ヒヒダルマ
とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
ヒヒダルマ |
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他言語 |
Darumanitan(英語) |
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全国図鑑 |
0555 | |
イッシュ図鑑 |
061 | |
分類 |
えんじょうポケモン | |
高さ |
1.3m | |
重さ |
92.9kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 | |
進化条件 |
【ダルマッカ】:Lv35 | |
前のポケモン |
【ダルマッカ】 | |
次のポケモン |
【マラカッチ】 |
【ダルマッカ】の進化系。
体内で1400度の炎を燃やすことでダンプカーをパンチで破壊するほどのパワーを作る。
ステータス |
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タイプ |
ほのお |
タマゴ |
りくじょう |
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とくせい |
ちからずく |
隠れ特性 |
ダルマモード |
HP |
105 |
とくこう |
30 |
こうげき |
140 |
とくぼう |
55 |
ぼうぎょ |
55 |
すばやさ |
95 |
ダルマモード |
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高さ |
1.3m |
重さ |
92.9kg |
---|---|---|---|
タイプ |
ほのお エスパー |
タマゴ |
りくじょう |
HP |
105 |
とくこう |
140 |
こうげき |
30 |
とくぼう |
105 |
ぼうぎょ |
105 |
すばやさ |
55 |
特性が「ダルマモード」のヒヒダルマのHPが半分以下になるとこの姿になる。
岩のように動かなくなり、瞑想でサイコパワーを深く研ぎ澄ましている。
ガラルのすがた |
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分類 |
だるまポケモン | ||
---|---|---|---|
高さ |
1.7m |
重さ |
120.0kg |
進化条件 |
ダルマッカ(ガラルのすがた):こおりのいし | ||
タイプ |
こおり |
タマゴ |
りくじょう |
とくせい |
ごりむちゅう |
隠れ特性 |
ダルマモード |
HP |
105 |
とくこう |
30 |
こうげき |
140 |
とくぼう |
55 |
ぼうぎょ |
55 |
すばやさ |
95 |
血気盛んな通常の姿とは対称に、温厚な性質で力持ち。頭の上の雪玉にエサをしまっている。
ガラルのすがた/ダルマモード |
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分類 |
えんじょうポケモン | ||
---|---|---|---|
高さ |
1.7m |
重さ |
120.0kg |
タイプ |
こおり ほのお |
タマゴ |
りくじょう |
HP |
105 |
とくこう |
30 |
こうげき |
160 |
とくぼう |
55 |
ぼうぎょ |
55 |
すばやさ |
135 |
特性が「ダルマモード」のガラルのすがたのヒヒダルマのHPが半分以下になるとこの姿になる。
退化したはずの炎袋が怒りによって復活した。体が溶けようが、怒りが治まるまで炎を噴き続けるのだ。
ついでに分類も「えんじょうポケモン」に戻る。
初登場。
リゾートデザートでダルマモードになって動かない個体がおり、いかりまんじゅうをお供えすると隠れ特性の個体として戦闘できる。
ダルマモードでは特攻が大きく上がるものの、素早さが低くなるため、やや使いづらい。
マボロシのばしょで出現する場所がある。
ガラルのすがたが登場。シールド限定で雪中渓谷に固定シンボルで出現する。
ガラルのすがたのダルマモードは通常と異なり、ただでさえ高い攻撃や素早さが大きく上昇する。
噴煙大火口の中央以降に出現する。中央ではボスとして、聖域ではグラードンの取り巻きとしても出現する。
18時~翌6時ではダルマモードで出現する。ダルマモードの方がパワーは高め。
本作ではフォルムが固定される仕様のため、ダルマモードの時間帯はダルマモードのヒヒダルマが大群で襲ってくるという凄まじくシュールな光景となる。
もちろん、ダルマモードで仲間にした場合はずっとダルマモードのままである。
14話「初イッシュ地方! 遺跡でレイドバトル!!」?で隠れ特性の個体が登場。
同話でゴウにゲットされ、【ゴルーグ】とのレイドバトルで早速活躍を見せる。