ウイングガンダムゼロカスタム

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ウイングガンダムゼロカスタム」を以下のとおり復元します。
#image(zero_custom.jpg,title=確認する! シェルターシールドは張っているな? シェルターは完璧なんだな!?,width=450)
//下にあった権利者表記が気になったから差し替えてみた

&color(silver){&sizex(6){&b(){&i(){「五飛、教えてくれ。俺たちはあと何人殺せばいい?」}}}}

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』(以下『EW』)に登場する主役ロボット。
TV版に登場するものとは設定上同機体なのだが、『SIMPLE2000シリーズ ガンダムTHEバトル』での機体はEW版(ver.カトキ)で、
[[TV版(ver.大河原)>ウイングガンダムゼロ]]との混同を防ぐ為、ページを分けている。

翼が天使の羽のような形状をしているのが特徴。翼は基本的にはバーニアとして使用されるが、
翼を前面に出し機体を包み込むことで大気圏に突入することが可能。
また新たに「ゼロフレーム」と呼ばれるフレームを搭載しており、
装甲などの外殻にも依存していたMSの構造応力をフレームそのものだけでまかなうことに成功した。
その代わりに、TV版に備わっていた変形機構は無くなっている。ファンからの愛称は「&b(){ゼロカス}」。

#region(ゼロカスタムの名称について詳細)
ただし、「カスタム」の名称はプラモ化の際などにつけられたものであり、劇中での正式名称は「&b(){ウイングガンダムゼロ}」である。
実際に商品名に「カスタム」と付いているプラモでも、機体説明の欄には「ウイングガンダムゼロ」と表記されている。
あと、『EW』で初登場となる「サーペント」という機体も、プラモデルの商品名は「サーベントカスタム」になっていた。

何故商品名に「カスタム」と付けて販売したのかというと、
『EW』に登場するガンダムは、カトキハジメの手によりTV版からリデザインされているからである。
ただし、「カスタム(改造)」の名のようにTV版から更に機体に改造が施されてデザインが変わったわけではないことは、
『EW』劇中で流れるTV版の回想シーンでガンダムが既に『EW』と同じデザインになっていることからも分かる。
あくまでデザインが異なるだけで&b(){設定上はTV版と同一機}である。
その為、後に商品化されたものや後の関連書籍等では、「EW版」という名称になっている。
『SDガンダム ジージェネレーション』シリーズや『スーパーロボット大戦』シリーズなどでも、
当初は「カスタム」と付けられていたが、後の作品では「ウイングガンダムゼロ(EW版)」、
あるいはTV版の機体が登場しない場合は単に「ウイングガンダムゼロ」になっていった。

なお、ガンダムシリーズのプラモデルにおいて、同一機の複数のリデザインによる商品化は
特に珍しい訳ではないことを補足しておく。
まぁ、ゼロカスほどTV版の面影が残らないレベルでリデザインされた機体も珍しいが。
#endregion

#ref(WingGundamZeroCustom-ThirdPicture.jpg,,left,width=280,title=『ゼロ…動けるか…?』)

&color(silver){&sizex(6){&b(){&i(){「いいだろう…これが最後の出撃だ」}}}}

パイロットは[[TV版>ウイングガンダムゼロ]]と同じく&b(){ヒイロ・ユイ}。
&s(){まあそもそも同じ機体なんだから当たり前だが}

武装は両肩に装備されたマシンキャノン、ビームサーベル、
そして二挺ライフルのツインバスターライフル。
ツインバスターライフルは連結してさらに強力なビームを放つことが可能。
どれだけ強力かというと、
&b(){最大出力ではスペースコロニーを一撃で破壊する事ができる}ぐらい。
『EW』では、マリーメイア軍司令部があるブリュッセル大統領府を
ツインバスターライフル3連続精密射撃で、&b(){対核シェルターごと崩壊させた}。
下手すれば[[核兵器>A-bomb]]並みかそれ以上の大量殺戮兵器である。
#clear

#region(ネタバレ注意)
前大戦が終結後、世界は平和の道を歩んでいた。その際にアルトロンを除く4機のガンダムは、
「平和な世界にガンダムは無用」という理由で、ガンダムパイロットたちの手で太陽付近に放棄された。
しかし、一年後にマリーメイア軍の反乱が勃発。ガンダムを所持する五飛が敵に回り、
大量のMSを相手にするには戦力が足りないと判断し、再びガンダムを回収することになった。
ヒイロの頼みを聞き、カトルはウイングガンダムゼロを先に地球に向かわせて、それを受け取ったヒイロは五飛と対峙する。
五飛との戦闘後、ヒイロはページ最上部のセリフは言いながら海中に落下。暫し沈黙した後、ゼロシステムが再起動し、海中で再びツインバスターライフルを握る。
海上に上がり核シェルター上空から狙いを定め、シェルターが万全な事を確認しながらフルパワーでバスターライフルを発射。
三発目の発射と同時に、損傷を受けていたウイングゼロが耐えきれなくなり、そのまま爆散。ウイングゼロの活躍は終わる。

ちなみにこの時ヒイロは、地面まで100mはあろう場所からガンダムの爆発を受けながら落下したにも関わらず、
平気な顔して敵の本拠地に乗り込んだ。……[[ありえん(笑)]]。
ただし任務完了後にさすがに気を失って倒れているので、リリーナへの気持ちやマリーメイアへの救済のため
意地で持たせていた部分も多かったのだろうが。

余談だが小説版や漫画版では「リリーナ一人のために好機を逃すわけにはいかない」とリリーナ諸共大統領府を破壊するつもりで、
リリーナの方も「覚悟は出来ているので躊躇せずに撃って欲しい」と願っていた。[[なんなんだこの二人>なんなんだアンタ]]。
また直後に「安心しろ、オレもすぐに行く」と呟いていることからヒイロは大統領府を破壊した後に自決もしくはウイングゼロと運命を共にする予定であったことが伺える。
しかしツインバスターライフルの3発目を発射するその瞬間、かつて連合軍施設の爆破任務を遂行した際に
とある少女とその子の仔犬(「オレはあと何回、あの子とあの仔犬を殺せばいい……?」の台詞の子と仔犬。ヒイロのトラウマ)を爆発に巻き込み殺めてしまった景色がフラッシュバックし、
咄嗟に照準をずらしてしまった事でヒイロはリリーナを手にかけずに済んだ。
(それどころか、デキム以外の誰一人として死なせる事無く戦いを終わらせる事が出来たのでまさしく結果オーライである)
#endregion

#region(各ゲームでの活躍)
人気ロボットが多数出演する『スーパーロボット大戦』にも何度も出演している。
『F完結編』にて、隠しユニットとして初めて登場。映画上映の時期の関係もあり、非常にタイムリーな参戦となった。
//担当者の時間が余ったから作ったとか何とか。
その性能は全モビルスーツの中でもトップクラスの化け物MS。
しかし、パイロットのヒイロが、この頃はアムロ等のニュータイプ軍団程強くないので、
最終的な使い勝手は、切り払われないフィンファンネルが使える[[νガンダム]]と言った所か。それでも十分強いが。
この参戦で人気を博したのか、以後はTV版ウイングよりも参戦している。
『64』では隠し機体であるにも関わらずパッケージに登場。
ゲーム内では非常に高いHPや装甲、運動性、移動力を持つ、スーパー系とリアル系の両方の長所を兼ね揃えた化け物ユニットとなっている。

『α』以降はステータスも調整が入り、少し燃費の悪い高火力遠距離ユニットの立ち位置。
改造度次第では、[[ヘビーアームズ>ガンダムヘビーアームズ]]に火力すら抜かれてしまうという、非常に厳しい立ち位置でもある。
しかし、演出はガンダム系の中でも力が入っており、ヒイロの声優である緑川光氏の告げ口があるのではないか、と
一時期ファンに勘違いされたほど(属に言う「グリリバ補正」)。&link_anchor(*1){*1}
非常に滑らかに動くモーションと、動くたびに羽が舞い上がるその姿は、見ていて実に美しい。
まさに、スパロボスタッフの愛を存分に受けたMSである。
そのせいで、[[影で泣くMS>ウイングガンダムゼロ]]もいる訳だが……

『Another Century's Episode』シリーズには2、3に登場。
メイン火力となるツインバスターライフルは隙が大きいのが欠点だが、それを補うに十分な火力があり
リミッターを解除すればローリングバスターライフルが撃ち放題になる『3』ではお手軽火力キャラとして
初心者救済に役立っていた。

なお、『3』ではストーリー上特に絡んでこない、いわゆる「空気参戦」なのだが、[[他の>フリーダムガンダム]][[空気>ゴッドガンダム]][[参戦>∀ガンダム]]組を差し置いて
&b(){こいつだけ登場デモがある}。…流石グリリバ補正、空気参戦なんてなんともないぜ!

ガンダム関連の作品が総出演する、『SDガンダム G-ジェネレーション』にも初代から参戦。
ウィングガンダムゼロと違い変形機構を持ち合わせていないが、その代わりにMS形態でも空が飛べるようになっており
近距離から遠距離まで何でもこなせる高スペックな機体となっている。
ただ、大火力の代わりにEN消費が物凄い事になっており、ツインバスターライフルを数回撃つとスッカラカンになってしまう。
また、主力がビームであるという特性上、Iフィールドを持つ相手とは相性が悪い。
Gジェネでも長らくウィングゼロの上位互換機という位置付けであったが、『WORLD』ではウィングゼロに大幅なテコ入れが入った為、プレイヤーの好みでどちらを使っても十二分に活躍できるようになっている。。
DS用のソフト『クロスドライブ』では、女主人公の後期主人公機として登場してたりする。

『ガンダムvsガンダムNextPlus』にも参戦。パイロットはもちろんヒイロ。
ウイングゼロのローリングバスターライフルが使えない代わりに、翼で上方向に舞い上がる技が追加され、
空中戦にさらに特化した機体となった。
ブースト量やダッシュ速度も全機体中最高クラスで、機動性に関しては他の追随を許さない。
バスターライフルは照射系ではなく普通の単発系になったため、通常の万能機のセオリーが通用する。
さらには格闘まで強化され、カット耐性と威力を両立したコンボを少ないブースト量で繰り出せるという強みも持つ。
だが、最大の変更点はローリングバスターライフルに代わり新たにチャージショットとなった、ツインバスターライフル(照射)。
チャージ段階により性能が変化し、1段階では通常の照射ビーム、2段階目でウイングゼロの特射と同じ着弾点に爆風追加。
3段階目でぶっ放すと威力向上に加え、原作再現で照射中スーパーアーマーが付きっぱなしになる。
ここまで聞くと''壊れ機体''のように感じるだろうが、大きな弱点として「バスターライフルは弾数4発」という弱点を持つ。
メイン武器であるライフルの弾切れを防ぐために、要所要所でメイン以外の射撃、そして格闘を混ぜられるかがポイントとなる。
しかもチャージショットの仕様上、チャージ中は前述の翼ジャンプが使えないことも頭を悩ませてくれる。
妙な癖がなく敷居こそ低いが、真のポテンシャルを引き出すためには修練を必要とする、一筋縄ではいかない機体に仕上がっている。

余談だが、同作品に登場するボス級のキャラクターに対しては''殆どの相手に有利に戦える。''
これは、ゼロカスのバスターライフルのダウン値が「5」、つまり最大値であることに起因する。&link_anchor(*2){*2}
これをNDを使って連射することで、ダウン値上限が「10」のボスをも素早くダウンさせることができるのだ。
ボスにも起き上がり無敵はあるものの、大抵のボスは当たり判定が大きいため、
すぐに隙をついてライフルを二発打ち込まれてしまう。
尤も、ダウンしようがしまいがほぼ攻撃パターンが変わらず、さらに常時動き続けるエルメスとラフレシア相手では
そう簡単にはいかないのだが。

『EXTREAM VS.』では「ウイングゼロ(EW版)」としてこちらのデザインのゼロが参戦。
性能的には「前作のゼロをベースに、カスタムのエッセンスをところどころ足した射撃向き万能機」。
バスターライフルは照射タイプで、ゼロカスからは『飛翔』が受け継がれている。

CSの壊れ性能が修正され、さらには大幅に火力を下げられた。
そのため稼動当初こそ弱機体として認識されていたものの、研究が進むにつれてそれなりの地位を獲得した。
理由はメインの圧倒的命中率と、『飛翔』を絡めた距離調整能力にある。
今作ではメインの性能が大幅に強化され、メインをねじ込める状況が大幅に増えた。
多くの機体が着地や格闘のカットなどという限られた状況でしか命中が確定しないのに対し、
本機は''様々なシチュエーションから、問答無用でぶち抜くことができるのである。''
加えて、飛翔を利用した距離調節で一瞬で距離を離す・詰めることができ、
そこからメインを発射して''いわゆる逃げ撃ちをすることも可能。''
元来の機動力も相まってゼロの機動力を大幅に押し上げる要因になっており、
本気で逃げ始めたゼロに追いつくのは困難である。

欠点は、[[アサルトバスター>V2アサルトバスターガンダム]]同様に[[壊滅的に火力不足>安い]]なこと。
バスターライフルで相手がすぐ転んでしまうため回転率が低いのも一因だが、格闘のダメージがかなり低く、
同じ3000帯の万能機である[[ν>νガンダム]]やストライクフリーダムがダメージ210〜220以上のコンボを格闘から出せるのに対し、
ゼロカスは''220を超えることさえ難しい。''
その上実戦ではフルコンを叩き込めるチャンスなど早々来ないので、実戦における平均火力は200を下回る場合が多い。
そのためバスターライフルを的確に叩きこむだけでなく、高威力なCSのローリングバスターやツインバスターを要所要所で叩き込んでいかなければ、
3000クラスの前衛機体でありながらダメージ負けしてしまう。
更に勘違いされがちだが、メインのバスターライフルは接近戦用の武装であり後衛での仕事がほぼ出来ない。
その為、逃げに回った時にほぼなにも出来ない欠点を抱えている。
これらの理由から3000帯での機体ランクは[[∀ガンダム]]と共に最低ランク扱いされている。
とは言え機動性は非常に高く、メインを当てればダウンを奪える事から決して産廃などではない。
使い手や相方次第では他の3000帯に拮抗しうる良機体である。

因みに覚醒技はツインバスターライフル3連射。原作にて核シェルターを攻撃した時の再現技である。

#endregion

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***&color(midnightblue){MUGENにおけるウィングガンダムゼロカスタム}
・hyuga氏作
#image(wing.bmp,title=「ハハハハ!オレか?オレは人殺しさ」(漫画版))
スパロボの画像を使った[[SDのもの>ちびキャラ]]で、非常に完成度が高く、羽が舞い落ちるところまでしっかり再現。
同製作の[[ゴッドガンダム]]や[[フリーダムガンダム]]同様、多彩な[[コンボ]]で戦うスタイルである。
ビームサーベルの一撃の威力は低いが、次々繰り出されるコンボでダメージを稼いでいく。
入っている[[AI]]もかなり強くガンガン攻めてくる。
ツインバスターライフルの威力は凄まじいが、あまり使ってくれないのが少々残念である。
また、リュウセイ氏による外部AIが公開されている。

余談だが勝利セリフの一部に「俺の後ろにはコロニーがある!」と言うが、''例え背景がコロニーじゃなくても言う''事から、視聴者達に''「お前の後ろはコロニーじゃない」''とツッコまれたりする。
ちなみにこのセリフはTV版のもの。このときの乗機は[[メリクリウス]]で、[[ウイングガンダムゼロ]]でコロニーを破壊していたカトルに向かって言ったセリフである。
&nicovideo(sm10977429)
#clear

#region(大会ネタバレ)
『[[主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦]]』では[[ナインボール=セラフ]]相手に互角に渡り合い勝利。
その内容から視聴者からは「&b(){スパロボでやりたい}」などとコメントされていた。
&nicovideo(sm8406018)

その後、『[[終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd]]』ではナインボール=セラフとのまさかの再戦。
(ただし[[こちらのは暗黒内藤氏作のもの>ウイングガンダムゼロ]]で主人公連合vsボス連合でナインボールと対決したものとは異なる)
ここでも互角の勝負を繰り広げるが惜しくも敗北してしまった。
#endregion

また[[American idiot]]の製作でお馴染みTommy-gun氏も『SIMPLE2000シリーズ ガンダムTHEバトル』の
ウイングゼロカスタムを製作しているが、名前が「[[Sexx on wings]]」となっており、
&b(){なぜかパイロットが『[[仮面ライダーカブト]]』に登場する地獄兄弟の二人になっている。}

***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ウイングガンダムゼロカスタム],sort=hiduke,100)
''削除済み''
-[[成長疲労で大貧民ランセレバトル]]
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ウイングガンダムゼロカスタム],sort=hiduke,100)
//''凍結''
//#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ウイングガンダムゼロカスタム],sort=hiduke,100)
''非表示''
-[[ちびキャラロワイヤル]]

***出演ストーリー
[[おとどけものです。]]

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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
緑川氏は大のスパロボ好きで、頼んでないのにデバックをしてたり、収録時に無償で声を吹き込みまくった等の
事をしていたら、スパロボスタッフにスーパーバイザーという肩書きを与えられている。
この噂が流れてから、緑川氏本人は「一声優にそんな権限はない」と否定しているが、
多くのファンの見解は、「グリリバならやりかねない」「緑川なら仕方がないな」といった所である。
なお、氏は『スパロボZ』にて初の音響監督を務め、オカマ口調で演技指導していたりしたとか。[[なんなんだこの声優>なんなんだアンタ]]。

&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
ダウン値は全機体とその武装に設定されているパラメータのことで、ハメ技を防ぐために設定されている。
すべての武器には大なり小なりダウン値が存在し(たとえばビームライフルは「2」)、
ダメージを受けることで被弾した機体に蓄積されていく。
そして全機体に設定されている上限値の「5」にダウン値が達すると、機体は強制ダウンと呼ばれる状態になり、
受身不能・追撃不能のダウン状態となる。
例えるなら、非想天則の魔法陣のようなもの。無論、時間経過で蓄積ダウン値はリセットされる。

ボスの殆どはダウン値が全機体の倍の「10」を上限に設定されており、通常の機体で強制ダウンを狙うのは難しくなっている。
ただしゼロカスをはじめとする高ダウン値の射撃を持つ機体は、容易にボスをダウンさせられる。
ほぼハメ殺しに近いことが可能なのもそのため。

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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ロボット,ガンダム,主人公

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