1番手 | メリット | アシストのある状態で立ち回る為、メテオなどの大技を空振っても反撃を受ける事が少ない。スクラル自体が相手のアシストを狩り易いのも利点のひとつ。 |
デメリット | 一度ペースを握られてしまうと切り返せる技が少ない。スクラルトーチは無敵発生にタイムラグがある。 | |
2番手 | メリット | 空中突進HC持ちなので出現攻めに強い。XFのスピード上昇が効いてくるのもこの辺り。補正のかかり辛いHC持ちなのでディレイドでの期待値も大きい。 |
デメリット | 火力面以外でのディレイドの使い勝手がいまいち。範囲が狭い上にガードされた時のフォローとして成り立たない場合がある。 | |
3番手 | メリット | 評判のいいLv3XFを存分に使える。スクラルを使う上で大きな痛手だった技の隙はほぼ無くなる。 |
デメリット | XFを切らしてしまうと押し負けてしまいがち。二番手のキャラはほぼアシスト、XF無しの状態で戦うことになる。 |