アネット・ケーニッヒ/フェデリコ・カルーゾ(GOD EATER)

登録日:2011/08/15(月) 21:07:24
更新日:2021/09/08 Wed 18:08:06
所要時間:約 4 分で読めます




「ミッションを開始しますっ!」

「いきます!!」


GOD EATERの登場人物。
GOD EATER BURSTおよびGOD EATER RESSURECTIONに登場。

概要


アネット・ケーニッヒ
cv:名賀亜美(BURST)→金子有希(RESURRECTION)
性別:女
年齢:16歳
階級:新兵→強襲兵
神機:新型(アサルト/バスター/シールド)「50型機関砲/ハンマー/支援シールド」
→「52型機関砲CT/激重ハンマー/突撃支援シールド」
所属:防衛班第二部隊


フェデリコ・カルーゾ
cv:島﨑信長
性別:男
年齢:17歳
階級:新兵→偵察兵
神機:新型(スナイパー/ロング/シールド)「マックス/チェーンソー/汎用シールド」
→「デボアマックス/救命チェーンソー/自律型シールド」
所属:防衛班第三部隊


経歴

防衛班に配属された新型神機使い達。
共に2071年に入隊し、同年(バーストからの追加シナリオ)からアネットはドイツ支部、フェデリコはイタリア支部から主人公が属する極東支部に転属となった。

この二人のモデリングは無印の防衛班の面々同様、プレイヤーのキャラクターエディットを流用している。
声に関しても、性格及び作中の会話とそれを合わせている為か、無印の六名(特にカノン等)と違って違和感は特にない。
この二人はバーストOPには登場していない。

  • アネット
神機使いであることを除いても非常に高い腕力を持つ。
故に、重量級の装備も難なく振り回せるが、力任せかつ攻撃優先な考えを持っている為に防御が苦手。
また、装備しているハンマーは極めて重い為に移動が遅く、それを他隊員から指摘されてはいるが、当人曰くハンマーは手放せないらしい。

プレイヤーからは「縞パン」またはドイツの青い縞々と呼ばれている。
何故かは是非自分で確認してほしい。スタッフGJ!と言いたくなるだろうから。しかし、女の子のパンツをジロジロ見るのは失礼です。



  • フェデリコ
潜在的なオラクル活性化能力が高い為、何事もソツなくこなせるが、適合試験からさほど立っていない為、神機の変形にもたつくことがある。
同期のアネットとは反対に、装甲の強化を優先し、戦闘も防御に重きを置く。
曲者揃いの第三部隊の中では、極めて普通の人。
GEBの頃のスキルの微妙さと作中の活躍の少なさから某ラノベのヒロイン宜しく「フェなんとか」等と弄られている。



以下、ネタバレ注意













作中の活躍


新種ハンニバルによる主人公の神機破損等の出来事から暫く経った、ミッション「偽の太陽」(アルダノーヴァ)後に配属される。

この時、レンもその場にいたりする。

新型と言うことで、極東初の新型である主人公に面倒を見て貰ったりしながら進む。

アネットはとあるミッションで接触禁忌種ツクヨミの襲撃を受け、共にミッションを受注していたブレンダンとカノンにより逃がされた。
その後、すぐに応援を要請し、二人の捜索に当たった。
ツクヨミは主人公により討伐され、二人も無事生還(タツミ曰く、不明になった神機使いが無事帰還することは少ないらしい)
この一件によりカノンを尊敬している。

一方、フェデリコは黎明期から神機を駆っていたゲンの説教や逸話を聞いて感銘を受け、彼の事を深く尊敬するようになった。

後に復帰したリンドウを二人は伝説的な何かな様に見ているが、当人は二人を「新型女」「新型男」と呼んでいたりする。



NPCとしての新型達


アネットはバスターブレードを持つ唯一の新型。
アラガミの動きを停止させる状態異常「ホールド」を持っており、長いリーチと高い攻撃力で敵を薙ぎ払ってくれる。
反面、「鈍足」持ちで足が遅い為、移動や分断の際には注意が必要。
また、スキル「ガード範囲縮小」により、防御範囲に難がある。
余談だが、不器用なフェデリコと違い、彼女は「器用」で変形が早い。
初期状態からHPが非常に高い(ソーマと同レベル)為、粘り強さも魅力。受け渡しも積極的にしてくれる。ただし防御傾向は低くすばしっこいアラガミに連続で攻撃を受けると危険なので過信は禁物。
RESSURECTIONでも相変わらずタフで、固定スキル「体力Ⅴ」「近接偏重」を持つため銃形態をほとんど使わず、事故死の確率が低い。
ただし複合アビリティが扱い辛いものになっているため、スキル構成には頭を悩まされる(自由度が高いとも言える)。
チャージ捕喰に「ミズチ」を使用する数少ないキャラクターでもある。
作戦支援スキルは同行NPC中唯一の「条件無視:結合崩壊」。結合崩壊が条件の報酬にはチケット系が多いため、素材を直接狙う場合に使う「報酬確率↑」等と使い分けると良い。


フェデリコは、「不器用」持ちで設定通り変形速度が遅いが、NPCである為それほど気にはならない。
また、体力が一定以下で火力が上がる「生存本能」「生存本能全開」により高い攻撃力を発揮……してくれない。
これは、体力が発動域に達しても回復アイテムを使ってしまう為。
長期戦にならざるを得ない状況下ならば、その性能を存分に発揮出来る。
武器の威力は平均的。
RESURRECTIONではNPCのアビリティを自由にカスタマイズできるパーソナルアビリティシステムとなり、NPCにとって死に特性だった上記2つが削除された為他のキャラと比べても遜色ない運用が可能となった。固有の複合アビリティに「オートガード」や「ふんばり」と言った防御系アビリティが充実している為、さらにHPを底上げすればアネット以上に粘り強くなる。
作戦支援スキルは「報酬確率↑」で、素材集めを助けてくれる。同じスキルを持っているカノンに比べてプレイヤーへの負担が少ないため、ミッション内容や好みで使い分けよう。

尚、二人は新兵という設定の為、索敵または散開後その場に立ち止まってしまうので注意。
この場合、直接近づくか集合命令を下せば再び動いてくれる。



GE2およびGE2RB

二人ともシナリオ開始前に極東支部から再異動になり、元の支部に戻っている。
そのためシナリオには一切登場しないがNORNには項目があり、閲覧可能。
以下、各項目の記述より抜粋。

  • アネット・ケーニッヒ(19)
独自改造を施したハンマー型バスターブレードから繰り出される一撃は凄まじく、欧州支部では「ベルリンの壊し屋」の異名で知られる豪腕。
攻撃を軸に据えた戦闘スタイルではあるものの、防衛戦の重要性を誰よりも熟知しており居住区に暮らす人々からの信頼も厚い。

  • フェデリコ・カルーゾ(20)
潜在的なオラクル活性化能力が高く、強い感応波を発する敵と対峙しても一定の戦闘力を維持できるため、新種の討伐実績が多い。
防御に重きを置いた戦闘を得意とするが、限られた人的リソースでアラガミの群れを制圧する戦略性に長け、将来の指揮官として期待されている。

内容を見る限り、アネットはタツミら第二部隊から防衛班の心構えを、フェデリコはカレルら第三部隊から効率的な部隊運用を、それぞれ受け継いだ事が伺える。



RESSURECTIONでは


二名とも若干外見が変化したが基本的にデザイン(服装)の変更は無く、BURSTシナリオまでの活躍もほぼ同じ。また、アネットは担当声優が名賀亜美氏から金子有希氏に変更されている。
追加シナリオではちょっとだけ出番がある。演出面は作戦支援スキル選択時の個人イベントやミッション中のセリフなどで補強された。
NORNの記述も、両者共にこの頃から2以降の評価の片鱗を見せている。

  • アネット
自販機を壊したり自室のターミナルのキーボードを凹ませるなど、改めて怪力ドジッ子属性がついたほか、後輩らしさを強調するあざとい発言が増え、エリナに代わり後輩枠に収まった。
器物破損についてはデータベースで注意喚起されているほどで、どうやら常習犯となっている模様。(同時に「故意ではない」とフォローされてもいるのだが)
またヴァジュラ系のアラガミと遭遇時、「よく見ると尻尾シマシマで可愛いですよねー!」などと発言するようになった。そんなに縞々が好きだったのか
ヴァジュラはともかく、マータピターはどうなんだ…
一度辛酸を舐めさせられた故か、ツクヨミには「もう負けない」と啖呵を切る勇ましい姿も。
本来、彼女がGEBで使用していたハンマーはGE2以降ハンマーカテゴリに移動したのだが、2のプロフィールにもある通り従来通りバスターブレードを使用する。
無料DLC第一弾に含まれている「アネット/アナザー」は赤基調の服にブーストハンマー/スナイパー装備となっている。
それもアマテラス装備一式のため、「ガルガンテュア(おっぱいハンマー)」+「キュベレー(女体タワー)」という…
階級は「ハンマー命」。そしてオレンジ。何がとは言わないがオレンジ。

OFFSHOTおよびGEROにて、アネットにも水着(ビキニ)が追加されたがそのデザインはやはりというかなんというか青と白の縞々であった。
GER以降、完全に縞々模様大好きキャラとして公式からも認定された模様。


  • フェデリコ
相変わらずシナリオ上で影が薄めだが、BURSTシナリオ終了時点でシュンから「かなり使えるようになってきた」と評価され、ほぼ謎だったオラクル活性化能力の高さについても追加シナリオやデータベースで具体的に言及されている。
またイタリア人故かコーヒー(エスプレッソ)に並々ならぬこだわりを持つという一面が描かれた。
意外にも商売人気質で、よろず屋の店番をさせられた際には巧みな営業トークでリーダーの財布を薄くさせている。
ヴィーナスと遭遇した際には「目のやり場に困る」と狼狽したりサリエルやアマテラスは大丈夫なのに
シュンにエスプレッソを淹れた際には「苦過ぎる上に量が少なすぎる」と激しくダメ出しされ「常識に囚われるのはやめろと言うことですね!」と(ポジティブに誤解して)納得する*1など、生真面目さに磨きがかかっている。
無料DLC第二弾にて「フェデリコ/アナザー」が追加。こちらも赤基調の服となり、ショートブレード/アサルトのヴァジュラ装備一式となった。
階級は「隠れた熱血漢」。








「先輩は晩ご飯どうします? よかったらご一緒させて下さい!」

「後で家計簿つけておかないとな……」



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最終更新:2021年09月08日 18:08

*1 エスプレッソは非常に苦く、かつかなり小さいカップで供されるのが普通であり、十中八九シュンがエスプレッソの事をよく知らなかっただけである。