機動要塞『アレキサンダー』
[解説]
全長1200m、全幅800m、全高110m、八本の脚を持ち、歩行する事で移動する。移動速度は時速40km。
内部は4層構造となっており、上からLEV格納及び整備区画、司令部及び居住区画、機関部、物質集積区画および無人機格納及び整備区画となっている。
居住区には乗員戦闘員その他2500人を収容。
150機のLEV と2000機の小型・中型無人兵器、50m級の大型機動兵器4機の整備修理を含む運用能力、大口径プラズマ・カノン1基、エーテリックライフルと無人格AIを組み合わせた自動迎撃システム30基、レーザー砲50基、メーザー砲10基、SAM(地対空ミサイル)30基、SSM(地対地ミサイル)60基、その他火器類を搭載。
内部は4層構造となっており、上からLEV格納及び整備区画、司令部及び居住区画、機関部、物質集積区画および無人機格納及び整備区画となっている。
居住区には乗員戦闘員その他2500人を収容。
150機のLEV と2000機の小型・中型無人兵器、50m級の大型機動兵器4機の整備修理を含む運用能力、大口径プラズマ・カノン1基、エーテリックライフルと無人格AIを組み合わせた自動迎撃システム30基、レーザー砲50基、メーザー砲10基、SAM(地対空ミサイル)30基、SSM(地対地ミサイル)60基、その他火器類を搭載。
この機動要塞は再開拓が必要となったアメリカ大陸各方面にその拠点として切り込んで行く為のもので、旧世紀の征服王からその名前を取っている。