チーム内運用案

プラズマビーム、ヒドゥンミサイルと強力なアシストを複数持っているためチームを選ばない。
また癖はあるが本体の性能も高いのでアタッカーとしての戦力にも期待できる。

1番手 メリット ゲージにあまり依存せず、本体の火力もそこそこあるので選択肢としてはなくはない。アシストで立ち回りをフォローしつつ戦う。
デメリット ドクタードゥームの売りであるアシストが使えない。
2番手 メリット 1番手をアシストで強化できる。高火力のTAを活かしやすい。
飛び道具などでゲージを稼ぎつつ大将に繋ぐことができる。
デメリット ウェスカーなどドゥームの鈍足な足では逃げに追いつくのが困難なキャラがいると厳しいこと。またスフィアフレイムを当てないとDHCが伸びづらい。
3番手 メリット 1番手、2番手をアシストで強化できる。
デメリット 一対多の状況に陥った場合、逃げに徹せられると追いついて逆転するのが困難。
LV3HCを使える程度のゲージやXFが残っていないと非常に厳しい。

チームワーク考察案


アシストとゲージ回収能力を活かし2番手に置き大将をスーパースクラルバージルなどゲージ依存度が高く、逆転性もあるキャラにするか、大将に置きアシスト専門として運用するのが望ましい。

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最終更新:2013年02月01日 21:14