃身は別の銃)、自らの過去を背負いつつ自由に生きる選択をし、
スヴェンやイヴと共に掃除屋を続けている。
ちなみに好物はシャケおにぎりと牛乳。ここらへんはサヤの好物でもあり影響を受けたとも考えられる。
#region(同作者の次作では…)
#image(kuro.png,title=ToLoveるを届けられに来たぜ)
矢吹氏の次回作『ToLoveる』において、トレインと非常に似通ったキャラクター「クロ」が登場する。
こちらもイヴと同じパラレルキャラで、所謂スターシステムの一種。ただしゲストキャラで数話しか登場しない。
クロノス所属ではないようだが、ちゃんとXIIIの刺青もありハーディスも所持している。
性格は『BLACKCAT』における黒猫時代を反映してるらしくとてもクール。
『BLACKCAT』にはセクシーなシーンがほとんどないせいか、お得意のToLoveるワールドが展開された時は対応に困ったような顔をしていた。
#endregion
#region(余談・『BLACK CAT』という作品の黒い話)
この作品、連載当時人気は安定しており、別に打ち切られることもなく作者のやりたいところまで
連載を完走出来たのであるが…&b(){ネットではまともな評価はされていない}現状である。
というのも、作者の銃器等における知識不足(例えば前述の「電磁銃(レールガン)」であるが、本来レールガンとは
電気を溜めれば弾丸が高速になるというものではなく電磁誘導(ローレンツ力)を利用した実弾の高速発射である等…
[[某ビリ>上条当麻]][[ビリ>白井黒子]]でも同じ勘違いをしているなど、『広く知られた間違い』ではあるのだが)、
そしてあらゆる他作品からのトレス・アイディアの盗用疑惑があるからである。
既にあらゆる話の類型が出揃ってしまっている現代において完全なオリジナルを作ることはまず不可能と言って良いだろうが、
この漫画については近年のジャンプで連載されていた漫画などを髣髴とさせるシーンや設定、構図が多く見られる、といわれている。&br()無関係と言われても信じられないものから&del(){言いがかりに近いものまで}。
のちに&s(){原作ブレイカーとして悪名高い}「GONZO」にアニメ化された際も、色々分かりやすくはしょり、
盛り上がるオリジナル展開等も導入された。
見ていて痛快な作品にアレンジされ人気が出た経緯もあり、&b(){「原作がアニメに謝れ」&br()「マイナスにマイナスかけたらプラスになるんだな」}等と言われたい放題であった。
&nicovideo(sm1540447)
……と、色々とネットでは言われたい放題であるが、作者の名誉のために少々擁護をすると、
まず「ありきたりな設定」も裏を返せば「王道」であり、「王道」「オマージュ」「時代の流れを読んだ」「影響を受けた」と
「パクリ」「盗作」「ありきたり」「陳腐」との明確な区分は難しい。
そして前述したような「知識不足」も、よもや週間連載の少年漫画である本作に対して、
「厳密なリアリティ」を求めるのがやりすぎであるという考え方もできる。
その上でどうだろうか、例えば同じ少年ジャンプ誌上でかつて連載され、世間一般的に名作とされるアレやソレ。
恐らくほぼどんな作品名をここに代入しても、&b(){どこかで見たような絵面や知識面での間違いがなかった}と
曇りなく言うのは難しくはないだろうか?
というわけで、(これは積極的な本作の美点であるが)少年ジャンプ漫画としては珍しく全20巻と丁度よい長さに、
中ダレもせずまとまっているため、まずは軽く読み返してみるのも一興かもしれない。
&s(){…まあ、作者の伝統芸として「明らかにこれあっちからオマージュしたろ」なものが多いのも事実だけどね。&br()[[コレ>恋するドラゴン]]っぽいララとか[[アレ>独眼ちゃん]]っぽい乙女さんとか。}
ちなみにそういう(よく言えば?)節操のないキャラ構築手法から、もはや「叩かれない場面が珍しい」という事態であった
連載中の匿名掲示板でも、キャラ人気そのものはそれなりに高かったというのも特筆に値するか。
インターネットが発達し、あらゆる視点からの読書感想を交換し合えるようになり始めた時期と
この作品の連載は重なっているとも言われ、そんな被害作の走りとも言われる。
#endregion
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**『ジャンプスーパースターズ』と『ジャンプアルティメットスターズ』でのトレイン
ニンテンドーDSのゲーム『ジャンプスーパースターズ』では、ヒロインであるイヴはバトルキャラとして参戦しているにも関わらず、
[[主人公であるトレインはサポートキャラと言う悲惨な扱いであった。>主人公(笑)]]
流石に可哀相だったのか、続編ではバトルキャラとして参戦している。
機動力がバトルキャラ中最高レベルだが、その分紙。しかし、相性ヘルプにとても恵まれており、
紙装甲をカバー出来たり、得意の機動力を上げる三段ジャンプや空中ダッシュも付加出来るため性能はかなり向上する。
通常攻撃で銃撃も行え、リーチがある戦いが出来るが、その分近接攻撃のリーチは短く、近寄ると近接系キャラには撃ち負ける事が多い。
必殺技の「電磁銃」や「炸裂電磁銃」は、リーチも長くダメージも大きいが、発生と硬直が長く、ぶっぱは禁物。
「黒爪」は発生が優れた突進技で、コンボに組み込めるため非常に使いやすい。
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**MUGENにおけるトレイン
『ジャンプアルティメットスターズ』のドットを使ったものがZ.A.I.氏によって公開された。
ドットはJUSだが性能はオリジナルで、JUSには無い「炸裂弾」や「冷凍弾」も搭載されている。
「電磁銃」は原作の表現通りガード不能だが、発生が非常に遅く、起き攻め等以外では潰されやすい。
「黒爪」「黒十字」は発生が早く、発生に無敵もあるため非常に使いやすい近接ゲージ技である。
また、最新の更新でPS2用のゲーム「機械仕掛けの天使」のボイスが搭載された。
リュウセイ氏のAIが公開されている。このAIパッチには性能強化スイッチが搭載されており、
強キャラとの対戦が想定され、このスイッチをONにすると性能が若干強化される。
//***出場大会
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//主人公,銃使い
#image(Train.png,width=300,height=400,title=自由気ままなノラ猫さ)
&font(24,b,i,black){「不吉を届けに来たぜ」}
『週刊少年ジャンプ』に連載されていた矢吹健太朗氏のアクション漫画『BLACK CAT』の主人公。
血液型はO型。身長175cm。体重65kg。年齢は23~24歳と、見た目より高齢。
アニメでの声優は[[近藤隆>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:近藤隆|]]氏。幼少期は[[高山みなみ>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:高山みなみ|]]女史。
世界を裏から牛耳る「[[クロノス]]」の精鋭部隊「時の番人(クロノナンバーズ)」に所属していた過去があり、
ナンバーは時の番人異例の数字である[[XIII>デス13]]。
抹殺人として様々な依頼をこなし数多くの人間を殺してきたが、
掃除屋の少女サヤ=ミナツキ、そして当時の相棒であるクリード=ディスケンスに関連する事件をきっかけに、クロノスを裏切り脱走。
とある町で出会った現相棒・スヴェン=ボルフィードと共に掃除屋として活動する。
その後、因縁でクリードと出会い、彼が率いるテロ組織「星の使徒」と、それを抹消しようとする「クロノス」の抗争に巻き込まれる事となる。
幼少のころから教わった銃のエキスパートであり、早撃ちはもちろんの事、
高層ビルから落ちながら射撃の反動で落下地点をずらす、他人が同時に撃った4発の銃弾に自らが撃った4発の銃弾を当て軌道を逸らす等、
その射撃術は神業の域にまで達している。
また、クロノス時代で様々な依頼をこなしていく内に戦い慣れ、銃を使わない近接戦闘においてもでたらめだが達人クラスの格闘が出来る。
クロノス時代の通称は「黒猫([[ブラックキャット]])」。
性格は三枚目な時が多いが、戦闘に入るとそんな面はほぼ見られず、冷静に戦う二枚目となる。
クロノス所属時は自らの感情をほぼ押し殺していたようだが、サヤとの出会いで徐々に本来の性格が表に出てくる。
相棒のスヴェン、そして途中で仲間になる[[イヴ>イヴ(BLACK CAT)]]には、かつての相棒クリードと違い絶対の信頼を置いている。
二人が危険に晒されている時は自分の危険を顧みずに守ったりするなど、その行動の端々に信頼が見られる。
持っている銃は「装飾銃-ハーディス-」。時の番人にだけ渡される、超金属「オリハルコン」で作られたリボルバー式の銃であり、
トレイン曰く「攻防一体のもう一つの相棒」。名前の元ネタは冥界の神「ハデス」。
トレインの超人的な早撃ちに耐えられる唯一の銃であり、トレインはハーディスを銃として使うだけでなく、
敵の攻撃から身を守る盾に使用したり、銃自身で敵を殴ったり投げつけて攻撃したり等、''鈍器''としても使用する。
ジャンプのバトル漫画主人公としては珍しく、中盤までは必殺技等は全く使わず、
スヴェンが開発した特殊弾「炸裂弾(バーストブレット)」、「冷凍弾(フリーズブレット)」等を用いて戦っていたが、
物語の後半で体に打ち込まれたナノマシン「ルシフェル」を克服して以降、自らの細胞から電気を発する「細胞放電現象」を身に付け、
その電気を特殊金属であるハーディスに溜める事で高速で弾を撃ち出す「[[電磁銃(レールガン)>御坂美琴]]」が使えるようになった。ただし[[最大4発>浦飯幽助]]までしか使えない。
終盤では、ハーディスを鈍器に使って敵を連続で殴る「黒爪(ブラッククロウ)」や、敵の同じ個所に十字に殴る「黒十字(ブラッククロス)」と、
ハーディスの頑丈さを活かした主人公らしい必殺技を使っていた。&s(){ガンマンらしくないけど。}
通常の銃弾が通じないアーマーを破壊するなど強力だが、おかげで&b(){「銃として使うより鈍器として使った方が強いんじゃないか?」}という疑惑が……。
最終決戦において、本来使えない5発目の電磁銃で炸裂弾を撃ち出す「炸裂電磁銃(バーストレールガン)」を使ったが、
無理に5発目を使った反動で細胞放電現象は使えなくなり、あまりの威力にハーディスが耐えられなくなり破損してしまった。
物語の終わりでは、ハーディスを修理し(ただし銃身は別の銃)、自らの過去を背負いつつ自由に生きる選択をし、
スヴェンやイヴと共に掃除屋を続けている。
ちなみに好物はシャケ[[おにぎり]]と牛乳。サヤの好物でもあり、彼女から影響を受けたと考えられる。
牛乳はよほど好きなのか、作中、一人で謎の歌を口ずさんでいた事がある。
&font(18,b,i,black){「ホワイトミルクにレッドミルク}
&font(18,b,i,black){ イエローミルクはOh so BAD}
&font(18,b,i,black){ oh oh, oh, oh, Oh, Yeah 我らのミルク祭り♪」}
&nicovideo(sm23326234)
#region(同作者の次作では…)
#image(kuro.png,title=ToLoveるを届けられに来たぜ)
矢吹氏の次回作『[[ToLoveる>ララ・サタリン・デビルーク]]』において、トレインと非常に似通ったキャラクター「クロ」が登場する。
こちらもイヴと同じパラレルキャラで、所謂スターシステムの一種。ただしゲストキャラで数話しか登場しない。
%%元々作者も出す予定は無かったらしい%%
クロノス所属ではないようだが、ちゃんとXIIIの刺青もありハーディスも所持している。
性格は『BLACKCAT』における黒猫時代を反映しているらしく、とてもクール。
『BLACKCAT』にはセクシーなシーンがほとんど無いせいか、お得意のToLoveるワールドが展開された時は対応に困ったような顔をしていた。
#endregion
//ここはニコニコMUGENwikiです。作品紹介は最低限の部分で十分です。
//了解しましたー。フォローは上手くいれたつもりだったんですがね。
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**『ジャンプスーパースターズ』と『ジャンプアルティメットスターズ』でのトレイン
ニンテンドーDSのゲーム『ジャンプスーパースターズ』では、ヒロインであるイヴはバトルキャラとして参戦しているにも拘らず、
[[主人公であるトレインはサポートキャラと言う悲惨な扱いであった。>主人公(笑)]]
流石にあんまりな扱いだったためか、続編ではバトルキャラとして参戦している。
機動力がバトルキャラ中最高レベルだが、その分[[紙]]。しかし相性ヘルプにとても恵まれており、
紙装甲をカバー出来たり、得意の機動力を上げる三段ジャンプや空中ダッシュも付加出来るため性能はかなり向上する。
通常攻撃で銃撃による遠距離攻撃も行えるが、その分近接攻撃のリーチは短く、接近戦では近接系キャラには撃ち負ける事が多い。
[[必殺技]]の「電磁銃」や「炸裂電磁銃」はリーチも長くダメージも大きいが、[[発生]]と[[硬直]]が長く、[[ぶっぱ]]は禁物。
「黒爪」は発生が優れた突進技で、コンボに組み込めるため非常に使いやすい。
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**MUGENにおけるトレイン=ハートネット
Z.A.I.氏による、『ジャンプアルティメットスターズ』(JUS)のドットを用いたものが存在。
ドットは『JUS』だが性能はオリジナルで、『JUS』には無い「炸裂弾」や「冷凍弾」も搭載されている。
「電磁銃」は原作の表現通りガード不能だが、発生が非常に遅く、起き攻め等以外では潰されやすい。
「黒爪」「黒十字」は発生が早く、発生に無敵もあるため非常に使いやすい近接ゲージ技である。
更新によりPS2用のゲーム『機械仕掛けの天使』のボイスが搭載された。
外部[[AI]]はリュウセイ氏によるものが公開されている。
このAIパッチには強キャラとの対戦を想定した性能強化スイッチが搭載されており、ONにすると性能が若干強化される。
//動画削除済み
この他、Tsukasa_Mike氏製のもののガワ替えキャラとして、
SFアニメ『サイバーパンク:エッジランナーズ』の主人公「デイビッド・マルティネス」がCharmarher氏によって作られている。
|DLは下記の動画から&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=AM6_QNAvvMk){320,240}|
***出場大会
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:近藤隆|,|CV:高山みなみ|,主人公,ジャンプヒーロー,銃使い,猫,賞金稼ぎ,暗殺者,黒髪,黒色