キラフロル とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
キラフロル |
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他言語 |
Glimmora(英語) |
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全国図鑑 |
0970 | |
パルデア地方図鑑 |
309 | |
分類 |
こうせきポケモン | |
高さ |
1.5m | |
重さ |
45.0kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 | |
進化条件 |
【キラーメ】:Lv35 | |
前のポケモン |
【キラーメ】 | |
次のポケモン |
【ボチ】 |
【キラーメ】の進化系。
危険を察知すると結晶の花びらを開いて円錐形の体からビームを発射する。
毒エネルギーが結晶化した花びらはテラスタルの宝石に似ていると最近判明した。
ステータス |
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タイプ |
いわ どく |
タマゴ |
こうぶつ |
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とくせい |
どくげしょう |
隠れ特性 |
ふしょく |
HP |
83 |
とくこう |
130 |
こうげき |
55 |
とくぼう |
81 |
ぼうぎょ |
90 |
すばやさ |
86 |
エリアゼロに野生で出現。
パルデア地方では★5・6のテラレイドバトルにも出てくる。
キタカミの里では鬼が山・てらす池に出現。てらす池にはテラスタイプがくさの固定シンボルがいる。
ストーリー上では、【オモダカ】が切り札として使用し、いわタイプにテラスタルさせてくる。ただし、出るのが一番遅い関係で、特性の「どくげしょう」を活かしきれておらず、あまり強くはない。
プレイヤーに散々突っ込まれたのか「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」クリア後のリーグ部での再選では最初に出すようになり、切り札は【ドドゲザン】に変更された。
第1観測ユニット前ではイベント戦闘で野生個体が出現し、【ネモ】が「代表のポケモン」と称している。ちなみにこの時の戦闘はゲットできない。
キラーメを手に入れて育てていたり、キタカミの里を探索していればこの時点で先行入手は可能。
「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」ではストーリー終盤で更に大穴深部に訪れた際にもステラテラスタイプ個体が出現して主人公達の前に現れ、初めてステラテラスタルタイプを目撃する事となる。
『スカーレット・バイオレット』同様にオモダカのバディとして登場。彼女のパッシブスキルである「トップチャンピオンの才」で「キラースピン」が魔改造されており、強烈な全体攻撃を行いながらどく状態まで付与できるパワー系ポケモンに変貌している。
シンクロわざは「ブルームキラースピン」。
74話から変更されたOP映像で本編よりも先に登場し、79話にオモダカの手持ちポケモンとして登場。使用技は「マジカルシャイン」、「ニードルガード」、」テラバースト」。声優は【チリ】役の斎賀みつきだったことがミニコーナー「フリード博士のポケモンゼミ」のエンディングテロップで判明した。
82話のミニコーナー「フリード博士のポケモンゼミ」にも登場し、【テラパゴス】と戦っていた。この時の声優は嶋村侑。