*プロフィール タイトーが製作したファンタジーアクションゲーム『黄金の城』、 後にアルュメが製作した続編の格ゲー『[[ブランディア]]』の[[ラスボス]]。 ユーラシア大陸各地の都市を侵略し、黄金を略奪して強大な魔力を得た王。 ストーリー上では魔力で攻め滅ぼした事になっているが 戦闘時は魔法は使わず正々堂々と剣技で戦い、“剣聖王”とも“狂った黄金王”とも称される。 黄金の鎧に身を固めた姿はさながら[[黄金聖闘士>獅子座のアイオリア]]。 『ブランディア』では鎧に青色の部分が加わり、その配色は黄金の騎士[[ギルガメス]]のよう。 だがゲームシステム上、[[そのかっこいい鎧を剥がされてパンツ一丁にされる>アーサー#arthur_mvc]]可能性がある。 『黄金の城』では[[ガリアノス]]に倒された直後に骸骨戦士ガイウスとなって蘇り、逆襲に出るが再び倒される。 5年後に復活した『ブランディア』では自分を倒した相手に変身して、同キャラ対戦が最後の戦いになる。 ……が、「同キャラの強化バージョンとの戦い」とかではなく本当に同キャラ戦なので別に怖くは無かったりする。 [[昇龍拳]]系([[弧月斬>覇王丸]]と言うべきか)の対空技で剣が複数に見えるほどの速さで振り抜く、という描写なのだろうが、 それが残像ではなく本当に剣が分裂しているようにしか見えない。順に色を変えるとか残像っぽく見える絵にした方が……。 コンピュータ専用キャラに割く容量など無かったのか、確認できる必殺技はこれ1つしか無く、 格ゲーキャラで必殺技が少ないランキング 1位:[[烈]] 0個 2位:[[藤堂竜白]] 1個 の同着2位に食い込むと言う%%手抜き%%偉業を果たしたキャラクター。 剣聖王と呼ばれるにふさわしい剣技とか、大陸を席捲した魔力とかはどこに行った。 同類の[[デス=アダー]]は毎回ちゃんと魔力を使って攻撃してきたのに……。 コンピュータはその対空技を超反応で繰り出してくるが、バックジャンプにも反応してしまうので 簡単に空振りさせて着地をダウンさせて……というパターンを繰り返せば勝てる。 『ブランディア』名物の異様な速さのスライディングは彼も使ってくる。外見は[[ベガ]]のホバーキックにそっくり。 ---- **MUGENにおけるギルダス Joey Faust氏が製作。 MUGENキャラとしての造りの癖は[[ガリアノス]]と共通しているので、そちらの記述も参照されたし。 必殺技は原作の技に加えて、超必殺技として5連続で切りつける技がある。 [[AI]]も搭載されているが、あまり正確には動かない。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ギルダス],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ギルダス],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ギルダス],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 //ラスボス,王様,剣士