出現
キタカミ限定
☆6 | ☆5 | ☆4 | ☆3 | ☆2 | ☆1 |
○ | ○ |
行動
通常行動
- |
☆6
|
+ | ☆4 |
全体行動
- |
☆6
|
+ | ☆4 |
シールド
- |
☆6
|
+ | ☆4 |
※発動時間はキタカミレイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有
ステータス
実数値
- |
☆6
|
+ | ☆4 |
特性
- |
☆6
|
+ | ☆4 |
解説
DLC「碧の仮面」で新規に追加されたレイド。
☆6はそこそこの耐久と特性てんねん、2種の状態異常技を持つためまともに相手をすると非常に面倒臭い。
抜群を付け、そこそこの火力があれば彼我の能力ランクを変化させずともギリギリゴリ押し出来なくはないが時間が掛かる。
☆6はそこそこの耐久と特性てんねん、2種の状態異常技を持つためまともに相手をすると非常に面倒臭い。
抜群を付け、そこそこの火力があれば彼我の能力ランクを変化させずともギリギリゴリ押し出来なくはないが時間が掛かる。
「てんねん」対策は、
- 相手の能力ランクを下げることでこちらの火力を上げる
- スキルスワップなどで相手の特性を変更する
- 能力ランク以外の方法で火力を上げる
等があり、状態異常対策は、
- 特性で変化技or状態異常を無効化させる
- みがわりやミストフィールド等の技で無効化する
- かえんだまを持たせて能動的に火傷状態になる
- 毒or鋼タイプ+ねごとorねむる+ねごとで対策する
等がある。
ピンポイントメタ気味になるが、マルチのサポーターやソロなら特性てんねん対策と状態異常対策を両立させられるポケモンを用いたい。
対策ポケモン・戦術
ソロ
多少ピンポイントメタ気味(特にドクロッグやシャワーズは他に使い道がない)だが、多くのテラスタイプを安定して倒せるのは以下。
ドクロッグ
性格:ひかえめ(うっかりやorれいせい でも可)
努力値:H176 B40 C252 D40
特性:かんそうはだ
テラスタイプ:どく
持ち物:ふうせん
技:みがわり、アシッドボム、ヘドロばくだん、ベノムショック
初手やみがわりが壊された場合はみがわりを使い、2ターン目は強化解除を暴発させないためアシッドボム。
それ以外はアシッドボムで相手の特防を下げ切り特殊技で殴る。
努力値:H176 B40 C252 D40
特性:かんそうはだ
テラスタイプ:どく
持ち物:ふうせん
技:みがわり、アシッドボム、ヘドロばくだん、ベノムショック
初手やみがわりが壊された場合はみがわりを使い、2ターン目は強化解除を暴発させないためアシッドボム。
それ以外はアシッドボムで相手の特防を下げ切り特殊技で殴る。
特性と道具で相手の攻撃を、みがわりで相手の変化技を無効化することで完封可能。
みがわりを維持することで、強化解除直後のアクアブレイクとゴーストタイプのろい以外の一切を受けない。
「ヘドロばくだん」の代わりに「あくのはどう」「シャドーボール」「テラバースト」などを採用し、テラスタイプも毒以外にすることで毒以外のタイプで運用するのも可能。
ただ、2匹目以降を用意するよりは下記のシャワーズを用意した方が補完が取れる。
みがわりを維持することで、強化解除直後のアクアブレイクとゴーストタイプのろい以外の一切を受けない。
「ヘドロばくだん」の代わりに「あくのはどう」「シャドーボール」「テラバースト」などを採用し、テラスタイプも毒以外にすることで毒以外のタイプで運用するのも可能。
ただ、2匹目以降を用意するよりは下記のシャワーズを用意した方が補完が取れる。
シャワーズ
性格:ひかえめ(うっかりやorれいせい でも可)
努力値:H4 C252 B252
特性:ちょすい
テラスタイプ:みず推奨
持ち物:ふうせん
技:みがわり、うそなき、なみのり、ウェザーボール
初手やみがわりが壊された場合はみがわりを使い、2ターン目は強化解除を暴発させないためうそなき。
それ以外はうそなきで相手の特防を下げてなみのりで殴る。
努力値:H4 C252 B252
特性:ちょすい
テラスタイプ:みず推奨
持ち物:ふうせん
技:みがわり、うそなき、なみのり、ウェザーボール
初手やみがわりが壊された場合はみがわりを使い、2ターン目は強化解除を暴発させないためうそなき。
それ以外はうそなきで相手の特防を下げてなみのりで殴る。
上記のドクロッグの派生。
特性と道具で相手の攻撃を、みがわりで相手の変化技を無効化することで完封可能。
こちらはアシッドボムの代わりにうそなきを用いるため、鋼にも有効。
また、素の特攻が高く相手の雨にもタダ乗り出来るため火力はこちらの方が上。
なみのりの枠を別の特殊技にすることで全タイプに対応可能。
特性と道具で相手の攻撃を、みがわりで相手の変化技を無効化することで完封可能。
こちらはアシッドボムの代わりにうそなきを用いるため、鋼にも有効。
また、素の特攻が高く相手の雨にもタダ乗り出来るため火力はこちらの方が上。
なみのりの枠を別の特殊技にすることで全タイプに対応可能。
サーフゴー
性格:ひかえめ
努力値:H252 C252 B4(汎用)(*2)
特性:おうごんのからだ
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:ふうせん
技:シャドーボール、たたりめ、じこさいせい、きんぞくおん
前提として、相手は特性「おうごんのからだ」の効果を認識できない。
そのため、こちらが状態異常でなく、かつこちらに大ダメージを与えられる状況でないなら変化技が優先される傾向になる。
それを利用すれば以下の流れでゴースト等倍以上の相手はある程度安定して勝てる。
努力値:H252 C252 B4(汎用)(*2)
特性:おうごんのからだ
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:ふうせん
技:シャドーボール、たたりめ、じこさいせい、きんぞくおん
前提として、相手は特性「おうごんのからだ」の効果を認識できない。
そのため、こちらが状態異常でなく、かつこちらに大ダメージを与えられる状況でないなら変化技が優先される傾向になる。
それを利用すれば以下の流れでゴースト等倍以上の相手はある程度安定して勝てる。
初手きんぞくおんで相手の耐久を下げた後に3回攻撃する。
3回攻撃の最中で強化解除をされ、その直後のあくびで眠らされるので回復応援で解除。
テラスタルを切りつつ必要ならじこさいせいで回復し、弱体解除後には1度きんぞくおんを入れ直す。
その後は相手の状態に応じてシャドーボールかたたりめで攻撃し続ける。
基本的にテラスタル以降は殆ど攻撃してこないが、万が一攻撃されても余裕で回復が間に合う。
3回攻撃の最中で強化解除をされ、その直後のあくびで眠らされるので回復応援で解除。
テラスタルを切りつつ必要ならじこさいせいで回復し、弱体解除後には1度きんぞくおんを入れ直す。
その後は相手の状態に応じてシャドーボールかたたりめで攻撃し続ける。
基本的にテラスタル以降は殆ど攻撃してこないが、万が一攻撃されても余裕で回復が間に合う。
ラランテス・ジャローダ
性格:ひかえめ
努力値:H252 C252 B4(汎用)
特性:あまのじゃく
テラスタイプ:くさ
持ち物:かえんだま
技:リーフストーム、ギガドレイン、なやみのたねorいえき
かえんだまによって自ら火傷になることで状態異常技2種をシャットアウト可能。
ラランテスとジャローダは特殊ポケモンであり、ヌオーの技は全て半減以下のため火傷ダメージもあまり痛くない。
ただし、無防備な1ターン目に相手のどくどくで猛毒を発症する可能性がある。
その場合でも回復応援で猛毒を解除することで即座に火傷状態になれる。
なやみのたねorいえきにより相手の特性を書き換えることで、あまのじゃく&リーフストームのコンボが使えるようになる。
リーフストームで火力を上げつつ、必要ならギガドレインで回復しよう。
なお、耐久的に余裕があるためどちらかと言えばラランテス向き
努力値:H252 C252 B4(汎用)
特性:あまのじゃく
テラスタイプ:くさ
持ち物:かえんだま
技:リーフストーム、ギガドレイン、なやみのたねorいえき
かえんだまによって自ら火傷になることで状態異常技2種をシャットアウト可能。
ラランテスとジャローダは特殊ポケモンであり、ヌオーの技は全て半減以下のため火傷ダメージもあまり痛くない。
ただし、無防備な1ターン目に相手のどくどくで猛毒を発症する可能性がある。
その場合でも回復応援で猛毒を解除することで即座に火傷状態になれる。
なやみのたねorいえきにより相手の特性を書き換えることで、あまのじゃく&リーフストームのコンボが使えるようになる。
リーフストームで火力を上げつつ、必要ならギガドレインで回復しよう。
なお、耐久的に余裕があるためどちらかと言えばラランテス向き
マルチ
ママンボウ
性格:ずぶとい
努力値:H252 B252 D4(対物理)
特性:いやしのこころorさいせいりょく
テラスタイプ:不問
持ち物:おんみつマント
技:しんぴのまもり、スキルスワップ、ひやみず、ワイドガード
しんぴのまもりとスキルスワップにより、全てのストレス要素を排除可能。
一点、「しんぴのまもりは眠気状態から眠り状態への移行を予防できない」ことには注意。
そのため、初手はしんぴのまもり一択。
また、万が一味方が眠った時は迅速に回復応援で解除すること。
等倍相手にはじしんを優先するためワイドガードが有効だが、あまごい後はアクアブレイクを優先するためある程度ひやみずで下げておくのも良い。
努力値:H252 B252 D4(対物理)
特性:いやしのこころorさいせいりょく
テラスタイプ:不問
持ち物:おんみつマント
技:しんぴのまもり、スキルスワップ、ひやみず、ワイドガード
しんぴのまもりとスキルスワップにより、全てのストレス要素を排除可能。
一点、「しんぴのまもりは眠気状態から眠り状態への移行を予防できない」ことには注意。
そのため、初手はしんぴのまもり一択。
また、万が一味方が眠った時は迅速に回復応援で解除すること。
等倍相手にはじしんを優先するためワイドガードが有効だが、あまごい後はアクアブレイクを優先するためある程度ひやみずで下げておくのも良い。