各オブジェクト(カメラやライトも含む)を囲むバウンディングボックス(オブジェクトの概寸を示す立方体)は、図面の三面図(正面図、側面図、上面図など)に2Dの投影図で表示されます。三面図での表示を見て、各オブジェクトの位置や方向が確認できます。どのオブジェクトがどれくらいの距離にあるのか、どれくらいの高さにあるのか、どのように傾いてるのかを確認できるだけでなく、三面図上で投影図を操作して位置や方向を望むように変更できます。投影図をドラッグする事によってオブジェクトのサイズを変更したり、移動したり、回転する事ができます。
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