仮面ライダーイクサ

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仮面ライダーイクサ」を以下のとおり復元します。
#image(left,IXA.jpg,,width=280,title=白き魔狩人)


&font(30,b,i,black){「ファンガイア!その命、神に返しなさい。」}

**スペック
セーブモード時
身長:218cm
体重:160kg
パンチ力:4.2t
キック力:1.8t
ジャンプ力:18m
走力:100mを9.6秒

バーストモード時
身長:220cm
体重:160kg
パンチ力:7t
キック力:3t
ジャンプ力:30m
走力:100mを6秒

**原作でのキャラクター
『[[仮面ライダーキバ]]』に登場する仮面ライダーの一人、同作における二号ライダー的なポジション。
素晴らしき青空の会が軍事用のパワードスーツをベースに開発した、対ファンガイア用パワードスーツであり、人間達によって
造られた所がキバ達とは異なる。なお「イクサ」は、『Intercept X Attacker』の頭文字(I.X.A.)を取って略した呼称。
意訳すると「未知なる脅威(ファンガイア)を迎え撃つ戦士」である。
十字架・ヴァンパイアハンター・聖職者の法衣をモチーフにしているが、これは作中に登場するヴァンパイアと対比するため。
作中の主な変身者は、紅音也(演:武田航平)及び青空の会に所属するバウンティーハンターの名護啓介(演:加藤慶祐)

今作はキバ=紅渡が主人公の現代編と、彼の父親である紅音也が主人公の過去編がザッピングしながら進行するのが特徴であり、
未だキバの存在しない過去編では実質イクサが主人公ライダーとして活躍している。
1986年(=過去編の時間軸)にロールアウトしたプロトイクサは武装がイクサナックルしか存在せず、動作も非常に不安定で
長時間の運用は装着者に多大な負荷をかけ死亡する危険もあるという大きな欠陥を抱えていた。(実際、わざと敵に奪わせて
装着させ敵の体力を消耗させる戦術をとったことまである)
現代編では22年に及ぶファンガイアとの実戦データにより、10度ものアップデートを重ねて大きく性能を向上させており、
疑似フエッスル、イクサカリバー等の追加装備に加え、戦闘形態「バーストモード」への変形機構を備えている。
更に劇中での11度目のアップデートにより、さらなる強化形態「イクサライジング」への変形機構も獲得することになる。

イクサカリバーはグリップがスライドして剣に変形する銃。名護さんの初期の性格や名前の語感もあって[[誰か>仮面ライダーカイザ]]を思い出すという声も…
自分の武器の他、キバのフエッスルの音をコピーしたフェイクフエッスルを使えばアームドモンスターを強奪して使うことも可能。
(ただしそれでフォームが変わったりはしない)
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**MUGENにおける仮面ライダーイクサ
iseebi氏によるものが公開されている。現在のバージョンは1.2
弱・強攻撃と弱・強斬りの4ボタン式になっている。
特殊技は緊急回避と空中ダッシュがあるが、後者は0.5ゲージ使用の上一定の高さからでないと使用できない。
イクサカリバーガンモードなどの飛び道具は備えているが、基本的には接近戦の要素が多いキャラ。
ガルルセイバー、バッシャーマグナム、ドッガハンマーもEX技として登場し、どれも見栄えが良い。
AIは搭載されていない。





***出場大会
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//***出演ストーリー
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