パックマン

ニコニコMUGENwiki内検索 / 「パックマン」で検索した結果

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  • パックマン
    ...る。 プレイヤーはパックマンを操作し、追跡してくるモンスター達に捕まらないように、 迷路の中に散らばった「ドット(エサ)」を食べ尽くす事でゲームクリアとなる。 ピークを迎えたインベーダーブームの影響により、ゲームセンターには戦争を題材としたシューティングゲームが多く出回るようになっていた。 開発スタッフはゲームセンターの雰囲気を、殺伐としたものから和やかな場所へと転換する事を一つの方向性として企画し、 女性やカップルをメインターゲットに絞った。 パックマンの生みの親である岩谷徹氏は、キャラクター造形に関して、 「女性をターゲットに、『食べる』をキーワードに開発した。パックマンは丸いピザの一片を取って思いついた」と発言している。 それまでに市場に出回っていたゲームとは異なり、無個性に近かったゲーム登場キャラクターに対して明確な性格付けを行い、 ゲームシ...
  • ロックマン
    「Dr.ワイリーめ!  絶対に許さないぞ!」 + 担当声優 椎名へきる アニメ『星にねがいを』、OVA『がんばれロックマン 地震用心・火の用心』、『パワーバトル』、『ザ・パワーファイターズ』 折笠愛 『8 メタルヒーローズ』『バトル チェイス』『スーパーアドベンチャー』『スーパーロボット大戦X-Ω』 小椋美輝 『ガンスパイク』 福原綾香 『ロックマン11』『ロックマンX DiVE』 藤野かほる 『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズ(ロールと二役) 小林由美子 『ロックマンロックマン』 言わずと知れた『ロックマン』シリーズの主人公。 DRN.001、即ちドクターライトナンバーの一号機で、元はお手伝い用ロ...
  • クイックマン
     識別:DWN.012  長所:早寝、早起き  短所:落ち着きがない  好き:カーレース  嫌い:カメ 「私の優勝に決まっています!」 ロックマンシリーズ第2作目『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に登場する8大ボスの1体。 ニコニコ動画でも特に有名なエアーマンの弟で、ウッドマンの兄貴にあたる。 前作のエレキマンをベースにしており、「自らが光速に近付く」というテーマのもとに製作された、 高速で移動する素早さと高いジャンプ力が自慢のスピードタイプの戦闘用ロボット。 原案ハガキでの名前は「ブーメランマン」。 自信満々すぎて弱そうだったり、落ち着きが無かったりと、作品毎に性格は異なるが、 基本的に一対一で正々堂々と戦うことを好む直球タイプ。 戦闘スタイルは自慢の素早さを活かした突進と追尾機能の付いた特殊武器、クイックブーメラン。 一定...
  • ロックマン(流星のロックマン)
    「電波変換!星河スバル!オン・エア!!」 カプコンのアクションRPG『流星のロックマン』シリーズに登場するロックマン。 本編では「ロックマン」とのみ呼ばれているが、 外部出演時は他シリーズのロックマンと区別するため、「シューティングスター・ロックマン」(S.S.ロックマン)と表記される。 担当声優はスバルが 大浦冬華(現・緒乃冬華) 女史、ウォーロックが 伊藤健太郎 氏。 主人公の星河スバルと電波生命体「ウォーロック」(この機体やヒーローではない)が電波変換した存在。 従来のロックマンに近しい青いボディを持つが、ピンクのゴーグルと左腕のロックの頭そのものなバスターが特徴的。 + 本作の世界観について 『ロックマンエグゼ』シリーズから20...
  • ブラックマンタ
    + 日本語吹替声優 松本大 『バットマン ブレイブ ボールド』 濱野大輝 『アクアマン(DCエクステンデッド・ユニバース)』 DCコミック『アクアマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1967年の『AQUAMAN #35』。 アクアマンの宿敵であり、ヴィランチーム「スーサイドスクワッド」の一員だった事もある。 本名はデビッド・ハイド(デビルズ・ディープ)。身長193cm。体重113.4kg。 幼少期は孤児院で過ごしていた。綿のシーツの肌触りを嫌がって泣き叫んだり、冷水に正反対の反応を示したりした事から、重度の自閉症である事が発覚する。 治療によって緩和したものの、今度は怒りやすく乱暴な一面が顕になった。 黒人のトレジャーハンター兼傭兵であり、仕事で得た金を海に沈む大昔の異物や財宝探しに費やして...
  • プラスチックマン
    "Rocketed to earth when the planet plastikon exploded," (惑星プラスティコン滅亡の瞬間、一機のロケットが地球へと放たれた。) "A bouncing baby boy was adopted by a kindly rubber tree farmer and his wife." (乗っていた赤ん坊を発見したのは、ゴム園の経営者夫婦…) "Nah, just pulling your leg. And if you want to see something really freaky, you should try pulling mine." (すいません、私、嘘をついておりました。) ...
  • ベン・ベックマン
    「うぬぼれるなよ山賊………!!  ウチと一戦やりたきゃ、軍艦でも引っぱって来るんだな」 漫画『ONE PIECE』の登場人物。 シャンクス率いる赤髪海賊団の副船長にしてナンバー2であり、 マルコ、カタクリ、キングと並ぶ四皇の最高幹部ポジションに当たる存在。 アニメの担当声優は初期は 曽我部和恭 氏だったが、後に 田原アルノ 氏に変更になった。 陽気でやや抜けているシャンクスと比較して冷静沈着な性格をしており、 航海への同行を許されず機嫌を損ねるルフィに対して海の過酷さや危険を説き、 シャンクスがルフィの海賊になりたい思いを踏みにじりたい訳ではないと静かに諭すなど、 ルフィの意を酌みつつシャンクスをフォローする気遣いを見せている。 直後にシャンクスがルフィをからかうのが楽しみと平然と公言したため台無しだったが ベックマンもルフィの事を軽視していた訳...
  • ロックマン.EXE
    「プラグイン!ロックマン.EXE、トランスミッション!」 データアクションRPG*1『ロックマンエグゼ(海外名 Megaman Battle Network)』シリーズのプレイヤーキャラクター。 「ロックマン.EXE」と書いて「ロックマンエグゼ」と読む。作中での通称はロックマン。*2 「.EXE」は拡張子であり、彼が実行ファイルであることを表している。 ドット省いてロックマンEXEって書く人多いけど、それじゃ実行できないぞ!え、出来るの? ロックマンエグゼシリーズ このゲームは、現実世界と電脳世界という二つの世界を行き来して物語を進めて行くもので、 主人公の少年、光熱斗(ひかり・ねっと)が現実世界で、 彼のネットナビ(戦闘能力を持ったポストペットのようなもの)であるロックマンは電脳世界で活動する。 戦闘は、電脳世界でロックマンがコンピューターウィルスや...
  • ロックマン(ゲーム)
    カプコンから発売されているアクションゲームシリーズ。 海外名は「Megaman」。 一部例外を除いて主人公のロックマンを操作し、8ステージ(『初代』のみ6)と最終ステージを攻略し、 Dr.ワイリーの野望を止めるために戦うという内容がメインとなっている。 「ステージセレクト」「特殊武器の入手と使い分け」など、 一方通行が主体であった誕生当時のアクションゲームとしては斬新な要素により、 日本だけでなく世界的に根強い人気を確立するに至り、カプコンの代表作品の一つとして数えられている。 また、その人気から派生作品が多く存在している。 格闘ゲームにおけるロックマン(ゲーム) その人気から『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにゲスト出演している他、 格ゲー風のアクションゲームが2作品、更にはレースゲームやサッカ...
  • ゼロ(ロックマン)
    「問題ない……Fレベルだ」 「ミッション、開始する」 『ロックマンX』シリーズおよび『ロックマンゼロ』シリーズに登場するレプリロイド。*1 格ゲーでは『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』『タツノコ VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』『MARVEL VS. CAPCOM 3』にも参戦している。 「ロックマンゼロ」はゲームのタイトルおよび『SVC』に参戦した際の便宜上の名前で正式名称は「ゼロ(ZERO)」。 『SVC』公式サイトのキャラ紹介では当初「ゼロ」だったが、後に現在の表記に改められた。*2 『タツノコ VS. CAPCOM』や『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズでは『X』シリーズ版で、表記は「ゼロ」。 クリエイターの稲船敬二氏はイベントにて、「ゼロ」という名前の由来は『ストライダー飛竜』の敵キャラクター・ソロで...
  • ロックマン∞3 ~宿敵と屑鉄!!~
    またも歴史に刻まれるはずもない酢ペクタクルな大戦から、あいつが帰ってきた! Dr.ビネガー「この前の戦いは接戦でしたね」 ストーリー 20XX年。Dr.ビネガーのハレンチな野望は、ライト博士のワンパンで阻止された。 ロックマンはDr.ビネガーの怪しいお店を破壊してすぐに帰宅。なんだかんだで世界は平和を取り戻そうとしていた。 しかし彼らはまだ知らなかった…あの後Dr.ビネガーが偶然通りかかったDr.ワイリーに修復されて、意気投合していた事を! そして時は流れ… またしても復活してしまったDr.ビネガーをロックマンに倒させようとするライト博士だが、 ロックマンは「自分がやる必要性が無い」とまるで見向きもしなかった。 だが、Dr.ビネガーがDr.ワイリーと手を組んで世界征服を企んでいると聞いた途端、ロックマンは表情を一変させる… ロックマン「Dr.ワイリーだ...
  • ロックマン幻夢
    プロローグ 最終話 エックス・・・・世界は今平和なのか・・・・? 俺は目覚めるべきではなかったのか? あらすじ 特A級イレギュラーハンターにして、最後のワイリーナンバーズでもあるゼロ。 彼は己の中に存在するロボット破壊プログラムが世界を脅かさないようにする為に、それを取り除くべく自らその身を封じた。 それから102年後、彼が眠りから覚めた先に見たものは、人類を中心としたレプリロイド対抗組織「アルカディア」と レプリロイドによる組織「シグマ」との全面戦争の渦中にある世界だった。 解説 ポリオ氏による人間とロボットが入り乱れるストーリー 世界観は『ロックマンX5』の後から分岐した『ロックマンゼロ』の時系列と思われるが、初期においてはゼロの外見や声は『エックス』版である(詳細は後述)。 また、戦闘シーンでは演出のためにライフバーや制限...
  • スネークマン
     識別:DWN.022  長所:慎重な性格  短所:執念深い  好き:トードマン  嫌い:ナメクジ 「どこへ逃げてもムダなのだよ!」 ロックマンシリーズ第3作目『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの1体。 その名前の通り、蛇をモチーフにしたロボットで、元は地形調査用ロボットだったがDr.ワイリーによって戦闘用に改造された。 身が軽く行動範囲を選ばず、慎重に策を練りしつこくじわじわと相手を追い詰める地道な戦いが得意。 そのため、正統派な戦いを好むハードマンとは仲が悪い。 好きな相手にトードマンとあるが、これは友情的な感情ではなく捕食対象的な意味での「好き」と思われる。 一方でナメクジが嫌いって、ナメクジは蛇を溶かして食べるっていう三すくみの迷信からだろうか? 固有武器「サーチスネーク」は地形に沿って移動するヘビ形のミサイルで...
  • スパークマン
      識別:DWN.023   長所:仲間思い   短所:忘れっぽい   好き:ナマズ、ウナギ   嫌い:孤独 「あ、ダメダメ、ちゃんと並んで」 アクションゲーム『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの一体。 遊戯王とは無関係。あと、後ろにドリラーが付くと別のキャラになるので注意。 『スーパーアドベンチャーロックマン』では 大森章督 氏が声を担当している。 元々は充電用の作業用ロボットだったが、Dr.ワイリーに改造され戦闘用ロボットとなった個体。 エレキマンの二倍の発電力を誇るものの、充電用の回路を開放しているだけなのでエレキマンほどの攻撃力は無い。 改造後は放電攻撃「スパークショック」等が出来るようになったが、 常に電気を垂れ流していないとショートしてしまう構造になっている。 しかもそのせいで思考回路が常にショート寸前ら...
  • ロックマン∞ ~氏ね、Dr.ビネガー!~
    ストーリー Dr.ワイリーとの戦いから数か月後。突如街中で謎のロボット軍団による暴動が発生した。 その暴動はDr.ワイリーではなく、Dr.ビネガーが引き起こしたものだった。 Dr.ビネガーの世界を酢漬けにするという何の意味もない野望に人々は呆れ、ある意味恐怖した。 ロックマンはその野望を阻止する為、Dr.ビネガーとの戦いに挑むのだった。 ロックマン「あぁ、めんどくさい……」 解説 ウケゲ氏によるプレイヤー操作動画(全15Part)。 後にMUGENコンプゲーとして公開された。 2016年4月のフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可の状態が続いていたが、2017年1月にOneDriveで再公開された。 対戦相手はMUGENにいるキャラだが、 全て本動画用に描かれたロックマン風のドット 。 技もロックマン風になっており、まさにロックマンのボス戦...
  • ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ
    第一話 最新話 「…立ち塞がるなら…」 「…叩き斬るまでだ!…」 あらすじ ある日突然、幻想郷に迷い込んだ伝説のイレギュラーハンター"ゼロ"は訳も分からず彷徨う内に意図せずに幻想郷の住人と戦ってしまう。 紆余曲折を経て幻想郷の住人と和解し、なんとか自分のいた世界に帰還しようと奔走するゼロ。 しかし、その後に起きた幻想郷の異変に巻き込まれたゼロは幻想郷の住人達に狙われ、 やがては幻想郷全体を巻き込んだ戦いに身を投じることになる。 + 幻想入りの経緯(『ロックマンゼロ4』ネタバレ注意 ROCKMAN ZERO EPISODE ? それは幻想入り前… 悪の科学者「ドクター・バイル」の策...
  • トマホークマン
     識別:DWN.030  身長:177cm  体重:87kg  攻撃力:157  防御力:71  機動力:149  長所:勇気がある  短所:排他的  好きなもの:乗馬  嫌いなもの:ウソ 「トマホークマン、ウソ、ツカナイ」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン』シリーズ『ロックマン6 史上最大の戦い!!』に登場する8大ボスの1体。 「トマホーク」とは斧のことで、ミサイルではない。 原案ハガキでの名前は「ジェロニモマン」。 ネイティブ・アメリカンの戦士をモデルにした戦闘用ロボット。 度重なるDr.ワイリーの世界征服計画に対抗すべく結成された「世界ロボット連盟」主催のロボット選手権にアメリカ代表として参加し、 特に優れた8体のロボットの1体に選ばれるも、謎の男(笑)ミスターXに捕らわれて世界征服に利用される。 死をも恐れぬ勇猛な性格...
  • ロックマン∞2 ~史上最低な目的!!~
    あの歴史に刻まれるはずがない争いから数か月、しょうもない奴が帰ってくる… Dr.ビネガー「誰のことだ!」 ストーリー 20XX年。Dr.ビネガーの世界をお酢で満たすとんでもない野望は、ロックマンによりDr.ビネガーをころs……こらしめた事で潰えた。 だが、ライト博士がDr.ビネガーの情報を得るために崩壊した研究所を探索してると、故障した黒いロボットを発見。 博士はほんの親切心で緩んでいたネジを絞め直したが……なんとその黒いロボットがDr.ビネガーだったのだ!! 復活してしまったDr.ビネガーは博士に謝罪としてロールちゃんとの結婚を要求してきたが、当然博士は拒否。 誘拐されたライト博士を救う為、ロックマンはDr.ビネガーとの新たな戦いに身を投じるのだった。 ロックマン「今度こそ氏んでもらうぞ!!Dr.ビネガー!!」 解説 ウケゲ氏によるMUGENコンプ...
  • FCメイリン
    ...ではナムコ繋がりで『パックマン』や『ゼビウス』のキャラクターが呼び出されるのも特徴である。 光符「箔満玉」(光符「華光玉」のパロディ)は飛び道具を食べてサイズ・威力が増大するパックマンを放つ技。 飛び道具キラーにもなる他、持続時間が極端に長いため相手を固める手段としても役立つ。 彩符「彩光嵐」(彩符「彩光風鈴」のパロディ)は完全無敵の竜巻に変化(変化中のBGMも『パックマン』から)する。 割り込みや回避にも使えるが、最新版では発生が若干遅くなり割り込みには使いにくくなった。 更新で追加された 彩華「肆色太極拳」(彩華「虹色太極拳」のパロディ)はやはりパックマンに出てくるお邪魔モンスターをけしかける。 ヒットすると相手は空高く跳ね上がるため、ヒット後に空中Bで叩きつけてなんちゃってバスケが可能だったりする。 また、2009年11月20日の更新で「龍星脚」が使えるよう...
  • バクスター・ストックマン
    + 日本語吹替声優 西川幾雄 1987年アニメ版(BS2版) 上田敏也 1987年アニメ版(東和ビデオ版) 鈴木清信 1987年アニメ版(テレビ東京版) 山脇〆紀 2003年アニメ版 多田野燿平 2012年アニメ版 屋良有作 『影<シャドウズ>』 草尾毅 『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』 アメコミ『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』に登場するヴィラン。デクスターでもバグスターでもなくバクスター。 初出は1984年の『Teenage Mutant Ninja Turtles #2』。 ネズミ駆除用のロボット「マウサー」を開発したマッドサイエンティスト。 原作では黒人だが、1987年アニメ版やコナミのゲームでは白人に変わっている。 87年...
  • ジェネラル(ロックマンX)
    「これも運命(さだめ)か……仕方あるまい」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマンX4』に登場するキャラクター。 レプリロイドによる軍隊「レプリフォース」の陸軍・海軍・空軍・宇宙軍を統括する最高司令官。 同名の尖兵とは違い、ジェネラル(将軍)という名が体を表す格好となっており、 作中でも「将軍」とよばれている。 これは部下のカーネル(大佐)も同様。 担当声優は 大友龍三郎 氏。 海外版での英語ボイスはMark Hagan氏。 キャラクター概要 真面目な性格で、体格と併せて威厳に満ちている。 カーネルをはじめとする部下達からの信望も厚い。 オープニングでシグマに反乱を唆されるものの、当初は「人間を裏切ることはできん」と拒否していた。 しかし、スカイラグーン落下の容疑をかけられ、レプリフォース全体がイレギュラーと扱われたことに反発し、 ...
  • ホークマン
    + 日本語吹替声優 カーター・ホル 木村雅史 『ヤング・スーパーマン』 西谷修一 『アローバース』 杉村憲司 『ブラックアダム』 ケイター・ホル 竹内良太 『ザ・バットマン』 DCコミックスに登場するヒーロー。マリポーサチームの先鋒や『ドラクエ』のモンスターでは無い。 初出は1940年の『FLASH COMICS #1』。 その名の通り背中に大きな翼を持ち、鷹を模した覆面をかぶり、メイスを手に戦う。 生まれた時代もあってか、メイス以外にも盾・斧・短剣等の古代兵器での戦いを得意とする。 同様のコスチュームと装備を纏ったヒーローとして、妻にしてパートナーのホークガールがいる。 彼らのコスチュームや武器には反重力金属「エヌスメタル」が用いられており、 飛行能力や身体能力向上、治癒能力とい...
  • ブラックマスク
    "Can't you see your mind is too weak to defend against my probe?" (お前の弱い心で俺の調査に耐えられるとでも?) + 日本語吹替声優 竹田雅則 『ザ・バットマン』『バットマン ブレイブ&ボールド』 楠大典 『GOTHAM/ゴッサム』 森川智之 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 DCコミックの代表作『バットマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1985年の『BATMAN #386』。 本名はロマン(ローマン)・シオニス。身長185cm。体重88.5kg。 残忍な性格であり、人を痛めつける事を楽...
  • ランセレで即興タッグトーナメント
    ... ののワさん 馬超 パックマン ビリー・カーン フィオ・ジェルミ フェイロン フレイル ホリ・タイゾウ ポリタンクZ マーズピープル マイケル・ジャクソン 前原圭一 マキシマ マッドマン ミッキー・ロジャース 源頼朝 ムクロ 美凰 桃子 八神庵 ラミエル 李 呂布(SANGO) レインボーミカ 烈 ロバート・ガルシア 関連大会 第2次ランセレで即興タッグトーナメント コメント 調整なし、AIなしが多くてちょっとグダグダなところもあったけど集中して見れて面白かったです。お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2009-12-04 15 57 09) 名前 ...
  • 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】
    ...ーアクションゲーム パックマン ホリ・タイゾウ 恋愛アドベンチャーゲーム 朝倉音夢 千堂瑛里華 音楽シミュレーションゲーム パラッパ 小松代真 Bブロック シミュレーションロールプレイングゲーム ナーヤ=トトカ・ナナフィ ガルカーサ パズルゲーム ウィッチ Tetrisman ヴィジュアルノベルゲーム 比良坂初音 キャスター サードパーソンシューティングゲーム ソリッド・スネーク ブラッドレイン Cブロック オンラインロールプレイングゲーム マート ストライカー(アラド戦記) ベルトスクロールアクションゲーム アーサー スタンブレード 地域制圧型シミュレーションゲーム 上杉謙信(戦国ランス) 山本悪司 スクロールシューティングゲーム STYX シューティング魔理沙 Dブロック テーブルトークロールプレイングゲーム ベール=ゼファー ノールの戦士 アクションロールプレイング...
  • ファイガー
    ...はじめ、アカベイ(『パックマン』)やニャームコ(『マッピー』)、ボス・ギャラガ(『ギャラガ』)など、 ナムコ作品の敵キャラをストライカーとして召喚する技も所持している。 AIはデフォルトで搭載されており、defファイルを使い分ける事で3段階に調整可能。 なお、最高レベルのものはMUGEN1.0以降専用となっているので注意。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
  • ヒートマン
     識別:DWN.015  長所:マイペース  短所:熱意がない  好き:バーベキュー  嫌い:アイスクリーム 「ちょっと待って、火をつけるから」 カプコンの名作、ロックマンシリーズ第2作目『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に登場する8大ボスの1体。 ジッポーライターに手足が生えたような外見をしており、耐熱性に優れたボディを持つ。 また、一部の特殊武器で回復やパワーアップをするという性能を持つ。 武器は12000℃にも及ぶ高熱の炎を撃ち出す「アトミックファイヤー」の他、着弾すると火柱を吹き上げる火の玉を3つ同時に投げ付けたり、 アトミックファイヤーを纏っての突進(この間無敵)など2のボスの中では多彩な攻撃パターンを持つ。 このアトミックファイヤーは後のチャージショットの原型となった。 ちなみに、彼のステージは点滅ブロックによる即死が非常に厳しく、...
  • Mr.ゲーム&ウォッチ
    ...辛うじてアーケード版パックマンが同年5月22日に誕生しているくらいのものである。 さらに言うならば今では任天堂を代表するマリオは1981年のAC版ドンキーコングがデビュー作なので、ゲムヲやパックマンの後輩にあたる。 昨今無数に存在するゲームキャラ達の、まさしく大先輩なのだ。 国内だけでも1287万個という記録的な売上を達成し、 任天堂がアーケード事業の失敗で抱えていた負債をあっさり帳消しにするという大成功を成し遂げている。 また、液晶パネルを2画面にした、いわば「ニンテンドーDS」の原型ともなった「マルチスクリーン」、 任天堂のコントローラーの象徴となった「十字キー」を初めて採用したのもこの『ゲーム&ウオッチ』からであり、 今日の任天堂のゲームデバイスや携帯ゲーム機の始祖として大きな影響を与えた。 そして意外な事に、このゲーム&ウオッチは元々のターゲット層...
  • リラックマ
    「あくせくしたってはじまりませんぜ」 「アフロ犬」や「たれぱんだ」等で知られるサンエックス(San-X)が生み出したキャラクター。 デザインはコンドウアキ氏。 東京都内で働く25歳のOLである「カオルさん」の家にある日突然やってきて、勝手に居候している着ぐるみのクマ。 背中にはファスナーがあり、水玉模様などの布地が覗くことがあるが、その中身や正体は誰にも分からない。 好物は団子、ホットケーキ、オムライス、プリン等。趣味はテレビ鑑賞、音楽鑑賞、温泉等。 寝ている事が多く、いつも黄色い寝具(カオルさんのビーズクッション)を離さない。 ダラダラしている所をカオルさんが家で飼っているペットの鳥である「キイロイトリ」に叱咤されたり、 胸に赤いボタンが付いた「コリラックマ」にいたずらされる事もしばしば。 喜んだり悲しんだり、カオルさんに怒られたのか半泣きだったりもするが、...
  • エレキマン
     識別:DRN.008  長所:使命感が強い  短所:捻くれ者  好き:ギター弾き語り  嫌い:ゴム製品 「食らえ、サンダービーーーームゥ!」 + エレキマンの移り変わりの歴史 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン』に登場する6体のボスキャラクターの内の1体。 元々はライト博士が原子力発電所のシステム制御を作業するためのロボットとして作った。 ライトナンバーズ(D.R.N.)は8で、『ロックマン』に登場するライト製ロボットの中では最も後輩にあたる。 しかし、それだけに精密作業をミスなく確実に行うだけの頭脳を持っており、知能はライトナンバーズでも随一。 特殊武器は高圧電流を圧縮、ビーム化して放つ「サンダービーム」...
  • テングマン
       「小僧、拙者が軽く捻ってやるわ!!」 『ロックマン』シリーズ第8作『ロックマン8 メタルヒーローズ』と番外作品『ロックマン&フォルテ』に登場する8大ボスの一体。 一般公募のアイディアからではなく、7作品ぶりにカプコンスタッフが一からデザインしたボスにして、 歴代ボスの中でも珍しい、シリーズを跨いで登場しているボスの一体でもある。 CVは『ロックマンX4』でマグマード・ドラグーンやスラッシュ・ビストレオを演じた 長嶝高士 氏。 名前の通り、天狗がモチーフになっている。性格も天狗で高飛車で傲慢。 いつも高い所に飛んで、誰かを見下して悦に入っている。 最初は台風を人工的に発生させる気象用の実験ロボットの性能に、Dr.ワイリーが目を付けて改造した。 ここまで書いておいてなんだが、公式プロフィールの彼の長所はくうきをよむこと。 風...
  • カットマン
    「真っ二つの刑っす!」      長所:頭が良くきれる      短所:話を聞かない      好き:切り絵      嫌い:ジャンケン カプコンのアクションゲーム『ロックマン』シリーズに登場する敵キャラクター。 初代『ロックマン』に登場する6体のボスの内の一体。 紅白を基調としたデザインで、頭に大きなハサミが付いている。 正式名称は「DRN.003」。つまりライトナンバーズの3体目である(厳密には4体目で、000のブルースが最初の一体目)。 001がロックマンで、002がロールであるため、6体のボスの中では最年長。 ボディはロックマンと同タイプの物が...
  • フロストマン
     長所:何もかも大きい  短所:重たい  好き:氷砂糖  嫌い:霜焼け 「砕けろガーッ!オレ、オマエを倒すガーッ!」 ロックマンシリーズ第8作『メタルヒーローズ』に登場するDWN.062のボスキャラ。CVは 高木渉 氏。 『ロックマン10』のウェポンアーカイブの8代表にも採用された。 公募されたオリジナルボスの1体で、原案は「イエティマン」と言う名前であり、体型や胸のメーター等は原案通りである。 原案はもう少し痩せていたのだが、クラウンマンを作る際に部品を余らせたDr.ワイリーが余った部品を全部こっちに取り付けたため、 今までのロックマンシリーズにはない馬鹿でかいロボットになった。 ロックマンシリーズの8ボスの中で体が一番大きいボスキャラである。流石次世代機PS・SSだ! バランス的に上半身が過剰に大きく、その分若干足が小さい。 本人は大き...
  • トードマン
     長所:理科が得意  短所:音痴  好き:三段跳び  嫌い:スネークマン 「オラが怒れば、雨を呼ぶケロ!」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン4 新たなる野望!!』に登場する8大ボスの一体。 元々はコサック博士が水不足の農地に人工の雨を降らせるために開発した農作業ロボットだったが Dr.ワイリーに改造され、人工の雨の代わりに酸性の雨を降らせる「レインフラッシュ」を使うようになった。 また「蛇に睨まれた蛙」という諺にちなんでか、スネークマンが大の苦手。 ロックマンシリーズ全体を見ても数少ない「回避不能の全体攻撃」を持つボスキャラクターである…が、 腰を降り始めてから発動するまでの動作が遅く、その隙にロックバスターでも撃ち込めば簡単にレインフラッシュ発動を中断する上、 それ以外攻撃らしい事をしない(一応接触ダメージはある)その行動パターンのた...
  • パックンフラワー
    「ガブガブガブガブガブ!」 『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクター。英名は「Piranha Plant」。 アクションシリーズの雑魚キャラとしては『スーパーマリオUSA』以外の全作品に登場する精勤賞。 主に土管の入り口から出現し、噛み付き攻撃を行う他、火球を吐く亜種「ファイアパックン」もいる (作品によっては普通のパックンフラワーが火を吐くこともある)。 ジャンプでの踏み付けは嚙まれる故かダメージを受けてしまうため、ファイアボールなど他の攻撃手段で倒すことになる (ただし『スーパーマリオ64』以降の3D作品では、タイミング次第で踏み付けて倒すこともできる場合がある)。 初出の『スーパーマリオブラザーズ』では緑色だったが、『2』で上位互換として赤色のパックンフラワーが登場して以降は赤が基本的な体色となった。 作品によっては赤と緑の両方出る場合もあり、『ス...
  • ガッツマン
     識別:DRN.004  長所:情が深い  短所:気が短い  好きなもの:カラオケ  嫌いなもの:理屈 「パワッーーーーーぜんかい!」 CAPCOMの横スクロールアクション『ロックマン』シリーズに登場するボスキャラクター。 「マン」が無かったり「星人」だったりすると別の作品のキャラになるので注意。 記念すべき第1作『ロックマン』における6体のボスの内の一体で、その後のシリーズにも何度か登場している。 ロックマンの開発者であるライト博士が製作。ライトナンバーズではロックマンやブルースの弟にあたる。 土木作業用ロボットとして誕生したので力持ちで装甲も厚い。最大で2トンの荷物まで持ち上げることが可能。 長所は情が深い。短所は気が短い。好きなものはカラオケ。嫌いなものは理屈。ストーンマンと仲が良く、飲みに行く。 見た目どおり重量級で、ゲーム中ではジャンプ...
  • ジェミニマン
     識別:DWN.019  長所:上品  短所:自惚れが強い  好き:鏡、光るもの  嫌い:ヘビ 「んーこの、光沢はすばらしい」 『ロックマン』シリーズ第3作目『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの1体。 元々は高出力ビームを用いた硬質物破砕用のロボットであったが、Dr.ワイリーにより戦闘用に改造された。 ホログラフ映写装置を搭載されており、「ジェミニ(双子座)」の名を冠する通り、分身を作る事ができる。 冷静な性格だが少しナルシストで、分身するのは「自分の姿をよく見たいため」との噂もある。 また、特殊装備として反射ビーム兵器「ジェミニレーザー」を備えているが、 これはライト博士が偶然発見した反応素子を加速化させたもので、敵の思考に反応してダメージを与える性質がある。 よって壁や床など思考の無い無機物には反射率100%で...
  • ダストマン
     識別:DWN.030  長所:大食漢  短所:息が臭い  好き:年末大掃除  嫌い:花粉 「あまり、変なもの吸わせないで」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン4 新たなる野望!!』に登場する8体のボスの内の一人。 暗黒街の首領の専用BGMではない。宇宙猿人の怪獣?そこまでは知らん。 青を基調とした色合いで、頭に巨大なバキュームを付けた姿をしている。 元々はDr.コサックの制作したゴミ処理用のロボットだったが、吸引力に目を付けたDr.ワイリーによって改造された。 きれい好きな性格で、ワイリーの研究所でも掃除係をしているらしい。 戦闘では、バキュームでロックマンを吸い寄せる技と、圧縮したゴミを投げ付ける技を使用する。 弱点武器はリングブーメラン。ゴミで弾が掻き消されないため、確実にダメージを与えられる。 コミックスの読者投稿では吸い寄せで...
  • スカルマン
     長所:骨身を惜しまない  短所:悪趣味  好きなもの:ホラー映画  嫌いなもの:こだわり 「さあ、戦うぞ! 戦うぞ……」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン4 新たなる野望!!』に登場する8大ボスの一体。 石ノ森章太郎先生の作品と被っているが特に関連性はない。 戦うために作られた純粋な戦闘用ロボットで、戦うこと以外は何も教えられていない。 知略に長けた、残忍な性格の持ち主。 形式番号は「DWN.032」。 元々の製作者はDr.コサックだが、ワイリーナンバーズ。*1 特殊武器は、特殊エネルギーを一定軌道上で回転させて展開する「スカルバリアー」。 リーフシールドやスタークラッシュなどと違って飛ばすことは出来ない、純粋な防御技。 スカルマンが使う場合もスカルバリアー展開中は移動しないため、攻撃手段はむしろ腕に仕込まれたバスターと体当た...
  • タップマン
    識別:DWN.021 長所:根回しが良い 短所:お調子者 好き:アイススケート 嫌い:ダンスの下手な奴 「いつもより多く回ってやるぜ!」 アクションゲーム『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの一体。 『スーパーアドベンチャーロックマン』では 田野めぐみ 女史が声を担当している。 コマのような頭部が特徴。 特殊バリアの試験用として作られたロボットで、「死の曲芸師」という異名を持つ。 オートバランサーが装備されており、体を高速で回転させて敵の攻撃をはね返す擬似シールド「タップスピン」を発動させる機能を持つ。 敵の攻撃を防いでしまうだけでなく無敵状態のまま突進することもできる攻防一体の武器なのだが、 目が回ってしまうのと高速で回転し続けると内部メカに負担がかかるため、長時間回転できない。 主にタップスピンをしながら突進する攻撃と頭...
  • 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦
    ...氏、全球凍結モード パックマン leonard氏 ワンワン N64Mario氏 音速丸 はまき@cigar氏AI10/11 スエゾー チャド氏、すえきすえぞーモード ミニヴァニラアイス humi氏、6P ローリング・ストーン(ズ) メタリカ氏 流行らない顔文字 ギルニス氏 クチビル君 xxxppp氏 ブラックコア 熄 癈人氏、12P 地球 STYM氏 バトルドーム ロニ坂氏 ゴエモンインパクト 魔理沙の幼馴染氏、12P シングラリティ 特異点氏、12P ※シングラリティはのんびりしていたのでランセレ枠から外れて最後に戦います。 + QB連合 キュゥべえ1号(残機1) キュゥべえ2号(残機2) キュゥべえ3号(残機3) キュゥべえ4号(残機4) ...
  • マグママン
    CAPCOMの人気アクションゲーム、『ロックマン』シリーズの第9作『ロックマン9 野望の復活!!』に登場する8ボスの内の一体。 同作の8ボス達は全てロックマンと同じくDr.ライトが製作したロボットで、彼もその一人。番号は「DRN.071」。 数千度のマグマの中でも活動できる地熱発電所の安全管理ロボット。 趣味は温泉めぐりで、他の客に成分や効能を解説してくれるコダワリ派。 ……であったはずだが、平和が続いた世界に突如姿を現し、破壊活動を始める。 事件の背景についてはジュエルマンの項を参照。 特殊武器は前、斜め上、斜め下の3方向に拡散する火球を撃つ「マグマバズーカ」(火とマグマは別物なのだがこの際置いておく)。 本編ではジャンプをしながらひたすらにマグマバズーカを連射してくるという単調なパターンで攻めてくるが、 凹を描く階段状の地形を小刻みにジャンプしながらロックマ...
  • ハードマン
     識別:DWN.020  長所:口が堅い  短所:面倒くさがり屋  好き:相撲  嫌い:水泳 「あーめんどくさいなぁ、もう」 アクションゲーム『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの一体。 『スーパーアドベンチャーロックマン』では 古田信幸 氏が声を担当している。 原案ハガキでの名前は「プレスマン」。 元は整地作業用ロボットで、セラミカルチタンを使用した体重3tもの超硬化ボディを持つ。 このヘビーウェイトな身体を小型ロケットでジャンプさせ、急降下ボディプレスで攻撃する戦いを得意とする。 また、ロケットパンチ「ハードナックル」も武器とする。 正々堂々の勝負を好む豪傑ロボットで、じわじわ攻める戦い方は好まず、同じサードナンバーズのスネークマンとは不仲。 戦闘ではハードナックルを2発発射した後にプレス攻撃を行うという行動...
  • 球体集合!玉入れ大会
    ...カラー) ワンワン パックマン ギガントキプリス(12Pカラー) ウォターン(1Pカラー) 地球大進化 The moon サン オブ サン(1Pカラー) スエゾー ペイジンさん カモノハシのハッシー まるるん 魔界大帝フェルナンデス 地フェルナンデス 音速丸 グルコース アンドリュー・ザ・ココナッツ (*´ω`*) 赤い水性のチャン(1Pカラー) ラッキー・グローバー ヨコハマハート様 えがお 先行者(うp主操作) tanasinnの使者 バトルドーム 悪玉(1Pカラー) 毛玉(9Pカラー) ゆっくり毛玉(1Pカラー) 靈異伝靈夢 Kikuri YuugenMagan 窓(1Pカラー) トロゾウ(12Pカラー) ミニ・ヴァニラアイス(6Pカラー) ローリング・ストーン(ズ)(1Pカラー) ゴエモンインパクト(12Pカラー) Quarter Bandit(QB意志)(7Pカラー) シン...
  • 桜ヶ咲ふぶき
    ... 「謎の人」から「パックマン・パンティ」(アニメ化以降は「パッション・パンティ」。以下PP)を貰う所から始まる。 PPを装着する事でゲーム魂が宿り、オマージュ元のあらし同様アーケードゲーマーとしてゲーム技を駆使し、 数多くのライバルとゲーム勝負を繰り広げる事になる。タイムスリップしてヴェロキラプトルとテトリスでやり合った事も。 ちなみにオマージュ元のあらしは帽子(インベーダーキャップ)がないと必殺技が撃てなかったりする。実質上位互換 同作者がこの漫画の後に連載を始めた人気漫画『ケロロ軍曹』でも漫画会社の枠を越えゲスト出演(アニメでは未登場)。 元々作者は自分の作品のキャラを自身の他の作品に登場させる事が多く、こちらでも元の漫画同様熱いゲーム技を繰り出すのだが、 出演先のアニメ版がゴールデンで放送するような子供向け作品になったためか、こちらでは流石にパンチラはしない...
  • エアーマン
    「なんだ、お前、吹き飛ばすどー!」 ロックマンシリーズ第2作目『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に登場する8大ボスの1体。 青い扇風機に手足の生えたような外見が特徴で、初代のイエローデビルのように頭がなく、人間で言う所の鎖骨付近に目がある。*1 行動パターンは「6発の竜巻を三回出し、ジャンプしながら反対側へ移動してまた竜巻」を繰り返すだけなのだが、その竜巻が非常に厄介で、 複数の小さな竜巻を発生させる特殊武器エアーシューターは弱点武器であるリーフシールドさえ吹き飛ばしてしまう。 加えて、同時に風が吹いてロックマンが押し出されるため後ろに回り込んでバスター連射という策も通じない。 ステージの端が落下する崖じゃない事が救いだろうか。 その強さたるや、ニコニコでは「エアーマンが倒せない」という楽曲まで作られるほど。 まさしく『2』のボスでも屈指の強豪と言え...
  • ウッドマン
     識別:DWN.016  長所:優しい  短所:気が多い  好き:山歩き  嫌い:自然破壊 「これが、自然のパワーたい!」 ロックマンシリーズ第2作目『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に登場する8大ボスの1体であり、ワイリーのお気に入り。 天然の檜の中身をくり抜いて特殊コーティングしたボディを持ち、頭部には枝が残ったままになっている。 両手、両腕・腿部分以外は全て外見は木造で、更には内部メカまで檜で出来ている超自然派ロボット。カラクリとは少し違うようである。 当然、火に弱く、しかも檜は「火の木」が語源と言う説もあるくらいで油が多くて燃えやすい。 特殊武器のリーフシールドは木の葉型のバリアを4枚展開させて、あらゆる攻撃を(弱点武器のアトミックファイヤーすら)跳ね返す。 しかし、超至近距離では無防備である。 セガサターン版『ロック...
  • ケンタウロスマン
     識別:DWN.042  身長:155cm  体重:172kg  攻撃力:35  防御力:47  機動力:205  長所:思い切りがいい  短所:後悔が多い  好きなもの:ギャンブル  嫌いなもの:ムチ 「空間の穴に、落ちろ!」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン』シリーズに登場する8大ボスの一体。初出は『ロックマン6 史上最大の戦い!!』。 神話でお馴染みのケンタウロスをモチーフにしており、後のミュートスレプリロイドの先駆けとも言えるロボット。 ケンタウロス(半分人間で半分は野獣)+マン(人間)で気持ち75%くらい人間よりな気がするが、ロボットなので細かい事はおいておこう。 ○○マンという名前はロックマンシリーズでは恒例だが、ケンタウロスはラテン語。 海外版ではケンタウロスの英語読みで「Centaur-man(センタウルマン)」...
  • シャドーマン
     識別:DWN.024  長所:変わり身が早い  短所:考えが浅い  好きなもの:人を驚かせること  嫌いなもの:つまらない仕掛け 「フッ、驚く顔が目に浮かぶ」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの一体。探偵少年カゲマンの助手ではない 『スーパーアドベンチャー ロックマン』や『ロックマン バトル&チェイス』、 『ロックマン2 ザ・パワーファイターズ』などにも登場している。 CVはブルースやゼロ(X)、『戦国BASARA』の豊臣秀吉等、カプコンゲーではお馴染みの 置鮎龍太郎 氏。 いつの間にか作業現場にいただの地球外文明によって作られたのをワイリーが発掘しただのと言われており、 存在自体が謎だらけで、詳細なデータは殆ど存在しない。 …ただ、所詮は8ボスの一体でしかないため、別に後の伏線でも...
  • ナパームマン
     識別:DWN.039  長所:任務に忠実  短所:マニアックなところ  好き:武器・兵器全般  嫌い:安全装置 「この破壊力を見ろ!」 カプコンの名作、『ロックマン』シリーズ第5作目『ロックマン5 ブルースの罠!?』に登場する8大ボスの1体。 紫色のずんぐりボディに重火器を満載した姿をしている。 倒すと得られる特殊武器は「ナパームボム」。 上記のプロフィールを見れば分かるように、重度の重火器マニア。 Dr.ワイリーの命令で兵器工場を守っているのだが、案外自分から言い出したのかもしれない。 その一方で、重武装しているため怖がられており、友人が少ないことを気にしている節も見受けられる。 レースゲーム『ロックマン バトル&チェイス』では、レースの優勝賞金で兵器博物館を建てたものの、誰も見に来なかったらしい。*1 なお、同作でのCVは『ロックマンX...
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