ドキュメント・ウィンドウは3D作業場所を視野に収める窓です。3D作業場所そのものはユニバースと呼ばれています。アセンブル・ルームとストーリー・ボード・ルームにはひとつのドキュメント・ウィンドウがあって、ひとつのシーンに関連付けられています。アセンブル・ルームではオブジェクトなどシーンを構成する要素がどこにあるのかを表示します。
簡単に4分割までの窓に切り替えることができます。ひとつの窓でオブジェクトを移動すれば、別の窓でも位置変更が表示されます。
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最終更新:2008年07月15日 00:01