デスアンカー
とは、【F-ZERO X】のマシン。
デスアンカー |
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他言語 |
DEATH ANCHOR |
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マシンNo. |
13 | |
マシン重量 |
1620kg | |
ボディ性能 |
E | |
ブースト性能 |
A | |
グリップ性能 |
C | |
製作者 |
X、GX:秘密結社ナゾデス ファルコン伝説、クライマックス:ダークミリオン |
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初登場 |
【F-ZERO X】 |
【ゾーダ】の乗るマシン。
悪人のマシンにしては珍しく、ボディが脆いブースト特化型である。
ミサイルを改造してF-ZEROマシンにしたもので起爆装置が残ったままであるが、
パイロットであるゾーダはこの事を知らない。
プレイアブルマシンの1台として登場。
セッティングで青以外のカラーも選べる。
プレイアブルマシンの1台として登場。
セッティングで青以外のカラーも選べる。
ゾーダのマシンとして登場。
ダークミリオンの戦闘員、【ダークソルジャー】はこのマシンの色違いのマシンを操縦している。
ゾーダが【ハイパーゾーダ】に変身すると同時に【ハイパーデスアンカー】に変身するが、最終話では元に戻っている。
プレイアブルマシンとして登場。
また、ゾーダのストーリーでも使用することになる。
ボディが脆い変わりに「逃亡生活」の名が示す通り基本的には逃げのミッションで全体的にはやや中級レベルだが、お題の変わる4話目だけずば抜けて難易度が高い。
その4話目のクリア条件はボディの弱いこのマシンで「マシンをすべて破壊する」ことである。ただ、一応クリアしやすいようにするためか、コースは地雷の多いファイヤーフィールドで、マシンは【レッドガゼル】、【ツインノリッタ】、【マイティータイフーン】、【マイティーハリケーン】と数は少なくボディが弱いマシンが多いなどやや調整されてはいる。
ゾーダのマシンとして登場。ブーストファイヤーではなくブラックファイヤーを放つところもアニメ通り。
本作のプロフィールによると銀河連邦のミサイルを【ブラック シャドー】が盗み出し、ダークミリオンが制作したマシンとのこと。
本作ではハイパーゾーダと共にハイパーデスアンカーも登場する。
また、アニメではただのカラーリングチェンジだったダークソルジャーの使っていたものは【ソルジャーアンカー】として登場。そちらはオレンジ色である。
ステージ「F-ZEROグランプリ ミュートシティ」、「F-ZEROグランプリ ビッグブルー」に登場。
デザインはF-ZERO X準拠。
通常ステージ「ポートタウン エアロダイブ」、DXステージ「ビッグブルー」に登場。
デザインは「ポートタウン エアロダイブ」ではF-ZERO GX準拠で「ビッグブルー」ではF-ZERO X準拠。
Wii Uのステージ「ポートタウン エアロダイブ」に登場。
以降スマブラシリーズでのデザインはF-ZERO GX準拠。
ステージ「ビッグブルー」、「ポートタウン エアロダイブ」に登場。