#image(ドドリア.jpg,title=ザーボンと並んで「さん」付けで呼びたくなる御仁) //ネタ的にここに書くのはちょっとどうかと思うので差し替えました 鳥山明の漫画『[[ドラゴンボール]]』と関連アニメシリーズの登場人物。作中では「フリーザ編」から登場。 [[ザーボン]]と並ぶ[[フリーザ]]の側近。名前の由来は(シーフード)ドリアではなく果物の[[ドリアン]]。&s(){[[海王>烈海王]]ではない。} 由来となったドリアンと同じく、頭に複数の棘が生えているのが特徴。%%臭いかは不明。%% 「ザーボンさん」同様、作中でフリーザにさん付けされていた事から[[ファンからも「さん」をつけて呼ばれる>橘右京]]%%他、顔と体系が似ているために「細木数子」とも%%。 ドラゴンボール略奪のためナメック星人を残虐な手口で殺戮。 乱入した[[孫悟飯]]と[[クリリン]]を追跡するがベジータに遭遇し殺害される。 実力が上の者にちょっと傷めつけられただけで命乞いしながらベラベラと情報を漏らし、さらに逃走しようとする小心者である。 フリーザからは&bold(){「もういいです。あんなガキどもを捕まえられないようなバカはほっておきましょう」}と冷たく突き放されており、 側近ではあるが以前からあまり信頼されていなかったようだ。 劇中でやったことはといえば、力任せに弱い者を数人殺してベジータにあっさり殺されるかませでしかないのに、なぜか印象に残るキャラ。 TVスペシャル『たったひとりの最終決戦』では[[バーダック]]の仲間たちを殺害。バーダックにも瀕死の重傷を負わせた。 本編とは打って変わって強敵として描かれているが、ナメック星の頃にはベジータによれば地位に胡坐をかいて怠け、戦闘力がなまっていたらしい。 『ドラボンボールゼノバース2』ではまさかの師匠キャラの一人に抜擢。(もっともフリーザ軍では他はフリーザ、ギニュー、ザーボンと師匠が割といるが) 修行後には「飯食いにいくぞ!」と発言するなど、気のいい土方のおっちゃんのようなキャラになっている。 また彼が教えてくれる超必殺技「ドドリアランチャー」がCPU相手では絶大な効果を発揮するため、プレイヤー人気も高い。 (流石にクリア後の高レベルCPUや対人戦では、隙の多さで発射前に潰されてしまう)。 CVは『Z』では同作で人造人間19号を演じている堀之紀氏、 『改』及びそれ以降のゲームなどでは[[ドンキーコング]]や[[ガノンドロフ]]を演じたりする等任天堂の作品に縁が深い長嶝高士氏。 &nicovideo(sm16582371) //&nicovideo(sm22490689)&nicovideo(sm22510877) ---- **MUGENにおけるドドリア Tomo氏が作成。 海外製なので[[ボイス]]も日本語ではない。 他のドラゴンボールキャラの絵を改変して作ったようだが、%%不細工な%%顔は再現されているが、 他キャラはドドリアのように手足が太い体型をしていなかったので、妙に下半身がスリムである。 登場イントロでフリーザ、ザーボンと共に現れるものがあるが、全員絵のタッチが異なるために奇妙な光景になっている。特にザーボン。 Readmeが無いので技名は分からないが 気弾、目からビーム、タックル、[[コマンド投げ]]などの必殺技、 口からビーム、乱舞、タックルから相手の背後を取って背中を突き刺す[[超必殺技]]がある。 [[AI]]も搭載されている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ドドリア],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ドドリア],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ドドリア],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //ドラゴンボール,宇宙人,パワーキャラ,デブ