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New heightfield | 新規ハイトフィールド | これにチェックする事で、ポイント数とサイズメータのパラメータによって、ハイトフィールドの解像度とサイズの設定に使用します。チェックしない場合、ハイトフィールドの寸法は、Input端子に接続されたノードから取得します。 |
Number of points | ポイント数 | ハイトフィールドの解像度(ポイント数)を設定します。この数値はハイトフィールドがカバーする範囲をコントロールするものではありません。 |
Size in metres | サイズ(メートル) | ハイトフィールドのX(幅)、Y(奥行き)をメータで設定します。 |
Feature scale | 平均サイズ | このパラメータは、ハイトフィールドで生成された容貌の平均サイズをメートルで設定します。 Feature scal: 2000、Feature steepness: 0.25、Roughnes: 0.875 |
Feature steepness | 傾斜程度 | 生成された容貌の急峻を設定します。数値が高いほど急勾配になり、容貌そのものの全高も増大します。 Feature steepness: 0.4 |
Roughness | 地形の粗さ | 生成された地形の荒さをコントロールします。数値が高いほどより荒くなります。 Feature steepness: 0.3、Roughnes: 0.65 |
Seed | 要素 | この数値はノードで生成するパターンをコントロールします。複数の『Heightfield Generate』ノード上で同じ数値を使用した場合、すべて同じパターンの地形を生成するでしょう。 |
Random Seed | ランダム要素 | このボタンをクリックする事で、上の"Seed"のパラメータ数値がランダムで選択されます。 |
Auto generate | 自動生成 | チャックを入れることで、プロジェクトの読み込み時や、他パラメータを変更する度にハイトフィールドが再生成されます。現時点では、このパラメータをチェックしないことをお勧めします。 |
Generate Now | 生成開始 | このボタンをクリックする事で、ハイトフィールドを生成します。 |
Variation | 変動量 | この設定はフラクタル全体の変化量をコントロールします。変動量はフラクタルパターンにおいて、大小の特質の分布に関連します。変動量が0に設定されている場合、大小の特質は均等に分布されます。値が大きくなるにつれて、ノイズはより少なく均一に変化し始め、大小の特質の間でだんだんと分布が不均一になるパターンが得られます。 |
Variation method | 変動方法 | このポップアップで、変動量をフラクタルに適用するためにいくつかの方法を選択します。 Clamped multifractal(マルチフラクタルを固定) Unclamped multifractal(マルチフラクタルを非固定) Multi-scale modulatorlマルチスケールを調整) それぞれマルチフラクタル演算式の違いなので、お好みに合わせていろいろ試されてみる事をお勧めします。 |
Buoyancy from variation |
Shader | ||
Position center | ||
Position lower left | ||
Position |