クリップファイル作成ダイアログ

概要と目的

クリップファイル作成ダイアログは、クリップファイルを設定し作成するために使用します。クリップファイルの詳細はClip Filesをご覧下さい。クリップファイル作成ダイアログを開く方法は、そのページの"クリップファイルの作成"を参照して下さい。

クリップファイル作成ダイアログには2つの主な面があります。第一に、留意すべき動作方法やネットワークへの接続方法などに関するクリップの情報を追加します。この情報を入力する事で、第三者とクリップを共有する場合に非常に役立ちます。この情報はWindows版ではエクスプローラ、Mac版ではFinderのファイルプレビューだけでなく、ライブラリウインドウ中にも表示する事が出来ます。

最も多くの説明を必要とするダイアログの部分は、クリップファイルの入力と出力の接続に関連しています。これらの設定は、Terragenがクリップをノードネットワークに挿入する方法を理解するのに役立ちます。これは、クリップファイルを共有する場合に非常に役立ちます。

ノードネットワークに接続するための設定は3つあります。これらは、上段にある"Category"ポップアップと、中段の"Connections"にある"Input/Output"ポップアップです。

"Input/Output"のポップアップが最も重要です。これらは、クリップがネットワークに挿入された時に接続が行われる場所をコントロールします。クリップが1つの入力端子と1つの出力端子を持つ単一のノードであると想像して下さい。ポップアップを使用して、クリップ内のノードの入力/出力が架空の単一ノードの入力/出力に一致しているかを決める事が出来ます。TGは、挿入時にクリップの入力と出力を自動的に接続を試みます。

設定:

Category カテゴリー ポップアップよりクリップのカテゴリーを選択します。
Description 説明 作成するクリップファイルが何をするためのどういうものなのか、そしてネットワーク内のどこに接続するかの説明を入力します。他との共有時に有益となる情報となります。この説明はライブラリウインドウの[Info(情報)]パネル内や、Windows版のエクスプローラ(現在未対応)やMacintosh版のファインダーでクリップファイルのプレビューが表示されます。
Tags タグ クリップのためのタグを入力します。複数の単語を入れる場合はカンマ(,)で区切ります。ライブラリウインド内でアイテムを検索する際に使用します。
Input 入力端子 クリップのインプットとして使用するノードのインプット端子を選択します。クリップ内のすべてのノードのインプット端子がポップアップで表示されるのでいずれかを選択します。クリップがネットワークに差込まれる時、TGは既存のノードのネットワークからそのインプットまで接続をしようとします。
「No input connection(インプットする接続先なし)」
Output 出力端子 クリップのアウトプットとして使用するノードのアウトプット端子を選択します。クリップ内のすべてのノードのアウトプット端子がポップアップで表示されるのでいずれかを選択します。クリップがネットワークに差込まれる時、TGは既存のノードのネットワークからそのアウトプットまで接続をしようとします。
「No output connection(アウトプットする接続先なし)」
Connection tips 接続の覚書 クリップファイルをノード・ネットワークに接続するための導入法を入力します。これは、ライブラリウィンドウの[Metadata(メタデータ)]タブ内の「Comments欄」と同様、ファイルのプレビューで表示されます。
Create Clip File クリップファイルを作成 クリップファイルの作成(保存)の実行ボタン。クリックすると保存ダイアログが表示されます。
Cancel 取消 クリップファイルを保存せず、このダイアログを閉じます。