龍飛

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龍飛」を以下のとおり復元します。
#image(ryuhi.png,left,width=300,title=画像はバーチャル飛龍の拳時代)

**プロフィール(SD飛龍の拳時代)
年齢 22歳
身長 170cm
体重 78kg
血液型 B型
誕生日 6月28日

&font(30,b,i,black){「飛龍の拳!!」}
#clear

カルチャーブレーンのアクションゲーム『飛龍の拳』シリーズの主人公。
「[[バウ>ΖΖガンダム]]」とは読まないし、「[[飛竜>ストライダー飛竜]]」でもない。%%タイトルは「飛龍」の拳だけど%%

**原作でのキャラクター
秘境龍飛峰で修行する青年拳法家。
幻の秘奥義「飛龍の拳」を習得し、少林寺の拳聖と呼ばれる。
育て親である寿安老師を謎の組織「龍の牙」に殺害されてから、「龍の牙」との長い戦いに身を投じる事になる。
かつて大魔神を討ち滅ぼした龍天大聖が、大魔神の復活を阻止する為に地上へ遣わした五人の龍戦士の内の1人で黄金龍の化身。
変身する事により[[鎧の様な衣装に身を包み>天馬星座の星矢]]、法力を使用したり、敵の法力を結界で防いだり、様々な特殊な「飛龍の拳」を繰り出したり出来るようになる。変身時の使用武器は双剣。

***奥義「飛龍の拳」
拳法の奥義。読みは拳(こぶし)ではない。
竜巻旋風脚のように回転しながら後方上空に飛び上がり、回転しながら降下して強烈な蹴りを決める。
ヒットの瞬間、回転も止まる。

分身したり、横方向への飛行や加速が加わったり、ワープして敵の後ろから降ってきたり、、多数の分身で四方から襲いかかったり、炎をまとったり、炎の雨を降らしながら回転蹴りし続けて連続攻撃したりと、バリエーションは様々。

-飛龍の拳・神将の舞(ひりゅうのけん シェンジャンのまい)
-飛龍の拳・天神の舞(ひりゅうのけん テンシェンのまい)
-飛龍の拳・明王の舞(ひりゅうのけん ミンウォンのまい)
-飛龍の拳・菩薩の舞(ひりゅうのけん プサのまい)
-飛龍の拳・如来の舞(ひりゅうのけん ルライのまい)
などなど

原作性能の飛龍の拳はガード不能で、後方(後ろから来る場合は前方)にジャンプして避ける必要がある。

***法力
龍飛の法力は炎系。

-吼龍翔烈波(こうりゅうしょうれつは)
--「降三世(ビジャヤ)の剣」の法力で、マントラは「オン マリシ」。リップルレーザーのような見た目。
-吼龍帝撃(こうりゅうていげき)
--「大威徳(キリーク)の剣」の法力で、マントラは「オン アビラ」。
-大聖天翔(たいせいてんしょう)
--「不動明王(カーン)の剣」の法力で、マントラは「オン マユキラ」。
-大聖降魔陣(たいせいこうまじん)
--「大日如来(アーンク)の剣」の法力で、マントラは「オン バサラ マリシ」。
-たいせいほうりゅうは
--アナンタの剣の法力で、マントラは「オンテイ ソワカ」 。
-天聖龍王撃(てんせいりゅうおうげき)
--ヴァースの剣の法力で、マントラは「オン バーンク」 
-てんていこうりゅうは

原作の法力は画面全体攻撃で回避不能だが、結界を張ることで無効化出来る。
強い敵の法力は、強い鏡を取得して結界を強化しないと結界を破られてそのままダメージを受ける。

***龍天大聖への変身
五人の龍戦士が合体することで黄金に光り輝く龍飛の姿となり、龍天大聖の力を顕現させることができる。
五人の法力(ハヤトは風、ミンミンは[[青い炎>八神庵]]、ワイラーは雷、昇竜は光)に加えて、さらに強力な法力も使える。

法力
-ひてんりゅうよくじん (マントラ:オン ナウマク サンマンダ)
-てんしょうりゅうはじん (マントラ:オン バサラ アラタン)

**『飛龍の拳』シリーズについて
初登場のアーケードゲーム『北派少林 飛龍の拳』は『対戦空手道』や『[[イーアルカンフー>リー・ウーロン]]』に近い、一対一の格闘アクションだったが
ファミコン版『飛龍の拳 奥義の書』から横スクロールアクション部分が加わり、ストーリー面も充実していく。
このファミコン版第一作が基礎となり、カルチャーブレーンの代表作として『スーパーチャイニーズ』シリーズとともに多くの続編が発売された。

自分が防御すべき位置、敵の攻撃すべき位置が○アイコンで表示され、素早く対応する「心眼システム」が特徴的。

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**MUGENにおける龍飛
3体存在する。
***Werewood氏製
#image(Hiryuu_no_Ken02.gif)
FCの「飛龍の拳 奥義の書」の奥義書を獲得する前の状態のドットをベースに作成されている。

***暗黒内藤氏製 『飛龍の拳S ゴールデンファイター』版
#image(190 イントロ.gif,title=オリャー!)
SFCの飛龍の拳Sのドットをベースに作成されている。
原作はまだ従来シリーズのシステムよりで、一般的な格ゲーとは違っていた為か大幅にアレンジされた仕様。
強弱のパンチとキック+[[挑発]]+サイドステップの6ボタン形式。構成的にSD飛龍の拳に近い。
スーパーテクニックはガードキャンセル攻撃に、スーパーディフェンスは[[直前ガード>ジャストディフェンス]]成功で自動的に相手を投げる[[当て身投げ]]のようなシステムになっている。
原作はどちらも心眼システム前提のシステムなので、こちらもSD飛龍の拳のシステムに近いアレンジなのだが、
心眼システムは実装されていない。
[[超必殺技]]「飛龍の拳」は独特の軌道の為に当て辛いが、2ゲージ消費版になるとガード不能になる。
もう一つの超必殺技は龍戦士の姿になって法力で炎の龍を飛ばす「天帝吼龍破」。
[[AI]]は搭載されていないが、製作は自由との事。

***暗黒内藤氏製 『SD飛龍の拳』版
#image(181 勝利ポーズ2.gif,title=以降はこのSD版デザインで統一される)
SFCのSD飛龍の拳ドットとシステムをベースに作成されている。
上記の『飛龍の拳S』龍飛は大幅アレンジ仕様であったが、こちらは原作『SD飛龍の拳』に近いアレンジ仕様である。
ボタン構成は強弱のパンチとキック+挑発+サイドステップの6ボタン形式。
原作より多少[[コンボ]]が繋がる様になっているが、原作での永久はオミットされている。
スーパーテクニックとスーパーディフェンスのシステム自体は上記の『飛龍の拳S』龍飛と同一だが、SDゲージが追加されている。
これは原作で通常ガードする度にゲージが上昇し、ゲージが満タンの時に直前ガードを行い[[コマンド]]を入力するとより強力なSD必殺技が放てるというもの。
氏の龍飛は追加入力無しで直前ガード成功後、自動でSD[[必殺技]]に移行する様になっている。
原作では体力1/4以下で秘奥義を何度も放てたが、氏のSD飛龍の拳キャラはゲージ制+体力制のミックス型になっており、
ゲージの消費量に加えて体力が1/4以下かどうかで威力が変動する様になっている。
原作の秘奥義は一発で相手の体力を約5割奪う威力で、氏の龍飛は3ゲージ消費+体力1/4以下の場合にのみ同程度の威力になる。
秘奥義は「飛龍の拳」と「飛龍逆鱗」。
「飛龍の拳」は従来のものとはモーションが違っている。
「飛龍逆鱗」は原作での隠し技で、体力が1/4以下時に相手の立ち攻撃を直前ガードし、方向キー1回転+大パンチが成立条件だったが、
方向キー半回転+大パンチ+大キックで即座に発生する当身技に変更されている。

こちらもAIは入っていないが、製作は自由との事。
NS氏が製作した外部AIが存在する。

***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}

//***出演ストーリー
***プレイヤー操作
[[単発!良キャラ発掘絵巻]](Part170・対戦相手_SD飛龍の拳版)
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//主人公,中国拳法,少林寺拳法,中国人,中国

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