3Dクラシックス とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。
3Dクラシックス |
||
![]() |
他言語 |
3D Classics (英語) |
---|---|---|
ふりがな |
すりーでぃー くらしっくす | |
ハード |
【ニンテンドー3DS】 | |
メディア |
ダウンロード専用 | |
ジャンル |
各原作と同様 | |
発売元 |
任天堂 | |
開発元 |
アリカ 任天堂 |
|
プレイ人数 |
各原作と同様 | |
発売日 |
下記に記載 | |
値段 |
628円(税込) | |
レーティング |
CERO:A(全年齢対象) |
【ニンテンドー3DS】向けに発売されたダウンロード専用ソフト。
往年の【ファミリーコンピュータ】やアーケードゲームを、ニンテンドー3DSの立体視に対応させた作品。
任天堂だけでなく、他社の作品も含まれるが、【ファミコンミニ】同様に任天堂が発売を担当している。
価格は何れも628円(税込)に統一。
一見するとただの移植作品にしか見えないが、開発のアリカが全てのグラフィックを作り直し、3D立体視ボリュームに合わせて立体的に見えるように事細かな調整を行っている。そのため、従来のゲームの移植の20倍ほどの手間を費やしたという。(参照)
その一方、作り直しているがために仕様は一部再現されておらず、【星のカービィ 夢の泉の物語】では30UPの裏技が使用できなくなっている。(細かい仕様書が発行されていなかったのかどうかは不明)
原則として、3Dクラシックスで配信された作品は3DS用の【バーチャルコンソール】版が配信されていない。