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あ~お - (2023/07/21 (金) 19:36:04) の編集履歴(バックアップ)



アイドラ

トリオン兵の一種。


アイビス



アクション派狙撃手 (-はスナイパー)



アクロバティックツイン狙撃 (-スナイプ)

空中からのツイン狙撃。
誰も真似しない。


突撃銃型 (アサルトライフルがた)



味自慢らーめん (あじじまん-)

ラーメンチェーン店。
三門店は玉狛にある。
この道10年の店主夫婦が店を切り盛りしている。
レイジが密談によく利用する。

三門店
三門市玉狛1-5-5
11:00-24:00
定休日:水曜


葦原大介 (あしはら だいすけ)

『ワールトトリガー』の作者。


アステロイド



東隊 (あずまたい)

ボーダー本部所属の部隊。


攻撃手 (アタッカー)

ボーダーの隊員のポジションの一つ。


攻撃手用トリガー (アタッカーよう-)



アフトクラトル

惑星国家の一つ。


嵐山隊 (あらしやまたい)

ボーダー本部所属の部隊。


荒船隊 (あらふねたい)

ボーダー本部所属の部隊。


卵の冠 (アレクトール)



『錨』印 (アンカー)

空閑遊真の使うの一種。


イーグレット



生駒隊 (いこまたい)

ボーダー本部所属の部隊。


生駒旋空 (いこませんくう)

射程40mを誇る生駒旋空弧月


韋駄天 (いだてん)



イルガー

トリオン兵の一種。


イレギュラー門 (-ゲート)

ボーダーの誘導装置があるにも関わらず、警戒区域外の市街地に発生する門(ゲート)。
数日間で8件も発生し、4年前の大規模侵攻以来の大きな被害が出てしまった。
犯人は改造された偵察用トリオン兵ラッド


印 (いん)



梅見屋橋 (うめみやばし)

三門市内の地名。
和菓子屋の鹿のやがある。


漆間隊 (うるしまたい)

ボーダー本部所属の部隊。


A級 (-きゅう)

ボーダーの部隊・隊員のランクの一つ。


『響』印 (エコー)

空閑遊真の使うの一種。


S級 (-きゅう)

ボーダーの隊員のランクの一つ。


エスクード



海老名隊 (えびなたい)

ボーダーの部隊の一つ。


エリン

アフトクラトルの四大領主ベルティストン家直属の家で
ヒュースはこの家の養子。
領主は強大なトリオン能力の持ち主らしく、ハイレインにより次の「神」候補にあげられている。

名称は、ギリシャ語で"ギリシャ語"を意味する"Έλλην"に由来すると思われる。


エルガテス

アニメオリジナルストーリーに登場する乱星国家

名称は、ギリシャ語で"労働者"を意味する"εργάτης"に由来すると思われる。


技術者 (エンジニア)

ボーダーの職員の職種の一つ。


遠征 (えんせい)

玄界(ミデン)近界(ネイバーフッド)間、または近界内の惑星国家間を行き来することと、
それに伴う移動先での闘争。
国家間を行き来するには遠征艇という船が必要である。
近界民は、その国が玄界に近付いている間だけ侵攻する事が出来るとされている。
しかしボーダーは(おそらく軌道的に遠く離れた)アフトクラトルへ向かう為、
途中の国々に何度か停泊し、トリオンを補給しながら航行する計画を立てている。

遠征艇 (えんせいてい)

遠征をするときに使用する船。遠征船とも言う。
サイズが大きいほどトリオンの消費が大きい。
そのため、載せる人員は少しでも少なくするのが基本。

ボーダーの遠征艇は、艇に貯蔵したトリオンを使い切った際はトリオンを乗員から補給し、艇を停泊させる必要がある。
トリオン能力の高い乗員がいれば、停泊期間を短縮できる。
建造には莫大なトリオン、時間、費用が必要となり、仮に破壊された場合、遠征計画が1年は頓挫すると言われた。

作中ではボーダーのものの外観と門(ゲート)からの帰還シーンが、
アフトクラトルガロプラのものの内装の一部が描かれただけで詳細は不明である。
ボーダーの遠征艇の外観は、
機体前方の口腔を思わせる空間の中にトリオン兵の目と良く似たものが配置され、
モールモッドを思わせる左右2対の多関節の脚部によって立つなど、
トリオン兵と同一の技術を駆使されていると思われる箇所が散見される。
アフトクラトルの遠征艇は未だ外観は不明で、
船内でディスプレイを兼ねた長テーブルと壁面に埋め込まれた大型ディスプレイのある長方形の部屋で、
会話・会議しているシーンが描かれた。
長辺の側の壁を背に座る者の背後にはほとんどスペースが無く、
ランバネインの背後には『卵』の貯蔵設備がむき出しになっている。
両者とも余剰スペースは最小限まで切り詰めているようである。


遠征部隊 (えんせいぶたい)

近界(ネイバーフッド)への遠征を行うボーダーA級部隊の中でも精鋭中の精鋭部隊。
A級部隊の中から選抜試験により、
黒(ブラック)トリガーに対抗できる』と判断された部隊のみが遠征部隊に選ばれ、
定期的に遠征を行う。
戦闘員はもちろん、オペレーターも帯同する。
ボーダーの遠征は基本的には潜入で、交渉や交換で近界の未知の情報やトリガー技術を入手する。
戦争・紛争中の国だった場合は、襲ってきた相手を返り討ちにしてトリガーを手に入れることもある模様。
現在遠征部隊に選ばれているのは、太刀川隊冬島隊風間隊の3つ。
二宮隊は過去に選ばれたことがあるが、ある事情で認定を取り消された。


部隊章 (エンブレム)

ボーダーの部隊のマーク。
B級部隊は共通デザインで剣の意匠にB-○○○(隊のランク)となる。
例)B級6位 → B-006 B級ソロ隊員 → B-000
A級部隊はそれぞれ独自のデザインになり、上の部分にA○○と隊のランクが示される。
B級に降格した場合でも、隊が解散しなければ部隊章はそのまま使える。
A級部隊の中でも玉狛第1玉狛支部(旧ボーダー)のマークを部隊章にしている。


万能手 (オールラウンダー)

ボーダーの隊員のポジションの一つ。


王子隊 (おうじたい)

ボーダー本部所属の部隊。


オプショントリガー



オペレーター

ボーダーの隊員のポジションの一つ。


星の杖 (オルガノン)





  • 書くのに適した場所がここしか無いっぽいのでここに書くんだけど次に行われるであろう公開遠征の行方不明者救助を目的とした「遠征艇」には当然救助後の乗員400余名を追加収容するための居室・食事・トイレや風呂を増設しなくちゃなんだよな 学校校舎レベル、イルガー1体分くらいの増築が必要になりそうだ   あるいはラービットのキューブ化技術を解析転用してモノ扱いして片付けちゃうのか? -- 名無しさん (2023-07-17 23:28:39)
  • 次の遠征の行先はアフトだから連れ去られたのはC級32人のはず。400人が行方不明の第1次侵攻はまだどこの国が犯人かも分かっていないよ。まあ32人も多いけど。 -- 名無しさん (2023-07-18 00:25:49)
  • 10巻85話で城戸司令が第一次侵攻の行方不明者も対象だと言ってるよ。 犯人の目星がついている・いないと捜索する・しないは別の話だし、捜索すると保護するも因果関係はあれど別階層の話だよ。「どこにいるかわかんないので探しません」なんて考え方してたら「ここにはいない」という情報すら見つからないよ -- 名無しさん (2023-07-18 23:21:03)
  • アフトの遠征艇ですらあの広さだからなぁ。何往復もできるわけじゃないし卵なりキューブなりにして収容が現実的かねぇ。第一次の400余名はどういう状態かわからんけど、32名のC級はキューブ化から戻ってないかもしれないしね。 -- 名無しさん (2023-07-19 00:28:46)
  • 38話で城戸司令は救出はあまり現実的ではないって言ってるからね。32人を探しに行ったら偶然にも追加で400人いましたなんてことが起こるとは思っていないだろう。捜索するとか保護するは別階層の話だから誰もその話はしていないんだよ。 -- 名無しさん (2023-07-19 00:41:18)
  • キューブ誘拐された隊員にまたキューブになってくれって何気に酷いな -- 名無しさん (2023-07-19 10:56:31)
  • 400人がすでに死んでるなら遺骨を収容することになる 骨だけなら食事や水は不要だし容積もそこまでではないので困らないが、遠征が公開である以上はこの船のどこに400人を収容するのか?という質問を想定し回答を準備しておかなければならない とっくに死んでいると想定していますと答えるつもりならわざわざ次回の奪還計画では400人も対象ですと希望を持たせるようなことを言っちゃったのはかなり失策 -- 名無しさん (2023-07-20 21:25:20)
  • 無人機での渡航、往還試験は成功したって言ってるんだから次は有人での渡航、往還試験って説明するだけでいい。1回船を出しただけで400人連れ帰れるなんて言ってないんだから。1回で全員を助けられると思ってた期待外れだっていう奴はアホ。 -- 名無しさん (2023-07-20 23:00:37)
  • 次回行われるのは一次侵攻行方不明者を含む大規模侵攻時の行方不明者の奪還計画で、それは公開するとマスコミに気を吐いてスポンサーと入隊志望者を激増させたビッグニュースを打ち上げといていや?今回のは有人試験ですけど?なんてイモ引くことにどんな利益があんだよ 「じゃあ、次こそ公開遠征ですね」にどう答えるつもりでそんなその場しのぎの言い訳を言ってんだ  だいたい遠征に使えるコストが無限だと仮定しても奪還を小分けにするのはありえないんだよ。2回3回と重ねるごとに敵の防御は厚くなる、生かしていた捕虜を奪い返されるくらいならトリオン器官引き抜いて殺す選択肢が起こりうる。 遭難者の救助じゃない、敵対組織の陣中に突っ込む軍事作戦なんだぞ。やる/やらないの分岐はすでに「やる」で確定した、ならもうオールオアナッシングにベットする以外無いんだよ -- 名無しさん (2023-07-21 00:13:26)
  • 奪還計画を進めている、第1段階の無人試験は成功した、の後に有人試験が来るのは不思議でも何でもないじゃん。だからわざわざこれから行くことにしてハードルを下げてるのに。あとアフトもガロプラも本作戦の前にラッドだったりドグを入れて偵察してるよね?受験の時は模試を受けるものだよね?軍事でもいきなり全面攻勢なんてせずに威力偵察とかするものだよ?奪い返されるくらいなら殺すってのは素晴らしいね。奪い返せるくらい強い敵の恨みを簡単に買えるな。 -- 名無しさん (2023-07-21 02:11:07)
  • 1.二度も言わせるな。『いや?今回のは有人試験ですけど?なんてイモ引くことにどんな利益があんだよ 「じゃあ、次こそ公開遠征ですね」にどう答えるつもりでそんなその場しのぎの言い訳を言ってんだ』? ボーダー視点でとっくにできることが明白な有人機往還の再現実験にカネ・トリオン・時間をどのくらい消費してどんなリターンが得られるんだよ。お前の頭の中でどう収支がプラスになると試算が出たんだ? お前の頭の中にある有人試験とやらに使う船はどこから出てくるの?本番の船を不用意に動かすつもり?  2.これから行く、「初挑戦」ならなおのことハードルは高くなるはずなんだがなんで低くなることになるんだ??これはマジで本気でわからん まあお前がハードルが低くなるんだと言っているんだからそれを採用しよう、低くなるならそれこそ本番の奪還遠征にしたほうが「初挑戦にして一発成功」と成果に箔がつくんだから嘘なんかつかずにさっさと本番遠征したほうが圧倒的に得だ なんで自分の言説を自ら弱めに行ってんだろう -- 名無しさん (2023-07-21 19:35:24)
  • 3.偵察?するに決まってるじゃん。現地についたらまずスナイパーだの風間隊だのを派兵するだろ。ボーダーのトリガーなら斥候の死亡率は著しく低くて安全だししない理由無いよそりゃあ。偵察をするのが当たり前であることと次回のボーダーの公開遠征が本番ではなく初有人試験(嘘)であることにはなんの論理のつながりもないんだけど、何の話してるの? -- 名無しさん (2023-07-21 19:36:04)
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