ポケットモンスター ソード・シールド
とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。
概要
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Pokémon Sword and Shield (英語)
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【Nintendo Switch】
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ゲームカード
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RPG
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ポケモン
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任天堂
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ゲームフリーク
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増田順一
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大森滋
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1~4人
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2019/11/15 (世界同時)
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6,578円(税込)
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CERO:A(全年齢対象)
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Ver.1.3.2
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早期購入:「特別なニャース」 ダウンロード版早期購入:ゲーム内アイテム「クイックボール」12個のシリアルコード ダブルパック:ゲーム内アイテム「ダイクリスタル」のシリアルコード2個
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ローカルプレイ インターネット
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ポケットモンスターシリーズ
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約532万本(2バージョン合計)
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約2,427万本
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【Nintendo Switch】向けに発売した、ポケットモンスターシリーズ本編の8作目。
パッケージには【ザシアン】と【ザマゼンタ】が描かれている。
ブリテン諸島をモチーフにした「ガラル地方」を舞台に、「ジムチャレンジ」に挑み【チャンピオン】?を目指す。
新たな要素として「ダイマックス」が登場。ポケモンを巨大化させて大技を放つ事ができる。
ゲーム内の大きな要素としては「ワイルドエリア」と呼ばれる広大な平原を探索し、他プレイヤーと共にダイマックスポケモンと戦闘する「マックスレイドバトル」が特徴。
ストーリー展開ではeスポーツ事業を強く意識しているのかスポーツ要素が強く出ており、スタジアムで歓声を受けつつ戦う戦闘や、対戦相手と握手を交わす描写に気合が入れられる等、スポーツマンシップに則った作風が強い。
ハードがNintendo Switchに移った事でグラフィックが大幅に強化された一方、本作以降は全ての【ポケモン】が出ずに地方毎に登場ポケモンを限定するという手法が発表され、発売前は批判が多く見られていた。
また、ダイマックスがあるためかメガシンカやZワザが無くなり、数多くのわざが使用不可になると言った具合にバトル方面への調整も多い。
発売前は怪しい空気が漂っていたものの、魅力的な登場キャラクターやダイマックスによる環境の大幅な変化等により評価を持ち直し、『金・銀』以来となる世界販売数2,000万本を突破。ハードの移り変わりに成功したと言える
発売してしばらくした後、下記のDLCとアップデートが発表され、登場ポケモンや遊べる要素が大幅に増加している。
ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス
ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス
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Pokémon Sword and Shield Expansion Pass (英語)
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ダウンロード専用
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RPG
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ポケモン
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任天堂
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ゲームフリーク
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1~4人
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2020/01/10 (世界同時)
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「鎧の孤島」:2020/06/17 (世界同時) 「冠の雪原」:2020/10/23 (世界同時)
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2,980円(税込)
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CERO:A
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ゲーム内アイテム「モンスターボール」100個のシリアルコード 「着せ替えアイテム 5点 ピカチュウユニフォームセット」 「着せ替えアイテム 5点 イーブイユニフォームセット」
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「Pokémon Direct 2020.1.9」で公開された、ポケットモンスターシリーズ本編初の有料DLC。
バージョンに合わせてそれぞれ販売された。
2020/06/17に第一弾「鎧の孤島」、2020/10/23に第二弾「冠の雪原」がそれぞれ配信。
新たなエリアを舞台に新しい伝説のポケモンを中心とした冒険を楽しめる。
「鎧の孤島」は育成の補助がメインとなっており、新たなおしえわざやキョダイマックスの任意変更、ウッウロボのアイテム合成といった要素が登場。
「冠の雪原」は珍しいポケモンの入手がメインとなっており、ミニゲーム「ダイマックスアドベンチャー」で歴代シリーズの伝説のポケモンが全て出現し、更にはウルトラビーストや幻のポケモン【ケルディオ】までもが入手ができる。
このDLC追加に合わせてソード・シールド本編のバージョンアップも行われており、ガラル地方で冒険できるポケモンが増加。
こちらのバージョンアップはDLCを導入していなくても適応が可能で、Pokémon HOMEから送る事もできるようになっている。
ストーリー
ポケモンバトルが一番人気のエンターテインメントとして楽しまれているガラル地方には、ポケモンリーグがあり、各地にポケモンジムと呼ばれる施設が点在している。ポケモンジムのスタジアムでは、ジムリーダーとチャレンジャーがバトルを繰り広げ、たくさんの観戦者による凄まじい熱気と歓声に包まれる。主人公は冒険の途中で、さまざまな人やポケモンと出会いながら、ポケモンジムに挑み、憧れのチャンピオンを目指す。
ゲームシステム
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ダイマックス
特定のバトルでのみ行えるポケモンの強化システム。
ポケモンを一旦ボールに戻し、「ダイマックスバンド」で「ガラル粒子」の力を注いで巨大化させる。
ダイマックス化したポケモンは3ターンのみHPが大幅に上がり、全てのわざが「ダイ○○○」という別の追加効果の「ダイマックスわざ」へと置き換わる。
1回の戦闘で1度しか使えず、3ターン経過・倒される・交換で元に戻る。
メガシンカとZワザを複合したようなものである。
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キョダイマックス
一部のポケモンの特殊個体のみが行えるダイマックスで、姿そのものも大きく変化する。
そのポケモンに割り振られたタイプのわざが「キョダイ○○○○」という専用の効果を持った「キョダイマックスわざ」へと変わる。
能力は通常のダイマックスと変わらず、キョダイマックスわざの中には普通のダイマックスわざより使いにくいものも存在する。
当初は配信やゲーム内イベント、低確率・ピックアップイベントで出現するマックスレイドバトルでしか捕獲できなかったが、DLC「鎧の孤島」で「ダイスープ」と呼ばれるスープを作って飲む事で、どんな個体でもキョダイマックスの有無を自由に切り替えられるようになった。
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マックスレイドバトル
ワイルドエリアで行えるマルチバトル。
各所にある光の柱が立った「ポケモンの巣」を調べるとダイマックスポケモンが生息しており、他のトレーナーと4人組を組んでそれぞれが1匹ずつポケモンを出して戦う。
一緒に戦うトレーナーはオンライン・オフラインの通信機能で集める尊ができ、足りない場合はNPCが穴埋めとして参加する。
これで登場するダイマックスポケモンはバリアを持っており、それぞれのポケモンが攻撃して剥がさないと殆どダメージを与えられない。
倒した後は捕獲できる。ただし捕獲チャンスは一度のみである。
捕まえたポケモンは個体値が高く、隠れ特性になっている場合もある。
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ポケモンキャンプ
ワイルドエリアや特定の場所ではキャンプを開く事ができ、キャンプ内では過去シリーズのポケパルレのようにポケモンと触れ合える。
手に入れた食材を使ってカレーを作る事も可能。作ったカレーは「カレー図鑑」に登録される。
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スマホロトム
本作のデバイス。サン・ムーンのロトム図鑑と似ているが、そちらほど自己主張は激しくなく、目立った機能はないが、自転車と合体して動力源にする機能がある。
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ロトムじてんしゃ
スマホロトムを取り付けた自転車。加速機能を持っており、ワイルドエリアの各地でワットショップで強化もできる。
また、ゲームが進むと水上も進めるようになり、従来のシリーズの「なみのり」の要素も兼ねている。
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そらとぶタクシー
ワイルドエリアまで進めると使えるようになる機能。【アーマーガア】に運んでもらう、従来の「そらをとぶ」に該当するファストトラベル機能。
飛ぶ際のアニメーション等は廃止され、右下にNow Loadingの代わりにアーマーガアのシルエットが描かれる形で飛ぶことを表現している。
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ポケモンボックス
本作ではどこでもボックスを開いてポケモンを整理できるようになった。
代わりに預けても回復しなくなっている。
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おまかせレポート
場所の移動などで自動的にレポートを書いてくれる。オプションでオフにもできる。
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ニックネーム
本作では他人が親のポケモンでも一度だけニックネームを変えられるようになった。
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ミント
消費アイテム。ポケモンの得意・不得意の能力を別の性格のものへと変えられる。ポケモンの性格そのもの自体は変わらない。
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けいけんアメ
消費アイテム。使用すると経験値が入る。一気に纏めて使用する事もできる。
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わざレコード
消費アイテム。「わざマシン」と同じくわざを覚えられるが、旧わざマシンのように使い捨て。
マックスレイドバトルやワットショップで何個でも手に入る。
どちらかというと、わざマシンよりも「おしえわざ」の代替のようなシステムである。
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YY通信(わいわいつうしん)
本作の通信要素。オフラインかオンラインのプレイヤーのプレイ状況がわかる。
本作のフレンド対戦や交換は全てここから行う。
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マジカル交換
過去シリーズのミラクル交換に該当する要素。やることは同じで預けたポケモンがランダムで交換されるのだが、預けてから時間経過しないと交換が終了しない。
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ワットとワットショップ
ワイルドエリアで巣穴を調べるとW(ワット)が手に入り、それを使ってワットショップで買い物ができる。
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穴掘り
ワイルドエリアのハシノマ原っぱにいる【穴掘り兄弟】?にワットを支払う事で大量のアイテムを入手できる。
また、鎧の孤島では【掘り出しオヤジ】?にヨロイこうせきを支払うと大量のワットを掘り出してくれる。
他にもランダムで【掘り出しマダム】?なるヨロイこうせきを掘ってくれる女性も登場。
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バトルタワー
本作では伝説のポケモンでも参加できるようになり、大幅に難易度が低下している。
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ランクバトル
本作のレーティングバトルはランクバトルと呼ばれるものへと置き換えられた。
勝利するほどランクが上がり、BPなどの景品が手に入る。
ランクは月ごとに更新され、月が変わると前月のランクに応じて全プレイヤーが特定のランクまで下がる。
全体的に対戦型ゲームのマンスリーランキングによくある仕様となった。
「シリーズ」として区切られるルールが存在しており、出場可能なポケモンが変わる事もある。
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バトルレギュレーションマーク
Ver.1.2.0で追加。バトルタワーのランクバトルに 参加できるように してあげる おじさんに話
し、覚えているわざを全てレベルアップわざに置き換える事で、そのポケモンに付けられる。
これが付いたポケモンは『ソード・シールド』以外で捕まえたポケモンでもランクバトルに参加できるようになる。
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ウッウロボ
「鎧の孤島」で追加。ウッウ型のロボットに4つのアイテムを渡すと合成して別のアイテムを作り出せる。
基本的にレシピは決まっているが、ぼんぐり4種の合成などの特定の合成はできるアイテムがランダムで決定される。
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しばり組手
「鎧の孤島」で追加。同じタイプのポケモン3匹で勝ち抜き戦を行う。
バトルタワーの高難易度版の位置付けであり、パッケージの伝説のポケモンや幻のポケモンは参加できない上、戦闘が終わってもHPの残りなどは引き継がれてしまう。
5連勝すると大量のBPが手に入り、全てのタイプで5連勝する事で制覇となる。
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ダイマックスアドベンチャー
「冠の雪原」で追加。レンタルポケモンを使用してダイマックスポケモンと連戦する。
最後には伝説のポケモンが待ち受けている。
捕まえたポケモンはその場で手持ちのポケモンと交換もできる。また、捕獲率はどんなボールでも100%となる。
カンムリ雪原に行けるようになったらすぐに遊べるため、いきなりレベル70の【スイクン】を入手して本編で無双する事も可能。
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細かい変更点や要素
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メガシンカとZワザが登場せず、一部のわざも無い。
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なつき度となかよしが統合された。
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【グレイシア】等の一部のポケモンの進化方法が変更された。
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えいようドリンクを努力値252まで使用できるようになった。更に一度にまとめて使用も可能。
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がくしゅうそうち自体が無くなり、手持ちへの経験値振り分けが常にオンになった。
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GTSが廃止された。
ローカル通信を行う時の仕様について
パッケージ版、ダウンロード版共に「異なるユーザーのSwitch本体同士」で「異なるユーザーが購入したソフト同士」(普通の友達同士の通信)なら当然普通に行えるし問題は起きないが、「自分1人でSwitchを2台所有」「自分1人でソード・シールドを購入」といった場合は通信するには注意を要する。
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同一のユーザーで2台のSwitchでソフト起動している場合、通信ができない。通信したい場合は(ソフトの組み合わせに関係なく)別のユーザーにする必要がある。
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ダウンロード版の場合、別のユーザー(ソフトを購入していないユーザー)で起動できるのは「いつもあそぶ本体」である必要があるので、「いつもあそぶ本体」で別のユーザーでセーブデータを作りプレイする必要がある。
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ダウンロード版の場合、1つのソフトを2台のSwitchでそれぞれ「ソフトを購入したユーザー」「別のユーザー(ソフトを購入していないユーザー)」で起動した場合、通信ができない。通信がしたい場合は(ポケモン系に限られる話になると思われるが)別々のバージョンのソフトを起動する必要がある。
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パッケージ版であっても、追加コンテンツを購入したユーザーはダウンロード版と同様の処理になる。
ソード・シールドで例にすると次のようになる。メインユーザー:ソフトを購入したユーザー、サブユーザー:ソフトを購入していないユーザー
いつも遊ぶ本体
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その他の本体
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通信可能?
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メインユーザーでソードを起動
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メインユーザーでシールドを起動
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×
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サブユーザーでソードを起動
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メインユーザーでソードを起動
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×
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サブユーザーでシールドを起動
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メインユーザーでソードを起動
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○
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※この仕様はSwitch本体の仕様なので『Let's Go! ピカチュウ・イーブイ』『ブリリアントダイアモンド・シャイニングパール』も同様と思われる。
キャラクター
メインキャラクター
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【ホップ】?
ライバルの少年。主人公とは隣の家に住んでいる。
兄であるダンデに憧れを抱いており、主人公と共に強くなろうと冒険に挑む。
相手をよく褒めようとする。
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【マリィ】
ライバルの少女。【エール団】と呼ばれる厄介な応援団に応援されている。
たまに博多弁のような地元訛りが出る事がある。
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【ビート(ポケットモンスター ソード・シールド)】
ライバルの少年。元々は孤児院出身だったが、ローズ会長から直々に推薦状を貰ったために増長し、嫌味な性格で話すようになった。
ただの小物な噛ませ犬枠かと思いきや、物語の中盤で更生されて真っ当なトレーナーへと成長する。
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最初に選ぶポケモン
今回は難易度が低く、どの御三家もそこそこ強いのでどれを選んでもそこまで難易度の差は無い。
本作からは最初に選択できるポケモンに色違いブロックルーチンが存在するようになった。(タマゴ入手の場合は特に無い)
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伝説のポケモン
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【ザシアン】
ソードのパッケージポケモン。剣を咥えている。かつてのガラルで英雄と称されていた。
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【ザマゼンタ】
シールドのパッケージポケモン。盾のような鬣が特徴。かつてのガラルで英雄と称されていた。
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【ムゲンダイナ】
ウルトラビーストに似た姿をしたドラゴンポケモン。「ブラックナイト」の通称で呼ばれており、凄まじいエネルギーを有している。
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伝説のポケモン(DLC)
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【ダクマ】
「鎧の孤島」に登場。修行に励むクマのようなポケモン。
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【ウーラオス】
ダクマの進化系。進化する際の掛け軸によって「いちげきのかた」と「れんげきのかた」の2種類に分岐し、構えが変化してタイプが変わる。
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【バドレックス】
「冠の雪原」に登場。大昔のガラルを統べていたとされる豊穣の王。超能力で【人間】を操って喋らせる事もできる。
【ウマ】のポケモンに騎乗する事で真価を発揮する。
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【ブリザポス】
こおりタイプのウマのポケモン。バドレックスのかつての愛馬の1匹。
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【レイスポス】
ゴーストタイプのウマのポケモン。バドレックスのかつての愛馬の1匹。
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【フリーザー(ポケモン)】(ガラルのすがた)
長年、フリーザーだと考えられている謎のポケモン。超能力で凍て付かせる。
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【サンダー】(ガラルのすがた)
長年、サンダーだと考えられている謎のポケモン。発達した足で走り回り、蹴りを得意とする。
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【ファイヤー】(ガラルのすがた)
長年、ファイヤーだと考えられている謎のポケモン。他の者を見下しており、燃えるような悪のオーラを放つ。
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【レジエレキ】
電気を吸収して生きる新たなレジ系ポケモン。凄まじい素早さで動く。(色違い入手可能)
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【レジドラゴ】
ドラゴンエネルギーの結晶から作られた新たなレジ系ポケモン。【レジギガス】が作っていたが、結晶が足りずに頭しか作れなかった。(色違い入手可能)
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【レジロック】/【レジスチル】/【レジアイス】
本作ではカンムリ雪原の遺跡で捕獲できる。(色違い入手可能)
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【レジギガス】
上記のレジ5匹を全て連れた状態で巨人の寝床にある光らない巣穴を調べると出現。なんとレベル100。
1vs1のマックスレイドバトルになるが、かなり弱い。(色違い入手可能)
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【コバルオン】/【テラキオン】/【ビリジオン】
カンムリ雪原を徘徊しており、足跡を調べて調査率を100%にする事で特定の歯所にシンボルで出現する。(色違い入手可能)
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【ケルディオ】
元々幻のポケモンだったが、本作では通常入手が可能。カンムリ雪原で捕まえた上記の3匹を連れた上で、ボールレイクの湖畔の怪しい足跡の近くでポケモンキャンプを開いてカレーを食べると出現。まるでウソテクのような条件である。
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【コスモッグ】
カンムリ雪原に何故か出現していたらしく、進めると譲ってもらえる。
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【ベベノム】
ウルトラビーストを5匹捕まえると譲ってもらえる。(USUMは、色違い可能だったが剣盾は入手不可)
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ダイマックスアドベンチャーに出る伝説のポケモン出現表
やたらとたくさん出るので本作では表で紹介する。
背景が無地のポケモンは両方に出現する事を示す。
ここに出るポケモンたちは、【ソルガレオ】などの過去作で色違いがなかったポケモンでも全員色違いが出るようになった。
本作に出られるポケモンは【ポケットモンスター ソード・シールド】/登場ポケモンを参照。
バージョンによって変わる人もいる
DLCのメインキャラクター
他の人物
BGM
2025/05/13より【Nintendo Music】で配信。
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最終更新:2025年05月13日 10:16