Displacement Shader to Scalar

Node Type: Function

ノード説明と目的:

『Displacement shader to scalar』ノードは、接続されたシェーダ内で生成した変位値を抽出し、その変位ベクトルと現在の法線のドット積(スカラー乗積)を返します。実際には、これは現在の法線方向の変位量です。値は正の値と負の値の両方を扱う事が出来ます。

一般に、シェーダは任意の方向に変位する事が出来るため、変位はベクトル、即ち方向量として扱います。しかし、多くの場合、他の関数で使用するために変位を抽出する場合、スカラー値が必要となります。ほとんどのシェーダは法線に沿って変位するため、このノードでは法線と変位ベクトルのドット積を返す事で、一般的に推定される変位値を生成します。

参照:『Displacement Shader to Vector』ノード。

設定:

このノードは、インプットノード以外の設定はありません。