Heightfield Resize

Node Type: Heightfield Operator

ノード説明と目的:

『Heightfield Resize』はハイトフィールドの"サイズ"を調整する事が可能です。ハイトフィールドの解像度に影響を与えるピクセル単位でサイズを調整したり、またはシーン内のハイトフィールドが覆う面積に影響を与えるメートル単位で調整する事が出来ます。通常、グレースケール画像で読込まれたハイトフィールドは、その画像の解像度は1ピクセル/メートル単位として設定されますが、このノードによって解像度を変更し、ディティールを細かくも荒くも調整する事が出来ます。

設定:

Re-sample pixels ピクセル単位の解像度調整 X軸、Y軸に対しての解像度を設定します。例えば1000メートル四方のハイトフィールドに対し、ここで(2000、2000)と設定した場合、1メートル当たりに2ピクセルの解像度で描画します。密集ピクセルが多いほどディティールが細かくなり、密集ピクセルが少ないほどディティールは荒くなります。このフィールドで設定した数値で、ハイトフィールドの面積は変わりません。
Re-size in meter メーターによるサイズ調整


ハイトフィールドが覆う面積をメートル単位でリサイズします。上画像は512×512のグレースケール画像を読込み、(1024、1024)と設定する事で、元の状態から2倍の面積のハイトフィールドにリサイズしました。
Re-scale vertical 垂直面の比率調整

上記の"Re-size in meter"で設定した場合、リサイズされるのは面積だけで、高度は固定されています。これにチェックを入れる事で、高度も上記設定数値に比率してリサイズされます。