ワリオ

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ワリオ」を以下のとおり復元します。
#image(Wario_CG_Art.jpg,width=400,title=黄色の悪魔)

*&font(23,i,#bbbb00){「俺だよ ワリオだよ!」}

任天堂が誇る世界的人気ゲームキャラクターの代表の一つ、[[マリオ]]に敵対するライバルキャラクター。
初出はゲームボーイソフト『スーパーマリオランド2 6つの金貨』の[[ラスボス]]。続く『スーパーマリオランド3 ワリオランド』で早くも主役キャラクターとなり、
続編の『ワリオランド』シリーズ、『メイドインワリオ』等でも続けて主人公を務めた。
担当声優はゲームではマリオや[[ルイージ]]と同様、チャールズ・マーティネー(Charles Martinet)が務めており、
CM等で日本語を喋る際は[[大竹宏または大塚周夫>MUGENキャラクターCV別一覧]]が務めている。
基本的な服装はマリオに似ており、黄色の帽子とシャツ、薄紫色のオーバーオールを着用している。

&nicovideo(sm118492)

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**簡略プロフィール
『スーパーマリオランド2 6つの金貨』で初登場した敵キャラクター。
ヒゲの形もマリオのように波打ってはおらずギザギザしている。([[鼻毛>ボボボーボ・ボーボボ]]疑惑アリ)&link_anchor(*1){*1}
名前の由来は、「悪い」と「マリオ」の合成であり「マリオに似た悪役キャラ」というコンセプトをそのまま表した名前である。
また、「MARIO」の「M」を上下反転すると「WARIO」となる。ゲーム中でもマリオ城のM印がひっくり返る演出があり、非常に分かりやすい。
体格はやや小太りと見られているマリオよりも更に太く、肥満疑惑が度々かかるほどである(本人曰く肥満ではなく筋肉らしいが)。
各種ゲームに登場する際は、[[クッパ]]やドンキーコングなどと同様重量級キャラに位置づけられるがその中では最も軽い扱いの場合が多い。
初登場の『6つの金貨』においてはマリオの倍近い身長のある大男であったが、後のシリーズでは身長はマリオと近い大きさとなっている。
これは設定変更と言うよりは、単にボスキャラ[[補正]]が切れただけだと思われる。

筋肉質(自己申告)のその肉体はベンチプレスでは200キログラム以上を持ち上げるとされ、
ゲーム内では他のキャラクターでは到底出来そうもない豪快な力技を最大の武器としている。
ただし、太り過ぎで腹筋運動は出来ないらしい。
そのパワフルさを支えるすさまじい食欲を持っており、その量は朝から牛乳3リットル、フランスパン3個、生卵6個を一気飲みし、
味のアクセントにチーズを少々かじり、昼食、夕食の量は朝食のそれよりも多い上に、大量のニンニクも食べるという
[[ピンクの悪魔>カービィ]]も負けないほどである。(これでも本人は&b(){「まだ食べ足りない」}と語っている。)
またマリオとは逆にスーパーキノコを嫌っており、理由はワリオ曰く&b(){「一度に100個食べて腹を壊したため」}らしい。
その他プロフィールでは好きな食べ物は「食える物なら何でもOK」とコメントしているが、
その一方クレープ、ライスカレー、ニラレバなどを好物として挙げており、
さらに嫌いな食べ物としてピーナッツチョコ、マロングラッセ、ピーマンを挙げたこともある。

初登場時にはマリオの幼馴染でライバルという触れ込みで登場したが、
後述のように人気が出てワリオ自身のシリーズが独立してしまったため、意外にもリメイク作品やファミリースポーツ作品以外ではマリオとの接点は少ない。
が、スポーツ系ゲームのOPには濃ゆいキャラのおかげでほとんどメインで話を進めたりすることもあった。
実を言うと他のマリオキャラクターとの接点はそのOPくらいのもので対人関係もイマイチわからないことが多い。
OPの内容から察するに、同じマリオのライバルである[[クッパ]]には実力的にかなわないようで、
相方のワルイージとタッグを組んでおきながらいつも彼一人から逃げ回っている。

当初は悪役としてデザインされただけあり、性格および発言は極めて下品。
人前で鼻くそをほじったり、尻をポリポリかいたり、オナラをするのは&b(){当たり前。}
非常に貪欲かつ傲慢で、金儲けやお宝集めの為ならばどんな手段も厭わない破天荒である。
自己顕示欲が強く、また記憶力も悪いのだが、『ワリオ・ザ・セブン』等におけるゲーム中の描写を見る限り
金銭やお宝が絡むと頭が冴える様である&link_anchor(*2){*2}。
このように非の打ち所のない悪役キャラクターであったが
『スーパーマリオランド2 6つの金貨』の次回作にあたる『ワリオランド』で一躍主役に抜擢される。
「マリオの城から海賊団が盗みだした黄金像を横取りするため、ワリオが冒険を繰り広げる」という主題のもとで、
そのパワフルさを活かしたショルダータックルとヒップドロップ等の豪快なアクションが人気を博し、一躍人気キャラクターとなった。
『ワリオランド2』、『ワリオランド3』では超人的な生命力で、アクションゲームにも関わらず敵の攻撃を受けたり、罠にかかってゲームオーバーになることがない。
(敵の攻撃や、罠に触るとリアクションと呼ばれる特殊なやられモーションになり、これを利用して進むステージもある。)
シリーズ全体を通して「本人はお宝や金儲けのために行動しているが、結果として人を助ける」という展開が多く、
本人の意図しないところで人に感謝されたり人助けをしてしまうギャグキャラへの転換が進んだ。
#region(『ワリオランド』シリーズでの例)
『ワリオランド』シリーズでは盗賊「ブラックシュガー団」の頭領であるキャプテン・シロップというキャラクターが登場しており、
『2 盗まれた財宝』ではワリオの財宝を盗んだ末、「アジトで待ち構える」「&bold(){ワリオ城を乗っ取る}」といったクッパポジションに分岐したり、「遺跡や幽霊屋敷の怪物に囚われて&bold(){ワリオに救出される}」というピーチ姫ポジションにも分岐するという特殊な役どころを務めることになる。
ワリオランドシェイクではOP/ED共に、ワリオに財宝の情報やアイテムを提供しつつ最後に美味しいところを持っていく、さながらルパン三世と峰不二子のような関係として描かれている。

また、『ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝』においてはお宝を狙いピラミッドの探索にやってくるが、
結果としてヨーキの亡霊を倒し、ヨーキに呪いをかけられ黒猫の姿にかえられていたショコラ姫を元の姿に戻し、
感謝と共にワリオはヒーローのように去っていく・・・と、なんやかんやで人助けとなってしまう事が多いのである。
#endregion

『メイドインワリオ』シリーズでもこの流れを汲んでか、金儲けやお宝に目が無いものの、なんやかんやで周囲の人のためになったり
人望があるという設定になっており、(何故か)[[任天堂らしからぬ少女>>http://web.archive.org/web/20070128103839/kei-garou.net/blog/archives/2006/12/post_100.html]]が周囲にいたりする。
#region(close,絶対狙ってるだろ)
メイドインワリオシリーズは初期こそはワリオに負けず劣らずの濃ゆいキャラの集まりだったのだが、「さわる」からいわゆる&b(){萌えキャラ化}が進み、
現在では、女子高生のお嬢様(ただし父親含め鼻フェチ)・くのいちの幼女・無口な魔女の少女・科学者の孫のメガネっ子と様々な女の子が登場している。
男性キャラにも大雑把にみればマリオシリーズ初の&b(){イケメンな}青年が「おどる」から登場している。しかも[[拳法使い>椎拳崇]]である。
%%こらそこ、本編で全く生かされてなかった設定とか言わない。%%
そして一番凄いのが&b(){全員ワリオとは知り合いで、かつ電話一本で駆けつけてくれるほどの仲である}。ワリオ勝ち組すぎる。
#endregion
同作においても主役という扱いとなっており、「ゲームソフト「PYORO」がバカ売れしている」というニュースを見た
彼がゲーム販売で一儲けするために「ワリオカンパニー」という会社を設立し、仲間たちと一緒にゲームを作っていくという設定で
プチゲームというきわめて短時間で終了する簡単な操作のミニゲームを連続して行っていくという内容。
「最多 最短 最速」というコンセプトの下に作られたプチゲームは
シンプルな操作内容やスピーディに進むゲーム内容などから、短時間で手軽に遊ぶ事ができ、
その一方で、慣れてくるとゲームオーバーになるまでどれだけクリアし続けられるかという高得点を目指す等、
この独創的でありながらも手軽さとやり込み要素を併せ持つゲームシステムや、
型破りなゲーム内容を盛り上げるユニークでギャグ色の強いキャラクター及び
ミニゲーム内容などの&b(){バカゲー}としての面から好評を得て、シリーズ化された。
シリーズ最新作『メイド イン 俺』ではプチゲームを自分で作成・配信できるようになり、
CMキャラクターに起用された[[世界のナベアツ]]を始めとした各著名人や
ゲーム関連誌・業界関係者などが作成した俺ゲームも随時配信されている。
ニコニコ動画においても作成されたプチゲームの動画が多数上げられている。

また『スーパーマリオ64DS』ではマリオ、ルイージ、ヨッシーと協力してピーチ城のパワースターを取り戻すなど、
最近ではどこか憎めない独特の味を醸し出しているキャラで落ち着いている。
EDではなんとマリオ、ルイージとともに帽子を脱いでピーチ姫に敬意を表すような事までやっている。
ゲーム内では他の任天堂キャラクターには&b(){本当に}とても出来ないような演出もこなしており、
ゲーム制作スタッフも&b(){「[[ワリオだから許される>○○だからしょうがない]]」}と、いわば“何でもあり”な演出を盛り込んでいるとの事。どこの[[サイキョー流>ダン]]とか[[赤いの>デッドプール]]だよ。
よって万人向け・王道を貫いているマリオシリーズに対し、ワリオシリーズでは斬新かつアウトローなアイデアがある部分が多い。

#region(close,シリーズで導入された新要素の一例)
スーパーマリオワールド3 ワリオランド(初主演作)
・正面から敵に触れてもダメージにならない(誰もが疑問に思ってたことの答え)
・ボス敵の攻撃手段が&b(){鼻クソ}
・10コイン以上あれば、持ってるコインを&b(){投擲武器}として使える。[[どこぞの死神>小野塚小町]]もびっくり。
・タイム中セレクト連打でまさかのデバッグモード
ワリオランド2
・&b(){[[不死身>不死英雄戦士]]のため、火達磨になろうが潰されようが絶対にゲームオーバーにならない}
・隠しステージの条件の一つが「&b(){最初のステージで一定時間何も押さない}」
・ボス戦がなんと&b(){[[人間バスケットボール>バスケ]]}
・全クリ後のおまけステージが&b(){色々な意味で[[狂>ジョーカー(バットマン)]][[気>鈴仙・優曇華院・イナバ]]に満ちあふれている}
ワリオランド3
・前作に続き不死身。但し一箇所だけゲームオーバーになる可能性がある所が存在。
・同じく前作に続き、今作は&b(){人間サッカーボール}をするボスが登場
・ステージマップ制だが、&b(){地形そのものを変えて}新たなステージを見出すと言う設定
・図らずとも、最終的に世界を救う。
ワリオランドアドバンス
・GBAでまさかの&b(){ヴォーカルつきBGM}が存在。後のメイドインワリオシリーズで定番となる。
・[[考古学者>ヒューゴ・ジルクリスト]][[は投げ捨てるもの>命は投げ捨てるもの]]。ちなみに彼も&b(){不死身}
・火山地帯のステージが、ステージ中のスイッチを押した瞬間&b(){いきなり氷河地帯になる}
・隠しCDの内容が&b(){どれもこれも[[カオス>天草四郎時貞]]の権化}
ワリオランドシェイク
・超美麗ムービーなんてスケールの小さい事は言わず&b(){ゲームグラフィック全般をアニメ制作チームが担当}
・そんなトンデモプランにProduction I.G+草薙という豪華アニメ製作陣が参加。
・その結果&b(){ワリオのキャラグラフィックだけでおよそ2000枚}。ちなみに本作、先代ハードであるゲームキューブの容量を&b(){背景だけで潰せます}
・ステージマップ制だが&b(){地図を買わない限り}新ステージが出現しない。
・コイン・アイテムの獲得方法があからさまにカツアゲ。

%%その一方で紙マリオシリーズもいろいろとカオスだけどね%%
#endregion



&nicovideo(sm6956201)
&nicovideo(sm6894609)

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**『[[大乱闘スマッシュブラザーズX>大乱闘スマッシュブラザーズ]]』におけるワリオ
#image(warioX.jpg)
スマブラXにも『メイド イン ワリオ』での[[バイカー>ジャック・ターナー]]風の服装で登場。
(ちなみに普段の黄色のオーバーオールを着ている姿に変更も可能。)
#image(wario_071224b-l.jpg,title=スマブラforでは彼以外の一部キャラもコスチュームチェンジするようになった)
パワーとトリッキーを組み合わせたようなタイプであり、メイドインワリオの「いいかげんさ」を踏まえた[[中割りの無い動き>Mr.ゲーム&ウォッチ]]、
バイクで[[相手を>チン・シンザン]][[轢いたり>お覇王]]&b(){オナラで攻撃}とクセが強い技の数々、そしてメタボな外見に似合わず異様に軽快な機動力が特徴。
[[飛び道具]]を持たずリーチも短いためインファイト一辺倒なのと、クセの強さ故操作が難しいのが欠点。
しかし総じて攻撃力・機動力ともに高く、重量がありふっ飛ばされにくい上に、バイクや屁を復帰に使えるため復帰力も高い、
と、見た目に反してハイスペックなキャラ。上手く使いこなせばタイマン・乱戦問わず活躍が見込めるだろう。

メイドインワリオシリーズからの登場なのでマリオシリーズとは[[別枠>ドンキーコング]][[扱い>ヨッシー]]であり、総じてワリオランド成分は控えめ。
そして[[最後の切りふだ>超必殺技]]ではメイドインワリオで登場した「ワリオマン」に変身する事ができ、
一時的に異常に技の性能が強化され完全無敵になる。
上記の設定からか[[カービィ]]や[[デデデ大王]]同様にアイテムを「ワリオかみつき」で食べる事が出来るが、
流石に[[どせいさん>ネス]]を食べる事は無いので、青少年諸君も安心していただきたい。[[サンドバッグくん]]は食べるけど・・・
ちなみにアイテムを食べるキャラ(ポケモンのゴンベ除く)は爆発物を食べるとダメージを受けて隙をさらすのだが、ワリオのみ&b(){攻撃判定が出る。}

#region(亜空の使者での活躍)
[[アドベンチャー>ストーリーモード]]「亜空の使者」では、[[ガノンドロフ]]・[[クッパ]]と同じく[[マスターハンド]]の配下として登場する。
最初のステージから登場し、[[ピーチ]]かゼルダ(直前のボス戦で決まる)を「ダークキャノン」でフィギュア化し持ち帰ってしまう。
さらに[[ポーキー>ポーキー・ミンチ]]を倒した[[ネス]]とリュカの前にも現れ、リュカの身代わりになってフィギュア化してしまったネスを持ち帰る。
その後、道端にフィギュア化されたルイージを偶然発見し持ち帰ろうとしたのだが、これは[[デデデ>デデデ大王]]の罠であり、
今まで持っていたフィギュアや乗り物ごとデデデに奪われてしまう。
そして、遺跡に入ろうとしていたリュカと[[ポケモントレーナー]]の前に再び行く手を阻む。
この時はすでにダークキャノンは無くなっており、直接戦いを挑むが敗北。自身がフィギュア化され、さらに亜空間に飲み込まれてしまう。
それからはしばらく出番が無く、終盤の亜空間に落ちていた所をデデデ達に拾われ、他の仲間と同行する。
ちなみに、ワリオはファイターを狩るという目的などはあまり深く考えず、気の向くままに好きなことをしていたという裏設定がある。
#endregion

#region(『for』におけるワリオ)
前作では初期キャラクターだったが、『for』においては[[隠しキャラ]]として続投。
対戦回数以外の条件では100人組み手をクリアした後のバトルに勝つことでファイターとして使用可能になる。[[%%「俺の居場所に手を出すな!」%%>ファルコ・ランバルディ]]
尚、''初期キャラクターとして初登場したファイターが続編で隠しキャラになるのは今回のワリオが初である''。
モーションが一新され、前作でのカクカクした動きが滑らかに。
横スマッシュ技が前作の原作再現だったショルダータックルから裏拳に変わったことは反響を呼んでいたが、
本作でも前作と同様にタイマンにおいては強キャラとされている。
#endregion

ニコニコでは『大乱闘スマッシュブラザーズX』の実況動画(通称、ワリオさん)が有名。
このことから、ファンから[[「さん付け」>橘右京]][[で呼ばれる>無界]]。

あとワリオと言えば&b(){ムワアアアアアアア!!}
&nicovideo(sm3787435)

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**MUGENにおけるワリオ
MUGENでは以下のワリオが確認されている。
#region(Warner氏製作)
-Warner氏製作
#image(wario_anim.gif,title=実はマリオより背が低い)
ShinRyoga & NeOaNkH氏のマリオと比べると&b(){異様にでかい}が、[[何、気にすることは無い>ウッドロウ・ケルヴィン]]。
ドラゴンワリオに変身し炎を発射して敵を攻撃したり、カートに乗って相手を轢いたりと
ワリオらしい豪快なキャラクターとなっている。

[[超必殺技]]が全て1ゲージになっており、最高3回連続で繰り出せるため場合によっては相手を即死させる脅威がある。
更にドラゴンワリオに変身し炎を発射する技は自身の行動が何もしてない(MoveType=I)事になっているのか[[AI]]はガードせずに飛び込んで炎を喰らい、
一様安全地帯である懐に入りいざ技を差し込もうとすると&b(){喰らい判定がついていない為}、完全なAI殺し技になっている。


先日このワリオのAIがニコろだにうpされた。
このAIは昇竜(どう見てもバネです)とファイアを一切自重しないAIで、
時折、[[天草四郎時貞]]や某狂AI入りマリオまで倒してしまうほどである。
#endregion
#region(aaawww5tw氏製作)
-aaawww5tw氏製作
Thomas氏のマリオを改変したと思われるドット絵のワリオも存在する。
その名も『CSS Wario』。
Thomas氏のマリオとほぼ性能の変わらないちびキャラで、
大会等で見かけることは滅多にない。
#endregion
また、スーパーマリオランド2 6つの金貨仕様のワリオが無限ろだにうpされている。

&size(23){&color(#bbbb00){&b(){&i(){「ニ~ックニックニクニンニクニン♪」}}}}

***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ワリオ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ワリオ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ワリオ],sort=hiduke,100)
}
**出演ストーリー
[[科学特捜隊と奇妙な生徒達]]
[[こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署]]

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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 『怪盗ワリオ・ザ・セブン』で「[[ファラオ>ファラオマン]]の鼻毛」というお宝へのコメントは「[[凄い鼻毛だ。>・・・・すごい漢だ。]]まあ俺様ほどではないがな」

&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 「紳士怪盗アルデンテ」という怪盗のアニメを暇つぶしに見ていた時、「このテレビの中のお宝が手に入れば」と思いつき、あっという間にテレビの中に入るマシン「テレメット」を作りテレビの世界に中に入る事に成功。
番組の主人公アルデンテから変身能力を得る生きた杖「ステッキオ」を強奪して「怪盗ワリオ」へと変身。
とあるところで連載されてた漫画版でも、敵を本能ではなく「[[頭脳戦で>ジョセフ・ジョースター]]破っている。

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