三つの匣の外側に プレイログ:B卓 火の試練
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事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | 金の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 鳴の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
火の試練 | 命の試練 | ||||||
土の試練 | 時の試練 |
文字色説明
GM | GM発言・描写など 雑談など |
PL/PC | レドル: PC発言・PL発言・雑談など リッカ: PC発言・PL発言・雑談など |
session: DS-B-2 2023/03/05
BGM: まあるいじかん
from 夜明け前より瑠璃色な(葉月(オーガスト), 2005)
Composed by スミイ酸
from 夜明け前より瑠璃色な(葉月(オーガスト), 2005)
Composed by スミイ酸

ドアを開けると、そこはどこか見慣れた光景。
わざわざ見回すまでもない。どう見ても、普通の家でもありそうなリビングとキッチンだ。
ただ、窓がないところが一般家屋とは異なっている。
色についても普通だ。無彩色ばかりではないのが逆に新鮮に見える。
わざわざ見回すまでもない。どう見ても、普通の家でもありそうなリビングとキッチンだ。
ただ、窓がないところが一般家屋とは異なっている。
色についても普通だ。無彩色ばかりではないのが逆に新鮮に見える。
ヤグシャ:「……さっきにも増して試練感がゼロね」
リッカ:「想像してたのと全然違った……」
レドル:「……なんかこう、もっとゴテゴテしたものをイメージしていたが、さっきのと合わせても全然違って調子狂うな」
ヤグシャ:「これで、火……か」
リッカ:「さっきも倉庫入るまでは試練っぽさ少なかったし、どこかでまた出てくるでしょ」
レドル:「とりあえずは一通り調べてみるか」
リッカ:「そうね……この部屋で一番火っぽいのって、台所とかかな?」 といってキッチンに近づきます
レドル:とりあえず自分は奥の植木?を調べてみる

リビングにある物は、テーブルに椅子、特に何も飾られていない飾り棚、
キャビネット、ソファベッド、観葉植物。
加えて、何も入っていないガラスケースがあり、その近くに火の図案が描かれた例のパネルがある。
また、テーブルの上にはトレイがあり、そこに皿やカップが乗っている。
全体としては、あまり物が置かれていないので生活感にやや欠けるだろうか。
キッチンはオシャレなアイランドキッチンだ。
オシャレ過ぎてどこに何が入っているかわかりづらい棚が後ろの壁全体に広がっている。
見ていると、足りないものがあることに気がついた。
調理の中心となるべき、加熱のための器具――コンロにしろオーブンにしろ、が全く見当たらない。
それを除けば各種調理器具は一通り揃っているし、もちろん流し台や冷蔵庫もある。
蛇口からはちゃんと水も出るようだ。なお、例によってお湯は出ない。
キャビネット、ソファベッド、観葉植物。
加えて、何も入っていないガラスケースがあり、その近くに火の図案が描かれた例のパネルがある。
また、テーブルの上にはトレイがあり、そこに皿やカップが乗っている。
全体としては、あまり物が置かれていないので生活感にやや欠けるだろうか。
キッチンはオシャレなアイランドキッチンだ。
オシャレ過ぎてどこに何が入っているかわかりづらい棚が後ろの壁全体に広がっている。
見ていると、足りないものがあることに気がついた。
調理の中心となるべき、加熱のための器具――コンロにしろオーブンにしろ、が全く見当たらない。
それを除けば各種調理器具は一通り揃っているし、もちろん流し台や冷蔵庫もある。
蛇口からはちゃんと水も出るようだ。なお、例によってお湯は出ない。
というわけで その「火っぽい」ものが全くありません >リッカ
観葉植物は観葉植物です >レドル
観葉植物は観葉植物です >レドル
リッカ:「えっ、この台所、火をつけたり加熱できそうなもの全然ないじゃん。
でも、火なら自分の魔法が使えるから、むしろ消火に使える水があって便利かも」
でも、火なら自分の魔法が使えるから、むしろ消火に使える水があって便利かも」
レドル:奥でごそごそしながら
「まさか魔法を使いながら料理しろとか、そんな変な話じゃないよな?」 と頓珍漢に応える
「まさか魔法を使いながら料理しろとか、そんな変な話じゃないよな?」 と頓珍漢に応える
リッカ:「魔法で料理かぁ、それも面白いかも」
ヤグシャ:「……名付けて、魔法のアイランドキッチン?」
レドル:観葉植物のどこを探しても何もないことを確認して、奥の方から部屋の中を見渡してみる
リッカ:「そういえば、この部屋に食べ物ってあったっけ?」
レドル:「順当に行くなら冷蔵庫だろう」
冷蔵庫には種々の食材が入っている。3人なら数日暮らせそうな量だ。
冷蔵庫の扉にはメモが貼ってある。
冷蔵庫の扉のメモ書きは、ただの買い物メモのようだ。パンを切らしているらしい。
メモに触れたとき、後ろから写真が落ちてきた。2枚ある。
いずれも、料理がトレーに乗ってガラスケースに配膳されている様子だ。
そして、横の火のパネルが開いてボタンが現れているのが分かる。
冷蔵庫の扉にはメモが貼ってある。
冷蔵庫の扉のメモ書きは、ただの買い物メモのようだ。パンを切らしているらしい。
メモに触れたとき、後ろから写真が落ちてきた。2枚ある。
いずれも、料理がトレーに乗ってガラスケースに配膳されている様子だ。
そして、横の火のパネルが開いてボタンが現れているのが分かる。
レドル:「ガラスケースの中に料理……料理サンプルみたいなアレか?」 写真を1枚取りつつ
2枚の写真にはそれぞれ別の献立が写っている。裏にメニューの名前が書いてある。
一方は、牛肉のタコス・ホットコーヒー。
もう一方は、ロールパン・ミートローフ・牛乳のようだ。
一方は、牛肉のタコス・ホットコーヒー。
もう一方は、ロールパン・ミートローフ・牛乳のようだ。
+ | ルール:火の試練 |
> やっぱり魔法でクッキングだった
>
最初にレシピが提示されって書いちゃったけど、実際にはレシピも部屋から探してね どこかにあるので
レドル:「ガラスケースは奥の方にあったな。となると、完成物をアレに入れろってことになるのか?」
落ちたもう1枚の写真も拾いつつ
落ちたもう1枚の写真も拾いつつ
ヤグシャ:「私、料理したことないんだけど」
> レドルは常日頃料理を
> choice[している, していない, していない] →
していない
> はい
>
創作趣味なら調理かじってるだろうから、料理多少はできる設定にした。毎日作ってるかは知らない
> リッカさんが頼みだ……いろんな意味で
レドル:「オレもだな。料理はさっぱりだ」
ヤグシャ:「なんというか……全然違う意味で『試練』って気がしてきた」
リッカ:「え、でも、レシピとかあれば、意外といけるかもしれないよ?」
レドル:「そのレシピとやらが解読可能なことを祈るか」 などと
レドル:というわけでキャビネットを探してみます
キャビネットには本が数冊入っている。いずれも料理のレシピ本だ。
写真に該当するものもちゃんと記述がある。
写真に該当するものもちゃんと記述がある。
+ | メニューA |
+ | メニューB |
> この「」が付いている部分が判定です
> 作っても食べられないところに文句言いそう()
> ちょっと材料多く使えばいいんじゃね?
> (実際には 皿に並べるとちょっと余るようになっている)
> なるほどね?
レドル:「ん、あったあった。レシピ本だ」 取り出してリッカさんに見せよう
リッカ:「どれどれ?」
ヤグシャ:横でこちらも本を見てるけどよく分かってない様子
リッカ:「う~ん、どっちもそれなりに大変そうだなぁ」
> どちらにするかはお好きにどうぞ
> メニューB気になるな
> じゃぁBにしましょうか
レドル:「火のことも含めて全部リッカ任せになるのは流石になぁ……」 しかしどうしたものかという表情
ヤグシャ:「火じゃないところは手伝いましょ。あとは、火を使うにしても、工夫は必要になるかもしれないし」
リッカ:「そうね~できるところはお願いしたいな」
レドル:「分かった」
リッカ:「レシピ見つかったし、食材確認しますか。ミートローフ気になるんだよね~」
レドル:「それじゃ、こっちか。必要なものは……」 レシピ見ながら確認しましょう
リッカ:Bの食材を探します
【調査】ファンブル以外成功でどうぞ
リッカ:3+2D 調査 → 3+4[3,1] → 7
全ての材料がすぐ見つかりました
なお、食品棚にあった<食用油>に「持ち出し可」と書いた付箋が付いています
なお、食品棚にあった<食用油>に「持ち出し可」と書いた付箋が付いています
レドル:「とりあえず必要そうな調理器具も出しておこう」 調理器具棚漁り漁り
こちらも必要なものは全て揃いました 加熱する器具以外は
ヤグシャ:「大丈夫そう?」
リッカ:「今のところ大丈夫そうだけど、始める前に他の場所も見ておきたいなぁ」
と常温にする食材を出しながら答えます
と常温にする食材を出しながら答えます
食器棚には普通の食器が入っています 量的には4人ぶんですね
テーブルにはトレーと食器が出ています 最終的にはこれに盛り付けることになるはず
それ以外には小さな花が飾られています
ガラスケースは作った料理を最後に置く場所ですね 横に火のパネルがあります
テーブルにはトレーと食器が出ています 最終的にはこれに盛り付けることになるはず
それ以外には小さな花が飾られています
ガラスケースは作った料理を最後に置く場所ですね 横に火のパネルがあります
【幸運】または【天性】どうぞ 難易度7
> 幸運は誰が振ってもいいやつですか
> です 代表者1名
> ヤグシャに振ってほしい場合は言ってくれれば振ります
> ここは主役(?)のリッカさん?
> ヤグシャの値がけっこう高いから、お願いしたいなぁ
> 了解です
ヤグシャ:「……」 いろいろ触ってみています
ヤグシャ:5+2D 幸運 → 5+4[2,2] → 9
ヤグシャ:「あっと」
ガラスケースの蓋は外せるようですね 広く浅い箱型のガラスです
ヤグシャ:「……外れちゃった。戻しておこ」
レドル:(……ん?)ガラスケースの方をちらっと見る
外れたのを戻しているのは見えるでしょう
レドル:(まぁ割ったりしてないからいっか)視線を外してリッカの指示を待ちましょう
> もう料理始めるしかないかなぁ
> 準備は整っているとは思う
> 工夫が必要になるところはその時になればそれなりに分かるはず
>
「暖かい場所に放置」だったりオーブンとかは囲いがないとなぁとか考えてる
> まあそういうことになる
BGM: Happy relation
from 夜明け前より瑠璃色な(葉月(オーガスト), 2005)
Composed by DJ SHIMAMURA
from 夜明け前より瑠璃色な(葉月(オーガスト), 2005)
Composed by DJ SHIMAMURA
リッカ:「よーし、始めるか~」
レドル:「指示はよろしく頼む。できる限り手伝おう」
リッカ:「分かったわ」
ロールパン
1.牛乳・卵・バターは室温に戻しておく
2.強力粉・砂糖・塩・イーストを混ぜ、1を加えて「捏ねる」
捏ねる:【技巧】難易度8~10
1.牛乳・卵・バターは室温に戻しておく
2.強力粉・砂糖・塩・イーストを混ぜ、1を加えて「捏ねる」
捏ねる:【技巧】難易度8~10
ミートローフ
1.卵を「茹でて」殻をむいておく
茹でる:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度6~12
1.卵を「茹でて」殻をむいておく
茹でる:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度6~12
> まーでもこれ私火の方だろうな
>
とりあえず火を使うのはリッカさん確定として、切るとかの器用さが求められる部分じゃなければ
レドルくんも手伝えるのでやるとしたらそのあたりかな
レドルくんも手伝えるのでやるとしたらそのあたりかな
> 技巧使うのだと、私逆に当たらなさそう
>
微塵切りとか玉が大きくなっちゃうタイプのレドルくん。練習すればなんとか……?
> 技巧はレドルくんが初期値なので低めにはなる
> 捏ねるのはレドルさんやります?
> やりますかー
> 卵ゆでます~
レドル:ロールパンの手順2をやります。捏ねる工程
レドル:3+2D 技巧 → 3+6[2,4] → 9
いい感じに捏ね上がりました レシピ本の抽象的な書き方を理解したかどうかは別として仕上がりは完璧
レドル:「うっし、こんなもんだろ」 上手くできているのを確認して上機嫌
リッカ:卵を茹でます
リッカ:3+2d 詩魔法 → 3+12[6,6] → 15
リッカ MP:70 → 65
湯がものすごい勢いで沸いています
リッカ:「火の魔法、思ったより楽しいかも! ……でも、ちょっとやりすぎたかな……」
ヤグシャ:「一気に蒸発してるように見えるけど、大丈夫?」
> こういう時に6ゾロという
>
焼くとかじゃなくて水沸騰させるだけなのに火力オーバーしてるよ……
> やはり勝手が違うからか……(そうか?)
> 差は3になる
>
再判定は可能な工程 MP5だけ無駄になるけどもう一度やるのもあり
> 振り直したいなあ
> MPには余裕あるしこっちとしてもそれを勧めます
リッカ:3+2d 詩魔法 → 3+2[1,1] → 5
リッカ MP:65 → 60
> えええ
> 大草原不可避
> 極端~
> いやでも差はさっきより良くなってるのか CF取らないやつだし
> CFあったらさっきのでよかったからなぁ
リッカ:「あっれぇ、おかしいなぁ」
とはいえ今度はさっきに比べれば茹でやすそうです
ということで茹であがりました 出来は完成してからのおたのしみ
ということで茹であがりました 出来は完成してからのおたのしみ
累計差:1
>
とまあ 料理を作るイベントってスマホ脱出ゲームだとわりとよくあるので それをもっと本格的にしてみたやつでした
> 呪文1つくらい考えて、次回使ってみたいなぁ
> いいですねー
>
(卓前にちょっと調べて用意してた呪文が、燃やし尽くす感じだったから、ちょっと使えなかった)
> 結果、最大火力出すという…
> おかしいな、ただお湯を沸騰させるだけのはずが
> 湯がガンガン消えてましたね……
session: DS-B-3 2023/03/19
ロールパン
3.「暖かい場所」に置いて一次発酵
暖かい場所を作る:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度9
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
3.「暖かい場所」に置いて一次発酵
暖かい場所を作る:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度9
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
ミートローフ
2.玉ねぎを「みじん切り」にしてフライパンで「炒めて」粗熱を取る
みじん切り:【技巧】難易度9~11
炒める:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度9~12
2.玉ねぎを「みじん切り」にしてフライパンで「炒めて」粗熱を取る
みじん切り:【技巧】難易度9~11
炒める:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度9~12
>
「なんらかの工夫があれば」ってのは別にこれに限らず、他の判定でも何かあれば難易度落としたりしますので
>
ロールパンで必要になる暖かい場所って、卵を茹でるのに使ったお湯使えないかな
> いいですね
>
温度的にもちょうどよさそうだし その方法なら難易度4~10とします
> 切るのはレドルさんいきます? 能力値的に
> そうですね
ヤグシャ:「で、次は……」 レシピ本を見ている
レドル:横から覗き込むようにして 「どれどれ……」 と工程を確認しています
ヤグシャ:「生地は暖かいところに置いておく……というかすっごい膨らむのねえ、これ」 写真を見た感想
レドル:「うわほんとだ。大きめな容器が必要か」
リッカ:「暖かいところか……火を使うと焦げちゃうかもしれないし……
さっき卵を茹でるのに使ったお湯を使うのはどうかな?」
さっき卵を茹でるのに使ったお湯を使うのはどうかな?」
ヤグシャ:「それはいいかもね。あとは保温できる場所を……あっ、そうだ」
さっき間違って外してしまったガラスケースの蓋を持ってくる
「これも使うといいんじゃない?」 テーブルに置く
さっき間違って外してしまったガラスケースの蓋を持ってくる
「これも使うといいんじゃない?」 テーブルに置く
リッカ:「確かに! 蓋にするのにちょうどよさそう」
レドル:「そんじゃ、こいつを移し替えて、それからお湯を入れる容器もだな」
捏ねた生地とお湯をそれぞれ入れる容器を準備しつつ、移し替えていきます
捏ねた生地とお湯をそれぞれ入れる容器を準備しつつ、移し替えていきます
> この暖めるところって火の魔法で判定になるんですか?
> 今回はなしでいいということにします
> 既にあっつい状態のもの使ってるから判定なしか。なるほどね
>
保温がなければ判定だったかもしれないけど今回はちょうどいいとしかいいようがないので
一通りセットしました 湯気でガラスケースの内側が曇っていきます……
お湯とケースの併用により、判定なしでほどよく暖められます
お湯とケースの併用により、判定なしでほどよく暖められます
累計差:1
リッカ:「おぉ~これはいい感じ」
ヤグシャ:膨らむのが楽しみそうに眺めています……
> それじゃレドルさんも切るほうおねがいしたく
>
炒めるやつも難易度結構あるけど これも工夫あればディスカウントしますよ
>
まあリッカさんは元から3+2Dあるから無しでも十分いけそうだけど
> え、なんだろう、切るときに大きさが一緒になってるとか?
>
火力をどう出すか、と、どれだけ楽に温度を維持できるかあたりがポイント
> これはあとのオーブン焼きも同じ
レドル:「んじゃ、こっちもやってくか」 まな板と包丁と玉ねぎを準備
【技巧】どうぞ 難易度9~11
レドル:みじん切りの方法を記憶の片隅から思い出しつつ
レドル:3+2D 技巧 → 3+11[6,5] → 14
……ちょっと細かくなりすぎたかもですね これを炒めると溶けそう
> これは細かくなりすぎるやつか?
> 再判定可能な工程です なので無償で1回振り直せる
レドル:「……ちょっと慎重になりすぎたか?」 細かすぎる玉ねぎを見つめながら
「材料がまだあるならやり直した方がいいか?」
「材料がまだあるならやり直した方がいいか?」
リッカ:「これは……う~ん、やり直そっか」
レドル:「わかった」 というわけで再チャレンジいきます
レドル:3+2D 技巧 → 3+4[1,3] → 7
今度は逆に粗くなっちゃいましたね?
累計差:3
> うーん、この
> 出目が粗い
> さっきより誤差1少ないからよしとしよう(白目)
> ポジティブ思考
レドル:「今度は粗くなったな……どうもこの感覚は難しい」
> それじゃ炒めるほうもどうぞー
> 火力を出す方法か~
>
これって失敗したら2回挑戦できるとかあります? 細かい玉ねぎと粗い玉ねぎで
>
それならいいですよ ただし2回目やる場合は少しだけ難度変えます
> 了解です!
> 2回目が可能なだけでもありがたいところ
リッカ:粗い方の玉ねぎを炒めます
[緑魔法:火]【詩魔法】難易度9~12
リッカ:3+2D 詩魔法 → 3+9[5,4] → 12
リッカ MP:60 → 55
粗いぶん強めの火でしっかり炒めました ここはいい出来
累計差:3
> うわぴったりきた。さすが
> 危なかった
ヤグシャ:「さっきも思ったけど、リッカ、ここの魔法がけっこううまいんじゃない?
ちょっと出力が調整できてないところもあったけど」
ちょっと出力が調整できてないところもあったけど」
リッカ:「そう? なんか、コツをつかんできた気がする」
ロールパン
4.分割してベンチタイム
5.細長い三角形に伸ばし、巻いてロールパンの形にして二次発酵
4.分割してベンチタイム
5.細長い三角形に伸ばし、巻いてロールパンの形にして二次発酵
ミートローフ
3.パン粉に牛乳を加えてなじませておく
4.ひき肉に塩こしょうと2・3を加えて粘りが出るまでよく混ぜる
5.型に油を塗って粉を振る
3.パン粉に牛乳を加えてなじませておく
4.ひき肉に塩こしょうと2・3を加えて粘りが出るまでよく混ぜる
5.型に油を塗って粉を振る
>
判定がないところは適当に流しちゃって大丈夫 適当に話しながらどうぞ
レドル:「普段料理とかしてるのか?」 魔法を使う時のイメージの話とかを思い出している
リッカ:「料理はそんなにしてないけど……何か作るのは好きだから、それかもな~。
やっぱり大事なのはイメージだよ! きっと」
やっぱり大事なのはイメージだよ! きっと」
レドル:「へぇ」 感心したように頷く
ヤグシャ:「イメージとはいっても、全く料理しない人だとそもそもそのイメージがつかなかったりするのよね。
……私もそうかもだけど」 ロールパンのほうの蓋を開けます
「ほんとに膨らんでる……!」
……私もそうかもだけど」 ロールパンのほうの蓋を開けます
「ほんとに膨らんでる……!」
レドル:「たしかにな。オレも勉強してることだったらある程度イメージも膨らんだりするが、
やってないことに関してはどうにもさっぱりだ」
やってないことに関してはどうにもさっぱりだ」
ヤグシャ:さっと分けて蓋を戻します ベンチタイム
リッカ:「私はこっち進めようかな」 と、ミートローフのつなぎを作って、こね始めます
>
じゃあ一回やってみよう! のノリでこねる過程複数人でやるかちょっと考えてた
> www
> 手が汚れる人増やすこともないんだよなぁ
ヤグシャ:「……これってもしかしたら、ゲームとして売り出すより、
ある種の教育ソフトとして売り出したほうがいいような気もしてきた」
ある種の教育ソフトとして売り出したほうがいいような気もしてきた」
レドル:「あ~、たしかにな。ここだったらいくら失敗してもやりなおしができそうだ。
……ま、どこまで再現できるかっていうのは疑問なところだけど」
……ま、どこまで再現できるかっていうのは疑問なところだけど」
ヤグシャ:待ち切れずにちょっと早く生地を整形し始めます
「こういうのも、三角形にしてから巻くとあの形になるなんて、知らなければぱっと思いつかないわよね」
「こういうのも、三角形にしてから巻くとあの形になるなんて、知らなければぱっと思いつかないわよね」
レドル:「まったくだ。レシピの形で残した先人に感謝しないとな」
ロールパン
6.溶き卵を塗り、オーブンで「焼いて」完成
焼く:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度13
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
6.溶き卵を塗り、オーブンで「焼いて」完成
焼く:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度13
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
ミートローフ
6.5に4を敷き、ゆで卵を並べ、4で埋めるようにする
6.5に4を敷き、ゆで卵を並べ、4で埋めるようにする
>
というわけで難所のオーブン 13のピタリ賞はなかなか厳しいのでなんか工夫しよう
>
存在しないオーブンをどう代用するか あとはさっき言った火力と時間
> 火の魔法と風の魔法でガスバーナー効果とか
> 火力は出そうですね
> 火力は風送り込んで強くすれば良いとして、オーブン……
>
流石に風の魔法でその空間だけ温度維持するのは無理だろうからなぁ
> 空気は閉じ込められたとしても温度は逃げちゃいそう
ヤグシャ:「さて、これを焼けという話だけど……オーブンって?」
レドル:「母親が使ってるところを見たことはある。高熱の状態を長時間維持して焼き上げる機械……
っていう印象が残ってるが」 リッカの方をちらり
っていう印象が残ってるが」 リッカの方をちらり
リッカ:「え、オーブンはちょっと難しいなぁ……」
> 「直火でない」「高温の」「狭い空間」
> 土の魔法でなんとかできないかな >狭い空間
> 小さな石球がどのくらいのものかにもよるけど
> 石の球を使うのもありだな 確かに
> これをひたすら熱した上で狭いところに置いておく
> 直方体の石で囲うようなイメージ?
>
いずれにせよ指示してくれたら乗りますよ できるという判断になるので
レドル:「熱が逃げないような空間……オレの魔法だと空気は結局逃げちゃうだろうしな」 うんうん唸る
「高温の火はオレとリッカの魔法を合わせればなんとかなると思う。
ヤグシャの魔法って、さっきの地形を変えるもの以外にどんな使い道がありそうなんだ?」
「高温の火はオレとリッカの魔法を合わせればなんとかなると思う。
ヤグシャの魔法って、さっきの地形を変えるもの以外にどんな使い道がありそうなんだ?」
> 石の生成の方は言ってなかったのでここで確認を入れることにした
ヤグシャ:「えーと」 ちょっと考えて 「石くらいは作れるかな。このくらいの」 一抱えくらいの大きさを腕で示す
レドル:その様子を見てから 「そいつで箱を作るようなイメージでオーブンの代わりにならないか?」 とリッカに提案
リッカ:「いいかも! すごくオーブンっぽくなりそう」
ヤグシャ:「あまり難しい形は作れないから、板を4枚か5枚作って囲う形になるかしらね」
レドル:「ちょっと負担かかるかもしれないが、それで頼む」
ヤグシャ:「分かった」
レドル:「で、火力の出し方だが……」 とリッカに原理を説明したところで
「……という感じだな。オレもうまく魔法使えなきゃダメだから難しいけど、イメージはできると思う」 と締めくくる
「……という感じだな。オレもうまく魔法使えなきゃダメだから難しいけど、イメージはできると思う」 と締めくくる
リッカ:「なるほど……、ちょっとやってみるよ」
ヤグシャ:「このくらいの厚さの板をここにこう立てて……」 想像中
石板の生成:[緑魔法:土]【詩魔法】難易度9 を4回
ヤグシャ:「Was ki ra ak tissma oz
ganna」 / 石の板を作ります
ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+10[2,2,6] → 13
3+3D 詩魔法 → 3+10[6,1,3] → 13
3+3D 詩魔法 → 3+10[1,6,3] → 13
3+3D 詩魔法 → 3+16[5,5,6] → 19
3+3D 詩魔法 → 3+10[6,1,3] → 13
3+3D 詩魔法 → 3+10[1,6,3] → 13
3+3D 詩魔法 → 3+16[5,5,6] → 19
ヤグシャ MP:80 → 60
厚さ数cmの石板ができました
ヤグシャ:「こんなのでよさそう?」
レドル:「うん。たぶん大丈夫だろう」 リッカの方をちらり
リッカ:「たぶん……大丈夫!」
> あれおかしいな。レドルくん最年少のはずが
> w
レドル:「それじゃ、材料持ってきて、と……」 底面の石の上に材料乗せつつ、残りの石で囲います
ぴったり隙間なく組み上がりました
リッカ:「これなら焼けそう! すごいなぁ」
>
これあれか、判定2回必要になるやつ(焼き上げるもの2つあるから)
>
でもそこは不利にならないようになってるから大丈夫 オーブンは使いまわせるので
レドル:火の魔法と金の魔法を合わせて、高温の火の生成を試みます
リッカ:「よし、やるか……」 少し真剣な顔になります
レドル:(生成した火に空気を送り込んで温度を上げるイメージ……)と学校で勉強したことを思い出しています
[緑魔法:金]+[緑魔法:火]/逐次効果
[緑魔法:火]【詩魔法】難易度8~13
[緑魔法:金]【詩魔法】難易度5~10(累計差にはカウントしない)に成功することにより、
前項の判定の達成値を-2~+2の範囲内で修正可能
[緑魔法:火]【詩魔法】難易度8~13
[緑魔法:金]【詩魔法】難易度5~10(累計差にはカウントしない)に成功することにより、
前項の判定の達成値を-2~+2の範囲内で修正可能
リッカ:3+2D 詩魔法 → 3+8[6,2] → 11
リッカ MP:55 → 50
> 普通に良い出目だった
> 真ん中撃ち抜いてる
レドル:2D 詩魔法 → 4[1,3] → 4
レドル MP:50 → 45
> (´・ω・`)
> 今日は不調っすね……
(最終的には判定としては成功です)
リッカ:目の前に両手をかざし、さらに集中を続けている。
さきほどヤグシャが唱えたものと似たような響きの呪文を唱えると、 小さな火球が勢いを増してオーブンを包んだ。
さきほどヤグシャが唱えたものと似たような響きの呪文を唱えると、 小さな火球が勢いを増してオーブンを包んだ。
リッカ:「ふぅっ、これはいい感じだと思う!」
レドル:リッカが出してる火を見ながら 「……あれ、これオレ必要か?」
ぼやきつつもなんかぎこちない感じで風を生成して送り込んでいる。はたして火力の助けになっているのか
ぼやきつつもなんかぎこちない感じで風を生成して送り込んでいる。はたして火力の助けになっているのか
ヤグシャ:「思ってたより本格的に焼けそうね」 肉に卵を埋める作業中……
レドル:「ちゃんと火が用意されていれば、こういうところでも料理の練習場所として使えそうだなぁ。
そういうもの、開発してくれればいいんだが」
そういうもの、開発してくれればいいんだが」
ロールパンがきれいに焼けました ややアルコール臭を含む焼きたて特有の香りがします……
ミートローフ
7.オーブンで「焼いて」完成
焼く:[緑魔法:火]行使 オーブンは使いまわして【詩魔法】難易度9~14
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
7.オーブンで「焼いて」完成
焼く:[緑魔法:火]行使 オーブンは使いまわして【詩魔法】難易度9~14
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
レドル:「……そういえばここで食ったものってどうなるんだ?」 今まで疑問に思わなかったことを言います
>
疑問に思わなかったというか、ダイブ中に何かを食べる(あるいは食べられる)状況を想定してなかったから
考えてなかったというのが正しいか
考えてなかったというのが正しいか
リッカ:「……食べられはするんじゃないかな……お腹が満たされるかは分からないけど……」
ヤグシャ:「実際の食べ物じゃないから、満腹感も仮想のものになるわね。
ダイブの場合、ダイブ中にお腹いっぱい食べて満足したとしても、ダイブアウトした瞬間飢えてるなんてこともあるし」
ダイブの場合、ダイブ中にお腹いっぱい食べて満足したとしても、ダイブアウトした瞬間飢えてるなんてこともあるし」
レドル:「仮想でも満腹感が出るのか。不思議なもんだな……」
ヤグシャ:「仮想の視覚を再現するより簡単だと思うわよ?」
レドル:「そういうもんか。その辺は開発してる人とかなら分かるようなもんなんだろうな」
> 出来立てのパンを目の前にしてこの会話はお腹すく
> ダイブ中に暴飲暴食しても太らないってことか
> もちろん
> ダイバーズセラピとかでノーカロリー食べ放題ありそう
>
現実世界がそれを認識しないならあまり意味なさそうな……いや、体験という意味ではアリなのか?
>
変なこと言うけど 食べ放題に行って心行くまで食べても、その満足感ってせいぜい数時間じゃないですか
> だとするとダイブでもたいして変わらないのでは
> たしかに
ヤグシャ:「さて、最後の1個もやっちゃいましょ」
リッカ:「次も風の魔法お願いしようかな」
レドル:「よし、任された」 頷く
[緑魔法:金]+[緑魔法:火]/逐次効果
[緑魔法:火]【詩魔法】難易度9~14
[緑魔法:金]【詩魔法】難易度5~10(累計差にはカウントしない)に成功することにより、
前項の判定の達成値を-2~+2の範囲内で修正可能
[緑魔法:火]【詩魔法】難易度9~14
[緑魔法:金]【詩魔法】難易度5~10(累計差にはカウントしない)に成功することにより、
前項の判定の達成値を-2~+2の範囲内で修正可能
> レドルさんの名誉挽回なるか
> 挽回できるといいなぁ
リッカ:3+2D 詩魔法 → 3+6[4,2] → 9
レドル:2D 詩魔法 → 6[4,2] → 6
リッカ MP:50 → 45
レドル MP:45 → 40
レドル MP:45 → 40
> 今度はできた
> よしよし
> あ~見せ場が~
レドル:もう一度イメージを膨らませつつ 「わすいぇら……ちす……ひゅむのすみー」 などと唱えている
危なげなく成功 あとは待つだけです……
レドル:なんとかうまくいったのを確認しつつ 「よし、これで大丈夫そうだな。あとはできあがりを待つだけか」
リッカ:「やっぱり2回連続はちょっと集中力下がるなぁ~でも、なんとかできて良かった」
焼けました! 表面にちょっと浮かんだ肉汁が食欲をそそります……
累計差:3
ヤグシャ:「……さすがにお腹がすいてくるわねえ」
レドル:「ガラスケースのところに分けたら、休みがてら食べようぜ」 と2人に提案
リッカ:「そうね、まずはこっちを完成させよう」 料理を見本通り載せていきます
載せられました 1.5人分くらいの余りも出ました
リッカ:「置いたら試練完了になりそうだし、ここは私がおいてみるね」 と、部屋の奥にある台にもっていきます。
出来上がった料理をガラスケースに置くと、写真の通り、パネルが開いてボタンが現れた。
これを押せば試練は完了となる。
これを押せば試練は完了となる。
BGM: まあるいじかん
>
というわけで押せばひとまず完了 押しても即追い出されたりはしないのでどうぞ
> 2回目だし料理なくなる心配する人とかいなさそう
> w
リッカ:「ボタンだ……!」 普通に押します
火の試練のパネルが光り、リッカの首の宝石が光り、すぐ元に戻ります
リッカは新しい力が流れ込んでくるのを感じるかもしれない
(リッカさんのチョーカーが外れなくなりました)
リッカは新しい力が流れ込んでくるのを感じるかもしれない
(リッカさんのチョーカーが外れなくなりました)
リッカ:「ここの試練は上手くいったみたい♪ せっかく作った料理が冷めないうちに食べましょうか」
ヤグシャ:「そうね。出来は気になるし」 というわけでテーブルに
レドル:「そうだな」 余っている分をきっちり3分割してそれぞれの皿へ
ヤグシャ:「これで2つめも完了か。おつかれさま」 さっそくミートローフに手を付けます
レドル:「いただきまーす」 と手を合わせながら言って、ミートローフから手をつけていきます
リッカ:「おつかれさま。最初はどうなるかと思ったけど、無事終わってほんと良かった」
最終的な累計差:3
レシピ本を見ながら初めて作ったとは思えないおいしさです
レシピ本を見ながら初めて作ったとは思えないおいしさです
ヤグシャ:「これは……なかなかねえ。こっちの料理人にも作ってもらおうかなあ」
レドル:「うめ、うめ……家にレシピあったら母親に作ってもらおうかな。
あるいはなければレシピ本買ってくるのでもいいな」 自分が作ればいいのにと言われそうなことは片隅に置く
あるいはなければレシピ本買ってくるのでもいいな」 自分が作ればいいのにと言われそうなことは片隅に置く
> w
> レドルくんは(まだ)普段から料理しない人だからね
> これから先どうなるかは知らんがこれを機に始めるかもわからん
ヤグシャ:「本当にどうなるかとは思ったわね。料理しない人多かったし。
その意味では、リッカのおかげね。……火の試練だという以上に」
その意味では、リッカのおかげね。……火の試練だという以上に」
レドル:「ほんと、その通りだよな。リッカがいなかったら悲惨なことになってたかもしれない」
リッカ:「いいの、いいの。それに今回は、全員の力を合わせてクリアできたんだし」
ヤグシャ:「そうかもね」 笑顔で返す
レドル:「惜しいのはこのダイブが終わったら基本的に最後ってことだな。
どこも遠隔地、事前に示し合わせでもしなけりゃ会えないだろうから」
どこも遠隔地、事前に示し合わせでもしなけりゃ会えないだろうから」
ヤグシャ:「……」 ちょっと間があって
「ゲームとしてはそれでいいのかもしれないけど、何かあってもいいかもしれないわね」
「ゲームとしてはそれでいいのかもしれないけど、何かあってもいいかもしれないわね」
リッカ:「うんうん、ゲームしたらそれで終わりってちょっとさみしいかもね」
レドル:「せっかくこうやって協力してやってるのに、終わった後のことが気になって仕方ないんだよな……
まぁ、まだまだ先はあるから今気にするもんじゃないんだろうけどさ……」 ロールパンを齧る
まぁ、まだまだ先はあるから今気にするもんじゃないんだろうけどさ……」 ロールパンを齧る
>
この話題を2つ目の段階でしたことにちょっと後悔してるけどまぁいいや
> w
> でもこんなゆっくり会話する流れになる試練あんまりなさそう
> それは実際そう()
> だから、タイミングとしてはアリだと思った
>
初回プレイヤーだし、アンケートに色々書いて残そうとかなるのかな
> それはあるかもですねー
> 今回についてはどうなるかはおたのしみとしか言えないけど
レドル:「そういえばさっきの教育の話とかの話、感想を送るついでに要望とか送れんのかな?」
ヤグシャ:「それはこっちからだとちょっと分からないわね。終わったら聞いてみるのがいいかもしれない」
レドル:「まだ初日だし、そういう類のものはたくさん求めててもおかしくはないと思うんだよな」
ヤグシャ:「まあ、普通に考えればなにかフィードバックを求めるか、そりゃ。……」 腕組みして何やら考えている
レドル:「終わって覚えてたら色々書いて送ってみるか」 またロールパンを齧る
BGM: Ash
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸

中央の部屋に戻ってきました
火の試練のパネルがグレーアウトしているのが分かります
火の試練のパネルがグレーアウトしているのが分かります
レドル:「今度はちゃんと変わってるな。金の方は色が近かったから分かりづらかったのか」 火の試練のパネルを見て
リッカ:「ほんとだ~色が消えてる」
ヤグシャ:「ちょっと不親切かもね。元からあの色だと」
レドル:「パネルの色だけじゃなくて、パネルの外とかにも目印があるといいかもな」
と言いつつ残ってる方向に移動を始める
と言いつつ残ってる方向に移動を始める
ヤグシャ:「それじゃ、あとはこっちの土の試練ね。行ってみましょうか」
事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | 金の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 鳴の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
火の試練 | 命の試練 | ||||||
土の試練 | 時の試練 |