ハイパーゾーダ
とは、【F-ZERO ファルコン伝説】のキャラクター。
ハイパーゾーダ |
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他言語 |
Hyper Zoda | |
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別名義 |
ゾーダ | |
本名 |
ゾーダック ストロベリー | |
性別 |
男 | |
年齢 |
42歳 192歳(【ザ スカル】基準) |
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声優 |
辻親八 | |
初登場 |
【F-ZERO ファルコン伝説】 |
【ゾーダ】がリアクターマイトの力でパワーアップした姿。
筋肉質で大柄になり頭のチューブが2本に増え、甘党さも増している。
操縦するマシンも【ハイパーデスアンカー】にパワーアップしている。
ゾーダのパワーアップした姿として登場。
最初はリアクターマイトの力が制御できず、チューブは二本に増えたものの太った姿になってしまい、エネルギーに耐えられず途中でパワーが切れてしまった。
そのまま【ブラック シャドー】の手により暗黒空間に放りこまれたが、【ブラッド ファルコン】軍団を取り込んだことで完全体となり、その力を【デスアンカー】に注ぐことでハイパーデスアンカーに変え、異空間を抜け出す程のパワーを手に入れた。以降は最終話までずっとこの姿になる。
熱エネルギーに耐性を得た事でマグマを扱えるようになり、一度はブラック シャドーを殺したかに見えたが殺しきれておらず、最終決戦ではタイマンを挑むも敵わず、逆にダークマターリアクターの一部にされてしまう。
ダークマターリアクターの爆発で死んだかに思われていたが5年後の世界でも存命であった。ただし元の姿に戻ってしまっている。
彼のみブーストファイヤーを使用する際は「デスファイヤー」と言う。(ちなみに、ハイパーゾーダになった直後の一回のみブーストファイヤーと言っていた。)
ハイパーデスアンカーの搭乗者として登場。条件を満たしてゾーダを選択すると使用可能になる。
ちなみにこちらでブーストファイヤーを発動する際は「デスファイヤー」ではなく「ブラックファイヤー」になってしまう。