#image(left,Gandhara_icon.gif) *&font(34,b,i,#ff8c00){「ヨガの秘術を披露してしんぜよう」} #image(Gandhara_03.gif) #clear ''年齢'' : 24歳 ''身長'' : 180.3㎝ ''体重'' : 90㎏ ''出身'' : インド ''好物'' : カレーライス ''趣味'' : メディティション(瞑想) #image(Gandhara_stance.gif) **原作でのキャラクター SNKが『[[餓狼伝説2>餓狼伝説]]』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』の登場人物。 地下プロレスの秘密結社「獅子の穴」出身の悪役レスラー。通称「孤高のヨガ戦士」。 プロレスラーとしては小柄で軽量な方に入り、俊敏な動きで四次元殺法を繰り出す。 通称から分かる通り、格ゲーにおけるインド人の例に漏れずヨガも修めており、そのためか火炎攻撃を必殺技に持つ。 &b(){別にヨガで火が吹けるようにはならないが。}もろ[[この人>ダルシム]]のイメージのせいだろう。 //**原作中の性能 //どなたか詳しい方、お願いします…… ---- **MUGENにおけるザ・ガンダーラ #region(Namaguideran氏製) ***Namaguideran氏製 MUGEN最初期のDOS時代に作られたもののようで、movecontact=1の仕様の変化や色化けの問題はもちろん 現在のMUGENの規格では必須スプライトが足りない状態のため、 投げ技を食らうと絵が消えてしまったり、頻繁に「必須アニメーションが存在しない」とエラーメッセージが発生する。 しかし、この時期のキャラが何の調整もないままで現行のMUGENで動作する事の方が驚きである。 攻撃力が400と高い数字になっているが、実際戦わせてみると技のダメージは平凡で、 攻撃力100にしてしまうとまともなキャラの1/4しか攻撃力がない非力な状態になってしまう。 必殺技から必殺技へ、超必殺技へとキャンセルが効くためゲージがあれば連続技には困らないが、 相手のガードを崩す手段は乏しい。 また、一見無敵対空っぽい飛び膝蹴りや、様々なゲージ使用技は全て無敵がなく、 ガードキャンセルやブロッキングなどの防御システムも持っていないので攻め込まれると厳しい。 なお、火炎攻撃を持っていない。 AIは○作トーナメントシリーズ内で制作されている。 また必須スプライトを追加したパッチが∞ろだに挙げられているが、無断改変のようなので使用には注意が必要である。 #endregion #region(ですからー氏製) ***ですからー氏製 多くのプロレス系キャラを作成したですからー氏によるもの。 セービングや我慢補正など、他キャラとシステムは共通。 AIも搭載されており、細かく間合いを取ってはスクリュードロップキックで攻め込むヒット・アンド・ウェイ戦法を得意とする。 こちらは火を吐く。コマンドはもちろんヨガフレイム。 ちなみにですからー氏は[[マッスルボマー]]キャラに続いて、ファイヤースープレックスキャラも完全制覇を成し遂げている。 #endregion ---- #image(Gandhara_01.gif) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ザ・ガンダーラ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ザ・ガンダーラ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ザ・ガンダーラ],sort=hiduke,100) } ***プレイヤー操作 [[単発!良キャラ発掘絵巻]] ***その他 [[週刊「載ってねぇ」]] //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //インド人,ヨガ,レスラー,火炎ブレス,炎使い