生息動物
クラス |
名前 |
ルアー |
視覚 |
聴覚 |
嗅覚 |
銀 |
金 |
ダイヤ |
トロフィー 種類(部位) |
トロフィー メス |
1 |
メリアム・シチメンチョウ |
七面鳥用デコイ 七面鳥用呼び笛 |
優れた動体視力 |
- |
弱い |
3.3 |
4.0 |
4.6 |
複合(なし) |
有 |
3 |
プロングホーン |
なし |
優れた |
平均的 |
平均的 |
46.0 |
75.7 |
98.0 |
角(頭蓋骨) |
有 |
4 |
シロイワヤギ |
なし |
際立った |
際立った |
悪くない |
52.7 |
84.1 |
107.6 |
角(頭蓋骨) |
有 |
5 |
ビッグホーン |
なし |
際立った |
際立った |
悪くない |
90.3 |
132.7 |
164.6 |
角(頭蓋骨) |
有 |
5 |
ピューマ |
捕食動物用”苦しむ小鹿”式呼び笛 |
鋭い |
鋭い |
鋭い |
32.0 |
36.0 |
39.0 |
頭蓋骨(頭蓋骨) |
有 |
5 |
ミュールジカ |
シカ用"鳴き声"式呼び笛 ミュールジカの匂い |
悪くない |
優れた |
優れた |
98.9 |
222.2 |
314.8 |
枝角(頭蓋骨) |
無 |
7 |
アメリカグマ |
捕食動物用”苦しむ小鹿”式呼び笛 |
- |
優れた |
鋭い |
14.4 |
19.2 |
22.8 |
頭蓋骨(頭蓋骨) |
有 |
7 |
ロッキーマウンテンエルク |
エルク用呼び笛 エルクの匂い |
鋭い |
特に鋭い |
特に鋭い |
177.8 |
351.3 |
481.4 |
枝角(頭蓋骨) |
無 |
9 |
ヘイゲンバイソン |
なし |
乏しい |
- |
抜群 |
117.73 |
155.31 |
183.50 |
角(頭蓋骨) |
有 |
2024/03/12:以下のクラス変更が行われた プロングホーン:4→3, ビッグホーン:4→5, ミュールジカ:6→5, ロッキーマウンテンエルク:8→7
追加装備
弓:アレクサンダー・ロングボウ
呼び笛:七面鳥用呼び笛(2種)
デコイ:七面鳥用デコイ
七面鳥の笛は2種類有るが、デコイの説明を読む限りデコイと七面鳥用呼び笛(マウス)を併用するのが効果的らしい。(未検証)
評価
MAPの高低差が有るが、舗装道路が存在しており道路を走るならATVが活躍する。
水場周辺を含め低地の視界の開けた丘陵、山中の切り開かれた場所などは視界を遮るものががほぼ存在しないため、
動物を見つけやすく、動物からも見つけられやすい。
一方で山間部は針葉樹と低木入り交じる視界の効かない構造で、遮蔽物のオンオフがかなりハッキリしている。
他MAPと比べ動物の密度が高い・・・というか行動範囲が水場周辺に偏っており、複数の動物のニードゾーンが同じポイント周辺に生成されやすい。
どの動物も似たようなルートを通るため結果的に動物の密度が高くなり、動物の発見がとても簡単。
全体的に聴覚に優れる動物が多く、匍匐移動(左CTRLでしゃがみ、そこからZを押すと匍匐)を駆使しないと動物に近寄りにくいため、射程が短い武器は辛めのマップ。
メインとなるのはマップ全体に散っているブロンクホーン、ビッグホーン、シロイワヤギ、ミュールジカ、マウンテンエルクと七面鳥。
特にシロイワヤギはその名の通り体毛が白く、ロッキーマウンテンエルクも多くは特徴的な白い冬毛で出てくるので、非常に見つけやすい。
ミュールジカまではレンジャー.243でも何とかなる範囲だが、
この銃だとミュールジカは初期マップのアカシカと同様、かなり正確に両肺を抜くorハートショットで即死させられないと長時間逃げ回られる。
他でスコアを稼いで上位の銃を使えた方が楽なので、最初のうちは無視してしまうと良い。ついでにマウンテンエルクはレンジャー.243では対応できないし。
クラス9のヘイゲンバイソンはマップ南西側の3地区程度に跨って生息している。この辺で狩らない限りは対応クラス4~8
ライフルと七面鳥用のクラス1対応銃の組み合わせで済む。
ヘイゲンバイソンまで全て見れる銃を使いたい場合、.270ストラディバリウス等4~8対応銃+レンジマスター等9対応銃で対応するのがまず無難な第一候補。
あるいは7mmリージェントマグナムのように4~9まで全て見れてシチメンチョウ以外の全てがランク対象内になる武器が選べるならそれがベスト。シチメンチョウ用のランク1も持ち込めば全て対応できる。
DLCも含めると、マルメル7mmマグナムであれば4~9まで対応し普通のライフルのように扱えるため、購入できるならばこれ+ランク1対応銃が丸い。
あるいは高ランクではなく金策などを理由とした乱獲が目的であれば、F.L.スポーターなど貫通力40以上の弾を使える高威力な4-8対応銃で妥協してしまう手もある。
一方、グリェルク・ドリリングライフルは一本でシチメンチョウまで全て見れて有力…に見えるが、プロングホーンなどのボリューム層が占めるランク4はライフルで対応出来ず
ショットガンにより近距離での対処になる上、グリェルクのライフル部分はゼロインはデフォルトのゼロインが100mと短く、ショットガン程ではないが接近が必要でもある。視覚の優れる動物の多いシルバーリッジ・ピークスにおける相性は少々よろしくないかもしれない。
バイソン以外の攻撃的な動物として、マップを右上から左下にぶった切ったと仮定した場合、北西側にピューマ、南東側にアメリカグマが居る。
ピューマ、アメリカグマ共に余程近寄らなければ攻撃しに来ることはないが、バイソンは射撃して即死させられなかった場合、こちらへ向かって突進してくる。
バイソンは大きな群れで移動していることもあるので要注意。
番外
中央のシルバーリッジ山には登頂可能だが、難易度はそこそこ高い。
ルートの策定を含めて、かなりリアルな登山を楽しめる。
普通に歩く状態で登れない坂でも、しゃがむことによって登れる場合がある。しゃがんで登るのが吉。
岩肌がむき出している場所の移動は難しく、ガレ場のように大小の石が敷き詰めてある場所は移動しやすい。
何しろ1分の1サイズのリアルな山なので、いったん山に取り付いてしまうと実際の登山のように自分の位置を把握するのが難しくなる。ルートは慎重に選ぼう。
なおMAPの等高線はあまりあてにならないので、特に注意が必要である。登りよりも下りが恐ろしいのも実際の登山と同じで、滑落すると死ぬので気を付けよう。
最終更新:2025年03月24日 21:47