&ref(bild_face.gif,,title=イケメンベガ) &font(18,b,i,#ff6347){「私は、君たちが小さな頃から父親代わりのつもりで見守ってきた。&br()&space(34)やはり、君たちをほうってはおけんよ。」} ジャレコが制作したベルトアクションゲーム『RUSHING BEAT』シリーズに登場するキャラクター。 初代と『RUSHING BEAT 乱』の2作品において主人公を務める。 元[[悪役プロレスラー>ライデン]]と言う経歴を持つ44歳の警察巡査部長で、真っ赤な制服が印象的。 断じて[[ベガ]]ではない。初代には[[竜巻旋風脚]]っぽい蹴りで攻撃する[[リュウ]]という名のザコや フライングバルセロナアタックのような技を使う[[バルログ]]もどきも登場するが、別人である。 &nicovideo(sm2770112) シリーズのもう一人の主人公でビルドを父と慕うリック・ノートンと共に、 覚醒剤密造組織・ジョウカルの秘密を知ってしまったために彼らにさらわれた ノートンの妹・マリアを助けるためジョウカルに立ち向かう。 ノートンが[[コーディー]]のようなスピードキャラクターに対して、ビルドは[[市長>マイク・ハガー]]を意識したパワータイプの性能をしており [[アックスボンバー>マッスルパワー]]、[[パワーボム>ハイパーボム]]、[[フランケンシュタイナー>クラーク・スティル]]、[[金的>キサラ・ウェストフィールド]]といった攻撃を使いこなす。 なお3作目『RUSHING BEAT 修羅』では主人公を新キャラ達に譲り、隠しステージに登場している。 「この右足さえ動いてくれれば…」という台詞を呟くところから負傷による戦線離脱のようだ。 **MUGENのダグラス・ビルド &ref(bild_001.gif,,title=肩パットを落としたベガ) 2作目『RUSHING BEAT 乱』のスプライトを使用したものが確認されている。 本人としての登場より[[電波トナメ>電波的な彼女彼氏他のトーナメント]]のうp主代理として[[進藤さつき]]や[[ウサピー]]と共に司会進行をしている姿のほうが有名だろう。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ダグラス・ビルド],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ダグラス・ビルド],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ダグラス・ビルド],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //主人公