平沢唯

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平沢唯」を以下のとおり復元します。
//#image(yui.png,width=280,title=私は平沢唯だぞ。平沢進じゃない。)
//模様替えのつもりで原作絵に変えてみた。前の方が良かったら戻してください。
//↑キャラがもっと伝わる絵にしたいということで別絵にしてみます。
#ref(yui_hirasawa_top.jpg,,left,width=300,title=幼稚園の時も小学生の時も中学生になってもずっとボーっと生きてきたけど…高校生になった私は初めて部活を始めました!!)




&font(22,b,i,#A52A2A){「ギターの弦って怖いよね。&br()&br()&space(6)細くて硬いから指切っちゃいそう」}
#clear

2007年から2010年にかけて「まんがタイムきらら」「まんがタイムきららキャラット」誌にて連載され、
2011年より両誌にて連載を再開、2012年に堂々完結を迎えた4コマ漫画『けいおん!』の主人公。アニメ版の声優は豊崎愛生氏。
ミュージシャンの[[平沢進]]から名前をもじっているようであるが原作者からの言及は特にない。
また平沢氏は自分のブログで唯に関する書き込みが殺到した事を切っ掛けに、
元ネタ扱いや『けいおん!』の話題を嫌がるようになった経緯があるため、両方のファンは自重しよう。
その他主要キャラクターも御大の率いるテクノバンド「P-MODEL」のメンバーから取られていると思われる。

原作『けいおん!』は、廃部寸前の軽音楽部に入部した4人(2年次から+1人の5人)を中心とした学園コメディーで、
アニメでも2009年4月~6月放送の『けいおん!』と、2010年4月~9月放送の『けいおん!!』の二期が存在し、
いずれも京都アニメーションが製作。
特に『けいおん!!』は深夜アニメとしては異例のTBS系列28局フルネット放送となり、さらには映画化も12月公開、
原作漫画も連載再開されるなど人気は留まる事を知らない。&s(){[[あのヒーロー>ウルトラマンタロウ]]も大ハマリ。} 

非常に夫婦仲の良い両親と、非常に姉思いの妹・憂を持つ。
桜が丘高校に入学するが、それまでは部活動に入った経験も無く特にやりたいことが見つからずに過ごしていた中で、軽音楽部に入る。
しかし入った切っ掛けは軽音楽を「&b(){軽}い&b(){音楽}だから簡単なこと(口笛とか)しかやらない」と思い込んでいたからという非常に単純なもの。
できる楽器もカスタネットだけで楽譜もろくに読めないような初心者であった。
アニメ版ではそのカスタネットを「&b(){うんたん♪}」とリズムを取り、叩く様が非常に&b(){かわ唯。}
&nicovideo(sm6632790)
そんな有り様だったが田井中律・秋山澪・琴吹紬の三人と出会い演奏を聴き、
これなら自分にもできると思い入部し、ギターを担当することとなる。
やがてこの三人と後に入部する&s(){''三浦茜''}中野梓を加えた5人で「放課後ティータイム」というバンドを結成、卒業まで活動する事になる。

使用楽器は一目で気に入ったギブソン・レスポール・スタンダード。「&b(){ギー太}」と呼び愛用している。
古くはエリック・クラプトンやジミー・ペイジなども愛用していた高級品で、
原作では14万8000円、アニメでは25万円もする代物だが、楽器店を運営する会社の社長の娘である琴吹紬の力を借り、
何と5万円というありえないような安値で購入する。
購入後は嬉しさのあまりか、そのギターと添い寝をしたり何故か服を着させたりしている。
しかも驚くべき事に、彼女はこのギターを&b(){チューナーを使用せずに}チューニングしている。[[・・・・すごい絶対音感だ。>・・・・すごい漢だ。]]

勉強も楽器も、飲み込みは早いが忘れるのも早いなど両極端。集中力を一つの事にしか発揮できないようで、
クラスでただ一人赤点だったかと思えば、その後の追試で100点を取ってしまう事もある。
一度集中すれば高い能力を発揮できるのだが、それ以外のことについては致命的になってしまうようだ。
だが裏を返せば好きな事に対していつも積極的であり、リードギター・リードボーカルも自ら志願してやっている熱心な努力家である。

趣味は一日中家の中でゴロゴロすること。
暑いのも寒いのも苦手であり、常温の部屋で妹の憂がせっせと動いてる横で動かずボーっと過ごしている。
ギターを始めてから少し変わった部分もあるようだが、根本ではあまり変わってはいない。
また、家での普段着は「ハネムーン」や「チャレンジ」などといった単語がプリントされた個性的なTシャツを着ている。

最初は他人行儀だった田井中律・秋山澪・琴吹紬とも仲良くなり、特に部長である律と一緒にはしゃぎまわるシーンが多い。
後輩である中野梓には&s(){''「デビちゃん」''}「あずにゃん」と呼んで事あるごとにじゃれつく。
部を辞めようした梓を誰よりも必死で止めたり、「ゆいあず」として町の一芸大会に出たりと、
彼女にとっての梓の存在は特別なものになっている。
なんだかんだ言っても、放課後ティータイムにおいて彼女の存在は欠かせないものになっている。

高校卒業後は律・澪・紬と共にN女子大学に進学し実家から離れて寮暮らしを始めている。
大学編(これとは別に在学生編も同時進行された)では恩那組の和田晶・林幸・吉田菖とも合流し、
大学での軽音部ライフをそれなりに満喫しつつある様子。

唯自身の設定は原作・アニメで特に変わっている訳ではないが、細かい部分だとやや異なってる印象もあり、
アニメ版は「[[頭のネジがユルいアホの子>伊吹萃香]]」で、原作の方が「割とギャルっぽい自然体の女の子」という意見もある。
#image(Yui_Gensaku03.jpg,width=300)

&font(20,b,i,#A52A2A){「照れてるりっちゃんきもーい」}

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**とりあえず、MUGENっていうのに入ってみましたっ!
hello1z氏が製作。無限ロダで公開され、同署の閉鎖後は保管ロダ「MUGEN補完用アーカイブ」にて代理公開されている。
DLパスは「無限ろだと同じ」とのみ表記されているが、“&font(white){樂し}”でDL可能。
//passの(ヒント含む)入手が結構困難みたいなので、一応伏字で記載します
2010年12月30日に未完成の体驗版が公開され、それから半年近く経った2011年6月16日に晴れて本公開された。

ドットは[[弓塚さつき]]を改変したもので、システム等も[[メルブラ>MELTY BLOOD]]のそれに近い。
[[音符を設置>長森瑞佳]]して、それに別の攻撃を当てて共鳴させる、[[音のアルカナ>犬若あかね]]に近い攻撃を持つ。
超必「うんたん」は、ガード不能で攻撃範囲が殆ど全画面に及び、体力を半分まで減らすなど結構強力。
ただ、あくまで「体力を半分まで減らす」だけで体力が少ない程ダメージは減るため、これで止めを刺す事は出来ない。
「超音符」は追尾機能つきの低速音符、遠距離で音符を共鳴させることも可能。
「アイス食べたーい」は相手の頭上にアイスを降らせて攻撃する技だが、外れた場合その場に残り、
唯が接触すると食べてライフを回復することが可能。

ちなみに12Pは強キャラ程度であった通常カラーからランクが桁違いに上昇し、
常時[[無想転生>北斗の拳]]で通常攻撃ではダメージを与えられず(一応当て身系のダメージは通るようだ)、
あろうことか&b(){うんたんで即死する。}[[かわいいは正義>十得制御棒うにゅほ]][[だから仕方ない。>○○だからしょうがない]]
//12Pの性能の記述は一応テストはしましたがいい加減なので、まずい場合は書きなおしてくださるとありがたいです。

また、製作者からは「&b(){[[エロ>阿部高和]][[エロ>コンバット越前]]と[[リョナ>天崎涼子]]と[[グロ>スプー]]に関しての使用はご遠慮ください}」との注意書きがあるので、
最低でもこれだけは絶対に守る事。それ以外であれば、AI等の製作も自由。
簡易なものだがデフォルトの[[AI]]も搭載されている。
&nicovideo(sm14758725)
イルルヤンカシュ氏による修正パッチが氏のSkyDriveで公開されている。
他、つづら氏によるAIパッチが氏のブログで公開中だが、無断転載が禁止されているので注意が必要。

他には京アニ繋がりなのか、[[涼宮ハルヒ]]の超必殺技として澪・律と共に登場する姿をみるようになった。&s(){ムギは[[犠牲になったのだ>うちはサスケ]]}
また、彼女の後輩(に似た[[何か>ヤッテヤルデス]])もMUGEN入りしており、登場時や勝利時に登場する他、相手が唯だった場合の[[特殊イントロ]]もある。

***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[平沢唯],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー

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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|CV:豊崎愛生|,主人公,ミュージシャン,シンガー,姉,ニコニコオールスター

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