シルバーリッジ・ピークス

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【steamストア】:https://store.steampowered.com/app/1316840/theHunter_Call_of_the_Wild__Silver_Ridge_Peaks/ &youtube(https://youtu.be/hjp8xXVwdmw) #contents ---- #areaedit() **生息動物 |クラス|名前|ルアー|視覚|聴覚|嗅覚|銀|金|ダイヤ|トロフィー&br()種類(部位)|トロフィー&br()メス|h |1|メリアム・シチメンチョウ|七面鳥用デコイ&br()七面鳥用呼び笛|優れた動体視力|-|弱い|3.3|4.0|4.6|複合(なし)|有| |4|プロングホーン|なし|優れた|平均的|平均的|46.0|75.7|98.0|角(頭蓋骨)|有| |4|ビッグホーン|なし|際立った|際立った|悪くない|90.3|132.7|164.6|角(頭蓋骨)|有| |4|シロイワヤギ|なし|際立った|際立った|悪くない|52.7|84.1|107.6|角(頭蓋骨)|有| |5|ピューマ|捕食動物用”苦しむ小鹿”式呼び笛|鋭い|鋭い|鋭い|32.0|36.0|39.0|頭蓋骨(頭蓋骨)|有| |6|ミュールジカ|シカ用"鳴き声"式呼び笛&br()ミュールジカの匂い|悪くない|優れた|優れた|98.9|222.2|314.8|枝角(頭蓋骨)|無| |7|アメリカグマ|捕食動物用”苦しむ小鹿”式呼び笛|-|優れた|鋭い|14.4|19.2|22.8|頭蓋骨(頭蓋骨)|有| |8|ロッキーマウンテンエルク|エルク用呼び笛&br()エルクの匂い|鋭い|特に鋭い|特に鋭い|177.8|351.3|481.4|枝角(頭蓋骨)|無| |9|ヘイゲンバイソン|なし|乏しい|-|抜群|117.73|155.31|183.50|角(頭蓋骨)|有| **追加装備 弓:アレクサンダー・ロングボウ 呼び笛:七面鳥用呼び笛(2種) デコイ:七面鳥用デコイ  七面鳥の笛は2種類有るが、デコイの説明を読む限りデコイと七面鳥用呼び笛(マウス)を併用するのが効果的らしい。(未検証) **評価 MAPの高低差が有るが、舗装道路が存在しており道路を走るならATVが活躍する。 水場周辺を含め低地の視界の開けた丘陵、山中の切り開かれた場所などは視界を遮るものががほぼ存在しないため、 動物を見つけやすく、動物からも見つけられやすい。 一方で山間部は針葉樹と低木入り交じる視界の効かない構造で、遮蔽物のオンオフがかなりハッキリしている。 他MAPと比べ動物の密度が高い・・・というか行動範囲が水場周辺に偏っており、複数の動物のニードゾーンが同じポイント周辺に生成されやすい。 どの動物も似たようなルートを通るため結果的に動物の密度が高くなり、動物の発見がとても簡単。 全体的に聴覚に優れる動物が多く、匍匐移動(左CTRLでしゃがみ、そこからZを押すと匍匐)を駆使しないと動物に近寄りにくいため、射程が短い武器は辛めのマップ。 メインとなるのはマップ全体に散っているブロンクホーン、ビッグホーン、シロイワヤギ、ミュールジカ、マウンテンエルクと七面鳥。 特にシロイワヤギはその名の通り体毛が白く、ロッキーマウンテンエルクも多くは特徴的な白い冬毛で出てくるので、非常に見つけやすい。 ミュールジカまではレンジャー.243でも何とかなる範囲だが、 この銃だとミュールジカは初期マップのアカシカと同様、かなり正確に両肺を抜くorハートショットで即死させられないと長時間逃げ回られる。 他でスコアを稼いで上位の銃を使えた方が楽なので、最初のうちは無視してしまうと良い。ついでにマウンテンエルクはレンジャー.243では対応できないし。 クラス9のヘイゲンバイソンはマップ南西側の3地区程度に跨って生息している。この辺で狩らない限りは対応クラス4~8ライフルと七面鳥用のクラス1対応銃の組み合わせで済む。 バイソン以外の攻撃的な動物として、マップを右上から左下にぶった切ったと仮定した場合、北西側にピューマ、南東側にアメリカグマが居る。 ピューマ、アメリカグマ共に余程近寄らなければ攻撃しに来ることはないが、バイソンは射撃して即死させられなかった場合、こちらへ向かって突進してくる。 バイソンは大きな群れで移動していることもあるので要注意。 現在メインミッションのみ。 #region(ミッションで進行不能になる場合が有ったが修正済み) 進行不能になった場合[[よくある質問]]の&link2(「セーブデータが壊れた、バックアップも取ってない」,https://w.atwiki.jp/thehunter_cotw/pages/5.html#id_8dec0e29,,)に書かれた方法でデータを復元するか、開発の修正まち。 以下対策 デンジャラス・リアクション -ウラン鉱山を調査するは本来カメラ3つを見つけなければ完了しないが、カメラを調査しなくても次の目標が指示される場合があり。その場合標識を立て直したあとでも&color(#F54738){ゲームを終了しなければ}カメラを調査することができるので、ウラン鉱山周辺のカメラを見つければミッションが完了する。 安全地帯の外で -スマホを拾った地点から南西の一番近い木を調べると背後に熊が出現する。殺せとは指示されないがその熊を狩猟する必要あり。 -熊の狩猟で完了ではない為周囲の探索が必要。 -スマホ、木の他に人間の足跡を調べる必要あり。(熊避けスプレーはミッションと関係ないアイテムのはず) -編集者の場合足跡を調査後湖から離れたらクリア判定になった。 登頂 -山麓の小道に進む前に、山頂で水晶の祭具を入手したらミッションクリアが出来なくなったとの報告あり。(編集者未確認) #endregion() **番外 中央のシルバーリッジ山には登頂可能だが、難易度はそこそこ高い。 ルートの策定を含めて、かなりリアルな登山を楽しめる。 普通に歩く状態で登れない坂でも、しゃがむことによって登れる場合がある。しゃがんで登るのが吉。 岩肌がむき出している場所の移動は難しく、ガレ場のように大小の石が敷き詰めてある場所は移動しやすい。 何しろ1分の1サイズのリアルな山なので、いったん山に取り付いてしまうと実際の登山のように自分の位置を把握するのが難しくなる。ルートは慎重に選ぼう。 なおMAPの等高線はあまりあてにならないので、特に注意が必要である。登りよりも下りが恐ろしいのも実際の登山と同じで、滑落すると死ぬので気を付けよう。
【steamストア】:https://store.steampowered.com/app/1316840/theHunter_Call_of_the_Wild__Silver_Ridge_Peaks/ &youtube(https://youtu.be/hjp8xXVwdmw) #contents ---- #areaedit() **生息動物 |クラス|名前|ルアー|視覚|聴覚|嗅覚|銀|金|ダイヤ|トロフィー&br()種類(部位)|トロフィー&br()メス|h |1|メリアム・シチメンチョウ|七面鳥用デコイ&br()七面鳥用呼び笛|優れた動体視力|-|弱い|3.3|4.0|4.6|複合(なし)|有| |4|プロングホーン|なし|優れた|平均的|平均的|46.0|75.7|98.0|角(頭蓋骨)|有| |4|ビッグホーン|なし|際立った|際立った|悪くない|90.3|132.7|164.6|角(頭蓋骨)|有| |4|シロイワヤギ|なし|際立った|際立った|悪くない|52.7|84.1|107.6|角(頭蓋骨)|有| |5|ピューマ|捕食動物用”苦しむ小鹿”式呼び笛|鋭い|鋭い|鋭い|32.0|36.0|39.0|頭蓋骨(頭蓋骨)|有| |6|ミュールジカ|シカ用"鳴き声"式呼び笛&br()ミュールジカの匂い|悪くない|優れた|優れた|98.9|222.2|314.8|枝角(頭蓋骨)|無| |7|アメリカグマ|捕食動物用”苦しむ小鹿”式呼び笛|-|優れた|鋭い|14.4|19.2|22.8|頭蓋骨(頭蓋骨)|有| |8|ロッキーマウンテンエルク|エルク用呼び笛&br()エルクの匂い|鋭い|特に鋭い|特に鋭い|177.8|351.3|481.4|枝角(頭蓋骨)|無| |9|ヘイゲンバイソン|なし|乏しい|-|抜群|117.73|155.31|183.50|角(頭蓋骨)|有| **追加装備 弓:アレクサンダー・ロングボウ 呼び笛:七面鳥用呼び笛(2種) デコイ:七面鳥用デコイ  七面鳥の笛は2種類有るが、デコイの説明を読む限りデコイと七面鳥用呼び笛(マウス)を併用するのが効果的らしい。(未検証) **評価 MAPの高低差が有るが、舗装道路が存在しており道路を走るならATVが活躍する。 水場周辺を含め低地の視界の開けた丘陵、山中の切り開かれた場所などは視界を遮るものががほぼ存在しないため、 動物を見つけやすく、動物からも見つけられやすい。 一方で山間部は針葉樹と低木入り交じる視界の効かない構造で、遮蔽物のオンオフがかなりハッキリしている。 他MAPと比べ動物の密度が高い・・・というか行動範囲が水場周辺に偏っており、複数の動物のニードゾーンが同じポイント周辺に生成されやすい。 どの動物も似たようなルートを通るため結果的に動物の密度が高くなり、動物の発見がとても簡単。 全体的に聴覚に優れる動物が多く、匍匐移動(左CTRLでしゃがみ、そこからZを押すと匍匐)を駆使しないと動物に近寄りにくいため、射程が短い武器は辛めのマップ。 メインとなるのはマップ全体に散っているブロンクホーン、ビッグホーン、シロイワヤギ、ミュールジカ、マウンテンエルクと七面鳥。 特にシロイワヤギはその名の通り体毛が白く、ロッキーマウンテンエルクも多くは特徴的な白い冬毛で出てくるので、非常に見つけやすい。 ミュールジカまではレンジャー.243でも何とかなる範囲だが、 この銃だとミュールジカは初期マップのアカシカと同様、かなり正確に両肺を抜くorハートショットで即死させられないと長時間逃げ回られる。 他でスコアを稼いで上位の銃を使えた方が楽なので、最初のうちは無視してしまうと良い。ついでにマウンテンエルクはレンジャー.243では対応できないし。 クラス9のヘイゲンバイソンはマップ南西側の3地区程度に跨って生息している。この辺で狩らない限りは対応クラス4~8ライフルと七面鳥用のクラス1対応銃の組み合わせで済む。 バイソン以外の攻撃的な動物として、マップを右上から左下にぶった切ったと仮定した場合、北西側にピューマ、南東側にアメリカグマが居る。 ピューマ、アメリカグマ共に余程近寄らなければ攻撃しに来ることはないが、バイソンは射撃して即死させられなかった場合、こちらへ向かって突進してくる。 バイソンは大きな群れで移動していることもあるので要注意。 ミッションはメインミッションのみ。 ミッションで進行不能になる場合が有ったが修正済み **番外 中央のシルバーリッジ山には登頂可能だが、難易度はそこそこ高い。 ルートの策定を含めて、かなりリアルな登山を楽しめる。 普通に歩く状態で登れない坂でも、しゃがむことによって登れる場合がある。しゃがんで登るのが吉。 岩肌がむき出している場所の移動は難しく、ガレ場のように大小の石が敷き詰めてある場所は移動しやすい。 何しろ1分の1サイズのリアルな山なので、いったん山に取り付いてしまうと実際の登山のように自分の位置を把握するのが難しくなる。ルートは慎重に選ぼう。 なおMAPの等高線はあまりあてにならないので、特に注意が必要である。登りよりも下りが恐ろしいのも実際の登山と同じで、滑落すると死ぬので気を付けよう。

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