クォヴレー・ゴードン

登録日:2009/09/07(月) 13:13:41
更新日:2020/03/19 Thu 15:10:37
所要時間:約 6 分で読めます




俺はクォヴレー・ゴードン!αナンバーズの兵士だ!



クォヴレー・ゴードンとは「第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~」のリアル系男主人公である

元々はゼ・バルマリィ帝国(以下バルマー)の量産型兵士「アイン(16)・バルシェム」。
序盤、ヴァルク・ベンにてαナンバーズに潜入工作へ赴く所、クロスゲートからでてきたアストラナガンに取り込まれ、機体がヴァルク・ベンとアストラナガンの残骸が融合したベルグバウになる。
以後記憶を失い、髪も銀髪になる。
その後、記憶を失ったままαナンバーズへ参隊する事になる。

序盤は謎が多いベルグバウのことを調べて貰うためにインコムが入った量産型νガンダムを駆るが、ある戦いの中でベルグバウを遠隔操作で呼び出した後、愛機とする。

その後、バルマー特殊部隊「ゴラー・ゴレム」に拉致られ、愛機をディス・アストラナガンに魔改造された後、なんやかんやあってディス・アストラナガンごとαナンバーズへ戻る。

イングラムの影に度々脅えていたが、完全に払拭。バルシェムではなく「クォヴレー」としての自我を確立した。
自我を確立した証拠か、ディス・アストラナガンの最強武器「アイン・ソフ・オウル」ではスタンドのようにイングラムが背後から浮かび上がる



人物としてはやや天然ボケ。また裁縫が得意だったり意外に手先が器用。

歴代スパロボオリジナルキャラ史上屈指のチートステータス(全ステータスがアムロ並)+鬼畜スキル(SP回復)所持。
更に、乗機は(見た目性能共に)キチガイスペック(バリア所持+HP回復+EN回復)
更に、時間逆行攻撃(歴史をさかのぼり、対象人物を「存在そのものを無かった事」にする抹消攻撃)すら持つ。
この攻撃を受けたモノは、歴史から消され、全世界(次元世界、平行世界共に)にいる人々の記憶からも抹消される。


「スパロボ最強は彼では?」と、まことしやかに囁かれている。




天然と元々の冷静な性格からか各作品のボスに冷静に啖呵を切り、ラスボスすらどっしりと構えて勧誘を断る大物。


ライバルフラグや恋愛フラグ、はては死亡フラグすら折る、フラグクラッシャー。
でも出演フラグは折っちゃダメだろ。


また、イングラムから因果律の番人としての役目を譲られ、戦後は様々な平行世界に介入しイングラムの自我の確立を促したりリュウセイ達を助けたりしている。



以下余談など

元々の髪の色は青。これはクォヴレーがイングラムを元にして作られた人造人間のため。
イングラムがヴァルク・ベンの強制的な融合を行った際、アインの虚ろな精神も乗っ取ろうとしたが予想外にアインに『自我』が芽生えてしまっていたために事故が起き、その反動で髪が変色し、記憶を失ってしまった。

年齢は2歳以下と確実にスパロボ主人公勢のなかでもぶっちぎりに年下。(似たようなキャラにラミアグラキエースがいるが。)

因みにサルファだと年下はイデオンのルウぐらい。ショタショタな護より年下である。

なかなかに発音しにくい名前。大抵の人はクヴォレーと発音している。ネット上での相性は久保。

ちなみに某スレによると『いじめられるとしたら、本人に自覚させないように影ながらひっそりといじめられるタイプ』らしい。



その他の作品での登場


シルエットのみ。


一話からディスアストラナガンでアストラナガンとタイマンをはるファン狂気のサービス。

その後、チラチラ登場し、最終話でSRXと融合するトンデモっぷり。でもDiSRXは今後一切登場しないとか……


結局放送終了まで久保の出番が来る事はなかった。
やはり、彼がこの世界に行くには、因子が足りなかったのだろう。


  • 第2次OG
やっぱり因子が足りなかったよ!
デッドエンド一族にかまsもとい黒焔の狩人ことアーマラちゃんが加わりました。良かったね、久保!

今回、本人にとっても因縁深いユーゼスが真ラスボスになったため、多くのファンが「仕事しろ!」と叫んだとか
まぁ、今回のユの字は十重二十重とか言っておきながら、行き当たりばったりの運任せで、イングラムの重要性を覚えていないなど粗が目立つため、
ぶっちゃけ久保がわざわざ介入する必要はないのでは?という意見も出ている。

とはいえ、本作では
  • ユの字が、再有生の話題でイングラムの別の形での転生について触れる(無論、久保のこと)
  • アダマトロンの攻撃演出で愛機のディストラがシルエットとはいえ登場
南極のクロスゲートが宇宙空間に残る

といった新たな伏線が出来たため、次回作でこんどこそ姿を見せるのではと推測されている。


そんな久保の明日はどっちだ。


  • OGMD
シナリオ再現が始まっていないので「アイン・バルシェム」名義の一般兵扱い。
見た目は他と同じだが一人だけキャラクター辞典が用意されており、きっちり泰勇気氏がボイスを当てている。
今回は似たもの同士のイングとの因縁が描写されている。

【主な交友関係】

アラドゼオラ
ご存知ニルファの主人公。彼らに出会っていなかったら、クォヴレーは『人間』になれなかったかも知れない。

ヴィレッタ
関係図的にみればクォヴレーのお姉ちゃん(作中では全くそんな事はないが)。
クォヴレーの正体には薄々感づいていた。

◎キャリコ
クォヴレー編でのライバル……と思いきや、中盤から全くと言っていいほどクォヴレーには相手されなかった。

◎アルマナ
クォヴレー編でのヒロイン……と思いきや、クォヴレーがフラグを折ってしまったため友達どまりに

◎エルマ
スペシャルステージにて羨望の眼差しを向けられる。流石にこの時はクォヴレーもたじたじだった。

◎ユーゼス
それも私だ。久保の容姿はαのユーゼスの若かりし頃にそっくりだとか。
OGのユーゼスは、何故か久保の存在を知っているようである。



【その他】

サルファが発売されたころは(条件つきながら)平行世界移動ができるということから、各地でクロスSSが幾つか連載された。

2chのスレでは大抵因子が足りないと呟いている。場合によってはアラゼオ派。

彼のルートではヒロインはいないが、ディス・アストラナガンやベルグバウがある程度自立行動をとって事があるからか、機体を擬人化されカップリングされる事もしばしば。メイド。

腐った淑女からみればイングラム×クォヴレーは結構おいしいらしい。



【セリフ】

「デッド・エンド・シュート!!」

「テトラクテュス・グラマトン…ディス・レヴ、フルドライブ!我が手に還れ、ディス・アストラナガン!」

「俺に生きる事を教えてくれたあいつらが、俺より先に死ぬはずがない!だから、俺は俺の任務を遂行する!」

「アラド…ゼオラ…αナンバーズのみんな…俺も旅に出よう…あの男から受け継いだ使命を果たす為に…虚空の使者としてディス・アストラナガンと共に全ての並行世界を守るための戦いの旅に…いつの日かまた会おう…俺の愛すべき友たちよ…」

「今の俺は…そちらには行けない…因子が足りない…だから…彼らに任せるしかない…“あの世界”で出会った…俺の…」

「唱えよ…テトラクテュス・グラマトン!」





アニヲタWikiの追記修正……

そう、それを果たすのも……

この俺だ!

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