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ゲーム概要,動作スペック

※2017年時点での記述。後半に現状(2025年10月時点)の大まかな推奨環境を示しておく。

公式要求スペック

最低スペック

OS Windows 7 64bit
Processor Intel i3-4170
Memory 4 GB RAM
GPU NVIDIA GTX 660 or ATI HD7870(1 GB VRAM)
DirectX Version 11
storage 20 GB available space

推奨スペック

OS Windows 10 64bit
Processor Intel i7 quad-core
Memory 8 GB RAM
GPU NVIDIA GTX 760 or R9 270x(4 GB VRAM)
DirectX Version 11
storage 20 GB available space

非公式フォーラム要求スペック

最低スペック

OS Windows 7 64bit
Processor Intel i5-2500 or AMD FX-8150
Memory 8 GB RAM
GPU NVIDIA GTX 660 or ATI HD7870(2 GB VRAM)
DirectX Version 11
storage 20 GB available space

推奨スペック

OS Windows 10 64bit
Processor Core i7-2600 or AMD FX-8370
Memory 8 GB RAM
GPU NVIDIA GTX 760 or R9 270x(4 GB VRAM)
DirectX Version 11
storage 20 GB available space

参考:2026年時点での推奨スペック(暫定値)
起動要件及びそれなりの品質でプレイするためのスペックであれば上記水準で満たせる。
この「GTX760/Intel corei7(2700等を想定?)」というのは、このゲームをプレイできる旧世代モデルになるPS4に相当する性能と目されており、恐らくはそれを参考にしたものだろう。

しかし実際のところ最近は新マップでより重い負荷が出る場面は増加しており、ゲーム設定にもよるが特に「VRAM」と呼ばれる容量値に昨今やや不足が生じている可能性がある。
毛皮の品質や動物の角の形状など細かなグラフィックも発売当初から少しずつアップデートされており、動物やフィールドを鑑賞して楽しむ側面も大きいゲームである以上、無視できるパラメータではない。
また画質に拘らなくとも、PS4は「30fps」で遊ぶことを想定された機種であり、実際この推奨スペックでも「中設定・30fps」程度が恐らく限界である。
2020年代の、少なくとも「中設定・60fps」程度であれば標準になりつつある3Dゲーム環境において、他のゲームに相当する環境を考慮したい場合、必然的により高水準な環境が必須になる。

そこで2026年現在の環境での推奨要件を検討すると、以下のようなものになると推察される(諸説有、更新求)。
※youtube等に存在するパフォーマンス検証動画の結果も踏まえ、デスクトップPC、1080p(FHD)、ウルトラ設定でfps30以上(≒中設定fps60)を出せる要件から定めた。ノートPCの場合は異なる可能性大

現行推奨スペック(推定値)

OS Windows 10(11) 64bit
Processor ほぼ任意(GPUに合わせてあればOK)
Windows11に対応するRyzen or Coreシリーズなら完全任意
Memory 8 GB RAM ~
GPU 1080p:NVIDIA GTX1060(6 GB VRAM) or RTX3050(6 GB VRAM) or Radeon RX480 など
1440p:NVIDIA RTX3050(8 GB VRAM) or Radeon RX6600 など
2160p:NVIDIA RTX4060 or Radeon RX7600 など
高解像度・高品質設定不要の場合、GTX1650 or RX6400 など
DirectX Version 11
storage 101 GB available space

PS4で登場しているタイトルの中でもやや重めのライン。
目安として、他社の著名なPS4作品から例を挙げれば「Monster Hunter World:Iceborne」「SEKIRO」辺りと同等か少し高い程度で、
「ELDEN RING(NIGHTREIGN含む)」「ホグワーツ・レガシー」辺りよりは低い程度。
  • 勿論更に高いに越したことはないが、PS4やXbox Oneといった旧世代プラットフォームにも対応する必要がある以上、余程のアップデートが来ない限りここに書いてあるものから劇的に要件が上がることはないと思われる。

OSは性能上はWindows10でOKだが、2025/10以降順次サポート終了となる為頃合いを見て11に乗り移ることになる。

プロセッサーは基本的に2010年代後半以降に販売された新品のモデルならば、画面解像度やグラフィック設定を問わずどれでも動くと考えてよい。
自作で変なPCを組んでるケースを除き、ここが足切りになることはまずない(昨今のBTO品なら故障品でない限り満たせる)。
他のゲームをやる時のことも考えてGPUのボトルネックにならないよう選択していればまず間違いはないだろう。
具体的なモデル名も挙げると、Core i5-10400やRyzen5 3500等のような現在基準だと古めのものでも充分。
  • ここは単純に「Windows11を使えるCPUか」を目安にするとより分かりやすい。この場合Intel第8世代、AMD Ryzen第2世代以降が要求されることになるが、これらのモデルなら全く問題ない。

メモリはゲーム単独だと2.5GBくらいの消費に収まるので、その他PC側のプロセスを加味しても一応8GBで事足りる。
但し昨今は別のアプリのメモリ要求量も上がっているので、ネット閲覧など何らかの作業と並行したい場合はやや足りない可能性が高い。
余裕を持ちたい人は16GBから検討。

ストレージはトップページにもある通り、現在は100GB以上の大台に乗っている。公式は60GBを謳っているがまるで足りない。余力を持ってDLしよう。
もしこのゲームのプレイヤーがSSDの新調を行う際は、最低1TB以上のものが望ましいだろう。

GPUは現状、快適さを求めると公式推奨から大幅に乖離してしまうと言わざるを得ない。
最低限GTX1650辺りは求められ、それなりの品質を保つなら1060(6GB)辺りからが求められる。
GTX1060に関しては、1080pウルトラ設定でも平均39fps、高で45fps、中に至っては70fps前後を出すことが可能という検証動画が出ており、RX480も似たようなfps傾向を示す。
1080pを超える解像度に関しては単純計算になってしまうが、1440pであれば1060の1.35倍程度の性能に相当するRTX3050(8GB)*1、2160pであれば1060の2倍程度に当たるRTX4060くらいのものが必要になると考えるべき。
  • また、単純なコア性能のみならずVRAM消費量も無視できない。多少の不足程度なら問題ないことも多いが、ある程度GPUの搭載量を超過するとパフォーマンスに影響が出る可能性がある。特に新しめのDLCマップで少しずつ上昇している傾向にあり、目安としてトール・ナン・シアン狩猟区等において、
    現時点では1080pウルトラで5~5.5GB前後、1440pでは6~6.5GB、2160pだと7~8GB程度の消費量を確認できる。中画質設定ではこれらの-2GB程度。
    このため、設定にもよるが原則3GB以下のモデルは勧められない状況にある。
  • なお、GTXシリーズやRX480辺りは非常に古いモデルで、新品入手は困難。あくまで「これに相当する性能が欲しい」という指標程度に考えられたい。
    加えてGTX10(Pascal世代)以前のシリーズは段階的なアップデート対応の終了が発表されているほか、RXシリーズもVega以前の世代は既に各種更新が遅くなっている状況である。そのため現在進行形で使っているのであればともかく、仮に新品で手に入ったとしても新規での導入はあまりお勧めできない。
但し、ここに紹介したGPUもあくまで「中設定・60fps程度の、2020年代半ばにおける標準的な3Dゲーミング環境」を提供するにすぎない。そこから更に高水準な環境が欲しいとなると殊更に要求値は上がる。
例えばウルトラ設定で安定したfps60が欲しい場合、そのままの設定では単純計算でGPUの性能が1.5倍以上高いものが必要。特に2160p・ウルトラという完全な最高設定の場合、RTX4070やRTX5060Ti位の性能は要求される
  • もし完全なウルトラが無理な場合の妥協案としては、まずFSR(AMD FidelityFX Super Resolution 1.0)の設定が考えられる。ネット上では評価の分かれる機能だがこのゲームに関しては比較的品質を損ない辛い傾向にあり、特に「超高画質」モードだと画質を然程損なわずに20%前後以上のfps値向上を期待できる。
    その他「シーンの複雑度」「シャドウ品質」といった高負荷かつ比較的恩恵が小さめになりやすい設定を落とすことで、一見した品質に殆ど差を付けず到達できる場合がある。
    • またはRTX4000シリーズ以降で使える「スムーズモーション」やRX6000シリーズ*2以降で使える「AFMF2」といった「ドライバによるフレーム補完(フレーム生成とも)機能」により要求値を落とせる可能性もある。
      但しRTX側は最低ラインである4060や5050でもFSR等を駆使すれば4Kまで60fpsを期待できるため、敢えて使う必要性は薄いか。
逆に、低めの設定でもいいのでとりあえず60fps前後出せればOK、といった場合はGTX1650やRX6400クラスに要求値が落ちる。
GTX1650に関しては1080p・中設定でfps50前後を出しているFSR非使用の検証動画が出ているため、FSRや各種設定を上手く使えばそれなりの品質での60fpsは安定するだろう。
  • もう少し弱いGPUでも遊べる場合はある(極論、公式推奨スペックを満たすなら最低限は保証される)が、
    コア性能、VRAM要求度、GPU世代のどれをとってもこの「GTX1650」「RX6400」は現時点で絶妙にバランスが取れており、低~中品質での安定動作を攻める場合は程よい。
    特にRX6400はフルスクリーン限定になるものの上で挙げたAFMF2によるフレーム補完機能を使えるので、より柔軟に設定を行える可能性がある。

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最終更新:2026年04月28日 03:48

*1 紛らわしいが、3050は6GBと8GB版で性能が大きく異なる。6GB版は性能が落ちるので該当出来ない

*2 6000はフルスクリーンモードのみ対応、7000シリーズ以降でフルスクリーン以外にも対応