ロドリグ=アシル=フラルダリウス とは、【ファイアーエムブレム 風花雪月】のキャラクター。
ロドリグ=アシル=フラルダリウス |
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他言語 |
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性別 |
男 | |
年齢 |
1182年:46歳 | |
身長 |
182cm | |
職業 |
公爵 | |
所属 |
ファーガス神聖王国 | |
声優 |
菊本平 | |
初登場 |
【ファイアーエムブレム 風花雪月】 |
ファーガス神聖王国・フラルダリウス家の公爵。【フェリクス=ユーゴ=フラルダリウス】の父親。
"ファーガスの盾"の異名を持つ名将。「ダスカーの悲劇」により息子グレン?を亡くした際に「それでこそ騎士の最期だ」と称した事でフェリクスとは確執が生まれている。
【ランベール】?とは友人関係であったため、彼の息子の【ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド】を常に気にかけている。
NPC。第一部では白雲の章EP.5のみ大修道院で会話可能。
フェリクスの外伝「真の騎士道」で友軍として登場する。彼の生存がクリア条件なので敗走に注意。
最初は不動だが、ロドリグの周囲3マス以内で自軍ユニットが行動すると動き始めてしまうため、敵に突っ込んでボコボコにされないように。
蒼月の章ではEP.15から自軍と行動を共にし、病んでいるディミトリを常に気にかけている。
EP.15の戦術マップでは【ベレト/ベレス】で会話する事で神聖武器「モラルタの剣」が貰えるので、忘れずに受け取っておきたい。
EP.17で村娘が兄の敵討ちをしようとディミトリを殺そうとしたところを庇ってそのまま死んでしまう。
基本的に一人称は「私」だが、この場面では1回だけ「俺」になっている。
紅花の章ではEP.16でコルネリア、グェンダルとともにで敵として登場する。
なんとプレイアブルキャラ化した。
本作では【リュファス=ティエリ=ブレーダッド】?の首を討ち取った後、一派の責任を取る形としてフラルダリウス公をフェリクスに継承し、単なる一人の騎士としてファーガス神聖王国に仕えるようになった。
当然ながら青燐の章でしか仲間にならず、EP.4開始時に仲間になる。
敵将としては赤焔の章EP.5「ガスパール弓兵団の救援」、EP.8「ローベ領兵の護衛」、EP.10「王国西部制圧戦」、黄燎の章EP.11「王国北部侵攻戦」に登場。赤焔の章EP.10では戦死してしまう。
個人スキルは「練達の武」「股肱の臣」「王の槍」。得意兵種はホーリーナイト系列。