基本型
性格
性格 | 補正 | 備考 |
おだやか | 特防↑ 攻撃↓ | 対特殊 |
ずぶとい | 防御↑ 攻撃↓ | 対物理 |
ひかえめ | 特攻↑ 攻撃↓ | ドレインキッス主体の特殊アタッカー |
努力値
配分 | 備考 |
H252 B136 D120 | ずぶとい汎用 |
H252 B200 D56 | おだやか汎用 |
H252 D252 B4 | 対特殊 |
H252 B252 D4 | 対物理 |
H168 B84 C252 D4 | 特殊アタッカー |
特性
特性 | 備考 |
いたずらごころ | 変化技の優先度が+1になるが悪タイプに無効化される 上から壁張りやちょうはつが出来るが、悪タイプを対象にした変化技が無効化されるため注意 |
おみとおし わるいてぐせ |
レイドでの効果はほぼなし、悪タイプに変化技を使う用 特殊アタッカーなら役割対象に悪タイプが含まれるため推奨 |
テラスタル
タイプ | 備考 |
不問 | サポーターなら基本テラスタルをする必要なし |
フェアリー | 特殊アタッカーなら ドレインキッスを威力60化&一致ボーナスで大きく強化 |
持ち物
持ち物 | 備考 |
ひかりのねんど | 壁のターンを5から8にする 「リフレクター」「ひかりのかべ」搭載の場合 |
おんみつマント | 相手の攻撃技の追加効果を受けなくなる |
メトロノーム | ドレインキッス連打に |
たべのこし | 毎ターン最大HPの1/16回復 エフェクトによる遅延に注意 |
1/3回復木の実 | HPが1/4以下の時に1度だけHPを1/3回復 混乱しないように注意 |
でんきだま | なげつけるで相手を麻痺にする用 |
かえんだま | なげつけるで相手を火傷にする用 自身も火傷になるため注意 |
技構成
サポート用
技 | 備考 | |
選択 | ソウルクラッシュ | 100%で相手の特攻を1段階低下 シールドにも有効 |
選択 | ひやみず | 100%で相手の攻撃を1段階低下 シールドにも有効 |
選択 | うそなき | 相手の特防を2段階低下 シールドには無効 |
選択 | すてゼリフ | 相手の攻撃と特攻を1段階ずつ低下 シールドには無効 |
選択 | リフレクター | 5ターンの間、物理技による味方全体の被ダメージを2/3に |
選択 | ひかりのかべ | 5ターンの間、特殊技による味方全体の被ダメージを2/3に |
選択 | ちょうはつ | 3ターン変化技を使えなくする 厄介な変化技を用いる相手に |
選択 | なげつける | 自身の持ち物を消費して攻撃する 木の実による味方の強化や、かえんだま、でんきだまによる相手への状態異常付与に |
選択 | かわらわり | 相手の場の壁を破壊しつつ攻撃する |
選択 | のしかかり | 30%で相手を麻痺状態にする |
選択 | かみくだく | 20%で相手の防御を1段階低下 |
選択 | じごくづき | 2ターン相手の音技を封じる |
選択 | しっとのほのお | そのターンに相手の能力ランクが上昇していた場合に火傷にする |
選択 | ミストフィールド | 5ターンの間ミストフィールドを展開 接地したポケモンの状態異常を予防し、ドラゴン技の被ダメージを半減 |
選択 | おだてる | 対象の特攻を1段階上昇させて混乱状態に 主にミストフィールド下で味方に使う |
選択 | いばる | 対象の攻撃を2段階上昇させて混乱状態に 命中85に注意 主にミストフィールド下で味方に使う |
選択 | でんじは | 相手を麻痺させる(地面タイプには無効) 命中90に注意 シールドには無効 |
アタッカー用
技 | 備考 | |
必須 | ドレインキッス | メインウェポン兼回復ソース(威力50&与ダメージの75%回復) フェアリーテラス後は威力60に |
選択 | マジカルシャイン | フェアリーの瞬間火力(威力80) 連打時のメトロノームドレインキッスに劣るので注意 |
推奨 | わるだくみ | 自身の特攻を2段階上昇 |
推奨 | うそなき | 相手の特防を2段階低下 シールドには無効 |
その他相手に合わせて上記のサポート技も選択肢
解説
豊富な技を持つ万能耐久サポーター、或いはわるだくみとうそなきで強化したドレインキッスで殴る特殊アタッカー。
ソウルクラッシュ、ひやみず、両壁、すてゼリフと相手の火力を落とす手段を多数備えており、両壁とすてゼリフに関してはいたずらごころで相手の先手を取って使うことができる。
ちょうはつ、ミストフィールドなど搦手対策もそこそこ備えているため多くの場面で活躍できる。
ただし、類似した性能のブラッキーと同様に、タイプ相性が活かせる場合を除けば特化したサポートは他に適したポケモンが居ることも。
いたずらごころの場合はそのデメリットにより悪タイプ相手には変化技が無効化される点にも注意。
ちょうはつ、ミストフィールドなど搦手対策もそこそこ備えているため多くの場面で活躍できる。
ただし、類似した性能のブラッキーと同様に、タイプ相性が活かせる場合を除けば特化したサポートは他に適したポケモンが居ることも。
いたずらごころの場合はそのデメリットにより悪タイプ相手には変化技が無効化される点にも注意。
うそなき、わるだくみ、ドレインキッス、そこそこの特攻種族値を備えることからフェアリーアタッカーとしても運用可能。
ドレインキッスアタッカーとして汎用性が高いニンフィアと比較して、わるだくみ持っているので劇的に火力を上げられる点や相手の火力を落とす技が豊富な点が主な差別化点。
同様にわるだくみとうそなきを両立できるポケモンにプクリンとアローラキュウコンが居る。
この3匹の中では最も特攻が高いが、耐久は低い。
また、プクリンのみが特性無効化技を持つ。
ちなみに特に仮想敵を設けない場合、特殊アタッカーとしては抜群を取れる悪タイプにうそなき等を通すために、特性はいたずらごころでない方が良い。
ドレインキッスアタッカーとして汎用性が高いニンフィアと比較して、わるだくみ持っているので劇的に火力を上げられる点や相手の火力を落とす技が豊富な点が主な差別化点。
同様にわるだくみとうそなきを両立できるポケモンにプクリンとアローラキュウコンが居る。
この3匹の中では最も特攻が高いが、耐久は低い。
また、プクリンのみが特性無効化技を持つ。
ちなみに特に仮想敵を設けない場合、特殊アタッカーとしては抜群を取れる悪タイプにうそなき等を通すために、特性はいたずらごころでない方が良い。
使える相手
- サポーターとして
- 抜群を突かれない
- (いたずらごころの場合)相手のテラスタイプが悪でない
- アタッカーとして
- ドレインキッス連打が有効