サーフェスマッピングとシェーディング

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概要

Terragenのサーフェスマッピング、つまりテクスチャの貼り付けは、1つ以上の"シェーダ"を使用して実行されます。これは、オブジェクトや地形のサーフェス(表面)に影響を与え、カラー、ディスプレースメント、その他の外観をコントロールします。基本的なサーフェスマッピングは、わずかなシェーダノード、主に『Surface Layer』と『Fractal Breakup』ノードに焦点を当てています。また、ノードネットワークの能力を使用して、さまざまな劇的で独特の効果を実現する事が出来ます。ここでは基本について説明します。詳細については、ノードリファレンスなどを参照して下さい。

Terragenを起動して、まず初めに、【Shaders】タブをクリックして開始します。


シェーダリスト
左側には、現在のすべてのシェーダノードが処理されている順に表示されたシェーダーリストが表示されます。リストの一番上にあるノードは、サーフェスマップの一番下または基底にあり、リストのさらに下のノードでカバーされます(分布の設定によって異なります)。これは、Terragen 0.9のサーフェスマップシステムの仕組みに似ています。子レイヤーも存在し、これもTerragen 0.9と同様に機能します。子ノードは親のカバー範囲に制限されますが、親ノードもカバーします。

シェーダリストの上部には、標準レイヤーと子レイヤーを追加するためのボタンがあります。[Add Layer]では、最初に最も頻繁に使用されるオプションは『Surface Layer』です。サブメニューには、使用できる追加のサーフェスシェーダのリストが表示されます。子レイヤーは、適切な親レイヤー(通常はシェーダリスト欄で『Surface Layer』)が選択されている場合にのみ追加する事が出来ます。すべてのシェーダノードが子ノードを許可するわけではありません。追加のサーフェスシェーダと子レイヤーの互換性の詳細については、ノードリファレンスを参照して下さい。

上記のように、リストの上位のレイヤーはその下のレイヤーでカバーされているため、当然のことながら、各レイヤーを並べ替えたり、その他の操作をする方法があると便利です。シェーダリストの下部にある[Move]ボタンは、現在選択されているノードを上下に移動させます。Deleteキーを押して選択したノードを完全に削除する事も出来ます。現在、一度に選択できるノードは1つだけです。

他のノードリストと同様に、シェーダリストのノードをクリックすると、左下にその設定が表示されます。さらに、【Terrain】や【Atmosphere】レイアウトと同様に、現在選択されているノードの小さなリアルタイムシェーダプレビューが、ノードリストの右側に表示されます。プレビューは現在、単純な平面の四角形ですが、このエリアでは標準のカメラコントロールを使用してビューを調整する事が出来ます。デフォルトのビューは真上から表示されているので、ディスプレースメントを試している時に便利です。


『Base colours』ノード
最終更新:2020年05月23日 22:45