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セガのベルトアクションゲーム『[[ゴールデンアックス>ゴールデンアックス・ザ・デュエル]]』シリーズの第2作、『[[ゴールデンアックス デスアダーの復讐>スタンブレード]]』のプレイヤーキャラの一人。
『[[マグマ大使]]』に登場する同名の宇宙人については[[こちら>ゴア]]を参照。[[切断などの「ゴア表現」>究極神拳]]とは無関係である。
あと『ゴールデンアックス』を縮めて『ゴア』と略称される事は無い。
手斧を武器に戦う巨人族の戦士だが盲目の為、
背中に前作のプレイヤーキャラの一人であったドワーフの[[ギリウス=サンダーヘッド>ギリウス・ロックヘッド]]を背負い、指示を受けながら戦っている。
&s(){誰だ『バイオレンス・ジャック』の[[ジム・マジンガ>マジンガーZ]]って言ったやつは}
使える魔法は石化魔法で、威力は大きいが消費する[[ポーション]]の数も多い。初期ポーション数は13。
|プレイ動画&br()&nicovideo(sm39702964)|
ギリウスは既に戦える体ではなかったようだが、最後の最後にゴアの背中から飛び出し、捨て身の一撃で[[デス=アダー]]を道連れに散っていった
(ゴアに限らず、どのキャラでクリアしても同じエンディング)。
物語はいったんここで完全に完結したと言う事になっていたのだが、後に続編『[[ゴールデンアックス・ザ・デュエル]]』が出て、デス=アダーが[[復活>シグマ]]してしまった。
だがギリウスの事を無駄死にと言ってはいけない。彼のおかげで80年間は平和な時代を享受出来たのだから。
&s(){『デュエル』は黒歴史でファンからは正史に入れられていないとか言ってはいけない}
なお、アーケード版とはパラレルワールドとされるメガドラ版の続編では、
『II』では初代の3年後、ギリウスは再びアックス、ティリスと共に戦い、
『III』ではついに年老いて引退し、若き勇者4人に世界の命運を託す。こちらではラスボスと刺し違える最期を辿る事は無い。
&i(){(以上、Wikipediaより引用・改変)}
----
**MUGENにおけるゴア(ゴールデンアックス)
Lord Skiff氏による、原作[[ドット>ドット絵]]を使用して作られたものが存在。
β版ではあるが、動作に問題は無い。
操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作でも披露していた斧攻撃などに加え、
背負っているギリウスが回転体当たりを仕掛けるなど、オリジナルの技も追加されている。
全体的に高火力のパワーキャラに仕上がっているが、少々動作が鈍いのはご愛敬。
[[AI]]はデフォルトで搭載されている。
|紹介動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=jtBslDV2Gpg){320,240}|
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ゴア(ゴールデンアックス)],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ゴア(ゴールデンアックス)],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ゴア(ゴールデンアックス)],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//斧使い,半裸,筋肉,盲目,パワーキャラ
セガのベルトアクションゲーム『[[ゴールデンアックス>ゴールデンアックス・ザ・デュエル]]』シリーズの第2作、『[[ゴールデンアックス デスアダーの復讐>スタンブレード]]』のプレイヤーキャラの一人。
『[[マグマ大使]]』に登場する同名の宇宙人については[[こちら>ゴア]]を参照。[[切断などの「ゴア表現」>究極神拳]]とは無関係である。
あと『ゴールデンアックス』を縮めて『ゴア』と略称される事は無い。
手斧を武器に戦う巨人族の戦士だが盲目の為、
背中に前作のプレイヤーキャラの一人であったドワーフの[[ギリウス=サンダーヘッド>ギリウス・ロックヘッド]]を背負い、指示を受けながら戦っている。
&s(){誰だ『バイオレンス・ジャック』の[[ジム・マジンガ>マジンガーZ]]って言ったやつは}
使える魔法は石化魔法で、威力は大きいが消費する[[ポーション]]の数も多い。初期ポーション数は13。
|プレイ動画&br()&nicovideo(sm39702964)|
ギリウスは既に戦える体ではなかったようだが、最後の最後にゴアの背中から飛び出し、捨て身の一撃で[[デス=アダー]]を道連れに散っていった
(ゴアに限らず、どのキャラでクリアしても同じエンディング)。
物語はいったんここで完全に完結したと言う事になっていたのだが、後に続編『[[ゴールデンアックス・ザ・デュエル]]』が出て、デス=アダーが[[復活>シグマ]]してしまった。
だがギリウスの事を無駄死にと言ってはいけない。彼のおかげで80年間は平和な時代を享受出来たのだから。
&s(){『デュエル』は黒歴史でファンからは正史に入れられていないとか言ってはいけない}
なお、アーケード版とはパラレルワールドとされるメガドラ版の続編では、
『II』では初代の3年後、ギリウスは再びアックス、ティリスと共に戦い、
『III』ではついに年老いて引退し、若き勇者4人に世界の命運を託す。こちらではラスボスと刺し違える最期を辿る事は無い。
&i(){(以上、Wikipediaより引用・改変)}
----
**MUGENにおけるゴア(ゴールデンアックス)
Lord Skiff氏による、原作[[ドット>ドット絵]]を使用して作られたものが存在。
β版ではあるが、動作に問題は無い。
操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作でも披露していた斧攻撃などに加え、
背負っているギリウスが回転体当たりを仕掛けるなど、オリジナルの技も追加されている。
全体的に高火力のパワーキャラに仕上がっているが、少々動作が鈍いのはご愛敬。
[[AI]]はデフォルトで搭載されている。
|紹介動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=jtBslDV2Gpg){320,240}|
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ゴア(ゴールデンアックス)],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ゴア(ゴールデンアックス)],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//セガ,斧使い,半裸,筋肉,盲目,パワーキャラ