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  • (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ

オレカバトル アプリ版 @ ウィキ

(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ

最終更新:2025年06月21日 12:04

orecaapplication

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だれでも歓迎! 編集
  • パラメータ
  • スロット
  • EXスロット
  • 出現条件
  • 解説、攻略、その他
  • 討伐モンスター考察

パラメータ

属性 火 HP 850
クラス ☆☆☆☆ 攻撃 90
種族 ドラゴン 素早さ 70
討伐時獲得ゴールド 160G

スロット

レベル 1 2 3 4 5 6
★     ミス ポイズンブレス ★→★★ ★→★★ ポイズンブレス 叢雲の尾
★★    ポイズンブレス ポイズンブレス ★★→★★★ ★★→★★★ ポイズンブレス 叢雲の尾
★★★   ポイズンブレス ポイズンブレス ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 石化ブレス 叢雲の尾
★★★★  ポイズンブレス 石化ブレス ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 叢雲の尾 叢雲の尾
★★★★★ 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき

EXスロット

レベル 下位EX 上位EX
常時 タタリガミの怒り 祟神の怒り

出現条件

  • (BOSS)黒いレッドドラゴンを倒し、竜騎兵レオン、黒竜騎兵レオン、竜騎士レオン、伝説の竜騎士レオン、暗黒竜騎士レオン、漆黒の竜騎士レオン、スサノヲ、ヤマト、ミコト・ヤマトのいずれかをチームに入れ、第7章で迷いの笛を使う

解説、攻略、その他

(BOSS)黒いレッドドラゴン討伐後から挑戦できるボス。
始めから相手が毒状態という特殊な条件 でバトルスタート。
祟竜ヤマタノオロチを手に入れる為には、こいつに勝利しなければならない。
しかし、(BOSS)黒いレッドドラゴンとは違い、圧倒的な力で多くの挑戦者を退けている。

基本的に恐ろしい所ばかりだが、 最大の恐ろしさはそのEX技。
全体に110前後のダメージに加え、毒・石化・暗闇の3種類の状態異常を高確率で引き起こす驚異の技。
「発動されたら負け」と言う覚悟で挑むのが望ましく、EXゲージを一気に増やす攻撃の使用は論外。

【ミス】は1リールに1つだけ、【ためる】も持たないため、毎ターン確実に何らかの技が飛んでくると思って良い。
所持技は全て全体攻撃。各技の威力と効果は以下の通り。

  • 【ポイズンブレス】はダメージ50前後の毒属性全体ブレス攻撃。
    50%で毒を付与する。
    • ダメージは控えめで、毒状態も他の状態異常に比べれば可愛いもの。
      水属性には大きめなダメージが入るため、水属性モンスターは避けた方が無難かもしれない。
  • 【石化ブレス】はダメージ70前後の土属性全体ブレス攻撃。
    15%で石化を付与する。
    • 追加効果が厄介だが、数が少ないのが救い。
  • 【終焉のいき】はダメージ110前後の闇属性全体ブレス攻撃。
    15%で沈黙を付与する。
    • 最終リールにしかないものの、最終リールはこの技で埋まっているので到達されると毎ターン大ダメージ必至。
  • 【叢雲の尾】はダメージ110前後の無属性全体物理攻撃。
    • ダメージがとても大きく、これを連発された事で敗北と言う報告も少なくない。
      こいつの持つ技の中で唯一、息系ではなく物理攻撃。これさえ無ければバジリスク安定となるのだが…

討伐モンスター考察

有効な戦術は「高い攻撃力の単体攻撃で速攻」が最有力候補。
祟竜の行動回数が少なければ状態異常によって詰む危険も減らせる。
毎ターン合計約400ダメージを与えれば2ターンで勝利は確実なので目標にしよう。

その他には【かばう】系の技を持つモンスターも推奨。
その場合は、破壊神マハデーヴァ等のEXを増加させてしまう危険がある高火力のモンスターと組むのが良いだろう。

上でも書いたが、水属性はこいつの良心的な技【ポイズンブレス】が弱点となるので避けた方が良いかもしれない。

+ モンスター個別の考察(非常に長くなる為折り畳み)

・条件モンスター

  • スサノヲ
    • 祟竜に先行できる素早さと、【竜殺剣アメノハバキリ】が魅力。
      簡単に入手できるのが良い所だが、初期配置は難点が多いのでよく育てておこう。
    • 【ミス】や【ためる】でサボりがち、とはいえ【こうげき】でEXゲージを貯めてしまうよりはサボってて貰った方がマシかもしれない。
    • 【竜殺剣アメノハバキリ】の約300ダメージは非常に魅力的なのだが、最終リールには【ミス】や【こうげき】がいくつか残るので博打気味になる。
  • 漆黒の竜騎士レオン
    • 【黒竜を呼ぶ笛】は暗黒竜ファヴニール系統と漆黒竜を呼ぶ事が出来る。
      消した方が良いと思われるが、使用を考えるのであれば【かばう】役をチームに入れ、そのモンスターがかばって倒れた枠に召喚する事を狙うと良いだろう。
    • 【黒竜の絆】は自身及び暗黒竜ファヴニール系統のモンスターの攻撃力と素早さを大きく上昇させる。採用するかは好みが分かれるところだろう。
  • 伝説の竜騎士レオン
    • 【火竜を呼ぶ笛】はレッドドラゴン系統のモンスター(スカーレッド・ドラゴンを含む)を呼ぶ事が出来る。留意事項は【黒竜を呼ぶ笛】と同じだ。
    • 【黒竜の絆】に相当する技は、残念ながら存在しない。
    • 攻撃力こそ漆黒の竜騎士レオン、スサノヲより低いが、 こちらは漆黒の竜騎士レオンと違って祟竜より先に行動でき、スサノヲとはサボりの少なさで十分に差別化可能。
      よく吟味して、自分の戦術にあったモンスターを選ぼう!
  • ヤマト
    • 条件モンスターの中ではステータスが高く、【必殺の一撃】もあるのでパワーは十分。
      入手性も悪くないが、初期配置は1~3リールの上半分が全く役に立たない物になっているので、育成の手は抜かないようにしよう。
    • 【しろちどりの歌】は火属性では珍しい回復技だが、祟竜に挑むのであれば攻撃技に変えておいた方が良いだろう。

・アタッカー

  • 王子マルドク
    • 初心者の定番モンスター、勿論ここでも役に立つ。
      丁度良いアタッカーを持っておらず育てる暇も余り無いのなら、こいつを軽く育てて連れて行こう。
  • 魔皇マオタイ
    • 同じく討伐用のモンスターを育てる暇のない人向け。
      初期コマンドからかなり攻撃的なため、4リール目のダウンを消してレベルを10にするだけでもそれなりに役立つ。
    • 【秘宗重拳】は攻撃に2ターンかかるが、敵EXの増加を抑えるメリットになるため祟竜戦では心強い。
    • とりあえずレベルを上げただけのマオタイとマルドクとスサノヲというメンバーでもまずまずの勝算はある。
  • 魔王ナナワライ、邪神ナナワライ
    • 風属性攻撃の【天狗のうちわ】を持ち、【必殺の一撃】も多数搭載可能。
    • 更に、2人ともEX技が非常に有効。
      • 魔王なら超EXで状態異常回復ができるので、味方が石化や暗闇を食らってしまった時に有効。
        いざと言う回復だけでなく、下位EXで詰めの一手としても役に立つ。
      • 邪神は状態異常特効が刺さって約600ダメージ出せるので、後は【会心の一撃】くらいの技を当てれば勝てる。
    • なお、ナナワライの通常技は全て物理で、EXのみ魔法と覚えておこう。
  • 魔界の門番ダンテ
    • 【必殺の一撃】を覚えやすく扱いやすい。
      ダンテズ・レッドドラゴンを手に入れるために育てたのであれば、祟竜相手でも活躍してくれるだろう。
  • ドラキュラ
    • こちらも【必殺の一撃】を覚えるアタッカー。 通常であれば最終リールには【吸血】を幾つか採用しているだろうが、祟竜討伐用なら可能な限り【必殺の一撃】を増やしておくと良いだろう。
  • 龍神ククルカン、雷神竜ククルカン
    • ステータスはドラゴンらしく高水準のため、高火力技の連発にもある程度は耐えてくれる。
      短期決戦が求められる祟竜戦で出すならダメージの大きい風属性攻撃【つっつき】を多く覚えさせよう。
    • EXゲージを3も増やしてしまう【つつきまくり】は極力無くしておくようにしよう。
      また、雷神竜ククルカンの【暴風雨】以外のコマンドは両者全て物理技のため、EX技被弾後の暗闇の対策も怠らないようにしよう。
  • 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王
    • 2体ともに【七十二変化の術】の存在が大きい。
      この技により、チームへの採用は躊躇われるバジリスクの【病の風】、女神パラスアテナの【イージスの盾】や【金の聖油】、魔海の守護者ポワンの【シャボン・バリア・グラン】などの恩恵を賜れる。
      相手のHP残量次第では、邪神サッカーラなどで【ハンドレッドフィスト】で一気に詰めに行くのも良い手だろう。
      ただし、【終焉のいき】による沈黙には要注意。
    • 【七十二変化の術】以外では、斉天大聖ソンゴクウの【如意棒】は風属性の【必殺の一撃】と言える技なので相性は抜群。
      牛魔王は【如意棒】こそないものの、高いHP・攻撃力を備えているおかげで十分に活躍が可能。
      初期コマンドや入手性もそこそこ優れている事から、【七十二変化の術】用のカードを揃えていない初心者にもおすすめ。
    • 但し、どちらも【あばれまくり】の全消しが必須となる事は、最早言うまでもない。

・サポーター

  • ベージ+アヌーorアヴァドン ベージは【かばう】×6、アヌー(アヴァドン)は【蘇生】(【ふっかつの秘法】)×6が前提となるためやり込んでいる人向けだが、必勝のおすすめチームだ。
    • ベージの素早さが90前後、アヌーの素早さが50前後のため、行動順は必ずベージ→祟竜→アヌーの順番になる。
      その為、かばう蘇生ループでアタッカーには一切ダメージが通らなくなる。
    • ベージの被弾とダウンにより2ターンごとにEXゲージが満タンになるので、攻め手はEX技を中心にしよう。
      アタッカーが一人しかいなくなるためやや戦闘が長引くが、EX技を3発も叩き込めば間違いなく倒せるため、引き分ける事もまず無い。
      不安に思うならEXを失敗しないように練習しておこう。
    • 確定枠にレオン系統を採用する場合は注意点がある。
      まず、召喚系の技を使用するとパターン崩れが起きるので、それらを全て消し去っておかないといけない。
      次に伝説の竜騎士レオンとは組まない、もしくはEXを使わずに戦う必要がある事だ。
      EXで飛んでいる間は【かばう】が掛からなくなってしまい、降りてきたタイミングで攻撃を受けてしまう。
      なお、漆黒の竜騎士レオンの場合は、素早さの関係上、祟竜の行動後に降りてくるのでEXを使っても問題無い。
      • バージョンによって飛行中にかばうが掛かるかどうかが異なる場合がある模様。現在のバージョンでどうなっているかは逐一確認しておきたい。
    • 難しく考えたり、育成の難度を上げるのが嫌ならばスサノヲやヤマトと組ませよう。
      この戦法であれば【あばれまわり】の消去は必要なく、EXさえ失敗しなければ初期状態のままでも活躍するに足るのである。
  • 古神兵サルベージ
    • 祟竜よりも早く【かばう】を使え、HPも高いので最低でも2回は確実に仲間を守ってくれるだろう。
      対人戦の為に【かばう】×6ベージを作ってあるなら、そこからサルベージを作り1止めにすると良い。
      と言うか【かばう】埋め以外では、お荷物になると思われる。
  • ロボ参式
    • HPの高さと【ベンケイ立ち】による硬さはサルベージを上回る。
      祟竜より遅いため、確実に味方が1発は攻撃を受けた後での発動となる点には注意。
      こちらも【かばう】【ベンケイ立ち】で埋めておかないとお荷物になりかねないので、採用するなら十分に育成をしておこう。
  • ロキ
    • やり込んでいる人向け。
    • 祟竜より遅いため、一回攻撃を受けた後での発動となるが、【いつわりの反射壁】で攻撃を1.5倍にし、状態異常ごと跳ね返すことができる。(ボス仕様なので石化はしないが)
    • また、【ロキブランド】で☆4の攻撃力を上げることができる。
    • しかし、きっちり育成していないと、石化をくらって負けることになる為、しっかり育成しておきたい。

・非推奨モンスター

祟竜討伐に使用する人や使用を検討する人がよくいるようだが、やめておいた方が無難そうなモンスター達。

  • 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ
    • 全体攻撃が多いため、思うようにダメージを与えて行けないし、有効な状態異常技があるわけでも、かばう等の補助技があるわけでもない。
      技属性も噛み合わず、祟竜に強い要素が皆無なのでやめておいた方が良い。
  • 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ
    • 【ハンドレッドフィスト】でEX技を誘発してしまったり、育成が甘いと【ほほえんでいる】や【古神兵召喚】でサボる事が多い。
    • 逆に言えば、自殺行為でしかない【ハンドレッドフィスト】を持っていなく(あるいは3止め等で出ないようにしてあり)、サボりが少ないよう十分に育て込んであり、【必殺の一撃】を多く配置してあれば、高いHPと攻撃力が役立つので採用を検討しても良い。
      また、EX技はこいつでは発動させずに、攻撃EXを持つモンスターに譲ろう。
      こいつでEXを発動したは良いものの、石化で終了したり、暗闇で動けずグダグダになった後でEX技を食らって終了と言う結末が多い。
  • 魔帝アブシール
    • サッカーラ系に比べて見かける事は少ない。
      しかし、同系統モンスターであり使用を検討する人が少なからずいると思われる事から掲載しておく。注意点はサッカーラ系と同じである。
      確かにEX技からの【サウザンドフィスト】はワンキルが成立するほどのロマンがあるのだが…
  • バジリスク
    • 攻撃力皆無。風邪状態にしても【叢雲の尾】が飛んでくるのが難点。
      元から毒のため【病の風】が実質無意味となっている。
    • 運が強く【叢雲の尾】を打たれないと言う自信があれば採用を考えても良いかもしれない。
      使うのであれば1ターン目から【病の風】や【病みつっつき】を打っていけるよう十分な育成が求められる。
    • また、直接使用するのではなく【七十二変化の術】の変身先としてなら大いに活躍できるのでそちらで採用することも検討してみよう。
  • 不死鳥フェニックス
    • EX発動前は微妙な性能。肝心のEXはルーレット形式で、いくら慣れていても、この大事な場では緊張して失敗する恐れがある。
      こいつでEX不発となると完全にどうしようもない状況に陥る。
      また、自身も【不死鳥の血】による蘇生も石化には非常に弱いので、使用を控えた方が無難。
  • 破壊神マハデーヴァ
    • おすすめのカードとしても紹介したが、念を入れる為にこちらでも紹介しておく。
      十分に育成されたマハデーヴァは強力な戦力となるが、育成が完璧でないマハデーヴァではEX技を誘発して自滅の要因になってしまう。
      【n回こうげき】の配置数が多い場合や、回数の多い【n回こうげき】が残っている場合は使用を控えよう。
  • 女神パラスアテナ
    • 以前であれば、【イージスの盾】発動後は状態異常を食らう心配が無くなったのだが、現在は、数ターンで【イージスの盾】の効果が切れるようになってしまっている。
      【イージスの盾】をいくつも配置してしまうと、実質的に何もしないターンが増え劣勢となってしまう。
      【金の聖油】による体力回復や石化状態の治療も見込め、【会心の一撃】やEX技により攻める事まで可能と、万能なモンスターだったのだが、今後の利用は避ける事が望ましい。
  • 瑞獣カイチ
    • コロコロコミックにて「チームを守る風の幻獣」とあるが、肝心の風属性攻撃コマンドどころか、ブレス反射コマンドを習得できない。
      EX技を発動できれば、【祟神の怒り】もろとも反射できるが、こちらのEXゲージが溜まっている頃はどちらかが倒れていたり、相手のEXゲージが先に溜まっていたというケースも多く、既に手遅れである。
    • 反射を主軸に戦うなら、ブレス攻撃も反射できる通常コマンドを持つロキを使った方がいいだろう。
  • 魔人ジン、魔人イフリート、アヴァドン、クリスタルドラゴン…など
    • こいつらに限った話でもないが、簡単に手に入る☆4と言うだけの理由で使用するモンスターを選ぶ初心者は珍しくない。
      特にこいつらは、いずれも打点に欠けるのでよく考え直そう。
      一応、魔人ジンで勝利したと言う報告はあるが、やはり使用は控えた方がいい。
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