トローネ・ヴィスプローメ=フォレルト・ケルフィリア
| 生年月日 |
宇宙新暦4993年1月31日 |
| 年齢 |
不明 |
| 出生地 |
旧帝都カーマフォルト |
| 民族 |
ケルフィリア人 |
| 所属 |
フォレニア公国 |
| 階級 |
女公王 |
| 渾名 |
陛下 トロちゃん トローネ様 |
概要
自己紹介
初めまして。
余の名はトローネ・ヴィスプローメ=フォレルト・ケルフィリア。
この国では「女公王」と呼ばれる立場にあるけれど、今この場では、その肩書きはいったん脇に置かせてほしい。
貴様の前に立っている余は、国を預かる者であると同時に、
一人の王として、貴様に会うことを選んだ存在だ。
形式ばった敬礼も、過剰な言葉も要らない。貴様が貴様であるように、余も、余自身としてここにいる。
余の務めは重く、日々は静かな緊張に満ちている。
だが、それでも余は――
人と向き合うことを、決して忘れたくはない。
貴様の名を、声を、考えを、これから少しずつ知っていければ、それでいい。
どうか安心してほしい。ここでは、立場よりも意思を。序列よりも誠実さを尊ぶ。改めて言おう、余はトローネ。
この国の女公王である。
来歴
フォレニア建国以前
ユミル・イドゥアム連合帝国の皇帝として国を率いていたトローネだったが、国内の混乱や政治の駆け引きによる求心力の低下は日に日に増していた。
ある時、
共立機構主導による外銀河進出の知らせを聞くと、これまでの政治による功績や混乱に対するけじめとして皇帝直轄領の解放と一定の民主化を推し進めた。
後期の連合帝国では情勢が落ち着くまでの象徴君主として事後処理を担い、その後、新たな国を作る事を計画する。強すぎた権力の放棄と引き換えに重責から解き放たれ、しがらみの存在しない未開の地を目指して旅立った。
人物
1000年以上に及ぶ重責から解放されて気ままに暮らしている。優しい口調で独裁者然と振る舞うのは本人の趣味。
寝る事が好きで普段暮らしている宮殿惑星の新星神殿ではクッションに囲まれてリラックスしている。
語録
「これで余達は様々な重責や規定から抜け出して自由になったわけだ。素晴らしいじゃないか!暫しの準備期間の後、我々が大々的に存在をアピールするビッグイベントでも企画したいねぇ!」
フォレニア公国建国直後の聖貴族会の議会にて。
「ここは宮殿惑星、余が全て決める場所だ。余が寝転がった場所が寝室となり、余が座った場所が玉座となる。ところで、君たちは何故余の寝床に足を踏み入れた?」
宮殿惑星ヴィスプレヒトではトローネが全てのルールを決める事を表現したセリフ。トローネは新星神殿の大広間で寝そべり、セルブラーナに膝枕してもらいながらやって来た使者を出迎える。
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最終更新:2026年05月02日 00:08