DLC内容
Deployable Treestand:
忍耐強いハンターにとっては必需品。Deployable Treestandがあれば、こちらに気づいていない動物を捉えるのに絶好のチャンスを狙うことができるぞ。周囲の環境で待ち伏せに適した木を探してみよう。丁度良い高さにスタンドを設置してそこに登るのだ。そこがあなたの席だ。最初に設置した場所でうまくいかなければ、簡単に調整したり場所を移すことも可能だ。用意ができたらどっしり腰を掛け、リラックスしながら見張りをしよう。絶好の射撃チャンスを狙うのだ。さらに、このスタンドを使うと周囲の環境への影響を減らし、狩猟圧も大幅に減少するぞ。
- Deployable Treestandには3種類のカラーバリエーションがある(コニファー、ティンバー、アークティック)
- 最大設置数は32
- 購入時3個(各色1個ずつ)入手できる。追加の購入も可能(ゲーム内通貨16,000)
- 設置に適した木が必要。取りつけ角度を指定して木に設置し、アクションボタンで出入りを行う。(1人用)
- のぼった状態ではジャンプ・ホフクは行えない。飛び降りることも不可。足場の上はわずかに移動できる。
- 木の下から、解体して使用前の状態に戻すことができる(キーボードならRキー、ゲームパッドならYボタン)
- ブラインドと同じく、視覚カモフラージュ効果(80.0)あり。ノイズ、匂いの軽減は無し(0.0)
- 重量6
ツリースタンドを地上から高い位置に設置すると、動物が真下まで近づいてきても気づかれないほど、近くまでおびき寄せることができる。
ただし、真下まで近づかれると
ツリースタンドの足場がじゃまで狙いにくいので、ほどほどの距離で射撃する方が良い。
スタンドの足場は網目状になっているが、銃弾は貫通しない。
そのままにして動物を観察するのもおもしろい。
Deployable Tripod Stands:
Deployable Tripod Standを使えば、周りに木がないときでもより有利で視界の良い地点を確保することができる。360°回転することも可能だ。周囲を見渡したい場合、Tripod Standは非常に役に立つし、かなりの遠距離から動物を探し出すこともできるぞ。さらに付け加えれば、あなた自身は身を隠していられるし、スタンドは軽量で配置も簡単、そして環境への狩猟圧も減少できる。
- Treestandと同じくDeployable Tripod Standsにも3種類のカラーバリエーションがある(コニファー、ティンバー、アークティック)
- 最大設置数は32
- 購入時3個(各色1個ずつ)入手できる。追加の購入も可能(ゲーム内通貨16,000)
- アクションボタンで出入りを行う。(1人用)
- のぼった状態では一切移動できない。視点がかなり高くなり、360度見まわす事が可能。
- 降りた状態で解体し、使用前の状態に戻すことができる
- ブラインドと同じく、視覚カモフラージュ効果(80.0)あり。ノイズ、匂いの軽減は無し(0.0)
- 重量6
スタンド・ポッドの展開を行うと、騒音で周囲の動物を驚かせてしまうが、
威嚇行動が約150m程で行われるのに対し、
呼び笛の効果範囲が200mと若干広いおかげで、威嚇音確認後に
呼び笛→設置→乗り込み→
呼び笛と手早く行えばで誘引出来る。
消臭スプレーは事前に使っておく。
見通しの良い平地等で一連の流れで動物がどういう行動になるのか確認出来るが、
威嚇音確認後に
呼び笛(威嚇後の早足移動が止まって寄ってくる)→設置(接近中大きな音で逃走モード化で走り出す)→乗り込み→
呼び笛(逃げる足が止まって戻ってくる)
となり、スタンド・トライポッドを設置しつつ
呼び笛に対応した動物おびき寄せが可能。
最終更新:2022年06月22日 23:59