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Twelve Doors

登録日:2010/02/25(木) 18:43:47
更新日:2026/07/31 Fri 19:51:05
所要時間:約 6 分で読めます





ふと気が付いた時には、何も覚えていなかった。
ここが何処なのか、ここで何をしているのか、そして…自分が誰なのか。
右手には懐中電灯、左手にはジェラルミンケース。
全身を包み込む防護服は重く、
視界を遮るマスクはカビ臭い
そして、ここはとても薄暗い。


2002年に発表されたフリーゲーム
CopyrightSANETOMO KIKUTI

概要

記憶を無くした主人公が施設を徘徊して、真相に近付くホラーアドベンチャー。
謎解きがあったり、Keyアイテムが見つかりにくかったり、パスワード入力あったり等、難易度がやや高い

回収されない伏線や、難解で説明不足なストーリーなど、少々とっつきにくい部分が散見されるが、
ネタに富んだ選択肢等製作者の遊び要素などが入っており、なかなか良く作り込まれている。


登場人物

  • 『名無し』
可愛い見た目(防護服)の主人公。気が付くと何処かの施設の休憩所にいた記憶喪失者。
異常事態の施設の中という事で防護服を脱ぐことができないため、素顔は不明。
ジュラルミンケースを所持しているが、鍵の開け方を覚えていないのでただの荷物。
血まみれの施設内を武器無しで徘徊する。
一人でいると冷静だが、人に出会い選択肢が現れた途端にへたれる。
彼の正体、およびジュラルミンケースの中身はエンディング分岐によって変わる。
防護服を脱いだ彼の素顔が見られるのも特定のエンディングのみ。

  • 『防護服の男』
主人公と同じ防護服を着た謎の男性。
施設が大変な事になってるのにかなり余裕のある態度でフカしているあたり、相当の実力者。
中盤、培養室に現れ、主人公に地下2階へ行くよう促してくるが…。

  • 『ジェシカ』
主人公と同じ防護服を着た女性。
終盤で登場するが、それまでの行動にもよって意識不明または既に死亡した状態のどちらかで登場する。
彼女と共に脱出するエンディングでは素顔を見る事ができる。美人。

  • 『サブロー・ハセガワ』
マジカルテクノロジー社の研究員。
恋人と地下倉庫で密会中に会社の機密を目撃してしまい、人体実験の被験体に回されてしまう。

  • 『ステファニー』
マジカルテクノロジー社の研究員。
恋人のサブロー同様に人体実験されてしまい、開発で得られた副産物「ES.E.G.F」を投与され、強靭な生命力と怪力を得る。
首を吊られたまま放置されていたがそれでも生き延びており、生前の恋人を探して徘徊を始める。
遭遇時はすぐ襲ってくる訳ではなく、探しているサブローの行方を尋ねてくるが、これに正しく答えられないと襲われて即ゲームオーバーになってしまう。*1*2
「…サブロー……わたしのサブロー……彼は…どこ……?」

  • シャマラン
マジカルテクノロジー社の研究員。メサイア計画の主任。後半の倉庫にある、チタン合金製の牢屋で出会う。
脱出する事を既に諦めており、残された時間を読書で過ごすことにしているようで、会話には応じてくれるがそれ以上の協力はしてくれない。
ただ諦めている割にはワクチンをいっぱい持っていたり、物質侵食型胞子に侵食されにくいという理由でチタン合金製の牢屋を選んでいたりする。
胞子とは何なのか、メサイア計画とは何か、教団とは何かという核心情報を色々と教えてくれるが、彼がいる牢屋を2度目に通りかかる時は既に捕食され姿を消している。


  • 『ジャック』
主人公が初めて出会う兵士。黒ずくめの戦闘服を着ている。
彼と同じ戦闘服を着た兵士は多数いるが、いずれも悲惨な死を遂げており、彼が唯一の生存者である。
(それも分岐次第で死亡してしまうが)
ラストホープ財団の保有する非合法武装組織、『ラスト・バタリオン』のガブリエル隊C班の隊長。
「クソッ…!!オマエは早く逃げろ!!」

徘徊する怪物

  • 『レッドマン』
開発コードは「赤ゴリラ」。施設内の至る所に出没する謎の怪物。
全裸どころではなく皮膚すらなく、全身の筋組織がむき出しのため真っ赤に見えることから名がついた。
人間のような形をしているが、会話できるほどの知能は無い。
追跡相手の進路を予測して先回りする程度の知能はあるようで、思わぬ所で出くわす。
最初は2本腕だったが、移動経路に天井裏やエレベーターのシャフトなどを使う事が多かったせいか、途中で自己進化を遂げて腕を2本増やし、4本腕となる
戦闘能力は非常に高く、バスターキャノンを持っていても全く相手にできない。
出会ったらほぼ即死、猶予がある場合でも逃げる以外の選択をするとやはり即死。

  • 『裸の男』
開発コードは「ピノキオ」。地下一階の第一飼育室で飼育されており、ゴム人形のような見た目をした謎の男。
変幻自在な体細胞を持ち、所持品を含めてあらゆる姿に擬態する能力を持つが、その代償に猛烈な飢餓感と睡眠欲に苛まされている。
頭頂部には大きな手術痕があり、普段は眠って過ごしている。
脳手術および度重なる性格穏健化教育プログラムによって非常に穏やかな性質であり、また能力の見た目が派手で教団の視察を誤魔化すのに有用だったことから、計画本体の成功例ではないと分かりつつも処分されずに飼育されていた。
しかし知能の程は大したことが無いと思われていたがその実研究員の会話まで理解しているほどに知能がある節があり、性格も穏やかに改善されたのも演技だった模様。
事故に乗じて飼育槽を脱走し、主人公を捕食しようとしてくる。

  • 『リバースウォーカー』
開発コードは「眠り姫」。
遺伝子改造を施した受精卵を人間の女性の子宮内に戻して出産させるという手法で誕生を試みられた「救世主」の実験体の、出産母体だった女性。
地下一階の第二飼育室で飼育されていたが、事故に際して強化ガラスを破って脱走し、施設内部を徘徊している。
胎児の状態で母体を支配する異常な生命力を持っており、そのため母体の股から生えた胎児自身の頭以外は母である女性の身体をそのまま使っている。
股から頭が生えている関係で身体が上下逆になっており、また頭が母体の背中側を向いているため手足の関節も逆の状態であるため、身体の支配および関節構造が未熟だった初期状態ではブリッジのような姿勢の四つん這いで這いまわっている。
また初期状態では母体としては一度死亡した直後であるため、全身に死斑が浮き出ている。この死斑は進化と共に回復して消えるが、母体の頭だったものだけは回復せずに腐った状態でぶら下げたまま。
複数の個体がいるのか*3、それとも再生能力が異様に高いのかは不明だが、幾度となく施設内で遭遇することとなる。
時間の経過とともに進化を遂げ、足(=母体の腕だった部分)が強くなり逆立ちの格好での二足歩行を可能にする。
さらに進化するとカギヅメなどを生やして外見的にも大きく変化し襲い掛かってくる。
初期段階ならばマシンガンの弾で殺傷できる(または行動停止に追い込む)が、進化して二足歩行できるようになってくるとマシンガンの弾では足止めにすらならない。
兵士死亡ルートで登場する第三形態になるとバスターキャノンでも歯が立たなくなる。

壁や床に突如として現れる。
初期段階ではただ口のみが現れ、そこに接していたものを捕食する*4
薄い壁など、向こう側が開けた空間になっている壁にも出現するが、喰われたものがどこへ行くのかは不明。
喰っている最中に捕食行動を中断してどこかへ行く事があり、その時は喰われていたものが壁に融合し、
喰われていた部分が壁から生えたような奇妙な状態になって取り残される。
終盤になると口だけではなく顔および手も増え、立体的な動きができるまでになる。
手と顔の方は主人公と直接対峙することとなるのだが、その正体は教祖様である。

  • 『歩く焼死体』
開発コードは『アリス』。実験の失敗作の一つ。
リバースウォーカーと同じ実験の実験体だった人間女性だが、こちらは胎児による母体の支配が始まった時点で処分が決定され焼却炉で処分されたもの。
しかし焼却処分中に事故が発生したため、完全に死亡せずに休眠していた。
見た目は全身炭化しているように見えるが、再生を続け歩き回れる程度にはなっている。
マシンガンが効果が無い耐久力を誇るが、眼球が焼け落ちたままなので、横を通り抜けても気づかれないこともある。

  • 『ガーゴイル』
信者の成れの果て。
上記の「基本逃げる」化け物と比べれば脅威ではなく、出会ったら倒していくものだが、マシンガンの弾での殺傷は難しく、バスターキャノンの弾を当てないと倒せない。
バスターキャノンの扱いは難しいため、弾切れに注意しよう。
また、エラーを起こしたバスターキャノンを修理しないまま先に進んでガーゴイルに遭遇して死亡するというパターンもある。
ただし続編の「M.F.D」では普通にマシンガンで倒している。

  • 『狼男』
そのまんま。
結構すばしっこいが、基本的に地面を走り回るだけである上、マシンガンの弾でも簡単に殺せる。

  • 『ルシファー』
本作のラスボス。全ルートで必ず闘う。
ヤギのような角を持つ、伝承にある悪魔のような姿をしている…が、この特徴は「バフォメット」と呼ばれる悪魔のものである。
ルシファーは悪魔王サタンとしばしば同一視され、そのサタンをバフォメットとも同一視する説も一部にあるので、全く間違いではないが。

なおバトルの仕様上、ルシファーとの戦闘はルシファーを倒さなくてもクリアが可能。
この戦闘はルシファーを倒すこと自体は必須ではなく、クリア条件はルシファーとお供のガーゴイルを合わせて規定回数以上撃ち落とす事なので、ルシファーを無視し続けてガーゴイルだけを狙っていてもクリアできる。
ただ、無視したルシファーからは毎回攻撃されるので、この方法で勝つにはガーゴイルをミスなく全て撃ち落とすくらいの勢いが必要だが。

武器

  • マシンガン
ガブリエル隊の隊員が所持していた物で、死体から拝借。
拝借した時点では弾があったが、補給が無いためストーリー的には弾が無い場面が多く、弾があっても怪物に対してあまり効果がない。

  • バスターキャノン
エネルギーを発射する兵器。かなりの威力を誇る兵器だが、試作機のため、すぐに故障したり、連射すると使用者が感電死するなど、実戦向きではない。
後半でスコープ装置とエネルギーカートリッジの交換を行えば使いやすくなる。
なお途中で無限にエネルギーを補充できるポイントがあるが、ここで調子に乗って何百発分ものエネルギーを詰め込んでも、
その後のシューティングバトルで課される撃墜ノルマが比例して増えるだけなので全くお得ではない。

ゲームオーバー

初プレイで死にまくるほどパターンが多い。
ある意味では本作の代名詞である。


「おっ、ダクトに入れるじゃん♪」

「ここから先IDが必要?どうせ中にあるんだろw」

「自販機使えねぇじゃねぇか」ガンッガンッ

「うほっ良い男!」

「コイツ、後ろから見たらどうなってんだろ?」マップ切り替え

「うほっ良いケツ!」

「来るなぁ!」マシンガン連射

「やばい、奴が来た。逃げ……後ろからも…!まあ、もう一回行ってみるといないんだろw」

「一緒にサブローを捜そう!」

「今、薬をやるからな!」

「指が疲れた。もう、クリックすんの止めてもいいだろw」

「元の場所に帰ってみるか♪」

怪物に襲われて死亡する場面以外でも、「燃料満載のドラム缶が所狭しと積まれている燃料庫で発砲したら引火爆発して死亡」等の死んで当たり前のケースもあれば、「自販機を蹴ったら倒れてきて下敷きになって死亡」等の初見では予想しづらい罠のようなケースもある。

ネタバレ





続編

本編のVERY GOODエンディングから続く続編「M.F.D(メサイア・フロム・ダークネス)」と、12doorsとM.F.Dの間の期間を埋める物語「12Doors vol 1.5 MissingLink」が製作されていた。

  • 12Doors vol 1.5 MissingLink
脱出ポッドが地上に落着した直後から話は始まる。
朝になりジャックと一緒に十分に日光浴を堪能*11した後、街に向かう。
何だかんだ面倒見のいいジャックは、正規の手段で生まれた人間ではないために人間社会との接点を持たない主人公が当面の間生きていくため、自身の隠れ家の一つを提供。
ちなみに隠れ家に向かうまでの足はヒッチハイクで得たが、その際に名前を訪ねられてとっさに「カーソル」と名乗っている。
これは渡されていた隠れ家の鍵が「カーソルキー」というメーカーのものだったためという江戸川コナン方式で、
隠れ家の所在地がヌリョーク市のディセンタック街であることも合わせて「カーソル・ディセンタック・ヌリョーク(カーソルで選択して入力)」という言葉遊びになっている。
…なのだが、ここまでして作った名前は別にこの後出てくるわけではなく、この時限り。

「今まで自分の部隊が参加した作戦でも化け物の目撃報告はあったから、教団は対立組織への攻撃等に化け物を使っていたはず。あの知能の低い化け物が大人しく全部帰ってくる訳がない」
という推測から外部に逃げ出して野良化している胞子の化け物がいるのではないかと考え、その退治をメサイアたる主人公の仕事にさせてやろうと別行動をとり調査を開始する。
果たして数日の後、ジャックの推測は当たっており、胞子の化け物が蔓延っている鉱山やら地下鉄の駅やらを見つけてきては退治の仕事を持ってくる。
主人公はそれに従い、内部に潜入して倒していく。武器は教団施設からパクってきたバスターキャノン。

会話パートは12doorsとほぼ同じ形式で進んでいくが、胞子の化け物が蔓延っている場所に潜入して倒していくパートはサイドビューの2Dアクションになっている。
キーボードに割り振られたボタン操作で左右の移動、ジャンプ、しゃがむ、バスターキャノンでの攻撃ができる。

ジャックの隠れ家では当面の生活費として地面に埋めてあった現金も分けて貰っているが、服を買うという発想は無かったようで、自分が胞子感染の恐れが全くないメサイアであると分かった後でも防護服姿のままである。
しかし、あるステージで中世のデビルハンター的な物語の本を拾ってドハマリしてからは様子が一変。
自分で黒づくめの「正装」を仕立て上げたばかりか、バスターキャノンをレーザーブレード形式に変形できる武器に改造してしまう。オマケに口調も堅苦しくなる。
こうしてデビルハンター(?)に転職してからはアクションにも変化があり、「エクスキャノンモード」では従来の通りだが、「エクスカリバーモード」では攻撃が近接攻撃アクションに代わる。

本人にも世界を救う救世主としての自覚が妙なところに芽生えてモチベーションが上がった所で、ジャックが掴んできた次の情報は「マジカルテクノロジー社以外でメサイアの研究をしていた別の教団施設」。
同じようにこちらも事故を起こして内部が地獄の様相になっていたというもの。
マジカルテクノロジー社と同じアプローチの研究をしていたようでリバースウォーカーがうろつく施設内を進んでいくと、最奥部で裸に研究員のズボンと白衣だけを身に着けた金髪の男と遭遇する。
彼は主人公に対して「兄弟」と呼びかけた上で自分もメサイアだと名乗る。
この施設でもメサイア完成体が生まれていたのだ。

この男は正義感に溢れてしまっているこっちのメサイア君とは異なり胞子と戦う等と言った事には興味がないようで、人間を超えた存在として作られた自分と兄弟で世界をひっくり返さないかと誘う。
当然こっちのメサイア君はそれを拒絶、兄弟と言える2人で殺し合いが始まる事となった。
生まれた直後にレーザートラップで失明*12というハンデこそあったものの、謎のバリアやエネルギー弾を発射する能力を持っており、明らかにこちらのメサイア君よりもスペックが高い。
しかしエクスカリバーを持ち*13様々な化け物を退治してきたこちらのメサイアの方が総合的な戦闘力は上だったようで、兄弟対決はこちらのメサイアが制することになった。

兄弟との殺し合いを終えた更に数日の後。
ジャックにとっては古巣になる、教団の武装組織ラストバタリオンが急に再編の動きを見せているとの情報が入る。
これは敵対組織への攻撃を行うためで、当然ながらそこには胞子の化け物も使われる可能性が高い。
ジャックと主人公2人でそれぞれ部隊に潜入して胞子の化け物退治をすることが決定する。


  • M.F.D
主人公はメサイア君でもジャックでもない別の人間。冒頭で名前の入力と大まかな人種*14および性別の選択ができる。
先の事故で全滅したラストバタリオンの再編を急ぎ、身元が確かでない人間でも構わずかき集めた中の一人で、
教団お抱えの非合法武装組織ラストバタリオンの一員として、対立勢力である教団「ファティマの夜明け」の本拠地ビルへと強襲をかける作戦に参加する。

ヘリにて10階建てのビルの屋上にヘリで降下し、屋上から下に向かって侵入していくのだが、主人公の部隊の任務は屋上と退路の確保。
なので当面はやる事が無いと思われていたが、作戦開始早々に10階に侵入した部隊から異常を知らせる通信が入る。
なんとただのオブジェと思われていた石像が動いて襲ってきたというのだ。
侵入部隊は壊滅、隊長の判断で主人公の部隊も10階に突入したがやはり全滅。
何とか石像を退けた主人公は単身で内部へと潜入する*15

動く石像やらガーゴイルやらの化け物を退けつつ階下に進んでいくと、途中で黒づくめの変な人と出会う。
「MissingLink」を先にプレイしていた人ならすぐ分かる、デビルハンターに目覚めたメサイア君である。
「友と合流するため」と言う彼はとりあえず敵対の意思はないようで、臨時の共闘関係を築いてさらに階下に向かう。

引き続き「12doors」や「MissingLink」の会話パートと同じ形式で探索していくゲームだが、新しい要素としていつでも任意でマシンガンが打てる
と言ってもこれで扉を破壊する等のギミックは無いが、敵が現れた場合、選択肢ではなくこのマシンガン射撃操作でリアルタイムで狙いを付けて攻撃する必要がある。
敵がいなくても撃つ事ができ、無駄弾を消費して遊べる他、上記のメサイア君などの同行者に銃を向ける事が出来る。
ちなみにメサイア君に向けて発砲すると物凄い勢いで飛び掛かられてこちらが即死する(銃を向けた段階であちらも構え、撃てば敵とみなすという警告はしてくれるが)。メサイア君に弾を当てる事はできない。

全編無料でプレイできた「12doors」「MissingLink」と異なり、無料でプレイできるのは序盤エリアだけで、
中盤からは料金を支払って発行してもらったIDを入力することでのみ続きがプレイできる仕組みになっている。
ただし作者の諸事情*16により途中で課金受付とID新規発行が停止され、さらには「M.F.D」自体の開発もビル3Fあたり(メサイア君を仲間にした少し後くらい)で停止してしまい、そのままFlashのサポートが終了してしまった。
現在は製作者のサークル「SANETOMO WORKS」のXアカウントやYoutubeチャンネルはあるが、ゲームが提供されていたwebサイト自体は消滅している。





追記・修正は自販機を蹴り飛ばしながらお願いします。

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最終更新:2026年07月31日 19:51

*1 彼女との遭遇ポイントより前にサブローを発見するポイントがあるため、そこをきちんと憶えていれば答えられる。

*2 遭遇時点でジャックが死亡しており一人の場合、マシンガンを撃って応戦する事ができるが、その場合はもちろん問答無用でゲームオーバー。

*3 後述の「アリス」の存在から、この手法でメサイア誕生を試みた出産母体の女性自体は複数存在しているのは確か

*4 ギガマウスは兵士死亡ルートのみ登場する。

*5 どこの国の軍かは示唆されていないが、第2次大戦中にイタリアと敵対していた国の中でこのような名前を使う国となるとアメリカである可能性が高い。続編「Missing Link」でも教団施設の一つがアラバマ州にあるため、教団はアメリカで活動している=中将はアメリカに帰って教団を開いたと考えられる。

*6 本来、経年劣化などの現象は複雑かつ繊細な構造を持つ物体から先に始まるはずなのだが、施設内ではサーバー機器などの精密機械よりもボールペンやパイプ椅子などの簡単な構造のものから先に劣化するという逆の現象が起きていた

*7 VERY BADエンドルートのみだが、教祖とハインリヒ・ベルガーの2人の脳寄生型の寄生体が同時に存在している

*8 着なければ全裸だが

*9 ジャックやジェシカを救わなかった理由が後付けでそうなるのだが、一応ジャックやジェシカを救わない結果にするには「そういう選択」が必要になっている。

*10 このルートでは外部のスパイではなく真っ当に研究所所属の研究員

*11 胞子は日光に極めて弱いため、十分な日光を浴びればほぼ死滅させられる。胞子の化け物が夜にしか出現しない理由でもある

*12 施設内には敵とは別に一定間隔でこちらに向けてビームを撃ってくる装置がいくつかある

*13 上述の通り、改造バスターキャノンの剣形態をこう呼ぶらしい

*14 肌の色を白・黄・黒から選ぶのみ

*15 迎えのヘリを呼べる部隊長も死んでしまったため退路がない

*16 詳細は明かされていないが、当時存在したブログによるとかなり重い病との闘病生活が続いていたとのこと