登録日:2010/09/23 Thu 17:31:12
更新日:2026/07/27 Mon 12:43:22
所要時間:約 8 分で読めます
〈概要〉
2009年11月(日本は12月)に発売された
コール・オブ・デューティのモダン・ウォーフェアシリーズ第二作目である。
ストーリーは
前作から5年後の時代を描いており、引き続き登場するキャラクターもいる。
また今作から「心拍センサー」や「サーマルスコープ」、「デュアル」といった新たなアタッチメントが多く登場し、今後のシリーズにも受け継がれるようになった。
グラフィックなどのクオリティは更に進化しており、映画のような派手な演出も相まって、臨場感は発売当時としてはトップクラスであった。
しかし日本語対応は吹き替えのみとなっており、批判されたりネタにされたりと色々な騒ぎとなった(詳細は後述)。
発売から約10年が経過した2020年には、キャンペーンのみ収録のリマスター版が発売された。
〈ストーリー〉
前作での戦いから5年後、イムラン・ザカエフの遺志を継いだ超国家主義派の指導者ウラジミル・マカロフは、ロシアでテロを実行し、CIAの諜報員をその犯人に仕立て上げる。
ロシア内の反米感情を刺激した同事件を契機として、ついにロシアとアメリカの全面戦争が勃発する。
アメリカ本土はロシア軍の奇襲を受け、遂にはホワイトハウスも陥落した。
そんな大国同士の戦争を背景として、マカロフの行方を追い、事件を解決しようと奔走する特殊部隊
タスクフォース141と、ロシアの攻撃から本土を守ろうとする陸軍第75レンジャー連隊の戦いが描かれている。
〈登場人物〉
─陸軍第75レンジャー連隊─
レンジャー連隊の視点で展開するミッションで主人公となる人物の1人。
シェパード将軍に直々にタスクフォース隊員として抜擢され、その後CIA諜報員としてロシアに潜入する。
「じゅぅぅぅぅびょぉぉぉぉぉ」とか「荒野のウエスタン」は彼の発言ではない。
日本語版では「二等兵」とされているが実際は上等兵。
レンジャー連隊の視点で展開するミッションで主人公となる人物。
本土に侵入してきたロシア軍を迎え撃つために行動する。
何が起きても一切動じない精神力を持つ。
アメリカ陸軍の将軍。
タスクフォース141、75レンジャーの指揮官。前作の中東某国の作戦で指揮をとり、多数の部下を失った。
最前線で敵の弾幕に怯むことなく指揮を執る姿はまさに闘将。
齢50を過ぎているが肉体的な衰えは皆無であり、特に近接格闘においては現役の特殊部隊員をも圧倒する。
自分や部下の真上に航空支援を要請する、部下の核発射を事後承諾とはいえ黙認するなど、目的達成のためには手段を選ばない性格。
ラミレスの部隊の隊長。冷静沈着な黒人。
部隊員にゲキを飛ばして指示を出す。
フォーリーの副官。
お調子者のムードメーカーだが腰だめ撃ちと歴史の授業が嫌い。
前作の主人公。今作後半でも主人公。前作では
SAS所属だったが転属(というより出向)している。
5年で軍曹から大尉に昇進するという、よくわからない経歴の人。前作の直後に士官学校に入ったのだろうか…?
今作では
イケメンな彼の素顔を拝見できる。
モヒカン。
ちなみに
Pitの記録が8秒のバケモノ。
前作で無茶な行動をするとプライスやマクミラン先生にお叱りを受けたが、今作のマクタビッシュ兄貴はひたすら優しく、基本的にカバーしてくれる。部下思いで有能な理想の上司である。
部下たちは「ソープ」という名を知らない。プライスが救助時に彼をソープと呼ぶと部下たちは「ソープって誰だよ・・・?」と反応し、黒歴史として葬っていたことが露呈した。
入隊時プライスに「ソープとはふざけた名前だな?」と言われたが、彼も舞い上がっていたのだろう。
タスクフォース視点での主人公の1人。コードネームは「ローチ」で、ゴキブリ(コックローチ)の略(イギリスでは淡水魚の意)らしい。こちらもなかなか「ふざけた名前」である。
悉くジャンプ力が足りない。ローチなら落ちてた。
─ロシア超国家主義派─
亡きイムラン・ザカエフの遺志を受け継いだ、ロシア超国家主義派の新たな指導者。イムラン・ザカエフにすら「狂犬」と呼ばれたほどの過激な思想の持ち主。
同じ超国家主義派である現政権とも対立しているのは、マカロフの放逐を条件に同派閥の人間が政権を奪ったから。
前作のカマロフではない。念のため。
マカロフの部下。ザカエフ空港での無差別テロの実行犯の一人。
ザカエフを崇拝している。
ザカエフの息子やレズノフは関係ない。
─民間武装組織─
ブラジルのリオデジャネイロを中心に活動する武器ディーラー。通称「赤のアレックス」。
マカロフに武器の提供をしていた。建物の壁を登っていくなど驚異の脚力の持ち主。地球に優しくはない。
吹き替え版では誤訳で空港テロの実行犯にされてしまう。
ロハスの右腕。
デザートイーグルをフルオート並みの早さで連射するという特技を持つ。
ロハスへの手掛かりとして、ローチ達に捕らえられる。
─その他─
前作でSASに救出されたロシア人エージェント。
ソープの友人として、個人的にTF141の支援をしてくれる。
日本語訳が前作と比べてかなりフランクな口調になった。
前作でマクタビッシュが新人の頃の上官。こめかみ部分から続く髭がトレードマークの英国紳士。
前作の最後のミッションで死んだと思われていたがちゃっかり生存。ロシア国内の監獄に幽閉されていた。
脱出時には監視の兵をボコボコにしたり、単独で潜水艦に潜入したり全く衰えていない。
むしろ前作よりアグレッシブになってしまった。
ちなみマクタビッシュが大事な場面で使用する
サイドアームはプライスの物。前作のラスト以来、プライスの形見として大事にしていたようだ。
〈マルチプレイヤー〉
オンライン上で対戦プレイができる他、オフラインでも最大4人まで対戦可能。
本作は基本的にどの武器も2発キルが可能と考えてよい程、前作以上にぶっ飛んだゲームバランスとなっている。
さらにぶっ飛んだゲームバランスに拍車をかけているのが…
キルストリークが連打できるというシステムに加えて、強力なパークとの組み合わせがあり有名な組み合わせだと、悪名高い「グレランデンクロアーミー」や「冷血ナイフコマンドー」などの凶悪カスタムが横行していたことなどから、他のCoDシリーズと比較すると対戦バランスは悪い。
しかし、強力なパークが揃っている上に軒並みの武器が使いやすい為初心者でも熟練プレイヤーに対抗出来る手段が数多く存在している。
さらに発売当初では弾薬無限化バグで常にグレネードランチャーやRPGにキルストリークが飛び交う世紀末ゲーと化していた。
現在ではチーターがトチ狂った銃撃戦を繰り広げる無法地帯となっている。
XBOX版のみマッチング部分の修正がされているので、人口はこちらの方が多いと思われる。また下位互換に対応している為、XBOXONEもしくはXBOXseriesでも遊べるようになっている。
〈スペシャルオプス〉
短編のミッションを遂行するモード。アルファ、ブラボー、チャーリー、デルタ、エコーの5クラスに分かれており、三ツ星(ベテラン)を目指して戦い抜く。
2人で協力プレイが可能で、2人プレイ専用のミッションもある。
この2人プレイ専用ミッションのせいで、オフラインで一緒にプレイできる友達や兄弟がいない人やオンラインの環境が無い人、MW2をプレイできるフレンドがいない人にとっては、コンプリートがほぼ不可能となってしまった。
─アルファ─
どれも短めで刺激的な作戦内容になっています。
目標をできるだけ早く排除しろ。民間人を撃ってしまうと3つ星が獲得できなくなる。
★☆☆コースをクリア。
★★☆45秒以内にクリア。
★★★35秒以内にクリア。
フィールドはキャンペーンの「S.S.D.D.いつもの戦場」のほぼそのまま。
タイムによって獲得できる★の数が変わる。
命中率によるボーナスは無いが、キャンペーンと同じようにやれば★3つもそこまで苦ではない。
しかし民間人を撃つとその時点で★2にされてしまう。
スナイパーライフル、クレイモアなどを使って敵の波状攻撃を撃退しろ。
★☆☆歩兵3波、ジープ1台、トラック1台。
★★☆歩兵4波、ジープ2台、トラック1台。
★★★歩兵5波、ジープ3台、トラック2台。
舞台はキャンペーンの「偶発性」。
タイトルの通り、高台に陣取って主にスナイパーとプレデターミサイルを使って敵勢力を迎え撃つ。
主にプレデターミサイルで敵を蹴散らし、ミサイルの再装填中にスナイパーや心拍センサー付きのM240で残りを削っていくのが主な流れとなる。
高台に昇る背後の階段にクレイモアをばら撒いて守備を固めておき、車両は確実にプレデターで破壊しよう。
盗賊団に占拠された村を制圧せよ。
武器を捨てて逃げる者は撃つな。
★☆☆敵30体、誤射6回以内。
★★☆敵および犬40体、誤射4回以内。
★★★敵および犬50体、誤射3回以内。
舞台はキャンペーンの「テイクダウン」の序盤のスラム街。
指定された数の敵を倒すとクリアで、星の数によって人数が増減する。
また武器を持たずにうろついている者を射殺すると誤射扱いになり、難易度によって誤射が許される回数も厳しくなる。
敵兵の近くに固まっていたり、不意に射線に飛び出してくることもあり、ベテランでは敵以上に鬱陶しく感じるかも。
即死攻撃持ちの犬にも注意。クリア目前でこいつにやられると、とっても屈辱的。
サイレンサー付きのスナイパーライフルを使い、敵のパトロールをすり抜けろ。
舞台はキャンペーンの「偶発性」で本編とほぼそのまま同じステルス。
難易度によって敵の人数が増減する。
説明に書いてある通り、ゴールにたどり着けばクリアなので、低難易度ならばゴリ押し強行突破も可能。
ベテランでは発見されたら切り返しはほぼ不可能なので諦めてリスタートした方がいい。
橋の上で敵の侵攻部隊を素早く突破し、安全域に到達しろ。
舞台はスペシャルオプスオリジナルのフィールド。
前半は敵が左右からロープ降下で襲撃して来て、後半ではヘリから降下してくる。
「脱出口」と同様にゴールにたどり着けばクリアできるが、やはりベテランでの強行突破は運ゲー。
敵兵以外にも車の爆発に注意。
─ブラボー ─
AC-130ガンシップ、スノーモービルレースなど、誰もが楽しめる作戦内容になっています。
AC-130ガンシップで上空から敵を殲滅し、パートナーを守れ。
★☆☆農家の地下に到達しろ。
★★☆作業場の西端に到達しろ。
★★★温室のそばにある納屋に到達しろ。
二人プレイ専用ミッション。
舞台は前作CoD4の「狩られしもの」。
一人は歩兵を操作し、もう一人はAC-130ガンシップを操作する。
基本的にAC-130側のプレイヤーが敵を片付けて歩兵が進行する形で目的地を目指す。
ガンシップの超火力があることを前提とした敵の強さと量なので、ゴリ押し突破はほぼ不可能。
援護ができない屋内は歩兵が自力で頑張らなければならず、二人プレイ専用ミッションという性質も相まってベテランクリアの最大の壁とも言える。
できるだけ短時間で多くの敵を倒せ。
コンボで倒せばボーナスも大きくなる。
舞台は「バーガータウン」後半の大通り。
ネイトズレストランからスタートとなる。
敵を倒すとスコアを得られ、指定されたスコアを獲得できればクリア。
敵を短時間に連続で倒すと獲得できるスコアが大きくなっていく。
BTRを破壊すればボーナス点が多く付く。
ファベーラの市場内を駆け巡り、手遅れになる前に爆弾を解除しろ。
「スズメバチの巣」の中盤エリアを舞台に3ヵ所の爆弾を解除しに行く。
爆弾は市場、アパートの中、広場にあり、制限時間はどの難易度でも5分。
接近戦での激しい撃ち合いを突破することになるが、ベテランでも時間はそこそこ余裕があるため、タイムを狙うのでなければ地道に敵を削った方が良い。
最速タイムを狙うなら二人プレイで複数ヶ所を同時に攻めよう。
木や岩や何百メートルもの崖を避けつつ、スノーモービルで山の斜面を駆け下りろ。
★☆☆2分でクリア。
★★☆90秒でクリア。
★★★70秒でクリア。
舞台はまんま「クリフハンガー」の終盤のスノーモービルで脱出するシーン。
「ザ・ピット」と同様、ゴールに着いた際のタイムによってもらえる★の数が変化する。
2分以内にゴールできないとその場でミッション失敗となる。
スタートの瞬間、「GO !」と表示された瞬間にアクセルを入れるとフルスロットルの状態からスタートが可能。
二人プレイだと対戦ができ、ゴールしたときに勝ち負けの判定が表示される。
ブラックホークヘリに援護を頼み、回収地点で落ち合え。
舞台は「バーガータウン」。住宅街エリアからスタートし、ネイトズレストランの屋上で合流する。
援護射撃と同様に二人プレイ専用ミッションで、ガンナー側が主に敵を排除して歩兵が進行する。
途中の路地裏はヘリが離れて援護できなくなるので、歩兵が自力で突破しなくてはならない。
ヘリに乗っても即終了ではなく、ヘリが離陸するシーンがある。
ちょうどこのタイミングで敵兵がレストランの屋上にわらわらと登ってくるので、完了するまで油断してはならない。
─チャーリー ─
タイムアタック、爆薬による強行突入などなかなか手強い作戦内容となっています。
チェルノブイリ近辺で敵のパトロール隊およびギリースーツ着用のスナイパーから逃げ切れ。
舞台は前作の「オールギリードアップ」。
ギリースーツを着たスナイパーとの狙撃戦とステルスが一緒くたにされたミッション。
逃げ切れと書かれている通り、とりあえずゴールにたどり着ければクリア。
スナイパーに発見されても敵勢力の増援は来ないが、静かなBGMの中でいきなり被弾して画面が血まみれになるのは非常に心臓に悪い。
ギリースーツのスナイパーはスルーしてもやたらとしつこく追ってくることがあり、背後から地味なダメージを受けたと思ったらギリースーツ着たやつが近距離でハンドガン撃ってたなんてことも。
ハード以上の難易度にすると敵兵の数が増える。
収容所の防衛部隊を突破して脱出しろ。
舞台は「収容者#627」のシャワールームのエリア。
本編と同じように爆薬で壁を爆破して突入し、ゴールの床に空いた穴に飛び込むとクリア。
狭いエリアに敵が密集しており、2階から攻撃してくるやつもいるのでかなりの激戦となる。
フラッシュバンやM4のグレネードランチャーを上手く使って敵をすり抜ければ20秒もかからずクリアできるが、なかなか難しい。
どうしても無理な場合は諦めて地道に敵を削ろう。
時間切れになる前にスノーモービルでジャンプして裂け目を越えろ。フラッグゲートを通ればタイムが追加される。
★☆☆初期タイム15秒、追加タイム4秒
★★☆初期タイム10秒、追加タイム4秒
★★★初期タイム8秒、追加タイム3秒
「レース」と同じスノーモービルを操作するミッション。クイックスタートも同じように使える。
フィールドのそこらに設置されているフラッグとフラッグの間を通過するとタイムが少し増えるので、これを用いてタイムが00:00にならないように延命しながらゴールを目指す。
難易度によってスタート時の初期タイムと、フラッグゲートを通過したときにもらえるタイムが変化する。
二人プレイだと制限時間が二人で共通であり、どちらか一人がゴールすればクリアになるので、かっ飛ばしてゴールを目指す係と、ゆっくり進んでフラッグゲートを回収して回る係で役割分担すれば簡単にクリアできる。
サーマルサイト、ロケットランチャー、クレイモア。強力な敵による5波に渡る波状攻撃を切り抜けろ。
「バーガータウン」を舞台に、敵の大群を迎え撃つ。
第2波からは敵のプレデタードローンが出現し、プレデターミサイルを落としてくるので、必然的に建物内に立て籠ることになる。
終盤はBTRとヘリも登場し、歩兵の数も40人にまで増える。
各地に散らばったセントリーガンを有効活用し、クレイモアも設置して防御を固めよう。
ヘリはRPGで狙うよりもLMGを撃ちまくった方が早い。
飛行機墓場でシャドウ・カンパニー兵およびジャガーノートと戦いつつ軍事情報を奪取して回収地点に到達しろ。
舞台は「敵の敵は」のフィールドまるごと。
普通にスペシャルオプスを進めていればジャガーノートと初めて遭遇することになる。
ジャガーノートは超重装甲の歩兵で、出現時には太鼓のようなドーン……というSEが鳴る。
LMGを連射しながら接近してくるので、距離を詰められる前にスナイパーライフルを撃ちまくって迎撃するのが基本。
しかし、このミッションは時間経過で敵が湧いてくるようになっているため、敵と銃撃戦をしながら進むよりも敵を無視して強行突破した方が楽にクリアできる。
最初のジャガーノートの出現位置に多少運要素があるためトライ&エラーが少し必要になるが、ベテランでも強行突破作戦でクリアが可能。
─デルタ─
ブリザード、空港、邸宅そして橋。
手強い5つの作戦内容になっています。
ストライカー装甲車にレーザーで目標を指示しろ。
舞台は「エクソダス」終盤のエリア。
装甲車に指示するだけの簡単なお仕事…なわけがなく、3ヵ所にある敵の情報をコピーして持ち帰るというミッション。
コピーを始めると敵が湧いてくるので、外の敵を装甲車に指示して倒してもらい、コピーが終わるまで屋内に立て籠るという作業を3ヵ所で行う。
コピーが敵の妨害でストップすることがあり、その場合は再度端末を手動で起動する必要がある。
3ヵ所の情報を回収してスタート地点に帰るまでがミッションであり、帰り道でうっかりやられないように気をつけよう。
C4爆弾、グレネードランチャー、RPG、自動機銃そしてセムテックスを駆使し橋上の全ての車両を破壊しろ。
舞台は「橋上強襲」と同じ橋。
車を全て破壊して廃車にするのがミッション。
連続で車を爆破すると一定時間予備弾薬が無限になるボーナスタイムになる。
車と一緒に敵兵も爆殺しよう。
サイレンサーつきの武器と心音センサーを駆使して辺境の空軍基地にサボタージュを行え。
「クリフハンガー」前半のエリアで3ヵ所に爆薬を設置するステルスミッション。
場所はヘリ、戦闘機、小屋の3ヵ所。
心音センサー付きのAA-12を使って敵をステルスキルしながら基地を回ろう。
爆薬設置後に脱出ポイントに到達すればクリア。
ダッシュで駆ければソロプレイでも1分以内にクリアできる。
ライオットシールドを構えた敵の待ち伏せを強行突破しろ。
「幕間」前半の空港を逆走してゴールを目指す。
敵軍の待ち伏せは3ヵ所あり、プレイヤーが特定のポイントに到達すると敵集団が出現する。
敵はそれなりに多く、装甲も固めだが、シールドを盗んで背後を取られないように戦えばそこまで苦戦せずにクリアできる。
このミッションもフラッシュバンを上手く活用して敵をすり抜ければ30秒ほどでクリアできる。
邸宅を守るギリースーツ着用のスナイパー、およびジャガーノートを排除しろ。
「未決事項」のマカロフのアジトとその周辺の森に潜む敵兵40人を倒す。
森に突撃すると四方八方から袋叩きにされるので、基本的にはアジトに籠って敵兵を処理していく。
ジャガーノートがいきなり至近距離に湧いてくることもあるので、初期装備のM82は捨てずに常に携帯しておこう。
ゼロ距離で遭遇しても落ち着いて密着して腰だめ連射すれば倒せる。
ギリースーツのスナイパー兵は地下の武器庫にあるサーマルスコープ付きのWA2000で探そう。
低難易度ならば突撃して接近戦で倒しに行ってもいいが、ベテランではジャガーノートが複数体同時に出現することもあるので、敵の残数が片手で数えられるくらいに減るまで辛抱した方がいい。
─エコー ─
採油施設、ファベーラとジャガーノート。
短くも激しい作戦内容になっています。
敵や人質がいる危険な部屋2箇所に強行突入して制圧しろ。
キャンペーンの「オンリー・イージー・デイ」と同じように2ヵ所の部屋に囚われた人質を救助する。
最初から最後まで銃撃戦が続き、ミッション自体も長めなため、かなりの難関。
敵を無視するのは厳しく、地道に敵を削りながら進むしかない。
制限時間は無いので焦らずに進もう。
ジャガーノート10体を爆発物とナイフのみで倒せ。無論、正気の沙汰ではない。
「盗まれた街」と同じファベーラのスラムのフィールドでジャガーノート10体を爆薬とナイフのみで倒す。
C4とクレイモア以外はフィールド内の弾薬箱から補充できる。
中盤からはジャガーノートが複数体同時に出現するようになり、地形を利用して上手く立ち回らないとすぐにやられてしまう。
スタート地点の近くにある大きな窓の家で待ち伏せし、ジャガーノートが通れない窓枠から出たり入ったりしながら戦うのが安定。
採油施設上にいるジャガーノート15体を全滅させろ。無論、不可能も同然だ。
「オンリー・イージー・デイ」の最初の上陸地点から最後のヘリポートまでの全てが舞台。
爆薬とナイフよりも人数が多いが、対ジャガーノート用ライフルM82がスタート地点に置かれているのでこちらの方が楽。
しかしあちらよりもジャガーノートが出てくるペースがだいぶ遅く、フィールドもやたらと広いので、めちゃくちゃ時間がかかる。
本編でソープとローチが待ち伏せに使った高台に籠ってジャガーノートを迎え撃つ方法ならば確実にクリアできるが、10分以上かかることもザラ。
ベテランでこの方法を取る場合はジャガーノートをさっさと処理しないと高台まで攻め込まれることがあるので注意。
〈日本語版について〉
前作の頃にActivisionの日本支社が国内から撤退した為、CODシリーズでは日本からは初めてスクエニから販売。
しかし、PVでは英語音声だったのに発売数日前により多くのゲーマーに買ってもらいたいと日本語吹き替えが決定したのだが、この決定が発売直前での発表であった為、多くの混乱をもたらした。
もちろん日本語版には英語音声は未収録。
PC版でも「日本のIPアドレスでは英語版が認証で蹴られる」というおま国が発動してしまい、日本語が分からない在日米軍の人々が途方にくれたとか…。
しかも誤訳、棒読みが酷くスクエニの下手糞ローカライズを多くのゲーマーが見せつけられた…が、これにはワケあり当時Activision側が流失を恐れたのか、スクエニ側にゲーム内の映像は見せずに台本とゲーム内のテキストのみを渡したのが原因である事が判明している。
誰が言ったか「日本語版を買ったと思ったらエキサイト翻訳版を買ってしまった」
他にもPC版のマルチプレイもサーバークライアントではなくP2P通信になったせいで問題が出まくったなど、CS機とPCで物を共通にしすぎたせいで世紀の大ブーイングが起こった。
どのくらいかというとCoD不買運動に発展したほど。
次回作以降、スクウェアエニックスはこのミスを反省し、吹き替え版と字幕版の両方を発売、誤訳をなるべく減らす、吹き替え版には実績のある声優を多く起用するといった改善が行われている。
BO3以降はスクエニはCODシリーズの販売に関わらなくなり、吹き替えも字幕も両方収録する方式になった。
本作についてもリマスター版では誤訳の多くが修正されている。(皆無になったわけではない)
一応この誤訳に関しては「リーク防止の為に台本しか渡されず、ゲーム映像を見せてくれなかったためどういうシチュエーションで喋られていたのかがわからなかったのが原因」と釈明文が出されている。
それでも軍階級の誤訳等、擁護出来ないのが多少あるけど…。
以下正訳→誤訳
- 着弾まであと10秒→10秒!じゅううううううびょおぉぉぉぉぉぉ!!
- 上等兵→二等兵
- ロシア語は使うなよ→殺せ、ロシア人だ
- 無法地帯→荒野のウエスタン
- 「レンジャーが道を拓く」だろう!行け→レンジャーが道を拓く!行け!
- 奴が武器を用意した→テロの実行犯だ
- 「楽出来たのは昨日まで」→オンリーイージーデイ
- 軍曹、こいつのタトゥーを見てください→ 軍曹、こいつらを見てください
- 煙草を吸ってる警備を殺るか→スモークを持っている警備を殺るか
※これらはほんの一例です。
〈本作最大の問題シナリオ「No Russian」こと「テロリズム」〉
本シナリオではマカロフ率いるテロリストに潜入した主人公が、その一環として彼等と共にロシア国内の国際空港でLMGを乱射して民間人を虐殺するという、衝撃的なシナリオがあり発売前から様々な議論が出されていた。
その結果、ロシアで発売されたバージョンでは本シナリオは全てカットされ、日本語版に関してはシナリオが始まる前に警告が表示され、チャプターを始めるか飛ばすかの選択肢が入るようになっている。
尚、日本語版は上記の通りマカロフの台詞に従って市民を撃ってしまうとゲームオーバーになる(※反撃してくる空港警備員や警察は攻撃しても問題無い)のだが、それに加えてステージ開始前のムービーで潜入を指示したシェパード将軍の「(君をこの任務につける為に我々は多くの犠牲を払ってきた)君も犠牲に含まれるかもしれないがな」という台詞が日本語版では「犠牲には君も含まれるがな」というネタバレ台詞に誤訳されてしまっている。
捨て駒確定を通告されて民間人虐殺の犯人にさせられてしまうアレンが不憫でならない。
〈キャンペーンリマスタード版〉
2020年3月30日にPS4版が発売され、その1ヶ月後にXBOXONE版とPC版がリリースされた。
オリジナル版と同じ吹き替えキャストでの再収録となっており、誤訳もある程度修正されている…が、今度はオリジナル版には無かった誤訳が出てきてしまいザカエフの名前が「イフラン・ザカエフ」になってしまったり、メインメニューの「歴史を記すもの」が「記録用」と残念な訳となってしまっている。
リマスター版の「No Russian」こと「テロリズム」では上記の誤訳こそ直っているが、日本語版同様に市民を撃つとゲームオーバーとなる。
〈余談〉
- 本作のストーリーと設定をとあるラノベがパクったのではないかと言われ話題になったことがあった。
ここでは詳細は割愛するので、気になった人は各自で調べていただきたい。
- この作品発売後にIWとアクティビジョンで報酬をめぐるトラブルが発生。立ち上げメンバーのほとんどが退職してしまうことに。
これによりMW3が発売されるかが危ぶまれたほど。
追記、修正の任務を果たせ。
- とあるラノベ……? -- 名無しさん (2013-03-31 23:41:56)
- こっちに検証wikiあります> ttp://www35.atwiki.jp/mw96_fusefumiaki/ -- 名無しさん (2013-03-31 23:53:33)
- ロシアもまさか自国の切り札で自軍が壊滅するとは思うまい。しかしプライス大尉発想が自由すぎる -- 名無しさん (2013-08-13 18:00:43)
- 作戦の後でゴーストあたりにめっちゃ怒られたり文句言われたりしてそうだがなwww物凄くテンパってたし -- 名無しさん (2013-08-13 23:30:21)
- 軍事に詳しい人に聞きたいけど劇中ロシアはアメリカの衛星をコピーして米国本土に気付かずに侵攻したけど現実でも同じ事すれば出来るの? もう一つあるけどプライスのEMP作戦は現実目線でみても正しい作戦なの? -- 名無しさん (2013-08-19 21:14:30)
- 衛星ハッキングの辺りはわからんけども、EMPは正直かなりの荒療治というか……、毒を以て毒を制す、という行為の極致って感じ?100%正しいとはさすがに言えないかもしれん。
ロシアの奇襲で一気に本土上陸されてしまって大ピンチだったアメリカを救った妙手と言えなくもないが、味方のダメージも結構アレなはずだしねぇ……。アメリカが瀬戸際だったから劇中では妙手になったけど、もう少し余裕ある状況だったら軍法会議モノじゃなかろうか?まぁ余裕ある状況なら、そもそもプライスさんもあんなことしなかっただろうけどね。 -- 名無しさん (2013-08-19 23:14:22)
- まずロシア軍が気付かれずにアメリカ本土に奇襲できるかというとまず不可能。アラスカ方面と大西洋に大量の艦隊がきてる(メチャクチャ目立つ)から例え衛星で隠していてもまず見つかる。大西洋なんてNATOに確実に見つかる。プライスのEMP攻撃はロシア軍だけではなくアメリカ軍に被害を与えている下手をしたら余計にアメリカ軍を弱体化してしまって逆効果になりえた。 -- 名無しさん (2013-08-20 00:17:11)
- ソープを殺すくらいなら、ゴーストやローチを殺すなよ… 次回作にラミレスは出れなかったけど、あのブラックオプス以降のスタッフじゃ殺されたから結果オーライか。 -- 名無しさん (2013-10-28 16:41:11)
- 「取り敢えず殺せばいい」みたいな風潮は万国共通なんだなぁ -- 名無しさん (2014-03-22 14:21:07)
- ジャガーノートは強敵過ぎる。 -- 名無しさん (2014-09-12 11:10:58)
最終更新:2026年07月27日 12:43