登録日:2009/06/18(木) 12:06:09
更新日:2025/04/01 Tue 16:54:31
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Destroy all creatures.
They can't be regenerated.
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マジックにおいて最も基本的で素敵で劇的な効果とはどういったものか
――Doug Beyer
神の怒り/Wrath of God (2)(白)(白)
ソーサリー
すべてのクリーチャーを破壊する。それらは再生できない。
概要
通称
「ラスゴ」。
(英語名:Wrath of God……ラースオブゴッドの短縮化)
(2)(白)(白)で全てのクリーチャーを消し飛ばす全体除去カード。いわゆる「リセットボタン」。
古来より白使いの切り札として愛用され、幾度となく絶望的な物量差を吹っ飛ばしてきた白を代表する一枚。
昔は「十字軍」「
ハルマゲドン」と共に
白の三大レアと呼ばれた。
リセットボタンの名の通り、クリーチャー戦の流れならどんな状況からでも一旦均衡させることが出来る。
勝ち手段をクリーチャーに頼るウィニーやビートダウンにはよく刺さるため、コントロールやクリーチャーを使用しないコンボデッキでよく採用される……と思いきや、そのウィニーやビートダウンでもミラーマッチ対策などでサイドデッキ(デッキとの相性次第ではメインからも)に突っ込まれる事もしばしば。
……あれ?殆どのデッキに入るよ?
クリーチャーでない≪樹上の村≫や≪キマイラ像≫、クリーチャートークンを生成する≪ミシュラランド≫、≪野生語りのガラク≫、墓地から舞い戻る≪冥界のスピリット≫や≪シヴの
フェニックス≫等とは、一掃した後にすぐ動けるため相性がいい。一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろう。
また、あくまで「破壊する、再生不可」であるので「破壊されない」でもOK。
逆に上記のカードを相手にしたら闇雲に撃つのは考えよう。
一方的に殴られる。暴力はいけない。
「対象に取らずに破壊する」上に「ダメージではない」ため、プロテクション(白)も墓地に送れる。初めてMtGに触れる人が戸惑う事柄のひとつ。
また、相手の手札にあるクリーチャーを出来るだけ出させてからぶっ放すとより相手が苦しむ。
初心者白使いは覚えておこう。
基本セット第5版までは「埋葬/Bury」というルール用語が有効だった。
これは「クリーチャーを破壊し、再生もできない」という意味。
これがあった頃の神の怒りはさらに文面が簡潔になり…
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Bury all creatures.
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(邦訳:すべてのクリーチャーを埋葬する。)
たった一文・一行・三単語である。
だがたったそれだけの文章で起こすことは先述した通り。
シンプルイズベスト、これ以上に当てはまる表現はない。
ちなみにポータル版・From the Vault版以外の神の怒りには
フレーバー・テキストが無い。
その方が強く見えるし、美しいからとのことである。
「シンプルなテキストのカードは強い」という、TCG界の定理を端的に表した名デザインと言えよう。
なおかつ10版のものはテキストが中央揃えになっており、かつ絵も歴代屈指の美しさ。
ふつくしい……
利用価値が高いからか、単品の値段は非常に高い。
絶版のもので絵柄が微妙でも、美品であれば1000円越えはザラ。
上記10版のものは2000円を超えることが多い。
ただ昔から「《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》(青白ペインランド)と神の怒りさえ揃えれば青白コントロールで一生遊べるからむしろ安い買い物」とまで言われていたためコントロール使いは多少の赤字を覚悟してでもこれを買うことが多かったのも事実である。
MtG以外のカードゲームに置いても、全破壊系カードの事を「ラスゴ」と呼ぶ事もある程、カードゲーム界に歴史を残したカードである。
なお、意外にもMTGの精神的従兄弟のような存在である
デュエマには「無条件全体破壊呪文」という同じような効果のカードはなかったりする。
そんな神の怒りだが、7月17日発売の新基本セット『マジック2010』(通称M10)のカードリストに入っていないことが発覚。
2009年7/16、スタンダードから消えた。
十字軍、
暗黒の儀式、ハルマゲドン、対抗呪文と古来よりのパワーカードが次々とスタンダード落ちしていく中、コントロールの切り札として白の顔を担い続けてきたラスゴ。
しかし、時代の流れには逆らえないのか。
白に残った最後の三大レアが
数多の白使いの切り札が
……今、静かに逝った。
……と思ったらゼンディカーにて、≪審判の日/Day of Judgment≫としてほぼ同型再販。(再生が出来るだけ)
以降の基本セットで常連となった。
返せ! 俺達の涙を返せ!
そんなわけで現在モダン・レガシー・ヴィンテージでは8ラスゴも出来たりする。
まぁよっぽどの理由が無い限りそんなマネはしないと思うが……。
しかし、審判の日も2014年で脱落。
それ以降はマナコストが増えた代わりにオマケ効果を付けた白のリセットカードが定期的に登場している。
主な亜種、調整版
白で使える亜種
(2)(白)(白)
再生ができるようになったラスゴ。テキストはよりシンプルになった。
下位互換とはいえ登場時はスタンダードで再生持ちがほぼ刷られなくなったため実質的な破壊力はさほど変わりない。
基本セット2012を最後にスタンダードからは姿を消し下記の亜種にバトンを譲ったが、スタン落ちからなんと10年後の「ファウンデーションズ」にて再録。久々に4マナのシンプルな全体除去がスタンダードに顔を見せることとなった。
ついでに収録時期的に使えてなかったパイオニアでもやっと使えるようになった。
(3)(白)(白)
(2)(白)(白)を払ってカード2枚を捨てると自分以外吹き飛ばす神の怒り内蔵クリーチャー。はた迷惑な奴。
(1)(白)
場のクリーチャーが4体以上の状態で自分のアップキープを迎えるとこれを生贄に捧げ神の怒りを発動するエンチャント。
驚異的な軽さだが若干相手依存なのがネック。
(3)(白)(白)
オーラの付いているクリーチャーは生き残る。相手もしかりなので注意。
(4)(白)(白)
破壊ではなく追放になった。
全体除去なので被覆や呪禁で防ぐことができず、追放なので破壊不能や再生も効かない上に墓地利用やリアニメイトもできない。
重いがほとんどの除去耐性を貫通できる確実性により、派生カードが大活躍している。
(3)(白)(白)
2マナ追加で払えばインスタントになる。
相手ターン終了時に爆発し、自ターンにアンタップした土地でクリーチャーを高速展開……恐ろしい。
(4)(白)(白)
(4)(白)(白)
デッキボトム送りにする。奇跡(白)持ち。
サーチ手段のあるデッキにはリカバリーされる可能性があるが逆にリアニメイトなどの墓地を使用するデッキには神の怒りより効く。
ただこのカードの強さは異常なまでに軽い奇跡コスト。ターンの最初に引ければたった1マナで全体除去できる。
また「自分ターン」とは一言も書いてないので条件さえ満たせば相手ターンでも1マナで撃てる。
この為レガシー環境などでは《渦まく知識/Brainstorm》や《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》といったお手軽ライブラリー操作カードと組み合わせてこれを軽いコストで何度も撃つコントロールデッキ「奇跡コントロール」が誕生。3〜4年以上トップメタに居座り続けた。
(1)(白)(白)(青)
再生こそ許してしまうものの打ち消されないというメリットがあるためパーミッション/コントロール系デッキへの回答になる。
発動コストに青マナが必要なのでマナ基盤をきちんと整えたい。
登場後早速ほぼ全環境のコントロールデッキで採用されている。
当時のスタンダード環境は「破壊されない」を付与する方法が多数あったので自爆する事も多かった。
アンコモンにまで存在したのでリミテッドでも自爆に怯える事に。
(3)(白)(白)(白)
土地以外の全てを粉砕する。
流石に再生は許してしまうので注意。
類似カードの《アクローマの復讐/Akroma's Vengeance》に比べるとプレインズウォーカーが破壊できるようになった代わりに別のカードタイプかつ土地のパーマネントが破壊できず、色拘束が強くなり、サイクリングを失ったという形になり相互互換と言える。
- ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth
(4)(白)(白)
2マナ重いが破壊したクリーチャーの数分のP/Tを持つ
トークンが出るようになった。
(4)(白)(白)(白)
3マナ重いがインスタントで、プレインズウォーカーも一緒に粉砕出来る。
自分のターンに唱えれば占術2のおまけ付き。
(3)(白)(白)
1マナ重いがオーラ・装備品も一緒に粉砕できるようになった。
(3)(白)(白)
1マナ重く、土地・クリーチャーは破壊できないが、追加で(2)(白)払えれば土地1つが速攻持ちの4/4のクリーチャーに化ける。
- 罪人への急襲/Descend upon the Sinful
(4)(白)(白)
2マナ重いが破壊から追放に変わった。
墓地に4種類のカード・タイプを揃えれば追加で飛行持ち4/4の
トークンが付いてくる。
上述した「最後の裁き/Final Judgment」の上位互換。
(3)(白)(白)
1マナ重いが破壊したクリーチャーの数だけライフを回復できるようになった。
回復量は数点程度だが対アグロではこの数点の回復でも割と馬鹿にできないこともあり、多くのコントロールデッキをアグロの猛攻から救った一枚。
(2)(白)(白)
久しぶりに登場した白単色4マナ無条件全体クリーチャー除去。
パワー4以上のクリーチャーをコントロールしていると1枚ドローする効果があるが、全体除去を使う状況では自分の場に高パワークリーチャーがいるようなことはそうそうないので基本的にデメリット効果である。
(赤)(赤)(白)(白)(白)(黒)(黒)
対戦相手だけに《次元の浄化/Planar Cleansing》。ただし色拘束が滅茶苦茶きつい上に色もマナ加速や打ち消しによる引き延ばしにまったく向いていない。撃てれば勝ちの根本原理らしい
ロマン呪文。
(6)(白)(白)
「次元の浄化/Planar Cleansing」がさらに2マナ多くなった代わりに、裏面が土地の両面カードになった。
とてつもなく重いが、序盤に腐る弱点が軽減されている。コントロールがたまにお守り代わりに1~2枚刺す。
(3)(白)(白)
1マナ重いが、『予顕』というマナ分割払いメカニズムにより3マナで撃てる。
- 壊滅の熟達/Devastating Mastery
(2)(白)(白)(白)(白)
「次元の浄化/Planar Cleansing」からマナ拘束がさらに厳しくなったが、(2)(白)(白)の代替コストでも支払える。その場合相手はパーマネント2つを予め手札に避難させられる。
最も除去したい脅威を逃がしてしまうので、デメリットが重くタイマン戦では使いづらい。一方
多人数戦では相手が何人だろうとパーマネントを戻していいのは1人だけなので、一気に脅威性が跳ね上がる。
(6)(白)(白)
一見するとマナ総量が2倍だが、戦場にいるクリーチャーの数だけマナコストが軽減される。
6体以上巻き込めれば脅威の2マナで使える審判の日になる。
(4)(白)(白)
「全てのアーティファクト」「全てのクリーチャー」「全てのエンチャント」「全ての墓地」から好きなだけ選び、選んだ種類を全て追放する。
アクローマの復讐がサイクリングを失ったら、破壊ではなく追放になり、墓地も巻き込めるようになり、一掃する対象を調節できるようになった。
相変わらずプレインズウォーカーは対象外だが、プレインズウォーカーを並べるようなデッキであればむしろ長所。
(3)(白)(白)
最後の裁きが1コスト軽くなり、X体追放すると、2マナでX/Xクリーチャーに変身する培養器
トークンを出す。ファイレクシアの再誕にも近い。
5マナで破壊耐性無視の全体除去をしたあげく自軍の損失はちゃっかり補填してしまう。スタンダードの大会でもそれなり以上の活躍を示したが、それ以上に太陽降下に対処できないデッキをトーナメントから締め出してしまう足切りのようなカードでもあった。
白以外の亜種
(3)(青)(青)
クリーチャーを「壊す」ではなく「手札に戻す」。
インスタントだし、実に青らしいクリーチャーリセットボタン。
自分のクリーチャーを守るためだけに使われる事も。
(4)(青)(青)
脱出から1マナ増えたら対象がパーマネント全てに広がり、ソーサリーになった。
登場当初は
カスレア扱いされたがすぐにコンボが見つかり一躍出世したカードでもある。
(5)(青)(青)(青)(黒)が出せるようになった次のターンで(1)(青)(黒)を浮かせつつ《激動》→セットランド《島》→浮かせておいたマナで《サイカトグ》。
相手ターンの妨害には予め握っておいた《堂々巡り/Circular Logic》を《サイカトグ》の能力を起動させて捨てて、マッドネスコスト(青)で唱えて妨害。
そして大量の墓地と手札を《サイカトグ》に食わせてワンパン勝利。
(2)(黒)(黒)
次元の混乱で登場した黒版神の怒り。
何と色以外神の怒りと一緒。イラストレーターも同じなのでイラストも第10版の神の怒りのイラストにそっくり。勿論フレーバー・テキストもなし。
黒の方が似合うって言うな。
ヤソ曰く「ラスゴより強い」。
(6)(黒)(黒)
滅茶苦茶重くなった代わりに破壊したクリーチャーの数だけカードが引けるようになった。
(3)(黒)(黒)でサイクリングすることで全体-2/-2修正を掛けることもできる。
- バントゥ最後の算段/Bontu's Last Reckoning
(1)(黒)(黒)
なんと破格の3マナ「滅び/Damnation」。ただし次ターンに自分の土地が全て寝っぱなしになるというデメリットも凄まじい。
(4)(黒)(黒)
クリーチャーかプレインズウォーカーを一掃した後、唱えるのに使った氷雪マナ以下のマナコストのクリーチャーかプレインズウォーカーを墓地から戦場に出す。
(黒)(黒)
普通に使うとただの再生不可の単体除去だが、(2)(白)(白)の超過コストで唱えると効果が全体化する神の怒りの上位互換というとんでもない性能。
「モダンホライゾン2」というスタンダードを介さない下環境用の特殊セットのカードとは言え、このインフレぶりは流石に隔世の感を禁じ得ない。
(6)(赤)(赤)
クリーチャー・アーティファクト・土地を破壊し、打消しも不可。勿論再生もできない。
(2)(赤)(赤)(赤)
全部のパーマネントを追放し自分の手札まで吹き飛ばす。
「仕切り直しや、刃クン!」
(6)(赤)(赤)(赤)
全部のパーマネントに加えてお互いの墓地とお互いの手札まで追放するうえにライフまで1点にする。
仕切り直しどころか完全なる運ゲーに持ち込めてしまう。
どうにかしてコレにインスタント属性を持たせて「《はらわた撃ち/Gut Shot》(2ライフで支払い)→解決前に《世界火》」で必殺コンボというネタがある。
《はらわた撃ち》は単に1マナ安く撃ちたいだけなので、マナが余るのであれば別になんでも代用可能。
対打ち消し用に《否定の契約/Pact of Negation》を握っておけばなおよし。
(7)
有色パーマネントすべてを生贄に捧げさせる。
「エルドラージ」呪文として扱われるので下手したら3マナくらいで飛んでくる。
(4)
クリーチャーだけでなくエンチャントやアーティファクトも破壊する。
が、タップインで起動にタップと1マナが必要。割られるな。
(3)(黒)(黒)
全体除去に加えて任意で証拠収集6を行うと相手の墓地1枚を追放してその名前のカードをデッキ・手札・墓地から全て追放することが出来る。
スタンダードでは黒で無条件全体除去というのが貴重で、更に証拠収集で脅威となるカードを全て消滅させられるのがユニーク。
破壊したカードの後続を消すのは勿論、対象が墓地にさえあれば破壊したクリーチャー以外のカードを選ぶことも適正なのでコンボデッキのキーカードを処分したり相手のデッキから基本土地を丸ごと引っこ抜くなんて芸当も可能。
追記、修正はリセット後でお願いします。
- 唐突な力さんでワロタ -- 名無しさん (2014-02-06 20:50:57)
- 更にラヴニカへの回帰では、青マナが必要なものの打ち消されない『至高の評決』が登場。マナ・コストの軽いクリーチャーを打ち消し呪文でサポートするクロックパーミッションに非常に強い -- 名無しさん (2014-02-06 21:58:18)
- ↑打ち消し不可能なラスゴとか、ずいぶんカードパワーが上がったんだな最近は -- 名無しさん (2014-02-11 19:14:42)
- 神々の軍勢でメインフェイズに撃つと占術2がつく(4)(白)(白)(白)のインスタントラスゴが登場。プレインズウォーカーも一掃可能。 -- 名無しさん (2014-02-11 19:57:50)
- まさしく「神の怒り」なのに、ヘリオッドさんが激おこして槍ぶっ刺すイラストはなんかショボくてワロタ。これじゃあ一体だけ追放するのが精一杯に見えてしまう -- 名無しさん (2014-08-14 02:04:44)
- ↑散々「ヘリオッドの神の怒りは強そうに見えない」と言われた上背景ストーリーでの行いにさんざん大不評な上ついには人格者のアジャニにまで神々への怒りを露にされるとかボコボコ過ぎ吹いた。なお神々の道具に魂込めると唯一本人より強くなるなんてオマケまで付く模様 -- 名無しさん (2014-08-14 04:01:03)
- 長い間基本セットに居たくせに三大レアとダメランが1500円以下になることはなかった。時代が変わりM10ランドは強さの割に2,3回再録されただけでほぼワンコインだった。まあ、いい時代になったと思う。なお、神の怒りはさらに安くなった模様。 -- 名無しさん (2014-09-26 23:39:41)
- 神の怒りのイラストがヘリオッドになったのは、宗教を想起させるものへの風当たりが強くなったから、マジックの世界の『神』であり、しっかりと本来とは別の意味で『god』を名乗っているヘリオッドに白羽の矢が立ったかららしい -- 名無しさん (2016-01-11 19:59:43)
- ↑2今じゃモダンの青白コンで翻弄する魔道士ケアで散らす時か、白単エメリアで使われるくらいになっちゃったからな -- 名無しさん (2018-10-22 14:11:35)
- 現在連載中の90年代ノスタルジーMtG漫画のタイトル元ネタ -- 名無しさん (2019-06-03 09:04:01)
- 昔のデュエマでも出てたよね。勝舞が使ってたけど徹底的にメタかコピられて返り討ちに逢ったんだっけ -- 名無しさん (2021-02-12 20:22:35)
- ↑使われた側じゃなかった?勝舞デッキの中身が全部バレてメタカードとして使われて(黒や青の他色デッキにすらフル投入される始末)リンチあるいはサンドバッグにされたって話。なお勝舞のとった対抗策は『ガイアの揺籃の地』と『樫の力』で「4マナ貯められる前に超速攻で倒す」だった模様 -- 名無しさん (2021-06-11 12:05:37)
- やっぱ絶滅の契機は入らないか -- 名無しさん (2021-09-07 15:29:32)
- ↑2 その後のミミ戦で、今度はその勝舞がマスティコアを仕留めるのに見事使いこなしてみせるのがカタルシスあるよな -- 名無しさん (2023-04-13 00:44:30)
- 透…懐かしい -- 名無しさん (2025-04-01 16:54:31)
最終更新:2025年04月01日 16:54